2008年03月24日
悩める天才・・・
ドラマ『クリミナル・マインド』シーズン2第11話「殺人衝動」を観賞。
・・・リードファンにはたまらないエピソードだったね(笑)。最初から最後までリードが大活躍。しかし、最後「大活躍」したというのに、自分のやったことが正しかったのか悩むリード・・・。僕が女性だったら、抱きしめてるとこだな(笑)。まあ、それは冗談として、「父性本能」を刺激してくれるねぇ、リードは(笑)。悩める天才、今後の活躍も楽しみです。
それにしても、今回のテーマは、またあまりにも重い・・・。
詳しい感想は、「続きを読む」で。
FBI心理分析官―異常殺人者たちの素顔に迫る衝撃の手記 (ハヤカワ文庫NF)

・・・リードファンにはたまらないエピソードだったね(笑)。最初から最後までリードが大活躍。しかし、最後「大活躍」したというのに、自分のやったことが正しかったのか悩むリード・・・。僕が女性だったら、抱きしめてるとこだな(笑)。まあ、それは冗談として、「父性本能」を刺激してくれるねぇ、リードは(笑)。悩める天才、今後の活躍も楽しみです。
それにしても、今回のテーマは、またあまりにも重い・・・。
詳しい感想は、「続きを読む」で。
FBI心理分析官―異常殺人者たちの素顔に迫る衝撃の手記 (ハヤカワ文庫NF) ・・・今回の主役がリードとするなら、「犯人」は完全にネイサンだね?「真犯人」より明らかに目立ってるし(笑)。いつも「個性的」な犯人が出てくる『クリミナル・マインド』において、その「真犯人」を食っちゃうネイサンは、ある意味すごい(笑)。
というわけで、とある駅の階段で、ある高校生に呼び止められるリード。どうやら、彼は大学で行われたリードの講義を聴いており、リードに聞いてみたいことがあったらしい。そんな中、その高校生は、公表されてないはずの「娼婦連続殺人」について知っている節が見られ・・・。
・・・要約下手ですが(笑)、それはいいとして、上述のように、今回の相手はこの高校生、ネイサン。彼は、人(娼婦)を殺したいという衝動が抑えられなくなっているらしい。前回の感想の最後で、同じようなことをかの火村英生も思ったことがあるらしいが・・・。
うーん、どういう感覚なんでしょうねぇ?「人を殺したい」という衝動って。まあ、ネイサンの母親が言っていたように、誰しも「邪なこと」を思い至ったことはあるわけだけど、それとは明らかに質が違うだろうからねぇ。例えば、僕だって、「誰々死んでほしいなぁ」と思ったことはあるが(「思った」だけです、念のため)、「誰でもいいからとにかく殺したい」と思うのは、やはり僕の感覚から言うと「異常」だと思っちゃうよねぇ。
まあ、彼の場合、リードという優秀なプロファイラーに相談できたんだから、きっとこの先「正常」になってくれるとは思いますけどね。彼がいれば、適切な治療ができるでしょうし。決して自殺なんて考えないように。「自殺」だって「人を殺す」ことには変わりないんだから。
・・・って偉そうなこと書いてしまいましたが(笑)、完全にネイサンのおかげで(?)、今回の事件の存在が完全に薄まってますけど(笑)、でも、動機のところが面白いというか興味深かったです。「娼婦が犯人」と聞くと、どうしても「性目的」と思ってしまうし、今までも『クリミナル・マインド』の傾向を見れば、その可能性は極めて高いって考えていると・・・、足をすくわれてしまうわけで。事件の舞台がワシントンという官庁街(?)ということを合わせて、「治安回復」のためという動機を持ってきたところは、「マンネリ」防止もあって、大変面白かったです。まあ、これにしたって、間接的には「性目的」と絡んでくるのかもしれませんが。『FBI心理分析官』にそんな記述あった気がしますし。
また、犯行のパターンが変わっているからと言って、同一犯人のものじゃないとは言い切れないというのも、従来のパターンからずれていて、これまた興味深かったです。
というわけで、完全に「脇」とはいえ、今回の事件も良く練られていたと、また偉そうな感じですが(笑)、思いました。まあ、「力による正義」というのは、アメリカらしい(?)感じもしましたけど(苦笑)。
で、ここで終わるのかと思いきや、ネイサンに関して「一応の解決」がなされるわけで・・・。上述のように、自殺を選ぼうとしたネイサン。おそらく、その前の娼婦を引っ掛ける行動は、自分を試すためだったんでしょう。これで衝動を抑えられるようなら、自分は大丈夫だと。でも、そうでなかったから、他人を殺す前に自分を殺した・・・。でも、それはかなわず、リードによって助けられる。でも、そのことでリードは悩む。「死なせてあげればよかった」と・・・。そんな彼を慰めるのは、やはりギデオン。とても心強い言葉でした。リード、いい上司を持ったなぁ(笑)。
というわけで、今回リードは大活躍だったわけですが、どうやら次回はモーガンが「大活躍」みたい。モーガンが容疑者に!?一体どうなる?
p.s.リード大活躍の中、気になったのは、ホッチナーとエミリーとの「確執」。未だにギクシャクした感じの2人。もしかして、エミリーは「第2のエル」になっちゃう?
というわけで、とある駅の階段で、ある高校生に呼び止められるリード。どうやら、彼は大学で行われたリードの講義を聴いており、リードに聞いてみたいことがあったらしい。そんな中、その高校生は、公表されてないはずの「娼婦連続殺人」について知っている節が見られ・・・。
・・・要約下手ですが(笑)、それはいいとして、上述のように、今回の相手はこの高校生、ネイサン。彼は、人(娼婦)を殺したいという衝動が抑えられなくなっているらしい。前回の感想の最後で、同じようなことをかの火村英生も思ったことがあるらしいが・・・。
うーん、どういう感覚なんでしょうねぇ?「人を殺したい」という衝動って。まあ、ネイサンの母親が言っていたように、誰しも「邪なこと」を思い至ったことはあるわけだけど、それとは明らかに質が違うだろうからねぇ。例えば、僕だって、「誰々死んでほしいなぁ」と思ったことはあるが(「思った」だけです、念のため)、「誰でもいいからとにかく殺したい」と思うのは、やはり僕の感覚から言うと「異常」だと思っちゃうよねぇ。
まあ、彼の場合、リードという優秀なプロファイラーに相談できたんだから、きっとこの先「正常」になってくれるとは思いますけどね。彼がいれば、適切な治療ができるでしょうし。決して自殺なんて考えないように。「自殺」だって「人を殺す」ことには変わりないんだから。
・・・って偉そうなこと書いてしまいましたが(笑)、完全にネイサンのおかげで(?)、今回の事件の存在が完全に薄まってますけど(笑)、でも、動機のところが面白いというか興味深かったです。「娼婦が犯人」と聞くと、どうしても「性目的」と思ってしまうし、今までも『クリミナル・マインド』の傾向を見れば、その可能性は極めて高いって考えていると・・・、足をすくわれてしまうわけで。事件の舞台がワシントンという官庁街(?)ということを合わせて、「治安回復」のためという動機を持ってきたところは、「マンネリ」防止もあって、大変面白かったです。まあ、これにしたって、間接的には「性目的」と絡んでくるのかもしれませんが。『FBI心理分析官』にそんな記述あった気がしますし。
また、犯行のパターンが変わっているからと言って、同一犯人のものじゃないとは言い切れないというのも、従来のパターンからずれていて、これまた興味深かったです。
というわけで、完全に「脇」とはいえ、今回の事件も良く練られていたと、また偉そうな感じですが(笑)、思いました。まあ、「力による正義」というのは、アメリカらしい(?)感じもしましたけど(苦笑)。
で、ここで終わるのかと思いきや、ネイサンに関して「一応の解決」がなされるわけで・・・。上述のように、自殺を選ぼうとしたネイサン。おそらく、その前の娼婦を引っ掛ける行動は、自分を試すためだったんでしょう。これで衝動を抑えられるようなら、自分は大丈夫だと。でも、そうでなかったから、他人を殺す前に自分を殺した・・・。でも、それはかなわず、リードによって助けられる。でも、そのことでリードは悩む。「死なせてあげればよかった」と・・・。そんな彼を慰めるのは、やはりギデオン。とても心強い言葉でした。リード、いい上司を持ったなぁ(笑)。
というわけで、今回リードは大活躍だったわけですが、どうやら次回はモーガンが「大活躍」みたい。モーガンが容疑者に!?一体どうなる?
p.s.リード大活躍の中、気になったのは、ホッチナーとエミリーとの「確執」。未だにギクシャクした感じの2人。もしかして、エミリーは「第2のエル」になっちゃう?


