毎年6月頃になるとスーパーで青梅を見かけるようになります。
数年前まではスーパーで見かけては子供の頃夏休みに飲んだ梅シロップを思い出していました。
買うのも作るのにも二の足を踏んでいましたが、ふと実家に梅の木があるのを思い出し「送ってもらえばいいじゃない」と思いつきました。
作るときに必要なガラス瓶も平素は邪魔になるし、でもあった方がいいし、と悶々としていたある日「ジッパー付き保存袋があるじゃない!」と思いつきました。
試しにGoogle先生に聞いてみたところたくさんのレシピを見つけられました。

必要なものは

①青梅
②砂糖
③保存容器
の3つだけ。

作り方は青梅を洗い、成り口を取り、水分をふき取り保存容器に砂糖と一緒にいれたら保存容器を冷暗所に保管、毎日瓶を振り、およそ一か月後に完成です。
ちなみに炊飯器をつかって数時間で出来るレシピもあります。

梅シロップは各家庭の味があり、これが正解なんてものはありません。
一晩凍らせる、穴をあける、リンゴ酢を入れる、ホワイトリカーなどを少量入れる。
砂糖も氷砂糖、キビ砂糖、三温糖、はちみつ、グラニュー糖など種類によって味が変わります。砂糖の量は梅と同量が基本ですが、こちらも好みで多め少な目の調整が可能。気に入る配分を探していくのもまた楽しいものです。

難しいのは温度管理です。高温になると一気に発酵しやすくなってしまいます。
リンゴ酢やホワイトリカーを入れない場合も発酵しやすくなります。
発酵後は加熱することで止めるのも可能ですが梅の風味が飛びやすいらしいので発酵確認後速やかに冷蔵庫に入れてしまうのもおすすめです。
逆に、あえて発酵を促して発酵ジュースにしたり天然酵母として調味料にしたりパンを作るなんていうことももちろん可能です。

暑い夏に炭酸で割って飲むもよし、寒い冬にお湯で割って飲むもよし、デザートにしたり、料理に入れたり楽しみ方も人それぞれ。

手軽につくれる梅シロップ、皆さまチャレンジしてみてください。

94ec671e1fcfdf1a5c989ceb34e80063_s