2009年02月04日



マイクロソフト日本法人は3日、情報通信技術(ICT)を利用して地域活性化を進める佐賀県と包括提携することで合意し、覚書を締結した。同社が自治体と包括提携を結ぶのは初めてで、佐賀県が開く高齢者や学校の教師、市民社会組織(CSO)向けの各講習会などに講師を派遣したり、教材を提供したりする。

 ブロードバンド環境を有効に使える市民のすそ野を広げることで、同社のソフトウエアの販売増につなげる。

 マイクロソフト日本法人が佐賀県に提供するのは「地域活性化協働プログラム」で、今後1年間、セミナーを実施したり、人材育成プログラムや教材などを提供したりする。

 協働プログラムの内容は、高齢者向けのセミナーや講師育成のための研修、インターネットを安全に使うためのセキュリティー技術の講習会用コンテンツの提供など。CSOが組織運営を効率化するのに役立つICT講座や、小中高校の教職員がICTを活用して先進的な授業に取り組めるような研修会も開く。

 佐賀県は最先端の電子県庁の実現に取り組むなど、ICTの活用に積極的なことからマイクロソフトは包括的なプログラムを提供することにした。佐賀県のブロードバンドのカバー率はほぼ100%に達しているが、高齢者を中心に利用者が少ないことから、県はマイクロソフトの協力を得ることにした。

 同社の樋口泰行社長は「佐賀県を皮切りに、他の自治体にも広げていきたい」と話しており、6月末までに鳥取県など五自治体と包括提携を結ぶ予定だ。
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佐賀県に目をつけるとは!さすがマイクロソフトです!
ICTといえばやはりブロードバンド、佐賀県のブロードバンドカバー率はほぼ100%らしいですがやはり山間など田舎の方にいくとカバーできていないところがあったり、ちょっと贅沢を言わせてもらうと光ケーブルをもっと拡充して欲しい…。
いや、、、光ケーブルも整備してほしいですが…まずは私のうちは下水道を通して欲しい(切実…)

アメリカのオバマ大統領は新たなニューディール政策としてブロードバンド網の拡大にも相当な公的資金を投入すると発表していますが、佐賀県もいまこそ!そういったICTや生活インフラの拡充を公共事業として大々的にやってみるのはどうでしょうか。よろしくお願いします古川知事
とくに下水道を…(切実)



purelife_ogi at 22:10│Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!時事・ニュース 

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