女になる
2008年08月08日
主人の説得 (熟女の初体験 2)
ピュアです。
わたしにM性があるって言った主人が次に考えたこと・・・
それは、カップル喫茶に行くことでした。
カップル喫茶がどんなところかを聞いて、わたしは信じられなかった・・・
でも、主人の熱心な説得でとうとう折れてしまったんです。
主人は「いろんな体験をしたほうがいい。おまえは、女としてまだまだ未成熟なんだよ」って・・・
週末の夜にある有名なカップル喫茶に連れて行かれました。
薄暗い店内に入ると天井は鏡張り。
ボックス席が左右にいくつか並んでいて、カーテンで仕切られています。
わたしはスゴイ緊張感と不安感で心臓が爆発しそうでした。
席に着くとすぐに飲み物が届きます。
主人が「上の鏡を見てごらん。隣の席が見えるよ」
わたしは恐る恐る見上げました。
隣でカップルが抱き合ってキスをしています。
時々、上目使いでわたし達を見ているのがわかる・・・
カーテンの隙間から向かいの席の様子がわかります。
もっと、濃厚なことをしている・・・
だって、耳を澄ますと女性の喘ぎ声が聞こえてくるんですから・・・
主人がわたしの肩を抱き寄せます。
そして、そのままキス・・・
手がわたしのブラウスのボタンを外して行く・・・
わたしは抵抗しましたが、アッと言う間にブラが出てきました。
主人の手がブラの中に入ってきて胸を揉みます。
薄暗い店内、小さく聞こえる喘ぎ声・・・
そしてわたしもその妖しい中に・・・
『恥ずかしい・・・見られてる・・・』
みんなが鏡に写ってるわたしを見ているような気がしました。
不思議に恥ずかしさは薄れてきます。
主人の手がブラを外し、パンティの中に忍び込んできても
動きやすいように協力さえしていました。
主人はパンティすら脱がせてしまいました。
身につけているのはミニスカートだけです。
主人もズボンを下げ、大きくなったものを出します。
わたしの頭をかかえて口で奉仕させます。
そして、主人の指はわたしの濡れた股間を撫でていました。
しばらくその状態が続いたんですが、急に主人が笑ったんです。
カーテンが開いているんですよ。
そこに中年の男性がかがみ込むようにして覗いているんです。
わたしはビックリして「キャッ!!」と声をあげていました。
男性はニッコリ笑って、わたしのお尻をひと撫でして去っていきました。
見られてたんだ・・・・
体の中から何か黒くて熱いものが湧き上がってくる感じがしました。
その日はその後でラブホテルに入りました。
いつも以上に昂ぶってたことを思い出します。
わたしにM性があるって言った主人が次に考えたこと・・・
それは、カップル喫茶に行くことでした。
カップル喫茶がどんなところかを聞いて、わたしは信じられなかった・・・
でも、主人の熱心な説得でとうとう折れてしまったんです。
主人は「いろんな体験をしたほうがいい。おまえは、女としてまだまだ未成熟なんだよ」って・・・
週末の夜にある有名なカップル喫茶に連れて行かれました。
薄暗い店内に入ると天井は鏡張り。
ボックス席が左右にいくつか並んでいて、カーテンで仕切られています。
わたしはスゴイ緊張感と不安感で心臓が爆発しそうでした。
席に着くとすぐに飲み物が届きます。
主人が「上の鏡を見てごらん。隣の席が見えるよ」
わたしは恐る恐る見上げました。
隣でカップルが抱き合ってキスをしています。
時々、上目使いでわたし達を見ているのがわかる・・・
カーテンの隙間から向かいの席の様子がわかります。
もっと、濃厚なことをしている・・・
だって、耳を澄ますと女性の喘ぎ声が聞こえてくるんですから・・・
主人がわたしの肩を抱き寄せます。
そして、そのままキス・・・
手がわたしのブラウスのボタンを外して行く・・・
わたしは抵抗しましたが、アッと言う間にブラが出てきました。
主人の手がブラの中に入ってきて胸を揉みます。
薄暗い店内、小さく聞こえる喘ぎ声・・・
そしてわたしもその妖しい中に・・・
『恥ずかしい・・・見られてる・・・』
みんなが鏡に写ってるわたしを見ているような気がしました。
不思議に恥ずかしさは薄れてきます。
主人の手がブラを外し、パンティの中に忍び込んできても
動きやすいように協力さえしていました。
主人はパンティすら脱がせてしまいました。
身につけているのはミニスカートだけです。
主人もズボンを下げ、大きくなったものを出します。
わたしの頭をかかえて口で奉仕させます。
そして、主人の指はわたしの濡れた股間を撫でていました。
しばらくその状態が続いたんですが、急に主人が笑ったんです。
カーテンが開いているんですよ。
そこに中年の男性がかがみ込むようにして覗いているんです。
わたしはビックリして「キャッ!!」と声をあげていました。
男性はニッコリ笑って、わたしのお尻をひと撫でして去っていきました。
見られてたんだ・・・・
体の中から何か黒くて熱いものが湧き上がってくる感じがしました。
その日はその後でラブホテルに入りました。
いつも以上に昂ぶってたことを思い出します。
2008年04月18日
妻のピュアです
妻のピュアです。
初めて主人以外の男性に抱かれた時・・・
今でもよく憶えているんですが、どうしても思い出せない部分もあったりする。
それは挿入されてからの事なんです。
最初、ホストの方におチンチンをあてがわれた時はビックリしました。
まさか、SEXまでするんだとは考えていなかったから。
でも、内心は期待感がなかったわけじゃないんです。
って言うよりそれまでにバイブや指で今までに味わった事のないような感じにされちゃってたから・・・
『主人以外の男の人でも感じてしまうんだ・・・』って思ってた。
後から思うとすぐ側に主人がいるって安心感もあったからなんだけど。
挿入される瞬間に『主人以外のおチンチンが入れられる!!』って頭の中がパニック状態になったんですよ。
そして、入ってきた瞬間(ズボズボって感じで奥まで入ってきた)頭の中は真っ白になってしまいました。
その後の事はあんまり覚えてないんです。
何かが爆発したような感じ・・・
たぶん、わたしが感じた本当の絶頂感だったのかもしれない・・・
主人以外のおチンチンで初めて絶頂感を知ったのはいけない事なんでしょうか???
本心は罪悪感も強くありました。
でも、初めて主人の言うオンナになれたって気持ちもありました。
初めて主人以外の男性に抱かれた時・・・
今でもよく憶えているんですが、どうしても思い出せない部分もあったりする。
それは挿入されてからの事なんです。
最初、ホストの方におチンチンをあてがわれた時はビックリしました。
まさか、SEXまでするんだとは考えていなかったから。
でも、内心は期待感がなかったわけじゃないんです。
って言うよりそれまでにバイブや指で今までに味わった事のないような感じにされちゃってたから・・・
『主人以外の男の人でも感じてしまうんだ・・・』って思ってた。
後から思うとすぐ側に主人がいるって安心感もあったからなんだけど。
挿入される瞬間に『主人以外のおチンチンが入れられる!!』って頭の中がパニック状態になったんですよ。
そして、入ってきた瞬間(ズボズボって感じで奥まで入ってきた)頭の中は真っ白になってしまいました。
その後の事はあんまり覚えてないんです。
何かが爆発したような感じ・・・
たぶん、わたしが感じた本当の絶頂感だったのかもしれない・・・
主人以外のおチンチンで初めて絶頂感を知ったのはいけない事なんでしょうか???
本心は罪悪感も強くありました。
でも、初めて主人の言うオンナになれたって気持ちもありました。