調教
2008年08月17日
2008年08月06日
2008年05月29日
2008年05月25日
2008年05月18日
ピュアを調教依頼 続編
布団の上にピュアを大の字に固定します。手首と足を竹を使って固定するんです。
腰の下に座布団を何枚か重ねているので、ピュアは大きく腰を持ち上げた形に固定されます。
そして、口には猿ぐつわが・・・
まったく無防備なピュアの姿・・・
バイブが用意されました。
小型のローター状のバイブです。
すでに濡れそぼってるピュアの中に挿入されます。
「ウグッ・・・ウウン・・・ウウッ・・・」
ピュアがくぐもった声をあげます。
動かせない脚の筋肉が痙攣している。
バイブが抜け出ないように股縄をかけ固定しました。
「ウウッ・・・ウウ〜ン・・・ウウゥ・・・」
快感に身をよじろうとするが、拘束されているので動きが取れない。
今度は、はねぼうき状の物を取り出します。
ピュアの首筋やわき腹をワサワサ・・・・
ピュアは体をピクピクさせて反応します。
次に取り出されたのは、医療用の痛点検査機です。
小さな回転体に何本も尖った突起がついています。
それをピュアの体の上を転がすんです。
力を入れると突起が肌に突き刺さってしまいそうです。
ゆっくりと転がせばチクチクとした軽い痛みが肌を刺激します。
ピュアのわき腹をコロコロ・・・
「ウグッ・・・ウウ・・・ウウ〜ン・・・」
ピュアの体中を転がして行きます。
刺激する場所によってピュアの反応は様々に変化します。
乳首の周辺はちょっと痛みが強かったようです。
バイブが入った性器の回りも転がされます。
「ウゥゥ・・・ウウン・・・ウウゥ〜ン・・・」
ピュアの反応が高まります。
かなりの刺激になっているようです。
ピュアの猿ぐつわが取られました。
荒い息をついているピュア・・・
股間に埋められたバイブも外されました。
最後に先生のペニスを挿入してもらいます。
ふんどしを絞めた先生のペニスはかなりの巨根・・・
ピュアは大丈夫だろうか？？？
「アハッ・・・アウ・・・アア・・・」
先生のペニスがピュアの中に入っていきます。
大きくて長いペニスの先がピュアの中に・・・
そして、一気に奥まで・・・
「アア〜ッ・・・アア〜ン・・・」
ピュアが大きく仰け反って悶えています。
しかし、あまりに奥まで入ってしまうと、痛みがあったようです。
でも、先生とのＳＥＸでも充分に感じて満足していました。
今後も先生の調教を定期的に行ってもらうつもりです。
今日１日で、ピュアの女としてかわいい部分が出てきています。
ここでの調教でピュアの新しい面がもっと表面に出てくるでしょう。
ピュアを調教依頼
ピュアの調教から帰ってきました。新しいピュアの１面が出てきましたよ。
もちろんＭ女としての１面です。
さすがにプロの方は違っていました。
マンションの１室がスタジオになっていました。
奥の部屋に組まれたアングル。
そこに吊り下げられている金具。
そして、何十本と掛けられている色とりどりの麻縄・・・
黒を基調に部屋は、妖しいムードがいっぱいです。
調教は縛りから入ります。
全裸のピュアを後手にし、胸に縄をかけて行きます。
今までに見たことのない縛り方です。
小さいピュアのバストの膨らみが、縄の間からプックリと飛び出しています。
早くも乳首がピンと立っているのがわかる。
ピュアの顔が心なしかウットリとした表情に変わってきました。
ピュアの尖った乳首が調教の先生の手によって弄ばれます。
ピュアの口から甘い吐息が漏れ出します。
縄は上半身だけではなく下半身にもかけられて行きます。
腰から股間へ、そして脚まで・・・
アングルに吊り下げられた金具にそれぞれの縄が通されていきます。
片足を大きく上に持ち上げられた形で固定しました。
ピュアの表情はウットリと目を閉じたまま・・・
縄の感触を楽しんでいるのでしょうか？？
次はうつ伏せの形で拘束です。
両脚を大きく開くように固定し、お尻を突き出すように縛っていきます。
ピュアの性器とアナルが丸見えです。
先生は浣腸器を取り出しました。
洗面器にぬるま湯を用意しピュアに浣腸です。
医療用のゴムの浣腸器がピュアのアナルに突っ込まれました。
ぬるま湯がゆっくりとピュアのアナルの中に注ぎ込まれて行きます。
「アアァ・・・アァ・・・アァァ・・・」
ぬるま湯が入って行くのに合わせれようにピュアが声を漏らします。
体は固定されているので逃げようがありません。
「アアァ・・・アア〜・・・アアァ・・・」
切ない声が途切れなくピュアの口を割って出ます。
「いい声で鳴き出しましたね・・」と先生。
どれくらいの量のぬるま湯が注入されたのでしょうか・・・
ピュアの声に苦痛のものが含まれだしました。
先生は浣腸器を抜き、アナルに指を入れてかき混ぜます。
「アハ〜・・・アアン・・・アアアァア〜・・・」
苦痛と快楽が交錯したようなピュアのうめきが・・・
「もう、がまんできませんか？？」
先生の言葉に「ハイ・・・アアァ・・・」
やっと答えるピュアです。
しかし、先生はバラムチを取り出しピュアのヒップを打ちました。
「アアッ！！・・・アアン！！・・・アアン！！！・・・」
痛みと快楽と苦痛・・・全てがピュアの声に含まれています。
縄を解かれバスルームで排泄です。
ピュアは自分の足だけではバスルームに行けません。
先生に支えられるようにしてやっとたどり着きました。
羞恥心からでしょう、なかなか排泄することができないでいるピュア・・・
ようやく、終わって次の段階へ・・・
後編は休憩してからアップさせていただきます。
2008年05月17日
Ｍの素質
ピュアの中にあるＭの素質はどんなものなんだろうか？？ＳＭに興味があるってだけのわたしには知る由もありません。
明日の調教依頼で何か進展があるかも・・・
今までのＳＭプレイ経験から、ピュアにもＮＧがあることがわかった。
本人も言っていますが、痛いこととかはＮＧらしい。
しかし、その本人の言葉もプレイ中は定かではなくなってしまう。
ピュアの全身を縛り上げた縄をキリキリと絞り上げる。
肌に食い込んで痛いはずである。
しかし、ピュアは恍惚の表情になってしまう。
縛って自由の利かなくなったピュアのお尻をスパンキングする。
叩かれるたびに「アン・・・アン・・・」
痛さに耐える声以外の声を漏らしてしまうピュア。
浣腸プレイも何度か経験している。
排泄の瞬間の喘ぎに似た声と表情も見た。
蝋燭プレイも経験している。
「熱い・・・熱い・・・」と苦痛に悶えた。
しかし、泣きながらもアソコはグチョグチョに・・・
本当にＮＧなんだろうか？？？
明日から初まる調教依頼。
そこで、ピュアの新しいＭの素質が開花するんだろうか？？？
