屋根の下地工事が始まりました。


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まずは垂木からですね。


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こうやって斜めにかかる細めの木材を垂木(たるき)と言います。
この上に板を貼っていきます。

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端から貼っていくようです。

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この垂木の格子状になった見た目が好きで、たまりません。
美しいです。

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そして、板が貼れたら次は屋根の下地材です。
屋根下地は雨が漏らないために非常に重要な部材ですので、現代では「アスファルトルーフィング」という石油製品を使用することになります。
たぶん、ほとんどの自然派指向の住宅でも、屋根下地はアスファルトルーフィングじゃないでしょうか?
伝統的には杉皮を葺いたり、非常に薄い木の板を葺いたり(木羽葺き)、いろいろと方法がありますが、何せ費用がかかります。
ということで、我が家はどうしたかと言いますと、なんと、安価に木羽葺きができる方法を発見したのでした。

このような下地材を販売しているところを見つけたのです。

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薄い木の板が何枚も糸で縫われて、一枚のシート状になっています。
これを屋根に敷き詰めていきます。

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本来、木羽葺きなら木の板を一枚一枚職人さんが手作業で並べていくことになるため、手間賃が相当かかります。
しかし、この方法なら手間は通常の下地材と比べて少ししか違わず、材料代も少し高いくらいで済みます。
安くはないですが、本当に自然素材だけで屋根下地を施工することができます。

完成の様子です。

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なんだかヨーロッパの屋根のような風合いがありますね。
とてもきれいです。

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試しに水を垂らしてみると、、、


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結構水をはじいて流れて行ってました。

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これから屋根瓦を乗せていきます!

次回、屋根が完成するでしょう。

お楽しみに!!


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