というわけで、夏終了アニメすなわち2011春アニメの評価です。
 春アニメ…なんだかんだで話題が絶えなかったと思います。震災の影響が懸念されましたが、思ったよりどの作品も順調に放映されていってよかったです。この調子で日本もアニメも元気になっていって欲しいです。
 まどマギのオリジナルアニメ大ヒットの系譜を引継ぎ春開始アニメもオリジナルアニメが好調です。また予想外のダークホースの登場や話題作もあり大豊作でした。が、2クールものが多く今回の企画の対象には入っていません。そういった意味では次の企画が楽しみです。

 というわけで僕が見た今回の企画に対応するアニメは

 神のみぞ知るセカイII
 電波女と青春男
 そふてにっ
 よんでますよ、アザゼルさん。
 変ゼミ
 GOSICK -ゴシック-

 です。2クール物で対象外になっているのはシュタゲ日常いろはタイバニなど。

 評価は5段階。
 では早速


『神のみぞ知るセカイII』
ストーリー 3
キャラクター性 4
画 5
演出 3
音楽 4
総合的な評価 4

総合点 23/30

 ぽよよんろっくのキャラデザがやっぱり美しい。その美麗なキャラデザを崩すこと無く完走したのは素晴らしい。
 また、キャラクターの個性も強く話もなかなかバラエティに富んだ面白いものだったのでかなり満足できた作品。個人的もっと評価されていいアニメです。


『電波女と青春男』
ストーリー 3
キャラクター性 5
画 3
演出 5
音楽 4
総合的な評価 3

総合点 23/30

 まさにシャフトアニメ。キャラクターの記号化を行いそれに見合ったアニメの演出をするのはシャフト信者の大好物です。癖の強いキャラクターの魅力を存分に引き出していて素晴らしいです。
 ただ他人に薦めれるかというとちょっと微妙。その演出も好き嫌いがわかれると思うし、ストーリーもタイトルにあるようにかなり電波ってるので入り込むのはちょっと難しいかも。


『そふてにっ』
ストーリー 5
キャラクター性 2
画 4
演出 3
音楽 1
総合的な評価 3

総合点 18/30

今期カオス枠。まったくもってワケがわからないギャグが個人的にツボにはまりました。
それぐらいですかね。キャラがちょっと薄い? 監督はもっとはっちゃけてよかったかも。


『よんでますよ、アザゼルさん。』
ストーリー 2
キャラクター性 5
画 3
演出 2
音楽 2
総合的な評価 2

総合点 16/30

 とにかく圧倒的なキャラの濃さが魅力。超ハイテンションで繰り広げられる攻撃的なギャグは必見。
 15分番組だけど30分番組に負けない内容の濃さがありました。


『変ゼミ』
ストーリー 5
キャラクター性 4
画 3
演出 2
音楽 2
総合的な評価 2

総合点 17/30

 勘違いしないで欲しいのが、変ゼミは変態を見て楽しむアニメではなく、変態を考えるアニメなのだ。変態とは何か。もはや哲学である。
 まあそれでもよくこの作品をアニメ化しましたね。常識的に考えてアウトでしょう。
 個人的にはOADよりパワーダウンしている印象を受けました。


『GOSICK -ゴシック-』
ストーリー 5
キャラクター性 4
画 5
演出 2
音楽 3
総合的な評価 5

総合点 24/30

 やはり桜庭一樹というべきか。圧倒的スケールで描かれているにもかかわらず、張り巡らされた緻密な伏線を丁寧に紡いでいくストーリーは圧巻。まさにすごいの一言。
 2クールものなので途中でリタイアした人は是非最後まで見て欲しい。すべてが繋がる20話以降は怒涛の展開を見せ衝撃を受けるに違いない。
 作画も終始綺麗でかなり満足できた作品だった。
 ヴィクトリカちゃん可愛い! 



 こんなものです。
 そういえば春はどのアニメを見ようかまよいましたね。結局、以上の6作品とさらに今回は対象外の2クールアニメを見ましたが、それでも視聴キャパシティを超えていたので大変でした。