ピッコロさんの企画である
今期終了アニメ(12月終了作品)の評価をしてみないかい?15の参加記事。
 ちょっと前の話にはなりますがいろいろと思い出しながら評価してみます。
 僕が2011秋アニメで視聴したのは『輪るピングドラム』『侵略!?イカ娘』『Fate/Zero』『真剣で私に恋しなさい!!』『僕は友達が少ない』『ベン・トー』『gdgd妖精』
 の7つ

『輪るピングドラム』
ストーリー:4
キャラクター性:2
画:3
演出:5
音楽:4
総合的な評価:3
合計:21
 夏から始まった2クールアニメ。監督は幾原邦彦さんということで話題になりましたが、最初から最後まで見続けた人は少なかったのではないでしょうか。前半の苹果ちゃんストーカーアニメが長すぎた。後半からの物語の核心に迫る盛り上がりは面白かったのだけど、このアニメ飽食の時代において序盤がつまらないというのは致命的でした。
 演出は流石というべきで、かなり見ていて面白い魅せ方をしていたと思います。

『侵略!?イカ娘』
ストーリー:1
キャラクター性:4
画:3
演出:3
音楽:2
総合的な評価:4
合計:17
 1期は〜ゲソが流行するなど謎の話題性を見せましたが、2期になると同じパターンでは飽きられてしまった感がします。2期はやっぱり難しいですね。結果、残ったのはイカちゃん可愛いだけのアニメだと思います。

『Fate/Zero』
ストーリー:4
キャラクター性:4
画:5
演出:4
音楽:3
総合的な評価:5
合計:25
 原作があの虚淵玄ということでかなり複雑でシリアスなストーリー展開にワクワクさせられました。この春から始まるセカンドシーズンでは本格的に落とし合いが始まるでしょうし期待大です。
 そして画のクオリティも非常に高く、単純に豪華で派手なアニメでした。それだけたくさんのスタッフを使っていたようですが、視聴者としてはやっぱり気合の入ったアニメというのは見てしまいます。

『真剣で私に恋しなさい』
ストーリー:2
キャラクター性:5
画:3
演出:4
音楽:2
総合的な評価:2
合計:21
 面白かったですよ、ギャグ回は。頭悪いほどのエロとギャグは自重して無くて面白かったですが、終盤のシリアスストーリー展開はまったく興味が出ませんでした。まあエロゲってそんなもんですよね。前半は共通ギャグ日常シナリオで、キャラ別シナリオになったら急にシリアスになるタイプの。

『僕は友達が少ない』
ストーリー:3
キャラクター性:5
画:4
演出:2
音楽:2
総合的な評価:4
合計:20
 個人的にかなりツボに入りました。多種多様な駄目人間達の良くわからない部活動は面白かったです。自分たちによく似たタイプのキャラクターというのは共感できる部分が多く、物語に入り込めるというのもありますしね。

『ベン・トー』
ストーリー:3
キャラクター性:3
画:4
演出:4
音楽:2
総合的な評価:2
合計:18
 無茶だったんだ……半額弁当争奪戦で話を広げるなんて……
 ギャグかシリアスか、どっちに傾こうにも元が半額弁当争奪戦なのでギャグに偏らざるを得ないわけで、しかし無理矢理謎のシリアス展開に持っていったせいで中途半端なアニメになってしまったと思います。
 てめえら自炊しろと。

『gdgd妖精s』
ストーリー:3
キャラクター性:4
画:2
演出:3
音楽:1
総合的な評価:3
合計:16
 言っていいですかね。
 あるあ……ねーよ! 冷静に考えてねーよ!
 ちょっとだけ面白かったけどそれほどでも無いし。低予算アニメとしては大成功の部類だとは思いますが、他のアニメ達と比べるとどうしても見劣りします。


 こんなもんで以上です!