というわけでピッコロさんの企画「今期終了アニメ(3月終了作品)の評価をしてみないかい?20」の参加記事です。
 
 ではさっそく

『新世界より』
ストーリー:5
キャラクター性:2
画:1
演出:2
音楽:3
総合的な評価:4
合計:17
 2クールにわたって放送された壮大なストーリー。途中でだれて視聴をやめた人が多いと思うが、最終回近くの展開は一見の価値有り。がんばって最後まで見続けたかいはあった。とにかく大ヒット小説が原作なだけあってストーリーは完璧だった。
 が、それに匹敵するアニメパワーが足りなかった感は否めない。作画、演出等もちょっと今ひとつ。原作が優れているだけに他の部分が追いつけていなかったようなアニメだった。


『あいまいみー』
ストーリー:0
キャラクター性:5
画:0
演出:5
音楽:0
総合的な評価:5
合計:15
 なんだこのアニメ……(驚愕)
 常人の域をはるかに超えたマジキチショートアニメ。このアニメを理解する人間は……理解したくもないがとにかく全てにおいてぶっ飛んでいるアニメだった。
 すごく面白かったです。

『ささみさん@がんばらない』
ストーリー:4
キャラクター性:3
画:2
演出:4
音楽:2
総合的な評価:4
合計:19
 個人的には面白かった。母殺しと神殺しという2つの禁忌を背負わされがんばりたくなくなるささみさん可愛い!
 まあささみさんより魅力的なのはあの顔を見せないお兄ちゃんなんですけどね。
 演出もシャフトらしく結構凝っていて、新しい試みも試していたりとなかなか新鮮な感じがしたアニメだった。

『ビビッドレッド・オペレーション』
ストーリー:2
キャラクター性:4
画:4
演出:5
音楽:2
総合的な評価:1
合計:18
 オケツアニメ。以上。

『僕は友達が少ないNEXT』
ストーリー:3
キャラクター性:5
画:3
演出:3
音楽:2
総合的な評価:5
合計:21
 多分2013冬アニメの中では一番好き。
 いつもどーりの残念な人達の残念な日常が面白かった。
 不満点を上げるとすれば、黒髪ロング分が足りないことと、ファッキン難聴主人公。

『琴浦さん』
ストーリー:3
キャラクター性:2
画:2
演出:2
音楽:3
総合的な評価:2
合計:14
 なんだ女子高生日常ものかーと思いきやいきなりダークな展開で衝撃を受けた。思考を読み取れてしまう幸か不幸か分からない琴浦さんの悲痛な日常が痛々しかった。
 けどなんとなく全てにおいて中途半端が否めなかった。半端なギャグ要素がちょっと冷めてしまう。


『イクシオンサーガDT』
ストーリー:1
キャラクター性:3
画:2
演出:4
音楽:4
総合的な評価:4
合計:18
 くだらねえアニメ。下ネタ満載、パロネタ満載のとてつもなくお下品なアニメだった。
 だがそれがいい。一周回ってそれが面白く感じる……かもしれない。

『PSYCHO-PASS サイコパス』
ストーリー:5
キャラクター性:4
画:4
演出:3
音楽:3
総合的な評価:5
合計:24
 これは面白い。ハイセンスなオトナアニメである。
 スキャンによって人を数値化した未来のSFアニメーション。それに伴う歪んだ社会情勢を、犯罪に立ち向かう公安局の視点からぶつかっていくストーリーが面白かった。かなり複雑かつ哲学的な部分もあるので難しい話かもしれないが、だからこそアニメにのめり込むことができるというものである。
 演出、作画も安心のproductionIGなのでハイクオリティ。攻殻機動隊とは差別化を図りつつもそれよりもっと面白いものを作ろうと作り手が努力しただけあって文句無しの面白さだ。
 日本じゃイマイチっぽいようだったが海外で人気が出てたんじゃないかな。

『ジョジョの奇妙な冒険』
ストーリー:3
キャラクター性:4
画:5
演出:4
音楽:3
総合的な評価:5
合計:24
 ディ・モールト ベネ!
 原作の漫画の迫力をそのままにアニメ化したジョジョファンを唸らせた見事な作品である。漫画のハイセンスな構図や演出をそのままにアニメ化したのは見事としか言いようが無い。放送開始前は一抹の不安があったが、それを払拭させてくれる見事な出来だった。
 もうこれは7部いや8部まで全アニメ化してもらいたいですな。

『リトルバスターズ!』
ストーリー:3
キャラクター性:4
画:3
演出:2
音楽:3
総合的な評価:3
合計:21
 これでまだ前座とは恐ろしい。
 実際は予定されている『リトルバスターズ!〜Refrain〜』が物語の中核に迫った本編のようで、まだ完結してないアニメ作品である。
 この枠は各ヒロインの紹介と個別ルート消化といったところだそうだ。個人的には盛り上がりに欠けたのでRefrainに期待といったところ。

『ROBOTICS;NOTES ロボティクス・ノーツ』
ストーリー:5
キャラクター性:3
画:4
演出:3
音楽:2
総合的な評価:2
合計:19
 原作に忠実と言えば聞こえはいいが、アニメ化しても原作のゲーム以上の面白さは無かった。
 なので、この作品をより楽しむためにはゲームをプレイすることを推奨する。原作も優れた兄を持ったせいで酷評されているだけであって、そこそこおもしろいですから。
 キャラクターも個人的にはみんな人間臭くて好きっすよ。

『戦勇。』
ストーリー:1
キャラクター性:3
画:1
演出:4
音楽:1
総合的な評価:4
合計:14
 ヤマカンちーっす!
 漫才アニメ面白かったっすよ。なんか最近勇者魔王モノが多いけど、その中でも戦勇は一番好き。なんたって勇者とか魔王とかほんとどうでもよくなってるもん。
 


 おしまい。
 思い出しました。2クール物の傑作が多かったんですよね。『新政会より』『イクシオンサーガDT』『PSYCO-PASS』『ジョジョ』『リトバス』『Robotics;Notes』おかげで見るものには困りませんでした。そしてそれら全てが十分な面白さを持っていたので大満腹でした。
 おかげでいつも以上にアニメに時間を取られた記憶が……