10/5発売誰も知らない天体への涙 R18番外編1巻、ついに入口を開いた #誰そら 世界は本編は全年齢ですが番外編はR18、全年齢では語れないディープな物語やHな部分がこちらでは見れるのか!
期待の1巻です。
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本作も価格は540円(税込)と本編第1巻と同様に大変リーズナブルな内容となっており、物語が大きく動き出すであろう第2巻との間に、ちょっとHなアレを挟んでいくものかと思います
だが、りょーちんDがここに何も仕掛けていないわけはない、Hに気を取られていては物語の、世界のギミックの謎の手がかりを見落とす可能性もあるので、キリキリと気合を込めてプレイしてきました!

・・・・・・ってもうこの辺りが手のひらで踊らされてるんですがネー

R-18番外編はダウンロード販売のみですが、逆に気になればすぐにプレイ可能なので、気になった方は今すぐプレイへ! ・・・あ、本編第1巻をお先にどうぞ!w

DL販売ページのリンクを参考までぺたりんこ♪
本編第1巻
 Dlsite 様 : 誰も知らない天体への涙(本編第1巻)
 DMM 様 : 誰も知らない天体への涙(本編第1巻)
R18番外編1巻
 Dlsite 様 : 誰も知らない天体への涙-R18番外編1巻-
 FANZA 様 : 誰も知らない天体への涙 R18番外編1巻
 ※ちなみにFANZAはDMM.comR18の名称が変わりました



以降はいつもどおりプレイ後の方を対象とした内容のため、未プレイの方はプレイ後に再びどうぞ

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さて、本編とこのR18番外編1巻、何ならCi-enフォロワー向け版も含めた3つをプレイして、大したことではないのですが、ちょっと気になる点を最初に1つ・・・まぁタイトル画面ですね

番外編のタイトル画面は↑にありますが、本編等もキービジュアルの右下の巻数表示の部分が異なる他は基本的に同じタイトル画面です。

星空を背景にしつつも、下に舞台の様なものがあり、上部にキービジュアルが飾られている感じです
そしてその上部なのですが、背景の星空が表示されない部分が上部中央と上部左側の2か所あります
大体場所はこんな感じかな
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タイトル画面のグレイの部分を舞台とすると、この辺りに配置されるものと言えば・・・照明ですね
左上だとスポットライトですかね?
そうすると、まだ照明が灯っていない舞台とも見れますね・・・・・・

この点はまた後ほどお話しするとして・・・・・・次に、発売前の妄想で日曜22時がオラクルの開始時刻かなぁ?とか妄想を垂れ流してましたが、オラクルは一週間かけて行っていますので、この妄想は外れてしまいました
まぁ根拠のない妄想が当たろうが外れようがそれはいいんですが、日曜の22時ってのは個人的に引っかかってる部分で、第1巻プレイ時にも考えてはいたんですが、オラクルの開始時刻でないもう1つの候補がありました。
「姦ショウタイム」ですね
一週間のオラクルの最後、日曜日の最後となれば時間的には合っている可能性があること、第1巻ではオラクルの成功によるルミナスに至ることによって始まる様な様相が書かれていたこと
そして、オラクルのリザルト用紙、なんかチケットみたいに見えませんか?
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ちなみに第1巻のルミナスの際はこちら
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同様に姦ショウタイムとは別なのかもしれませんが、本編第1巻の最後のルナのセリフ
「(前略)さて、姿勢を正すかの。そろそろ時間じゃ」
とあり、OPに繋がる口上にも物語の開始を告げる内容が含まれています
ちょっとその部分を書き出してみると

「--物語は良い。人間が作り出した唯一にして最大の芸術じゃ」
「どんな登場人物が、どんな話を紡いでくれるのか。今まさに本を開こうとするこの瞬間の昂揚感こそ、全ての退屈がひれ伏すほど何にも勝る享楽じゃ!」
「さあ始まるぞ!血生臭い物語が!偽善と虚構と欺瞞に満ちた悪意の奇譚が!希望などない!詭謀しかない!記憶を頼りに、人間の全てを暴くがいい!!」
「ひたすらに恐ろしくあれ!ひたすらに狂おしくあれ!眼を背けるな!!楽しい愉しい物語の、始まりじゃ!!」


このシーンは第6週、番外編の第3週でも同様にオラクルが実施されていて、初めてルミナスに至った週の最後のセリフになります
そう考えると、この時に始まる物語、というのはオラクル自体ではなく、ルミナスに至ることで始まる「何か」になるのでしょうか
第1巻の最後は第7週へ続いている以上、ルミナスに至り、この何かの物語が始まることで、オラクルが終わるわけでもなさそうですね
「姦ショウタイム」と呼ばれる幕間劇なのか、それともルミナスに至ることで始まる新たな物語なのか、日曜の22時の予測については、一度この可能性にシフトしてみたいと思います

そして、最初に挙げたタイトル画面、照明が灯っていないタイトルというのは、この何かがまだ始まっていないことを示唆するのかなぁ・・・
と今夜も妄想に耽るだけで当分楽しめそうですw

○黒い月から落ちる赤いナニカ
次は、未だ誰ともわからない誰か、憎悪を抱えながら事件の真相を探しているらしい誰かについてです
第1巻ではEDロール後に1シーンがありましたが、番外編にも最初に少しありましたので、ちょっと見比べてみましょう
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上が第3週、下が第6週です
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この誰かの述懐を単純にタイトル時系列と並行に見て良いという根拠は今のところありませんが、番外編第3週では、まだ形も朧げであったものが、第6週に至ると黒い球体から赤いナニカが零れ落ちているように見えます
この様子からは週を追うごとにこの誰かの存在、思い或いは何かが具体的な形になっていく、そして第3週のシーンにもありますが、誰かには「時間がない」様です
一方で、番外編のルナも似た様なことを言っていますね
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ルナ、黒い球体、難易度に冠される月、有限の時間、これらの材料から見えてくるものとして、オラクルがイコールであるかはわかりませんが、物語はある制限期間までに行われており、誰かが真相を求める期間も恐らく(根拠は現時点では全くありませんが)同じ期間制限を持っているのではないかと思えます
項題に「黒い月」と記載しましたが、これだけ月にちなんだ材料が多い中だと第6週に見える黒い球体も月ではないかと思えてしまいます
しかし、ルナ、付き従うウサギ、定められた期限、無理な難題・・・かぐや姫ですね!
かぐや姫も地方によって細部は色々と違いがありますが、そもそも月の者であるかぐや姫が地球に来た理由・背景なども細かくはことなっていますので、ちょっと色々なものと見比べてみても面白そうです

そして真実を探す「誰か」が、なぜ憎悪を抱え続けなくてはならないのか、これも今後に向けての謎ですね
ただ、第3週に比べて第6週の方が「誰か」が憎悪に支配され自らを失いつつあるように見えます、彼の時間の制限というのはひょっとしてそれなのかもしれません

○残りの3人の存在
番外編1巻の発売時点を以て、まだ公式HPで明らかになっていない3人、どのような存在なのか未だに明確なところはありませんが…
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ここは番外編の初日の部室ですね、番外編では本編第1巻のように周回ごとに配置される人物が異なることがありませんので、この5人+陽華が固定となります
そしてこのシーンでの陽華のつぶやき

 全員揃った、という事は・・・・・・。
 今週はこの五人か。


この一言から、彼が認識するチャカポコ部(恐らくオラクルに巻き込まれる人物とイコールと思われますが)はこの5人以外の人物も含まれていることがわかります
また、会議テーブルとその椅子の数に着目すると、議長が座るであろう右端の椅子の他に8脚の椅子が用意されています(1つは真樹志が雀卓のところに持って行ってますが)
この人数はキービジュアルに表示される9人と同じ人数であり、この点からも残る3人もチャカポコ部の部員であることはほぼ間違いないかと思われます
まぁ1人ぐらい顧問の先生でもいいんですけどねw

○陽華の生活
オラクルに縛られていることもあり、日々鬱屈した陽華の生活ですが、番外編でのある記述から以前を伺わせる部分がありますね
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部屋で語られているのは・・・

 ーー誰もいないこの部屋にも慣れてきた。
 元々一人で住んでいたようなものだが・・・・・・ともあれ、こうして安全と静寂が確約されているのは、落ち着く。


つまり反対を読み解けばいいわけですが、「慣れてきた」という時点で以前は誰もいない部屋ではなかったこと、「元々一人で住んでいたようなもの」という点から、同居人までは居なかったと見ていいでしょうが、頻繁に訪ねてくる人物が居た、エロゲテンプレな幼馴染とかのアレですね
「安全と静寂が確約されているのは(略)」以前がそうではないということでしょうが、この場合以前は生命の危機があったというより、自分の時間を自由に使えないようなお節介な、或いは強制的に何かを強いてくるような存在が居たのではないか、という事情が見えます
そして、この場合の「慣れてきた」は少なくともこの週のオラクルが始まって以降などという近接的なものよりは時間の経過を感じられますので、オラクル開始以前の環境からの変化と見るべきかと思います

総合的に考えると、オラクルの目的たる取り戻したい「彼女」こそが、この陽華の傍にいた存在と考えるのがしっくりきますね、思いっきり短絡的に考えると、なので引っかけがある可能性もありますがw

○生時雨澪と綾芽綴莉
澪は第1巻の「ぺたりんこ」からも、真面目委員長キャラでありつつ、かなりお茶目感たっぷりなキャラでしたが、番外編では「かちゃりんこ」と、まーたかわいいことしてくれるやんw
全巻完結までに「○○りんこ」がどれだけ増えるのか楽しみにしています
番外編のR-18要素は澪に係る部分でしたが、流石に人物紹介にもあるもう1人の人格や右目の眼帯の謎などについてはまだ触れられていないです
今後、さらに掘り下げていく事でよりギャップ萌えが加速することを期待したいですねw

一方、初登場の綴莉はキービジュアルから想像されるキャラクターそのままって感じで、正面立ち絵で想像以上だったのは・・・ねぇ?
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Hシーンでの澪も十分な大きさでしたけど、これは・・・ヤバないですか?
いずれ訪れるであろうパイズリシーンに期待しましょう!
あとね、のヘアピンが猫のミミっぽくて可愛いんじゃ!!

さて、番外編の途中、綴莉との関係性が見えるシーンが1つ、結仁やぴっちょんとともに綴莉との昼食を断る陽華、そのシーンで

 今俺は、澪を攻略中の身だ。
 オラクルの都合上、綴莉に合わせる顔が無い。


とあります。この部分、綴莉が陽華に好意があり、陽華もそれを把握しているか、或いは陽華の異性関係の清廉さの表れとも見えますが、後者だとぴっちょん、残念って感じですねw
個人的には綴莉みたいな子と真樹志みたいな熱血突進系のキャラの組み合わせが好みなんですけどねぇ
今後の展開に期待しましょう


ということで、今回は色々と考えが錯綜して、本文がまとまらなかった間に色々な感想を読んでから書いてますので、気になっても他の方が触れてくださった部分とか省略した部分もありますが、簡単に感想としてまとめてみました

やはり情報が徐々に増えてくると妄想の幅も広がるというもので、第2巻が、残りの3人の登場が、そしてルミナスに至ることの意味が!楽しみです
ここまでお読みくださった方、駄文にお付き合いいただきありがとうございます!