2015年08月

調子良く遊び回ってる妹を見てると苛々する。

そのくせお金が無いだの、お金に困ってるアピールするから余計。

金が無いなら遊ばなければ良いのに…
一度お金を渡した私も悪いけど。
今後は何か助けを求められたりアピールされても、もう二度と助けないつもり。

いつもいつも自分が困った時だけ頼って来て、私がしんどい時にはそっぽ向いてきた妹。
それなのに何故私はいつも手を差し伸べていたのだろうか…自分でもよくわからない。

少し前まで鬱だ何だと騒がしかったのが嘘のよう。
その時も真面目に話を聞いて心配したんだけどね、そんな事した私が馬鹿みたいね。

エセメンヘラって本当に迷惑だしうざいな…。
家族だから何?
血縁関係があるからというだけで、いつまでも家族に縛られてる方がおかしい気がしてきた。

家族と言えど所詮は他人と変わらない。

いい加減、色々な家族に対する呪縛を断ち切りたい。

これからは自分の子と夫の為にだけエネルギーを使いたいんだ。
ストレスのかかる余計なエネルギーは使いたくない。




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あああああああああああああああ!!!!

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嫌いな人が多いと思われる番組ですが、他にぼーっと見れるものもないので休み休み見ています。


今日は午前中、ちょっとした買い物に出掛けたら少し具合が悪くなって焦った。。
徒歩だったんだけど、歩いてる最中にフラッと立ち眩みのようなものに襲われると凄く困るね。
途中で倒れる訳にも座り込む訳にもいかないし。
グッと堪えて、ゆっくり深呼吸しながら歩いて帰って来たは良いが何だか疲れたよ。

最近はちょいちょい歩くのに外に出ていたから、暑さにやられたか。それともただちょっと疲れがきていただけなのか。

夫が居ないので一人で行動するのは仕方無いんだが、やはり車があった方が楽ね。
荷物もそんなに持てないし、実は買い物行くのに結構困ってたりするんだよね。。

本当は自分用の軽が欲しかったが駐車スペースが無いので諦めたんだ。

次住む場所では駐車スペースを確認して、私用の車を買いたい。密かな野望…w



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毒親って言葉はいつから流行りだしたのかな。
気付いたら一般メディアでもいつの間にか取り上げられるようになっていましたね。

毒親とは何か、毒親に育てられた子供はどうなるか、気になる人も多いと思います。

今日はその話について少し触れたいと思う。

先ず、毒親とは何なのか。
簡単に説明すると「子供を、子供の人生を支配するような親」の事。

その中には虐待やモラハラ、育児放棄なども
含まれています。

私の両親は暴力的な虐待こそはありませんでしたが(折檻はありました)某宗教に熱心で、私が幼い時から父は鬱病で母はややヒステリックな性格でした。
当時から実家には多額の借金があり、更には要介護の祖父祖母と同居するという割かしハードな家庭で育ちました。

母は事あるごとに「家は貧乏だから」「家は借金塗れだからお金は無い」と口にしていて、幼いながらに私の心は貧しさに蝕まれていきました。

ただでさえ貧乏だったのに、要介護の祖父母の面倒を見る余裕など無かったはず。
しかし施設に入れる資金も無かった。そうなると無理にでも家で面倒を見るしかなかったのだ。
当時の私は、正か小学低学年で介護の地獄を見るとは思いもしませんでした。

祖母がアルツ祖父を虐待したり、殺そうとしたのか首を締めたりする姿を今でも忘れられない。

やがて父の鬱も酷くなり、家がめちゃくちゃになっていき、次第に其処に私の居場所は無くなっていった。
その頃私は初めての家出をするんですが…もうこの時はグレにグレましたね。
警察のお世話にはなりませんでしたが、不良行為に走りてんやわんやな生活を送っていました。
この時の行いを正当化するつもりはありません。
ただ、これがもっと普通の家庭だったならここまで行き違う事も無かったのかな…と。

このように、宗教と病気、貧困、機能不全が子供に与える影響というのは大きいです。

自分の幼少期の頃の記憶というのは曖昧な部分もありますが、良い思い出よりも嫌な思い出の方がよく残っていたりする。
大人になった今でも当時の辛かった記憶を思い出しては憂鬱になるという事もしばしば。

折檻はそれなりに受けたけれど、虐待レベルの暴力を受けた訳ではないので、私が経験したものはトラウマと呼べる程のものでもないかも知れない。
それでも、大なり小なり機能不全家庭で育つ子供は後々何かしらの影響を受ける事は間違いないと思う。

お陰で今では大の宗教アレルギー。
そして我ながらお金への執着が強く、常にお金の心配をしながら生活をするようになってしまいました。
例え十分に暮らせるお金があっても、そのお金が失くなる事が怖くて、酷い時には一人でパニックを起こすようになり。夫にはそのせいで迷惑をかけました。

予定外の出費が少しあるだけで不安になって
(家は貧乏だから使えるお金が無い)
(節約しなきゃ)
(お金が無い…もうダメだ…)
となるのはデフォです。

夫の前ではなるべくお金に対する不安を吐かないようにしているけれど、いつだったか、うっかり心の声が漏れてしまった時があった。
「ごめん、俺の稼ぎだけじゃそんなに厳しい?」「家ってそんなに貧乏かな?」それは夫にこんな事を言わせてしまう程の失言だった。

その時の夫の悲しそうな何とも言えない表情を思い出す度、本当に申し訳無い事をしたと思う。
それ以来、どんなにお金に対する不安があっても絶対に口には出さないようにしています。

ある時、貧困妄想に取り憑かれてどうしようもない時があり、風俗店へ面接に行こうとした事もありました。
店へ電話までかけて、夫にバレそうになったところで目が覚め止めたのですが。

恐らく、貧乏じゃない普通の家庭に産まれ育った人というのは、こんな行動に出たり、ここまでお金に執着する事って無いんじゃないかな。どうでしょう。

ですが、ここでいくら私が辛い気持ちを吐いても機能不全家庭で育った事実は消せないし、もう産まれて来てしまったものは今更どうにも出来ない。
実家を呪ったところで私の記憶や気質が変わる訳でもないし。

なので徐々に忘れていくしかないのだ。




それにしても、当時は色々辛かったはずなのに、もしかすると実は、私の両親は毒親でも何でも無かったのかも知れない~と考える時がある。

自称、私よりも辛い幼少時代を過ごして来たという人からは「ご飯と住むところを与えられていただけ百倍マシ」などと言われた事もあったので。
確かにご飯は食べさせて貰っていたけど…そんな風に言われたらもう何も言えなくなるわ。

でもね、当時に戻りたいか?と聞かれたら私は迷わず戻りたくはないと答えるよ。
ちょっと大袈裟な表現になるけれど、当時に戻るくらいなら死んだ方がマシかな。
その答えが全てを物語っているのかも知れない。





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気持ちを切り替えようと大好きな麻婆豆腐を作って食べた。
山椒と唐辛子をたくさん振って、美味しかった~。
辛いものを食べると体が熱くなって少し元気が出てきたように思える。唐辛子サマサマだね。



暇な時間があると余計な事を考えてしにたくなるので、とあるオンゲを始めようとしたのだが…サーバーが不安定なのか、これがなかなか繋がってくれない。
折角やる気になったのに、困ったな。

漫画や本を読む気分ではないし、久々にゲームでもやりたかったんだけどなぁ。

何か他に気晴らし出来るような事はないかな。

テレビもつまらないし。
こうなったら映画でも見るか。。


よし、今日も一日中引き込もって過ごします。

それで明日は薬局へ行かなきゃ。粉洗剤が無くなる。




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