2012年02月11日
映画『ドラゴン・タトゥーの女』
今日、映画『ドラゴン・タトゥーの女』を観てきた
原作を読み終えたばっかりだったのでかなり
してたんですよね
さて見終わった感想ですが・・・
うーーん、やっぱ原作読んじゃうとかなり物足りない感じだよね
原作は主役級人物以外のどんな登場人物でも細かくて丁寧に
人物像が描かれいるので
そこで頁数をとられているってのもあるんですが
(それだけで上巻って感じ)
映画の内容は、原作の下巻のみって感じです
(それでも映画上映時間は158分はあるんですけど・・・)
時間短縮の為かなり登場人物をしぼっちゃるので、全員を怪しく見せる効果のためか、原作と違う雰囲気を出しているキャラクターが何人か伺えました
でもリスベットは良かったです
(原作設定より多少胸が大きかったかもしれないけど
)
彼女を演じたルーニー・ラマはこの演技でアカデミー主演女優賞に
ノミネートされてるんですよね
リスベットの狂気とちょっとしたかわいらしさが出てたと思います
原作よりちょっと社交的な感じもしたけどまさにリスベットでした
ミカエルを演じたダニエル・クレイグもまぁまぁかな
(ちょと見た目が神経質っぽい感じもしたけど)
上映時間158分もかなりあっとゆう間で、原作を読んでいなかった夫はそこそこ楽しめたみたいです
そして何よりもこの映画で良かったのは
トレント・レズナー&カレン・Oがカバーした「レッド・ツェッペリン」の『移民の歌』をバックにしたオープニング映像です
これは本当にすっごくカッコ良くって!この部分だけでも別にmusicビデオで売り出してほしいです
ちなみに音楽だけはiTunesで速攻買いました
スウェーデンでは3部作全て映像化してるけど、このハリウッド版ではどうなのかな?
2部3部はかなりスウェーデン色が濃いのでこれをハリウッドがリメイクするのかな~?と思っちゃうところだけれど
また動くリスベットは観てみたいです
原作を読み終えたばっかりだったのでかなり
さて見終わった感想ですが・・・
うーーん、やっぱ原作読んじゃうとかなり物足りない感じだよね
原作は主役級人物以外のどんな登場人物でも細かくて丁寧に
人物像が描かれいるので
そこで頁数をとられているってのもあるんですが
(それだけで上巻って感じ)
映画の内容は、原作の下巻のみって感じです
(それでも映画上映時間は158分はあるんですけど・・・)
時間短縮の為かなり登場人物をしぼっちゃるので、全員を怪しく見せる効果のためか、原作と違う雰囲気を出しているキャラクターが何人か伺えました
でもリスベットは良かったです
(原作設定より多少胸が大きかったかもしれないけど
彼女を演じたルーニー・ラマはこの演技でアカデミー主演女優賞に
ノミネートされてるんですよね
リスベットの狂気とちょっとしたかわいらしさが出てたと思います
原作よりちょっと社交的な感じもしたけどまさにリスベットでした
ミカエルを演じたダニエル・クレイグもまぁまぁかな
(ちょと見た目が神経質っぽい感じもしたけど)
上映時間158分もかなりあっとゆう間で、原作を読んでいなかった夫はそこそこ楽しめたみたいです
そして何よりもこの映画で良かったのは
トレント・レズナー&カレン・Oがカバーした「レッド・ツェッペリン」の『移民の歌』をバックにしたオープニング映像です
これは本当にすっごくカッコ良くって!この部分だけでも別にmusicビデオで売り出してほしいです
ちなみに音楽だけはiTunesで速攻買いました
スウェーデンでは3部作全て映像化してるけど、このハリウッド版ではどうなのかな?
2部3部はかなりスウェーデン色が濃いのでこれをハリウッドがリメイクするのかな~?と思っちゃうところだけれど
また動くリスベットは観てみたいです
2012年02月09日
「ミレニアム」3部作
2月10から映画「ドラゴン・タトゥ-の女」(アメリカ版)が公開されます
この原作にかなり前から興味があったんだけど
なかなか読む時が・・・
やっとこの3部作を一気に読みました

シリーズ1 ドラゴン・タトゥーの女
シリーズ2 火と戯れる女
シリーズ3 眠れる女と狂卓の騎士
いやー!世界各国で絶賛されているだけあって
確かに読み応えがありました
原作の作者はスウェーデン人のスティーグ・ラーソン氏、
この3部作を書き上げ第4弾を執筆中に心筋梗塞で亡くなりました
スウェーデンって言って思い出すのは「IKEA」と「H&M」、少し前なら「VOLVO」(今はスェーデン企業じゃないけど・・・)
税金が高いけど福祉が充実している北欧の国というぐらいでした
でも少し前、福祉が充実しているのはあくまでも国益の為である
というドキュメントを観ました
国土が資源的に豊かでない為、国民こそが資源であり
大学まで学費を免除して学力を上げ、知的財産で国を支える
という政策からみたいです
福祉の例を挙げると
子育て中の女性はなかなか働けない(日本もそうだよね・・・)
それだと税金を徴収できない
だから子育ての支援は国が行うから頑張って働いて下さい
そして税金を納めて下さいって事みたいです
(専業主婦ってのがとても少ないらしいです)
結果的にそれが福祉国家に繋がっていったみたい
話は本に戻りますが、
3部作でありながらそれぞれ違うジャンルの本を読んでいるようでした
★シリーズ1
40年前に失踪した少女に何が起こったか?
最初のページをめくると失踪した当時は陸の孤島であった島の地図
そして4世代の名前が表記された家系図
(その中には「ネオナチ」がいたり・・・)
まるで金田一シリーズの横溝正史を思わせる
ドロドロゾワゾワ感を期待させます
雑誌記者のミカエルと背中にドラゴンタトゥーがあるリスベットがこの謎を探ります
★シリーズ2
人身売買の取材をしていた記者ダグとそれについて論文を出すはずだった記者の恋人ミア
彼らを殺したのはだれか?
ダグとミアを殺した犯人の容疑をかけられたリスベットが
スウェーデンを走り回り、真犯人に戦いを挑みます
シリーズ1とは違ってアクションの要素が濃い感じ
★シリーズ3
スウェーデンの公的秘密組織との戦いでどう攻めどう守るか?
シリーズ2から直接続く話しになるけど今回リスベットは
ベットの上から動くことなく相手を追い詰めていきます
後半は法廷シーンが圧巻、スパイ&法廷サスペンスと感じられました
そもそもこの「ドラゴンタトゥーの女」の原題は
「女を憎む男たち」といいます
シリーズを通してリスベットを含む登場人物の女性達はさまざまな偏見や差別、暴力、ストーキングと戦います
そのサイドストーリーが本編の絡んできて物語に幅と深み、
そして重みをもたらしています
シリーズを通して一番印象深かったのは、4部構成でなる第1シリーズの各部冒頭に書かれた
「スウェーデンでは・・・・・」というスウェーデンの現実
ゾッとしました
私が知らない「スウェーデンの闇」を突きつけられた気がします
又、シリーズ1で「孤島での少女失踪」というテーマで
幅広い読者層を引き込み
ミカエル、そして素晴らしく魅力的なリスベットというキャラクターを
作り上げ、読者を「この二人がこれからどうなる?」って事が気になって仕方が無くさせ、シリーズ2でちょっと読者が分かれるポリティカルサスペンスの世界に引き込む(ちょっと難しいけど読まずにはいられない)
このシリーズが処女作であったにも関わらず、商業的なところも見込んで書き上げたと思えて仕方がありません
一応この3部作でそれなりの結末は迎えているのですが
所々なぞは残ってます
「リスベットがドラゴンのタトゥーをいれたのはなぜ?」
(そもそもそれが謎かも不明だけど・・・)
「リスベットの唯一の家族はどこへ?」
残念ながら作者が亡くなった為それは分からないけど
執筆中だった第4弾にはきっとこの事が物語の主軸になったんじゃないかと思います
本当に残念です
しかしながら正直この本を読むのは少し苦労しました
耳に慣れないスウェーデンの名前なのでややこしくてまぁ覚えられない
スウェーデンでは常識であろう政党名や政治的事件について全く無知なので何度も「wiki」のお世話に・・・
通貨や物価も分からないのでこれもまたネット検索のお世話に・・・
しかしながらそれでも読む価値はあったと思います
週末、映画「ドラゴン・タトゥーの女」を観にいきます
原作の世界観をどれだけ出しているか楽しみです
この原作にかなり前から興味があったんだけど
なかなか読む時が・・・
やっとこの3部作を一気に読みました

シリーズ1 ドラゴン・タトゥーの女
シリーズ2 火と戯れる女
シリーズ3 眠れる女と狂卓の騎士
いやー!世界各国で絶賛されているだけあって
確かに読み応えがありました
原作の作者はスウェーデン人のスティーグ・ラーソン氏、
この3部作を書き上げ第4弾を執筆中に心筋梗塞で亡くなりました
スウェーデンって言って思い出すのは「IKEA」と「H&M」、少し前なら「VOLVO」(今はスェーデン企業じゃないけど・・・)
税金が高いけど福祉が充実している北欧の国というぐらいでした
でも少し前、福祉が充実しているのはあくまでも国益の為である
というドキュメントを観ました
国土が資源的に豊かでない為、国民こそが資源であり
大学まで学費を免除して学力を上げ、知的財産で国を支える
という政策からみたいです
福祉の例を挙げると
子育て中の女性はなかなか働けない(日本もそうだよね・・・)
それだと税金を徴収できない
だから子育ての支援は国が行うから頑張って働いて下さい
そして税金を納めて下さいって事みたいです
(専業主婦ってのがとても少ないらしいです)
結果的にそれが福祉国家に繋がっていったみたい
話は本に戻りますが、
3部作でありながらそれぞれ違うジャンルの本を読んでいるようでした
★シリーズ1
40年前に失踪した少女に何が起こったか?
最初のページをめくると失踪した当時は陸の孤島であった島の地図
そして4世代の名前が表記された家系図
(その中には「ネオナチ」がいたり・・・)
まるで金田一シリーズの横溝正史を思わせる
ドロドロゾワゾワ感を期待させます
雑誌記者のミカエルと背中にドラゴンタトゥーがあるリスベットがこの謎を探ります
★シリーズ2
人身売買の取材をしていた記者ダグとそれについて論文を出すはずだった記者の恋人ミア
彼らを殺したのはだれか?
ダグとミアを殺した犯人の容疑をかけられたリスベットが
スウェーデンを走り回り、真犯人に戦いを挑みます
シリーズ1とは違ってアクションの要素が濃い感じ
★シリーズ3
スウェーデンの公的秘密組織との戦いでどう攻めどう守るか?
シリーズ2から直接続く話しになるけど今回リスベットは
ベットの上から動くことなく相手を追い詰めていきます
後半は法廷シーンが圧巻、スパイ&法廷サスペンスと感じられました
そもそもこの「ドラゴンタトゥーの女」の原題は
「女を憎む男たち」といいます
シリーズを通してリスベットを含む登場人物の女性達はさまざまな偏見や差別、暴力、ストーキングと戦います
そのサイドストーリーが本編の絡んできて物語に幅と深み、
そして重みをもたらしています
シリーズを通して一番印象深かったのは、4部構成でなる第1シリーズの各部冒頭に書かれた
「スウェーデンでは・・・・・」というスウェーデンの現実
ゾッとしました
私が知らない「スウェーデンの闇」を突きつけられた気がします
又、シリーズ1で「孤島での少女失踪」というテーマで
幅広い読者層を引き込み
ミカエル、そして素晴らしく魅力的なリスベットというキャラクターを
作り上げ、読者を「この二人がこれからどうなる?」って事が気になって仕方が無くさせ、シリーズ2でちょっと読者が分かれるポリティカルサスペンスの世界に引き込む(ちょっと難しいけど読まずにはいられない)
このシリーズが処女作であったにも関わらず、商業的なところも見込んで書き上げたと思えて仕方がありません
一応この3部作でそれなりの結末は迎えているのですが
所々なぞは残ってます
「リスベットがドラゴンのタトゥーをいれたのはなぜ?」
(そもそもそれが謎かも不明だけど・・・)
「リスベットの唯一の家族はどこへ?」
残念ながら作者が亡くなった為それは分からないけど
執筆中だった第4弾にはきっとこの事が物語の主軸になったんじゃないかと思います
本当に残念です
しかしながら正直この本を読むのは少し苦労しました
耳に慣れないスウェーデンの名前なのでややこしくてまぁ覚えられない
スウェーデンでは常識であろう政党名や政治的事件について全く無知なので何度も「wiki」のお世話に・・・
通貨や物価も分からないのでこれもまたネット検索のお世話に・・・
しかしながらそれでも読む価値はあったと思います
週末、映画「ドラゴン・タトゥーの女」を観にいきます
原作の世界観をどれだけ出しているか楽しみです



