魔法少女リリカルなのはStrikerS 第25話
出会いは偶然
はじめは何も分からなかった
ただ、目の前で泣かれると
私もなんだか悲しくて
行かないでって抱きつかれると
胸が切なくて
笑ってくれると
嬉しくて
上手く言葉に出来ないけど
きっと大切な子
守れなかった約束を
今度はきっと守るから
だから待ってて
ママが絶対、助けるから
ヴィータは血みどろになりグラーフアイゼンも破損しながらも駆動炉に到着。
グラーフアイゼンのリミットブレイクを起動させる。
そしてカートリッジを消費して駆動炉に攻撃を仕掛けるが、破壊しきれずに警報装置が作動してしまう。
次元航行部隊到着まであと45分、聖王のゆりかごが軌道上に到達するまであと38分。
7分あればミッド首都も狙えるということで、指揮を交替してはやてが自ら突入すると決意する。
そこにアルトから通信。
リインを送り届けるために必死にヘリを飛ばしてはやての元へ向かう。
ゆりかご内部ではなのはが設置した光球が艦内を移動中。
玉座の間ではなのははヴィヴィオの攻撃をかわしたり受けたりしつつバインド系魔法で攻めるが、ヴィヴィオにはなかなか効かない。
しかしその最中にもWASの光球は艦内を探査し続ける。
なのははブラスター2のブラスタービットによるクリスタルケージでヴィヴィオを捕獲。
戦闘中にも学習するヴィヴィオはバインドはあっさり解除するが、クリスタルケージの破壊には時間がかかるようである。
そんななのはの様子を見て、クアットロは一つ納得。
ブラスターの正体は術者の限界を遥かに越えた自己ブーストだからどんどん使わせ疲労させるのが良いと考える。
この状況では後先考えない一撃も撃てないため宝の持ち腐れ。
廃棄都市街では、ルーテシアの召喚虫達が混乱中。
地雷王がキャロ達に攻撃を仕掛けるが、ガリューがそれを防御する。
時空管理局ミッド地上本部では、シグナムがゼストに同行を迫るが断られる。
ゼストの心配なのはスカリエッティを止めることとルーテシアを守ること。
これらは管理局によってなされると知れば、あと1つしかないとデバイスを構える。
「本当に、守りたいものを守る。ただそれだけのことの、なんと難しいことか」
2人はその場で戦闘を開始。
しかしゼストのデバイスは折られ、シグナムの紫電一閃により決着する。
ゆりかご内部ではヴィータが駆動炉相手に苦戦中。
決死の一撃も破壊しきることは出来ずにいた。
「こいつをぶちぬけなきゃ、意味ねーんだ」
皆を守るためにはなんとしても駆動炉を止めなければと、何度目かの駆動炉への一撃。
衝撃でグラーフアイゼンは大破しヴィータも力尽きて墜落しかけるが、そこに黒い羽根が舞う。
「あやまることなんて、何もあらへん」
リインとユニゾンしてヴィータを助けたはやては、謝るヴィータにそう伝える。
鉄槌の騎士ヴィータとグラーフアイゼンがここまで頑張ったのに壊せないものなど無い。
その言葉どおり、駆動炉は見事破壊される。
スカリエッティの研究所では通路が次々と封鎖される。
クアットロが拠点破棄を決意したための自爆装置。
スカリエッティは、クアットロの中にコピーがいる以上今の自分はもう用済みだから止めさせる必要も無いと言う。
クアットロはゆりかごの修復を試みるが、背後に魔力球を確認。
それはなのはが探査のために放ったものであり、広域探査ワイドエリアサーチは見事成功する。
なのははヴィヴィオを再びバインドで捕らえ、目標をクアットロに設定。
うろたえながらも最深部にいる自分は安全だと考えるクアットロだが、なのはの意図は壁抜きによる直接砲撃。
馬鹿げたことと言いつつも、空港火災での一撃を思い出したクアットロは完全に怯える。
ブラスター3を起動したなのはは、カートリッジを残り全弾ロードして交換しつつディバインバスターを発射。
隔壁を次々と破壊、直前で逃げ出そうとするクアットロを完全に撃ち抜く。
クアットロが倒れたことで、各地のガジェット群やルーテシアの召喚虫は完全停止。
ヴィヴィオの洗脳も解けるが、しかしヴィヴィオのなのはへの攻撃は止まらない。
「駄目なの・・・、ヴィヴィオ、もう帰れないの」
駆動炉が破壊され管制者を失い聖王の戦意も喪失したゆりかごは、自動防衛モードを起動。
機内遺物の全排除を目指して艦内のガジェット群が動き出しす。
はやての行く手にもそれは現れるが、ユニゾンしたリインと共に撃ち抜いて進む。
なのはは依然ヴィヴィオと戦い続け、助けてあげると伝える。
しかし、ヴィヴィオは自分の正体もなのはが本当のママではないことも分かったと言ってなのはの呼びかけを拒もうとする。
「悲しいのも、痛いのも、全部偽物の、作り物・・・。私は、この世界にいちゃいけない子なんだよ」
そんなヴィヴィオの言葉をなのはは否定。
今のヴィヴィオは偽物でも作り物でもない。
本当のママになっていけるように努力する。
「本当の気持ち、ママに教えて」
そんななのはの言葉に、ヴィヴィオはなのはママが大好きだと答える。
助けてほしいという言葉を聞いたなのはは、どんなときだって助けると宣言。
ヴィヴィオの体をレストリクトロックで固定して、防御を抜いての魔力ダメージでのノックダウンを目的に魔力集束を開始。
「全力全開、スターライトブレイカー」
レイジングハートを振り下ろしてスターライトブレイカーを発射。
見事体内のレリックを破壊することに成功する。
元の姿に戻ったヴィヴィオは、なのはを制止して自分で立ち上がろうと頑張る。
無事立ち上がったヴィヴィオになのはは駆け寄り、抱きしめるのだった。
ゆりかごの速度は激減、これで艦隊到着が間にあうとアースラでは安堵。
はやてはなのはの元に到着するが、聖王の反応をロストしたゆりかごは全ての魔力結合を解除。
はやてとリインのユニゾンも解除されてしまう。
ミッド地上本部ではゼストが事件について知る限りの情報を収めたリングをシグナムに託す。
アギトとルーテシアのことも頼んで、ゼストは力尽きる。
「俺やレジアスが守りたかった世界、お前達は間違えずに進んでくれ・・・」
廃棄都市街ではティアナが足を引きずりながらもスバルと合流。
そこにシャマルを乗せたヴァイスのヘリが到着する。
突入したなのは達との連絡がつかないと言うことで、インドアでの脱出支援&救助任務は陸戦魔導師の仕事。
スバルはギンガからブリッツキャリバーと自分のリボルバーナックルを渡され、ヘリでなのはのいる聖王のゆりかごを目指す。
「なのはさん・・・」
なのは最大の大技、スターライトブレイカー炸裂!
やはりなのはの切り札はこの集束型砲撃魔法スターライトブレイカーしかないですよね。
凄まじい魔力光の輝きと凄まじい破壊力、これでこそ星の輝き。
直前のレイジングハート・エクセリオンの輝きも素晴らしいかったです。
しかし、クアットロを倒す一撃となったディバインバスターも負けず劣らずの力強さ。
砲撃体制をとるための一歩の踏み出しがもう格好良すぎました。
ブラスター3を解放しての超長距離砲撃は圧巻の一言。
一方でそこまでのヴィヴィオ戦ではヴィヴィオを傷つけないための配慮かバインドを多用。
何気に最初に覚えた高位の魔法がバインド系だったりしますし、バインド系にも強いんですよね。
最後にヴィヴィオを捕らえたレストリクトロックが、実はディバインバスターよりも前に習得していたくらいですから。
はやても最後にリインと融合しての活躍の機会があってよかったです。
ユニゾン変身シーンが見られなかったのは残念ですが、あるいはもう一度最終回に期待ということで。
バリアジャケットor騎士甲冑を纏ったなのはとはやてのふたりというシーンは何気に珍しいところ。
ゼストの件もついに決着、やはり最後は死んでしまいましたか・・・。
シグナムとの最後の勝負は、もう今の力では勝てないとは分かっていながらだったんでしょうねぇ。
ルーテシアやスカリエッティのことも上手くいくだろうということで、全て納得の死という感じでした。
作画は今回のならいつも厳しすぎる目の肥えた方々にも文句ないと思うんですがどうでしょう(笑)。
とりあえず、スターライトブレイカー砲撃時のレイジングハートの輝きが美しすぎました。
魔法戦闘の効果演出も派手で綺麗でお見事、緻密な連携戦も大好きですがこういう派手な砲撃も素晴らしいです。
それではいつものようにキャラ別本編感想&考察。
最初はもうこの人しかありません(笑)。
全力全開の想いを込めた砲撃を見せてくれた高町なのはとレイジングハート。
やはり締めはスターライトブレイカーしかなく、これぞ砲撃魔導師高町なのはという戦いを見せてくれました。
でもその一方でワイドエリアサーチなどの細工も忘れないという、地味に小細工も得意というのが素晴らしいです。
最後のスターライトブレイカーは、直前のレストリクトロック使用や発射時のモーションなどの流れが第1期のフェイト戦とそっくりでした。
それだけに、いよいよこのなのはの物語も終わりなのかなぁと感慨深いものも。
そんなスターライトブレイカーは、前方の魔法陣に集まる魔力の大きさと輝きが半端では無かったですね(笑)。
DVDではさらに強化されそうな気すらするこの輝き、今回はさらにブラスタービット4機各機にも集束してとんでもないことに。
何気に集束速度も第1期並みかそれ以上に速く、SLB+で10カウント、SLBexでもカートリッジロードが必要だったことを考えるともの凄い成長ぶりです。
威力そのものも相当大きくなっていそうで、限界越えということもあり軽くSSくらい突破してそうな勢いでしたよ(笑)。
こんな無茶苦茶な魔法をちょっと痛いけど我慢してで通すなのはが恐ろしいといえば恐ろしいんですが、一応非殺傷設定ですしね。
こうでもしないとレリックを破壊できないようですから仕方が無いのです。
それにしても気になるのは放たれた後の周辺の破壊具合、非殺傷でもその衝撃だけであそこまで破壊されるとは恐ろしすぎです。
殺傷・物理破壊設定だとあの砲撃を撃ちかましたらヴィヴィオはもちろん簡単にゆりかごごと打ち抜いてしまいそうなので、あのクレーターも非物理破壊だけでしょうからねぇ。
この辺りに関して、どうして非殺傷・非物理破壊設定でも物が壊れるのかについて少し考察。
非物理破壊は魔力ダメージとのこと、つまりは魔力や魔力素にダメージを与えるはず。
魔力素はそこかしこに空気として漂っているようなので、物体表面やあるいは物体の中にもあったりすると思うんですよね。
その物体中の魔力素に反応して衝撃・振動などが生まれるとしたら物が壊れるのも納得かなぁと。
これなら普通に全ての物質を破壊する物理破壊設定と区別もつけられますし。
つまり今回のSLBはあれだけのクレーターが出来るほどの魔力素振動が物質表面で起こったという考え。
そう考えるとますます凄い気がしてきました(笑)。
ところでこのSLB、+とかexみたいに派生名称がついているのかどうかが気になるところ。
単純にスターライトブレイカー・ブラスターあたりが妥当だと思いますがどうなんでしょう。
レイジングハートもなのはと自身の限界越えの砲撃を良く耐えて撃ち抜きました。
やはりなのはの全力全開のパートナーはレイジングハート。
発射時のやりとりがかなりいい感じでしたし、作画の良さも手伝ってのあの輝きも素晴らしかったです。
クアットロに向けたディバインバスターもお見事。
むしろ砲撃魔導師としてはこの何物にも邪魔されない超長距離砲撃の方が最高の到達点でしょうか。
射程さえ届けば障害物などなんでもないとすら思われる、あの超長距離にして極太の砲撃は撃たれる方としては避ける手段の無い、恐怖以外の何物でもないでしょうねぇ。
クアットロはもう少し早く逃げれば良いのにとも思いましたが、逆に壁に阻まれているぶん転移でもしないと逃げ場がなかったですね。
砲撃姿勢に入る一歩の踏み出しは貫禄十分の格好よさ。
惜しみないカートリッジの使用で砲撃体勢中にマガジンの交換までしたのは思わず笑ってしまいましたよ。
5発ロードであの射程と威力、凄まじすぎです。
何が凄いって、あれだけ大量に隔壁をぶち破っているはずなのに威力がほとんど減衰していないように見えるのが凄いです。
問題は物理破壊が非物理破壊か、物理破壊っぽいですがそれだとクアットロも消し飛んでしまいそうですからねぇ。
非物理破壊でも多少の破壊は出来るとはいえ、少し謎が残る部分ですかね。
ディバインバスターにはフルパワーやエクステンションという派生がありますが、今回はどうなんでしょうかね。
ブラスタービットも存在しているので、ディバインバスター・ブラスター辺りがだとうかも知れないですけども。
とりあえずフルパワーの砲撃の太さ&威力とエクステンションの射程を併せ持ってさらに強化したかのような凄まじさでした。
これらのブラスターモードに関して、見た目はあまり変化しませんでしたがブラスタービットは面白いですね。
こういう武器大好きです(笑)。
誘導操作弾にも通じるところがあるからですが、こうやって自分が直接は触らず離れてコントロールするって好きなんですよ。
ワイドエリアサーチは、意味深に残してきた光球はこのためのサーチャーだったんですねぇ。
エリアサーチという魔法自体は第1期の第3話で使っているほどで、何気に広域探査能力も凄い物があるんですよね。
今回はさらにサーチャーによる自立、というよりはレイジングハートのみの管制で探査を行っているという感じ。
こういった細かい戦いも地味に得意なのが凄いです。
他に魔法関連で気になったのがバインド系で数点。
チェーンバインドがチェーンでなくてしかもリング状発生からのロープ状拘束だったのはどう考えたものか。
A’sまででユーノやアルフが使っていたときはちゃんと鎖の意匠で魔法陣から発生して絡みつくタイプのバインドだったので、同じ魔法とは思えませんでした。
なのはなりにアレンジを加えて使いやすくてしているというのが妥当なんでしょうけど、それでも同じ魔法を名乗るということは元プログラムで名称を決めてるという感じなんでしょうか。
もうひとつはクリスタルケージに関して。
ケージにヴィヴィオが攻撃を加えて破壊しようとするたびになのはがブラスターの弊害を受けているように見えましたが、ケージ系の性質を考えるとおかしいんですよね。
“発動後は魔力リソースを使用しない”というのがケージ系の特性であり長所のはず。
まぁ、これはそう見えただけで実際は直前で放ったバインド系とケージ系生成時や、あるいはそれまで蓄積してきた反動を受けていたと考えるべきなんでしょう。
レストリクトロックは一番最初に使ったときはリング状バインド系魔法で、StrikerSの最初のも一応リング状。
それが今回はロープ状なのが少し気になりましたが、これも使いやすいためのアレンジなんでしょうね。
防御系においてはシールド系とバリア系も相互でアレンジできますし、形状にはあまりこだわらない方がいいのかもしれません。
こんななのはに対してどう戦うかですが、ブラスターの術者をも傷つけかねない反動性を考えると持久戦に持ち込むのが筋なんでしょう。
クアットロもそれはしっかりと考えていたみたいですが、なのはがその持久戦を許さないですからねぇ。
あえて持久戦は選ばずに高速近接戦で短期決戦といってもその防御力で防がれてしまいますし難しいところ。
捕まらなければ砲撃はされないでしょうから、防御にブラスターを必要とするほどの攻撃を近接で高速で叩き込むことが出来れば全力全開のなのはに対して勝機も見えてくるでしょうか。
あるいは同じ超長距離砲撃同士も戦い辛いかもしれません。
長くなりましたが、一応魔法関連は以上ですかね。
まだまだ語り足りないところもあるかもしれないですけども(笑)。
ヴィヴィオのなのはへの呼びかけは、ついに自分がママとなる決意をしたという感じ。
自分の正体と本当のママを知ってしまったヴィヴィオへの呼びかけは良いものでした。
今のヴィヴィオが偽者などでは無いというのはまさにその通りですよね。
そのなのはママの気持ちにこたえるヴィヴィオの本当の気持ちと、それを受け止めるなのはというのは感動もの。
砲撃後はレリックが破壊されてもとの幼いヴィヴィオに戻って、そしてここで以前の倒れたヴィヴィオというのが出てくるとは。
メガマガの付録で言われていた25話で効いてくるというのはこのことだったんですね。
自分の力で立ち上がるヴィヴィオは本当に強かったです。
ヴィヴィオについても少しなのはの項目で。
地価水路を彷徨っている時点でそれだけのことを考えていたということで、なのは達の戦闘訓練や戦闘ビデオを見たがったことにもしっかりと理由があったんですね。
色々と納得でした。
気になるのは聖王の鎧という固有スキルですが、これはレリックウェポンとなった聖王の王族のみなのかレリック無関係に王族ならば誰でもいいのか。
後者ならレリックだけが破壊されてヴィヴィオが無事であるのは納得。
前者ならレリックが砕けてもヴィヴィオが無事なのはやっぱり魔力ダメージオンリーだからなんでしょうね。
どちらにしても無茶苦茶痛かったでしょうけど(苦笑)。
でも、“レリックと融合することでその力を完全に取り戻す”なので、レリック必須となる前者の方が可能性高そうですかね。
とりあえず、どちらにしても絶対防御ともいえそうな聖王の鎧をも撃ち抜くなのはの魔法は凄すぎます。
最後の最後で駆動炉を破壊することに成功したヴィータ。
リミットブレイクとなる第4形態はラケーテン+ギガントという感じですね。
とりあえず体はギリギリ無事なようでなによりです。
このグラーフアイゼンのリミットブレイク、フェアシュテルングフォルムと聴こえたんですが、該当する独単語だとVerstärkung(フェアシュテルクング、強化・増大)というのがあるようで、これでしょうね。
私の耳では“ク”の音が聞き取れなかったですが(苦笑)。
でも攻撃の方は限界、ヴィータの言葉では分かりませんでした。
やっていることはただ駆動炉をぶっ叩くだけとはいえ、あのボロボロの姿をみてると痛々しく思えてきます。
皆を助けるためという想いのこもった一撃は、最後の最後で見事破壊。
時間が無いからと突入したはやての判断にも感謝です。
心配なのは粉々に砕け散ったグラーフアイゼンですが、修理は出来ますよね?
あれで終わりだったら寂しいですが、管理局の技術ならおそらく大丈夫でしょう。
気になったのはカートリッジのロード数。
途中装填無しの連続描写で変形に2個、加速のためのブーストに1個、対象接触後に威力強化のために2個。
A’s時点では3個しか同時に装填できないはずで、明らかにおかしいんですよね。
もっとも、あれはA’s時点の話。
管理局入局以降レヴァンティンは中身は新品というくらいに改良したそうで、グラーフアイゼンも同様のことをしていてもおかしくは無いでしょう。
その時になのはに倣って6個くらいに装填可能数を増やしていたと考えれば辻褄は合います。
予想を遥かに超えたなのはの砲撃に怯えて逃げるしかなかったクアットロ。
消滅とまでは行きませんでしたが、クアットロアンチ派にとっては清々しいものだったのではないでしょうか(笑)。
クアットロみたいな敵は大好きな私としても、それらしい散り方で満足です。
結局最後は自分の予想を超えた攻撃に慌ててうろたえて逃げ惑うという哀れさ。
見下していた相手にこれですから、まぁ所詮は小物だったと言うことなんでしょうね。
この点では最後までマッドサイエンティストを貫き通したスカリエッティには全然及びません。
あの、最後までフェイトを欲しがったスカリエッティのマッドぶりは最高でしたから(笑)。
自らも遊びで戦っている雰囲気もありましたが、一応スカリエッティに心からついていく存在ではあったみたいですね。
もちろんスカリエッティがつまらない行動をとれば見限ったかもですけども。
とりあえず、一応クアットロは死んではいなさそうですね。
自らの最期にシグナムと戦ったゼスト・グランガイツ。
アギトを制止させての1対1のベルカの騎士の対決はいいものでした。
ゼストにとっては負けると分かっていながらの戦いという感じもしました・・・。
一度の攻防で勝負が決まった感じ、もう体力の残り少ないゼストは最初の一撃にかけていたというところでしょうか。
しかしそれも髪留めを斬るだけでかわされて終了。
倒されて、最後に自分の知っている情報の全てを託して死んでいくゼストというのはなんともいえなかったです。
アギトやルーテシアと過ごした期間も悪いものではなかったということは、それだけでも生き返った価値があるというものでしょう。
心残りも無くなったようですし、これで安心して死にゆけたことでしょうね、きっと。
ところで、ゼストの攻撃でシグナムの髪留めが切れたわけですが。
個人的にはシグナムの髪おろしは変で、これはダメ(笑)。
やっぱり髪おろしは好きではないですねぇ。
世の髪おろし大好き派の気持ちは私には分かりません(笑)。
最後にまとめ。
魔法好きにはたまらない展開で、内容的にも大満足でした。
残念なのははやてとリインの融合変身シーンが無かったことですが、これは一旦融合解除したので次回に期待。
シグナムとアギトの融合もありそうな雰囲気でしたからね。
まぁあまり期待はせずに楽しみにしておきます(笑)。
アルトにはヘリパイロットしてもう1回出番があったのに驚きました(笑)。
ミッド地上本部からゆりかごまでリインを連れて行くのは何気に大変そう。
上昇を続け周辺ではガジェットも展開している中でよく操縦したと思います。
ギンガは記憶が戻っているようで、結局それまでのはどういう状態だったのか少々謎が残りました。
まぁこの辺りはどこかの記事に解説が入るだろうとして、問題はリボルバーナックルですね。
最後にスバルに託されて、大方の視聴者の望んだとおりの燃える展開になりそうです(笑)。
見事ナンバーズ3人を捕らえたティアナも合流してましたけど、脚を引きずっていたのが心配。
とはいえヘリの中にはバイクが存在、最後はこれで頑張ることになりそうです。
もう射撃魔法と幻術魔法は大いに堪能させていただいたので、最後は砲撃魔法やモード3を見せてもらいたいもの。
召喚虫達の混乱は、主人であるルーテシアを抱えたキャロ達を攻撃するほどなので相当ですよねぇ。
その中でガリューだけはルーテシアやキャロ達を守るために行動。
あれはきっとルーテシアだけではなくエリオ達も守っていたんでしょうね。
聖王のゆりかごは管制者や駆動炉、そして聖王の状況によって色々防御段階があるんですね。
最終段階は休眠とか凄いことまで言ってましたが、このあたりがロストロギアたる所以でしょうか。
なのはやはやてを以ってしても魔力を結合できないほどのAMF密度は恐ろしすぎ。
気になるのは、これで融合が解除されてしまったこと。
バリアジャケットなどの生成物はAMF状況下でも解除されることは無いみたいですが、融合はそうはみなされないということですかね。
このあたりも公式で解説があると嬉しいです。
アイキャッチは本気を出したクアットロと成長したヴィヴィオの2人。
大人なヴィヴィオは黒い服のおかげもあって格好良いのでかなり好きです(笑)。
最後まで残った相手方2人という組み合わせでしたが、結局両者ともなのはの砲撃には勝てませんでした。
次回はいよいよ最終回。
今期は2クールありましたが、個人的には第1期やA’s以上に楽しめていたのがStrikerSなので終わってしまうのが寂しいです。(8:57追記:好評の多い25話の後だからって後出していうなという感じですが、24話時点でも思いは同じでしたよ。)
機動六課解散は部隊設立動機から考えても自然で、その後の皆の旅立ちが楽しみ。
スバルとティアナはやっぱりしばらくはコンビなのか(笑)、ルーテシア&アギトやナンバーズはどうなるかなど見てみたいものが一杯です。

に参加中。
スターライトブレイカーとディバインバスターは圧巻の一言。

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Posted by puzzlize at 04:26│
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なのは「だから待ってて、ママが絶対魔法少女リリカルなのはStrikerS始まりますと言うから」
次回ラストチャンスですw
では魔法少女リリカルなのはStrikerS感想です。
魔法少女リリカ...
ゼスト「夢を描いて未来を見つめたはずが、いつの間にか、ずいぶんと道を違えて
StrikerS 第25話「ファイナル・リミット」【スリングの雑記帳】at 2007年09月19日 05:57
やべぇぇぇぇぇぇぇ!!!今週は先週以上に最高でした!超々サイコー!
ていうか、泣きました!(つД`)
ええ、泣きましたとも!
あ!言わなくても、わかってるから!
はいはい、きんもー☆きんもー☆
ひぐらし解11話でちょっと泣いたと思いきや、なのはSS25話では...
強くなるって約束したから――。
守りたいものを守るために、強くなろとしてきた…。
大事な仲間を、友達を、愛するものを――。
育み守られたものは、次に繋がる絆となっていく…。
そして、いつか約束の空へ――。
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最後の魔法少女ヴィータの...
第25話 ファイナル・リミット
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真の主人公、なのはさん、
果たしてヴィヴィオを救い、大活躍できるのか?
あと、クワットロもフルボッコでお願いします。
魔法少女リリカルなのはStrikerS Vol.9...
魔法少女リリカルなのはStrikerS 第25話【えたなるお??しゃんA’s】at 2007年09月19日 07:18
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俺を誰だと思っている?by冥王
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ブラスターなのはさん全力全開!
いよいよなのはとヴィヴィオの戦い。そして、ヴィータの戦いもクライマックスです。重傷を負いながらも、ついに聖王のゆりかごの駆動炉へとたどり着いたヴィータ。しかし、ヴィータの...
魔法少女リリカルなのはStrikerS #25【日々の記録 on fc2】at 2007年09月19日 09:46
4話も前に腹を貫かれたヴィータだけどまだ頑張るのか!
瀕死の状況ながらかっこいい技を披露してくれたなぁ。惚れ惚れしちゃうぜ!
っていうかヴィータはいくらなんでも死亡フラグ立てすぎだ。
まあこれだけ生き残
ここ二週間ほど描写の無かったヴィータがやっと登場。
一度体を貫かれ、体もアイゼンもボロボロだと言うのに
特大のアイゼンで駆動路の破壊を試みるヴィータ。
もうやめて、ヴギ..
魔法少女リリカルなのはStrikerS 第25話 「ファイナル・リミット」【アニメでお送りいたします HQ.tar.gz 】at 2007年09月19日 10:31
ゆりかごを巡る戦いは、ついに佳境へと進む。 玉座の間でヴィヴィオと戦うなのは。一方、駆動路破壊のため、ヴィータは傷ついた体をおして進むが……。 第21話「決戦」以降、生か死か、その行方を全国一千万人のファンに見守られていたヴィータ。約一ヶ月も待った成果
ついにリリカル魔王降臨
最後は勿論この話!!なのはとヴィータの活躍シーンを刮目せよ!!ですが、残り後一話!どう考えても編集ミス・・・。25話の終わり方、一見してタイミングいいですが実は・・・
世間で??
魔法少女リリカルなのはStrikerS 第25話 感想【荒野の出来事】at 2007年09月19日 11:38
A'sのDVDを最後まで見た。
これで5回目くらいだろうか。
何度見ても面白い。
魔法少女リリカルなのはStrikerS 第25話「母娘ジグザグ」【EWI Wanderer】at 2007年09月19日 12:17
魔法少女リリカルなのはStrikerS Vol.3奥田泰弘 (2007/09/26)キングレコード この商品の詳細を見る
リリカルなのはStrikerS 第25話の私にとってはこれ以上ないほど簡単な感想です。
メガネ終了のお知らせ
第25話『ファイナル・リミット』 いよいよ戦いも最後に近づいてきました。 残るは、なのはとヴィータ。 まず、ヴィータ。 ヴィータ死にかけてるんですが・・・ 多分、なのはシリーズで一番頑張ったのはヴィータですよ。 身体はボロボロなのに、必死に駆動炉を破壊しよう....
魔法少女リリカルなのはStrikerS 第25話【ニコパクブログ1号館】at 2007年09月19日 12:49
予想はしてたけどやっぱりいいシーンだよね。
ヴィヴィオが自分から進んで行うとはね。
強くなったよ、成長したよ。
■大体の話の流れを
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
○駆動部でヴィータ
やっと出てきましたw
しかし命の炎が残りカスみたいな感じでアイゼンも所々....
やあ (´・ω・`)
ようこそ、ロングヘアーハウスへ。
このシグナムはサービスだから、まず萌えて落ち着いて欲しい。
うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもむ0
この回があるから、なのははやめられない(笑)。
というわけで、なのはVSヴィヴィオ。
やはりマジ攻撃はできないらしく、バインド中心の攻撃のなのは。だが、ヴィヴィオには効かず、劣勢。
もちろんなのはも無策ではなく、サーチ魔法でクアットロを戦闘と同時に...
あれ…?正直このアニメ24話の時点でオワタと思ってましたが今回普通に面白かったです。
アニメディア 2007年 10月号 [雑誌]
玉座の間についた、なのはを待ち構えていたのは、クアットロに精神を支配されたヴィヴィオだった。それは、救うべき魂・・・だが! 今、なのはとヴィヴィオの悲しき戦いが始まった・・・。
先週多くのフェイトファンが絶望したあの酷い作画から一週間…。
最後まで酷かったらどうしてくれよう…と思って恐る恐る見ましたが、
ヾ(*´∀`*)ノヤッタ!作画復活ぅ〜!
(ノ∀`)ギンガの両足が紛失してるけど、
『魔法少女リリカルなのは・・・はじまります』
・・・・・
実質的には、今週が最終回みたいなものなの〜らしいので・・
かなり!甘めの感想にしておきますか・・(苦笑)
今現在、無印を再視聴中〜この頃は良かったなぁ〜
・・・・・
前半の、なのは VS ヴィヴィオ戦...
★魔法少女リリカルなのはStrikerS 第25話 「ファイナル・リミット」感想?【Daddy_Faceのコレなんだろう?】at 2007年09月19日 16:32
ヴィータがボロボロ、そういえばそんなシチュエーションもありました。
数話ごしでやっとヴィータのミッションは進む。
正直途中で後ろから刺されたりする必要あったわけ?
展開上何の意味もないと思うわけですよ。
什
―あらすじ―
魔王様【全☆力☆全☆開】本領発揮。
「ファイナル・リミット」
ヴィヴィオとヴィータに泣かされた!!
安否が気遣われたヴィータですが、ぼろぼろになりながらも、なのはやはやて、皆を守るために相棒のアイゼンと共に全力で駆動炉を破壊しようと頑張????@
魔法少女リリカルなのはStrikerS 第25話【ラブアニメ。】at 2007年09月19日 17:42
魔法少女リリカルなのはStrikerS
現時点での評価:2.0〜3.0
[SFアクション]
テレビ和歌山 : 04/01 25:10〜
三重テレビ : 04/02 26:00〜
KBS京都 : 04/03 26:00〜
チバテレビ : 04/03 26:30〜
テレビ埼玉 : 04/05 25:00〜
東...
魔法少女リリカルなのはStrikerS 第25話 「ファイナル・リミット」【アニメって本当に面白いですね。】at 2007年09月19日 18:32
★感想・第25話
母は強し
ファイナル・リミット
ラスボスはクアットロ、強さは保証致しません
アニメ感想 〜魔法少女リリカルなのはStrikerS 第25話〜【紅日記〜ベニッキ〜弐号館】at 2007年09月19日 19:40
「という事でナンバーズメガネ、クアットロの最期はなのはのディバインバスターでKILLでした…まったくブラスター3の1人フルボコかよ」「メガネの最期はあけなかったですね」「メガネの敗因は見誤ったんだよ…」「悪魔じゃなくて冥府の魔王だって事を」「・・・・・・・...
魔法少女リリカルなのはStrikerS第25話ファイナル・リミット【翔太FACTORY+Zwei】at 2007年09月19日 19:46
「ファイナル・リミット」決着の時…
魔法少女リリカルなのはStrikerS 第25話【まいなーわるつ】at 2007年09月19日 19:49
ついに最終回直前!!死亡フラグ立ちまくりアニメですが・・・都築補正の効果はいかほ
「さてと、なのは感想かなっと。‥っていっても、やっぱりあれれ。うーんと、つまんなかったね。あはは。何がつまらないのかというと、単純、物語がおもしろくない。ほんとによくわからないストーリーでした。新人育成なむ
アニメ名:魔法少女リリカルなのはStrikerS話 数:第25話タイトル :「ファイナル・リミット」評 価: smash:★★★★☆プラス+:未登録デス
魔法少女リリカルなのはStrikerS 第25話【アニオタライフ - アニメ評価・アニメ感想】at 2007年09月19日 21:17
【ニコニコ動画】魔法少女リリカルなのはStrikerS 25話A
第25話 「ファイナル・リミット」
ずっとカキコしていますが、
これで脚本家の方は描きたかった事をすべて、
描ききったと思っているのかな?
どうにむ5f ??
魔法少女リリカルなのはStrikerS 【まるとんとんの部屋】at 2007年09月19日 21:50
呆気ない…(´・ω・`)ショボーン
尺が足りなくなるのは2クールでも同じでしたねー。ナンバーズの人数が多すぎたのも原因のような気もしますが…。
以下ネタバレです。
あー気持ちよかった!
視聴者はまさしくこういう展開を待ってたんだよ。
これぞまさに全力全壊の真骨頂!!
魔法少女リリカルなのはStrikerSも残すところ、あと2回になりました。 (これも含めて) 今回の話は、みどころ満載です。 重症を負ってまで、ゆりかごの駆動路の破壊を目的とする、 ヴィータはどうなったのか? あの眼鏡(クアットロ)の思惑はどうなるのか? そして一番気....
第25話『ファイナル・リミット』【リリカルなのは(無印~StrikerS)の総まとめ】at 2007年09月19日 22:36
これぞ、熱血魔法バトルアニメ、魔法少女リリカルなのは!
激しく燃えたぁーー!!!
魔法少女リリカルなのはStrikerS Vol.1/アニメ
<今回のあらすじ>
「クアットロを除くナンバーズ及びスカリエッティの逮捕&鎮圧を終え、残すは“聖王のゆり
かご“を止めるだけとなった。しかし、”ゆりかご“の軌道ポイント到達と本局艦隊の到達に
は七分の差があ....
駆動炉に到達するも、リミットブレイクを起動して尚破壊できない頑丈さに苦戦するヴィータ。
駆動炉の防衛システムまで起動し、状況はより悪化する。
ヴィータ「上等だよ。」
ギンガといいヴィータといい、なぜこんなにもドリル?都築さんのマイブーム?
次元航行部...
魔法少女リリカルなのはStrikerS「ファイナル・リミット」です。
さて、残すところあと2話ですか。なのはシリーズのパターンからいうと、今回が実質的な最終回でしょうね。
どんな幕引きが用意されているのか、どう考えても見せ場が足りない気もしますがどうでしょう...
魔法少女リリカルなのはStrikerS「ファイナル・リミット」【藍麦のああなんだかなぁ】at 2007年09月19日 23:28
「{{魔法少女リリカルなのはStrikerS}}」も{{25話}}。
今回を終えれば、後一回の放送。
2クールということもあり、長かった分、なんだか愛着もすごいことになっている自分がorz
萌えキャラ認定中:キャロ・ル・ルシエ
『ファイナル・リミット』
相変わらずの長文です(汗々)。
ゼストは結局、自らの最期を選びましたか。うーん、それはちょっと不器??..
魔法少女リリカルなのはStrikerS 第25話【世界の端に腰を掛ける】at 2007年09月19日 23:34
クアットロは、なのはのブラスターがパワーアップする度になのはとデバイスが命を削っているの確認。この調子でヴィヴィオが、なのはとブラスターの力をどんどん引き出してくれれば、なのはとデバイスは自滅すると読み、ほくそ笑む。
ヴィヴィオとなのはの戦いにもスピード...
遂にヴィヴィオ、クアットロ、揺り籠との最終決戦。
どんなもんかと期待してたら・・・・・・
色んな意味でクライマックスでした!!
えぇー!!そりゃーもうファイナルリミットでしたよ(`・ω・´)シャキーン
魔法少女リリカルなのはStrikerS 第25話「ファイナル・リミット」感想
「助けるよ…いつだって,どんな時だって!!」
魔法少女リリカルなのはStrikerS Vol.3(2007/09/26)奥田泰弘商品詳細を見る
・高作画,なのに超低画耀
思いっきりボロボロになりつつも、ついに“ゆりかご”駆動路に辿り着いたヴィータで。
リミットブレイクを使い、駆動路を壊そうとするものの、さっぱり駄目じゃないかよ。
しかも卮..
魔法少女リリカルなのはStrikerS 第25話「ファイナル・リミット」【* Happy Music *】at 2007年09月20日 03:16
2週放置されたヴィータ。
相変わらずピンチの連続なようで。
なんか間が空いたせいで緊迫感がないです(^^;
背中から串刺しにされた回の次にこれ持ってきてたら全く違ったんでしょうが。
ん?もしかして今回作画はち??9
出会いは偶然 はじめは何も分からなかった
ただ目の前で泣かれると 私もなんだか悲しくて
行かないでって抱きつかれると 胸が切なくて
笑ってくれると 嬉しくて
上手く言葉に出来ないけど きっと大切な子
守れなかった約束を 今度はきっと守るから
だから待って...
魔法少女リリカルなのはStrikerS 第25話「ファイナル・リミット」【☆へにょへにょ日記☆彡StrikerS】at 2007年09月20日 16:36
連戦で蓄積された傷と疲労を抱えながらも、ヴィータはゆりかごの駆動炉破壊に向かう。
■魔法少女リリカル☆なのはStrikerS
いよいよ、なのはも大詰め(n>ω
魔法少女リリカル☆なのはStrikerS 第25話【PRINCESS-Noteξ青空だいあり〜ξ】at 2007年09月20日 20:20
ゲボ子のリミッター解除はドリルですか。ゴルディオンハンマーにラガンのドリル追加ですか?
とりあえず言いたい。ゲボ子死ななくてよかった・・・
シャマルの回復力低下話から??.
魔法少女リリカルなのはStrikers 第25話【1日26時間】at 2007年09月20日 20:50
有りっ丈の力が見られました。やはり彼女は最強です(^_^)
魔法少女リリカルなのはStrikerS 第25話【LUNE BLOG】at 2007年09月20日 21:05
はやて「こんな、ボロボロになるまで頑張って、そんなヴィータの事が、わたしは…わたしは…」
俺「キスしろ!キスしろ!!!」
このシーンで興奮した
魔法少女リリカルなのはStrikerS第25話「ファイナル・リミット」鳥肌立った〜!!壁を破っての「ディバイン・バスター」ディバイン・バスター!!そして、久々の全力全開「スターライト・ブレイカー」スターライト・ブレイカー!!あの、破壊力まったく凄過ぎます。シビレ...
魔法少女リリカルなのはStrikerS第25話「ファイナル・リミット」【Mr.克樹のアニメブログ(アニメ感想日誌)】at 2007年09月20日 23:39
「魔法少女リリカルなのはStrikerS」の第25話を見ました。
<感想>
ヴィータしか頑張ってないように見えるのは私の目の錯覚か。
主人公なのはの傷の痛みも知りつつ後輩を育て、ラストダンジョンでは自分の命を賭けて特攻。・・・もしや今回の主人公はヴィータですか....
とてもいい魔王っぷりです【じろグ!】at 2007年09月20日 23:54
体でわからせるということ
なのはさん、どんだけ底がないんだか・・・ ヴィヴィオと戦いながらクアットロ探して、見つけた途端にブラスター3で壁ぶち抜いてクアットロ瞬殺とか(;´Д`) あんな非常識なことやったら、そりゃクアットロだってこれ異常ないくらいに怖がるわ・・・どうもヴィヴィオ相
魔法少女リリカルなのはStrikerS 第25話「ファイナル・リミット」
感想を一言で言うとしたら、「砲撃万歳」・・・ってな感じだったのかも(笑)
とりあえず『敵役』と言える存在は全て消えたと考えていいんでしょうかね?
残す所あと1話。半年間続いてきたStSの物語もついにクライマックスを迎えようとしてる模様です。
魔法少女リリカル....
魔法少女リリカルなのはStrikerS 第25話「ファイナル・リミット」【ぷらすまいなす研究所 〜in the azure〜】at 2007年09月21日 15:21
アニメ感想
魔法少女リリカルなのはStrikerS 第25話「ファイナル・リミット」
<あらすじ>
なのははヴィヴィオに対し動きを封じるバインド系の攻撃をしながら、ヴィヴィオの攻撃...
魔法少女リリカルなのはStrikerS 第25話【刹那的虹色世界】at 2007年09月21日 16:03
更新再開後の初のアニメ感想。
戻ってまいりましたよwwww(笑
予定では流されて藍蘭島でしたが、予定変更しましたw
なのはも来週で終わりかー。経ってみれば早かったなー。
魔法少女リリカルなのはStrikerS #25「ファイナル・リミット」
とまぁ、序盤はヴィータのお話。かれこれ2週間近く放置プレイされてましたからね、おかげでボロボロ具合に拍車がかかってる感じだ! ってやっぱドリル!
【Anime】魔法少女リリカルなのはStrikerS 第25話をみた!【感想】【Soul of Silver FoX】at 2007年09月21日 21:05
分散兵力の局地戦を5話使って長々と描いてきたが、拳で語りたがるなのはさんがブッぱなして聖王対魔王戦に勝利を収めた。最初は「話を聞かせて」と下手だが、その言葉は抵抗する相手には田中ぷにえも真っ青の肉体言語と化す。まあ「三つ子の魂百まで」で、第1期の頃から変わ...
魔法少女リリカルなのはStrikerS 第25話「ファイナル・リミット」【CrossChannel.jp】at 2007年09月21日 21:31
オマイら、この腹黒メガネが恐怖で顔を
引きつらせる姿が見たかったんだろ?
オレは見たかった(ノ´∀`*)テヘ
このために視聴続けたといっても過言ではない(マテ!)
大人ヴィヴィオをバインドしまくって、動きを止めてたのは、
...
魔法少女リリカルなのはStrikerS 公式ホームページ
いよいよ前回登場しなかったなのはメインのエピソードだったわけですが、今更ながらに、今期の本作の意義のようなものが明確にされた内容だったように思います。今回の事実上の目玉となると思われていたヴィータの駆動炉の...
『<a href="http://www
ファイナル・リミット Aパート前半【詩稀村通信】at 2007年09月21日 23:10
MASSIVE WONDERS水樹奈々発売日:2007-08-22価格『Pray』聴くべし!!水樹奈々と浜崎あゆみを比較して、さも浜崎あゆみが凄い人のように書いていた人がいたが、ちょっと待て。確かに水樹奈々の歌い方にはワンパターンな処があり、私も少し変化をつけてもいいと思うこともある。....
魔法少女リリカルなのはStrikerS「ファイナル・リミット」感想【ここには全てがあり、おそらく何もない】at 2007年09月22日 00:55
『<a href="http://www
ファイナル・リミット Aパート後半【詩稀村通信】at 2007年09月22日 07:55
『<a href="http://www
ファイナル・リミット Bパート前半【詩稀村通信】at 2007年09月22日 07:56
『<a href="http://www
ファイナル・リミット Bパート後半【詩稀村通信】at 2007年09月22日 07:56
『魔法少女リリカルなのはStrikerS』第25話【ファイナル・リミット】
出会いは偶然
はじめはなにもわからなかった
ただ目の前で泣かれるとわたしもなんだか哀しくて
行かないでって抱きつかれると胸が切なくて
笑ってくれると嬉しくて
うま....
ファイナル・リミット【詩稀の記録書庫】at 2007年09月22日 07:57
反抗期を迎えたヴィヴィオに暴\力を振るわれた高町なのはさん。圧倒的な強さになのはさん、抑えきれず。
ヴィータ&なのは回!!\(^O^)/
第25話を観賞しました〜!
魔法少女リリカルなのはStrikerS 第25話 「ファイナル・リミット」観賞〜^^【まごプログレッシブ:Part2〜Scenes From A Memory〜】at 2007年09月22日 11:51
『魔法少女リリカルなのはStrikerS』第25話の感想です。期待通りな展開と言いますか、もの凄く素晴らしかった第25話でしたね。特にディバインバスター発射時の演出は見事でした。それに色々と言われている作画に関しても、今回は素晴らしかったでしょ?もう本当に大満足な30....
戦闘の終結
ヴィヴィオと戦いながらクアットロを探しだし、見つけた瞬間に界王拳3倍ブラスター3のディバインバスターで最深部まで壁ごとぶち抜くなのは。ディバインバスターの威力もそうですが、やり方が相変わらず悪魔すぎるwwwヴィヴィオにも結局フルパワーのスターライトブレイ....
えー、今回、スカッとする話でした。それと同時に感動回だったと思います。VSヴィヴィオ戦。しかし裏で操ってる張本人を倒さなかればならないんです。あのメガネのごとく、ナンバー4 クアットロスカリエッティのコピーデータが中にいるので、こいつを倒す必要があります...
ヴィヴィオ@水橋かおりと戦いながら探査魔法を動かして最後の戦闘機人を見つけるなのは@田村ゆかり。『ここに来られる人間などいない』という言葉に対抗して最短距離をぶっといレーザーでぶち抜くなのは様。ヴィヴィオとガチンコの殴り合いをするなのは様。ヴィヴィオの洗
なのはが見事にクアットロを豪快に倒した。
あの天井をぶち抜いて救助するってのは伏線だったのか…。
ヴィヴィオに対してはかなり無茶なことしてるような気もするが、あれがなのはさん流らしいのであれはあれでいいむ
オマイら、この腹黒メガネが恐怖で顔を
引きつらせる姿が見たかったんだろ?
オレは見たかった(ノ´∀`*)テヘ
このために視聴続けたといっても過言ではない(マテ!)
大人ヴィヴィオをバインドしまくって、動きを止めてたのは、
...
奥の手は最後にとっておくもんだろう?
ト、
| ヘ ...
「ファイナル・リミット」【ルーツ オブ ザ まったり!】at 2007年09月22日 22:16
第25話『ファイナル・リミット』 ヴィータは駆動炉の破壊を、 なのはとヴィヴィオはバインド→破壊→バインド の展開繰り返し、 シグナム姐さんはゼストを容赦なくざっくり。
魔法少女リリカルなのはStrikerS 第25話【沖磨純雲 -おきまもとん-】at 2007年09月22日 23:33
「ファイナル・リミット」 深手を負いながらも先を目指すヴィータ。何とか、目的の場
魔法少女リリカルなのはStrikerS・第25話【たこの感想文】at 2007年09月23日 09:47
鳥山先生、いつの間にこんなかわいいタッチに(ry
鉄槌の騎士の戦い。
母と娘の戦い。
それぞれの戦いがそれぞれに決着されている中、
ついにこの二つの、物語の中枢の戦いも終わりを迎えようとしています。
自分が貫く意思。
自分が見つけ....
魔法少女リリカルなのはStrikerS 第25話【ナナメから見てみる】at 2007年09月23日 18:28
号泣!
オレまじ感動!!!
オレの俺達の待っていたなのはがここにいた!
オレの俺達の望んでいたなのはがここにあった!!
これぞ、
魔砲少女リリカルなのは!!(間違っ??.
決着を迎えるそれぞれの戦い
次々と逮捕されるナンバーズとスカリエッティ
残すはクアットロの逮捕とヴィヴィオの保護
そしてついに降臨する真なる魔王・・・・
やってくれるぜ、魔王様! そしてSLBは最後の見せ場で使うモノだね。
魔法少女リリカルなのは第25話「ファイナル・リミット」【たこ焼き本舗】at 2007年09月23日 23:05
25話はガチ。やはりなのははガチ。24話の不安を見事払拭させてくれた、ハイクオリティな25話の感想ですー。
[駆動路へとむかったヴィータは最後の力を振り絞り、破壊しようとする。ヴィヴィオと対峙するなのはは、ヴィヴィオを助けるべく、必死の戦いを繰り広げていた。そしてようやくクアットロの居場所をサーチしてこれを粉砕。
魔法少女リリカルなのはStrikers 第25話【ルナティック・ムーン】at 2007年09月25日 18:04
なのはTUEEEEE!って感じで何もネタが思いつかないんですが・・・。 またドリルかw 今更だけど魔法少女じゃねぇw はやて「防衛ライン現状維持!誰か指揮変わって!このままじゃ私が目立てへん!今から私も突入する!!」 ディアッカ「えぇっ!?そんな自己中発....
シグナムとアギトのユニゾンでましたーーーー!白い!紫!きれい!肩が露出してるか
リリカルなのはStrikerS 最終話 「約束の空へ」【ドリームハンター麗夢のファンの日記】at 2007年09月25日 19:35
魔法少女リリカルなのはStrikerS 第25話の感想
作画復活。
ラストにふさわしい盛り上がり方だったのではないでしょうか。
スタッフ的には。
ただ、そこに持っていくまでが今シリーズあまりにも下手だったような気がします。
結局その1話だけが今までの話を食って??
シリーズ最大の見せ場だけにかなり気合いが入った作画でした。
なのはがディヴァインバスターを撃ち抜く瞬間は特にクオリティ高かったなぁ。
母娘対決は母に軍配。
全力全開のスターライトブレイカーで、物理ダメージを与えず魔力ダメージだけを与えるなんて器用なこと....
魔法少女リリカルなのはStrikerS 第25話「ファイナル・リミット」
いよいよクライマックス。今こそ燃え上がるとき!
テイク・オフだぜぇ!!ヽ(#`W´)ノ
重傷を負い、グラーフアイゼンを傷つけられながらも、なんとかゆりかごの駆動炉に到着したヴィータ。
グラーフ...
見たか、これが魔王なのは様の真骨頂!ヽ(#`W´)ノ【いけやんのお部屋なの??♪(^▽^)】at 2007年09月25日 23:26
魔法少女リリカルなのはStrikerS 第25話 「ファイナル・リミット」を見ました。
心配していたヴィータが出てきたね
服もボロボロ、全身血だらけのヴィータ
何度も駆動路の破壊を試みる
(頑張れ!頑張れ!って何度も応援しちゃったよ)
はやてが中に突入するって言った...
今回のなのは
盛り上がって良い回だったんですが・・・
見てる自分が疲れていて盛り上がれない
死亡フラグがただよってたヴィータ
でも死なないよ
誰かが助けにくると予想してたが
ほんとにはやてがきた
魔法少女リリカルなのはStrikerS 第25話【日常の1コマ】at 2007年09月26日 00:18
なのはママつえーー!!!クアットロが一撃で死亡(死んでないかも?)。なんという射撃能力と魔法力。やっぱりなのはの主人公はなのはですね!w これでヴィヴィオも元通りって、精神操作は解けたけど自動防御モードになっててダメですか。
ヴィヴィオ「ママ・・・助...
絵コンテ:まついひとゆき・草川啓造
演出:古川政美
作画監督:橋本貴吉
ヴィータ、絶体絶命のピンチから生還できてよかった……しかし守護騎士の生命力って凄いのなw
満躮..
‖ナノ:待ってて、ママが絶対助けるから。Жユリカゴ→ヴィータちゃんボロボロ。ヴィ:こいつをぶっ壊して止めるんだ。→機関部を攻撃するが、防御システム起動〜空ハヤ:わたしも...
◎魔法少女リリカルなのはStrikerS第25話「ファ...【ぺろぺろキャンディー】at 2012年11月14日 20:44
お久しぶりにやっと出てきた真の全力全開
管理局の白い悪魔はνガンDム化してましたかw
ここに来てようやくスカっとした展開でしたねー
後は残務処理だけどはやてにも見せ場を作ってください
TBが送れない状況なのでお先にコメントで失礼します.
>ブラスタービットは面白いですね。こういう武器大好きです(笑)。
私も大好きですwあのモードはカッコイイ!!
>こうやって自分が直接は触らず離れてコントロールするって好き(ry
あの広いゆりかご内を幾つかのエリアサーチを操作しつつ,
ブラスタービットを操るのは,流石なのはってトコでしょうか,つくづく白い悪魔ですねw
>第1期やA’s以上に楽しめていたのがStrikerS
どれが,一番いいかと訊かれると,『第一期,二期を見た後の,SS』と答えます!w
やはり通して見ると思う所があり,面白いです.
最終回はのんびりいって欲しいですw
>焙煎さん
ほんとに久しぶりの全力全開でしたよね。
本人の限界越え、もう何処まで越えたことか。
なのはの体が心配ですが多分大丈夫だとは思います(笑)。
>管理局の白い悪魔はνガンDム化
ああいうのは大好きです(笑)。
>はやてにも見せ場
リイン連れて合流したのできっとはやてももう少し活躍してくれるはず・・・。
>猫子包さん
コメントどうもです。
>あのモードはカッコイイ!!
最初は地味で何も変わっていないかと思ったら、あんなオマケがついてくるモードだったとは予想外でした(笑)。
何が格好良いって、ああいうのを扱いこなすのが格好良いですよね〜。
>『第一期,二期を見た後の,SS』
それは確かに。
今までの積み重ねがあるからこそのStrikerSですよね。
巷では酷評も多いですが、通してはもちろんのこと単体で見てもStrikerSは大好きです。
ようやくなのはらしい展開がきたというか、すかっとする内容でした。管理局の白い魔王、本領発揮でしたね。
なのはにファンネルというかドラグーンというか、あれが出てきたときには笑ってしまいました。2期のときから、種のフリーダムと並び称されることがありましたが、ここまでやるか、と。実はスタッフは狙ってるんじゃないでしょうか(笑)
ヴィータのシーンはとてもよかったです。ぐっときましたね。もうちょっとヴィータの戦闘シーンを出してくれればなおよかったと思いますが(あの立方体軍団を片付ける場面とか)。
今回の話で思ったのが二つほど。
>ディバインバスター
何処のデストロイドモンスターですかなのはさん(←マクロス)
今までさして危険の無い遊びでしか戦ってなかったクアットロが狙われている実感を覚えた途端うろたえ出す様はこう、スカッとしました。
そういえば4番、12話辺りでフェイトに追いつかれたときやフェイトとなのはに挟まれたときも露骨にうろたえてましたね。
>SLB
1期と今回をあわせて考えると一つの仮説が浮かびます。
「レストリクトロック→SLBのコンボを食らうとなのはの家族になる」
フェイトは10年間親友でしたけど、ヴィヴィのもう一人のママになったので家族としてカウント(←こじつけ)
ヴィータもレストリクトロック→SLB食らっておけばなのはファミリーに入れたのに…(入れません)
>なのはに対してどう戦うか
フェイトだとどうでしょうね。バインドしないかぎり、なのははフェイトに攻撃を当てられないでしょうから、なのははいろんな方向からの攻撃で退路をたって、縛って、SLBということになるでしょうが、今のフェイトなら全部避けきってしまいそう。
逆にフェイトはおそらく1撃でなのはの防御を抜けないでしょうから、なのはに捕まらないように数回攻撃する必要がありそうです。フェイトの攻撃力も上がっていそうでしたから、シールドではなのはでも防ぎきれないでしょう。
要はフェイトが避けきるか否かだと思うのですが、どうでしょうか
>自分の力で立ち上がるヴィヴィオ
このシーンよかったですね。ヴィヴィオが「来ないで」と言ったときにピンときました。
はやてはもしかして見せ場なく終わるのではないかという不安があるのですが。今回何かあるかと思ってたけど何もないし、次回も、ティアナとスバルが突入してしまうのなら、見せ場はこの2人ということになりそうで……。 まさか、そんなことはないと思いますが。
ついに最終回ですね。尺としてはあと2話くらいあると(それを言ったら、20話以降どれも足りてないですけど)よさそうなんですが。
いろいろ文句を言いましたが、私もStSは非常に楽しめました。2期にはちょっと勝てないというのが正直なところですが。 締めくくりを楽しみにしています
面白かった! めちゃくちゃ面白かった!
これまで色々なキャラが問題提起され、それに答えてきたわけですが、
遂になのはの番で、願っていた結末に至ってくれました。
順番に行きましょう。
まずはヴィータ。
かつてなのはを落とした敵も撃破して、駆動炉に至る。
ヴィータもアイゼンもぼろぼろなのに、「上等だよ」とか「問題ありません」とか全く諦めていない台詞が熱い。
それでも駆動炉を壊せなくて倒れかけた所を助けるのは、やはり母親たるはやてであり、ヴィータが役目を果たしたことも伝えて。
頑張った。よくやった。
A’sよりもずっと増えた守りたいもののために、彼女の長所たる一途な情熱の力をしっかり見せてもらいました。
ゼスト
部下のための戦いが終わり、次はルー達のために戦おうとして。自分のことはそれからと、優しい騎士でした。
最後には、シグナムにアギトとルー、そして自分の夢を託して……。
なぜシグナムと戦う必要があったのか、というのを考えていたのですが、
自身の大切な物を託したということから、儀式のようなものだったのでは、と思いました。
シグナムが夢を託すに足る実力を持つか確かめ、そしてそれを通して確かに受け継いでもらおうとしたのではないかなと。
ぐだぐだ語るのは騎士のやることじゃない、アギトの言ったとおりになったのでしょう。
そのゼストの意をシグナムは分かっていて戦いに応じる。
熱くはない、静かな紫電一閃という一言にその想いがこもっているようで印象的でした。
大事なものはちゃんと受け継がれて、ゼストも安心して逝けたのでしょう。
魔法関連は後でまとめるとして、個人的にはストレートのシグナムも好きですね。
作中の髪おろしで一番好きなのは9歳時のなのはですが。
しかし今作では、スバルの鉢巻といい、ヴィータやキャロの帽子といい、頭の装飾品はなくなる傾向にあるような。
クアットロ、最後はあっけなく撃破。
こちらの髪おろしも結構好きなのですが、別段特に凄くはなりませんでしたね。
なのははいつだってバカげたことを平気でやってのける。想いを貫くための力の前には、壁ごとき何のその。
あのうろたえっぷりは、まあ敵側への視聴者の怒りを一身に受ける立場なので、それらしいやられ方だったのでしょう。
最後の台詞は少々意外でした。
存外に22話での「ドクターの研究は人々を救える力だもの」というのは本心だったのかもしれませんね。
すると、価値観がDrと同じなら、愛情にすがる生き方は無意味、ということで、
人々が皆情に流されることなく、自分のために他のすべてを利用するようなった世界を夢見ていたということなのか?
死んではいないようなので、今後どうなるかも気になりますね。
対してDrは変わらず、次があるなら今の自分が消えることも気にしないとは、恐れ入ります。
混乱する召喚獣の中で、ガリューだけ自分の意志を持っている感じですね。
白天王もそれくらいの意志があってもよさそうなんですが。
クアットロが止まったことで、ガジェットはともかく、召喚獣の動きが止まるのは少し意外。
ルーのキャロ達に手を伸ばすことへの恐れが戦う意志になっており、ルー自身が受け入れない限りあのままかと思っていたので。
そうでないとなると、ルーの中では受け入れる気持ちはもう十分あったが、
それをクアットロが与えた戦わせようとする洗脳の力が抑え込んでいたということなんですかね。
であるなら、次に目を覚ました時には、きっとルーはキャロ達の言葉を聞いてくれることでしょう。
そのへんどうなるかも気になっていたので一安心です。
リインとユニゾンして突入したはやて。
どうでもいいですが、ゆりかごの艦内放送、古代ベルカ語ですよね?
はやてはともかく、なのはは意味理解できてるのか。
シグナムは最後で一気に盛り返しましたが、はやての出番の少なさは寂しいので派手にやってほしいものです。
AMF状況下でもあれだけのガジェットをものともせず、さすがに強いようですが少しは見たかった。
そして、なのはとヴィヴィオ
「来ないで!」以降の展開には涙ぐみましたよもう。
全てを知って自分がいちゃいけないと認識したヴィヴィオに対して、
なのはは自分がヴィヴィオの本当の姿を知っているというようにいくつも話していく場面。
20話でフォアード陣にかけた言葉もそうですが、ピーマン嫌いと一度落としてから
一番言いたかったことを続ける論法は非常に好きなんですよね。
ママになる覚悟を決めてのセリフ、いいねいいね、これが聞きたかったんだ。
これがヴィヴィオはなのはにとって必要な存在だとこれ以上なく表わしていて。
本当の気持ちを聞くのがいいなぁ。助けてと叫ぶヴィヴィオに1期を思い出させる流れでSLB。
「この手の魔法は、壊すためじゃなく、守るための力」
なのははいつでも自分の想いを貫くために全力全開なんですよね。
後遺症もなさそうな感じでよかったです。
ここまででも十分なのに、更にはヴィヴィオが一人で立とうとするなんて。
ここの「来ないで」は同じ台詞でも最初の拒絶のものとは全く異なり、
助けに来てくれるのを受け止めながら、自分から手を伸ばしてそれに応えられるようになろうとする想いの表れ。
ただ守ってもらうのではなく、約束を守って、自分の意志でなのはの子供で在れるように強くなるのだと。
OPで届かなかった手が遂に繋がりました。
これで来週のOPで手が届いていたりしたら狂喜乱舞すること間違いなしなんだが、まあ、さすがにないかなぁ。
しかし微かに期待してみたり。
そしてそして、もう十分堪能したと思ったら最後に何とスバル!
23話で二人の物語は決着がついたとか言いましたが全くもって甘かった!
1話ラストと同じシチュエーションで終わりかと思いきや、更に遡り1話冒頭にまで至りました。
かつて火災の中でなのはに助けられたスバルが、今度は自分でなのはを助けに行く。
母親代わりのギンガを越えて、ブリッツキャリバーともう一つのリボルバーナックルを受け継ぎ、
遂には憧れの人と同じ高みに到達しようというのか。
ダブルナックルとか、23話で満足してすっかり忘れてましたよ。
これは次回も非常に燃える展開になりそうだ、楽しみで仕方がない!
と思ったものの。
予告で「最終回」という言葉を聞いて、ああ、もうこの時が来てしまったのかと寂しさが一気に。
思えば4月から半年に渡り追い続けた物語、前作までの倍も長い間楽しませてもらいました。
今作では漫画版開始時から心情描写に注目してきたこともあり、随分と思い入れのある作品になりました。
この祭りの日々も後一週間。
最後の1話、存分に楽しませてもらいましょう。
大満足の回でした。ほんとに、DBの一歩踏み出すところなぞ鳥肌ものでしたし。SLBの魔力光の輝きはホントにきれいで、神秘的な感じすらしました。
で、ちょっと思ったんですが、「聖王の鎧」フル発動は要レリックなのかもしれませんが、王族としてある程度は発動できるのでは・・・あの10番のSランククラスの物理攻撃砲撃でも、無問題だとのクアットロ発言からそう思います。また、あのクレーターはレリックの破壊によるものじゃないかと思います。コミックス版でもムリに開けたりしたら危険だとのカリムの発言と、ヴィータ達が調べていた発掘現場のクレーターからそう推測したんですが、いかがでしょう?
それと、クアットロに撃ったDB、物理設定かと・・・あの空港火災で打ち抜いたときと同じセリフをRHさんが言っていたように思うのですが。
で、とりあえずクアットロが無事だったのは、CICを狙っての一点集中砲で、クアットロはその余波で吹っ飛んだとか・・・(笑)
それにしても、なのはさんが感情を抑えきれずに思わず、といった感じで抱きしめたのってSTSではヴィヴィオだけですし、涙を見せたのもフェイトとヴィヴィオの前だけなんですよね。同じような生まれで、同じくSLBの直撃を受けた同志で、ヴィヴィオのこれからはフェイトの来た道なのかも。
まぁ、あの鉄壁の防御と学習速度、機動力・・・まさに二人の後継者ではありますが(笑)
長くなりましたが、あと1話で終わりなんですよねぇ・・・最後が楽しみでもあり、寂しくもあります
気分を良くして投稿します。
確かに2期シリーズよりかは、話のスケールが多くなり
より複雑になって、途中から嫌になった方も多数
いるかと思います。
でも、なのはファンなので、そんなん関係ない!
ヴィヴィオが好きで悪いか〜(笑)
次週はハンカチを手に、見守りたいと思います。
そういえば・・・コミックス版で、膨大な魔力と高速・並列運用は衝突するってあったような・・・そのへんもなのはさんがエースオブエースといわれる所以なんでしょうか(笑)
うぉーーっ!怒濤の展開に燃えたーーっ!!
久々登場ヴィータのリミットブレイク。
あれだけ血みどろになってまだ踏ん張るなんて……。
大切なものを守るために、障害は壊して進む、ヴィータらしい活躍だったかと。
やっぱりはやて&BGM「涙の意味、願いの行方」には泣けます。
ゼストの言った、守るだけなのに難しいというのも、このシリーズで大事な部分だろうなぁと思いました。なのはさんあの砲撃は凶悪すぎー。
まさかエリアサーチでクア姉見つけて、壁抜きするなんて、そんな馬鹿げたことがww
途中でマガジン補給したのには吹きました。
美人化したクアットロさんの恐怖におののく様もいい演出だったと。
そして愛しのヴィヴィオにも全力全開SLBですか。
SLBの前も後も、ヴィヴィオには泣かせていただきました。
次回はついにWナックルが!
ティアナはバイクに乗ってモード3ですか?
ヴァイス用意がよすぎw
シグナムもアギトユニゾンとリミットブレイクがあることに期待。
フェイト・ヴィータの出番は終わりかな?
最後の大暴れを楽しみにしています。
お久しぶりです
あまりの爽快感に震えてしまいましたね、今回
クアットロへの砲撃はクアットロ自身へのダメージと壁抜きでの減衰まで計算に入っていたのではと思いますね
でも、エクセリオンバスターじゃなくてディバインバスターだったのは何故?とか思ってしまいますが(笑)
無いとは思いますが、次回三人娘の合体魔法でゆりかご粉砕とかあったら神過ぎますかね?
まぁ、素直にスーパークロノタイムな気がしますが
なのはの新スターライトブレイカー、ブラスタービット4機となのは自身を合わせて5方向同時砲撃ということで、
「スターライトブレイカー・クインテットブラスト」と名づけてみましたがどうですかね?
次回ゆりかごからの脱出と感動の締めがどうなるか楽しみです。
WAS、まさかワイドエリアサーチだったとは、
サーチ成功まで、ダブリュエーエスと言っていたのは、クワットロに気づかれないようにするためも
あったんでしょうが、視聴者のほとんどもだまされましたね。(自分も含めて)
サーチ成功前に、WASの意味に気づいた人ってどのくらいいるんでしょう。
あと、エリオとキャロ、最後にフリードとヴォルテールに乗って飛んでましたけど、
あれ、フェイトを助けに行ったのか。
最初に見たときには、スバルらと同じにゆりかごに向かったのかなと思ったんですけど、
よく考えてみたら、フェイトも閉じこめられているわけだしここはフェイトを助けに行く方が
自然だろうと思ったんですよ。
さて、どっちに向かったんでしょうかね。
お久しぶりです。
なのフェス3の原稿の合間に、ちょっとだけコメント。
いや、今回は壮絶であり、爽快でした。
なのはにも燃えましたけど、特にヴィータに燃えました。
ヴィータがあんなに必死になって、グラーフアイゼンもボロボロになって。それでも立ち向かう鉄槌の騎士の必死な想いが、痛いくらいに伝わってきて。そんなヴィータを抱き止めるはやての言葉に、涙がポロリと……。
いや、大満足な25話でした。
短いコメントですが、これにて失礼いたしますw
初めてコメントさせていただきます。
魔法考察について少し。
SLBですが、レリックがエネルギーの結晶体だったハズなのでそれに反応して破壊されたのでは。
あのクレーターはレリックの爆発の影響。……苦しいですかね。
レリックの爆発で空港一つダメになってますから……
爆発の力すら破壊なんてのは流石に考えづらいですし。
次回、ないと思ってたスバルのアレが出そうなんで楽しみです。
もう最後だと思うと寂しいですが……
クアットロは自分の能力をろくにつかってなかったからねぇ。
はやて&なのはVSヴィヴィオ&クアットロのタッグ戦なら面白い勝負になったのでしょう。
今作も、戦闘は一対一がメインで、わざわざチームを組んだり役割を分担させたことに疑問があります。
一対一の戦いは今までに十分やったわけで、今作では多対多のチームワークと連携を期待していたので、その点では残念でした。
前回は的確な指摘ありがとうございます。たしかに地球と同じという考えは早とちりになってしまいますね。
ところで今回見て第一に思ったことは、なのはは本当に人間なのかということでしたが。揺り籠の壁抜きをしましたが、これってただ単に壁がもろかったのか威力が強すぎるのか・・・?恐らく後者の方なのでしょうが、そうすると直撃くらっても人の形を保てるナンバーズはどんだけ頑丈なんだというはなしになってくるわけですが(汗)壁抜いているうちに威力が弱まったという解釈でいいのでしょうかね?
なのはシリーズでもっともかっこいい漢だったゼストがとうとう逝ってしまいました、次回ルーママが生きかえらなかったら死んだ人間は生き返ってはいけないという作品の訴えになるのかもしれませんが。もちろんただの仮説ですが、自分としては一度死んだとはいえ生き返ることができたのならたとえ短い命だとしても最後までもがいてでも生き続けるべきだと思うのですが・・・。まあ、シグナムがとった行動はいわゆる尊厳死のようなものだと保管しました。思ってみれば彼女が味方サイドで初めて人を殺したんですねそれとも初めから死んでいたとカウントするのでしょうかこの場合は?
すみません魔力ダメージでは人は殺せないらしいです。またもや早とちりでした。
こんにちはー
>作画
問題ないですw
スターライトブレイカー並にまぶしいです
ゼストはちょっと生きていて欲しかった気もしますが仕方ないかなと思ったりも
やはり今回はなのはとヴィヴィオのやりとり
そしてなのはさんの全力全壊・・・いや全力全開じゃないでしょうか
あのスターライトブレイカーは本当に圧巻でした
想像以上の出来なので色々満足です
次がラストというのもちょっと残念ですね
最後に
>世の髪おろし大好き派の気持ちは私には分かりません(笑)
ここは対決ですねw
ではでは
今回はヴィータの頑張りとかシグナムとゼストの決闘とか最後のスバルとか見所満載なのですが、
中でもなのはとヴィヴィオのシーンは何度見ても涙ぐんでしまいます。
特にヴィヴィオの最初の「来ないで」からの場面は、台詞は勿論、キャラの表情が凄くいいんですよね。
ヴィヴィオに話しかける時なのはが涙を浮かべながらも安心させるように笑みを浮かべてみせたりとか、
助けてと言われて力強い笑みを見せたりとか、SLBを放つ前、ヴィヴィオを撃つ覚悟を決めるように瞳を伏せる所とか、
最後にヴィヴィオが立ち上がろうとするのを涙をためながら見ていて、その意味する所を理解して涙を一筋流して飛び出す所とか。
それにしても、娘を痛くしてでも助けようというなのはの覚悟は改めて凄いなぁと。
「全力全開」のセリフは、1期、A’sでのSLBのいずれとも違う想いが込められていて、非常に印象的でした。
また、バスター時の一歩も力強かったですが、ヴィヴィオにホントのママになっていけるよう努力すると宣言する時にも
一歩を踏み出していて、これは1期6話でフェイトに話しかけようとした時を思い出させます。
「勝利をつかむのはいつだって踏みだす勇気」、こういう細かい演出も見事でした。
さて、そろそろ魔法関連へ。
まずはヴィータから。あれだけ傷を負って動けるとなると、やはり普通の人と体の構成も違うのでしょうかね。
アイゼン、出力リミッターだけだと思っていたので新形態があるとは驚きでした。
となるとレヴァにもあるんでしょうかね。次回出るでしょうか。
ブラスターやライオットもリミットブレイクのようですが、全員術者にブーストがかかるのですかね。
この辺の用語の詳細が知りたい所です。
また、この形態はいつ作られたのか。局入り後すぐというのは早すぎるようにも。
RHはあの事故以降として他はどうなのか。
さて、その新形態。
よく聞き取れませんでしたが、ラケーテンとギガントをかけて累乗したような形ですね。
ドリルですドリル。
ギガントが面ならこれは点での威力強化、ギガントが質量を利用するため上方向からの攻撃がメインになるのに対し、
こちらはブースターがついてるのでどの方向からでも使える分、有効な場面は多そうです。
変形の際に柄の部分のひび割れといった損傷がなくなっていましたが、魔力で修復したんでしょうね。
魔力による高速修復、アームドデバイスにもあるようです。
そういえば23話でシグナムの鞘も戻っていましたが、これも修復したんでしょうね。
カートリッジのロード数は、同じく局入り後の改良の結果だと思います。
なのは、さすがの戦技教導官、色々と見せてくれました。
WAS、ワイドエリアサーチだったんですね。1期でのサーチャーだったとは。
あれだけの長時間維持して探査を続けられるのがまた凄い。
バインド系の疑問も同じくあります。DVDで修正されたりして……。
わざわざチェーンも修得したのは、何かしら性能差があるからだと思うのですが、
拘束力ではレストリクトロックの方が高いようにも。発動速度に差があるとか?
クリスタルケージ、A’s9話以来、捕縛用に使い勝手がよさそうなので誰か使わないかと思っていたら、なのはが使いましたね。
バインド+ケージ、捕縛としては最高段階でしょう。なのはも砲撃だけじゃないのですよね。
ケージへの攻撃でのダメージは、魔力を削られるダメージというのは考えてませんでした。
衝撃を受けているようだったので、ケージの面を越えてヴィヴィオの攻撃の余波が来たのではないか、と思いました。
また、防御も全方位バリアにシールドと使い分けてる様子。
シールドの際、面だけでなくなのはの周囲も色があったのは、バリアと併用してるのかシールドの応用なのかただの演出か。
ブラスターは術者の限界を超えた自己ブーストとのこと。
エクセリオンが爆発的な出力に加え、術者の能力の底上げを目的としていたので、
その効果を段階分けして使用できるようにした、という所でしょうか。
リミットブレイクの意味に関して、BDやアイゼンが変形なのに対してブラスターは自己ブースト機能の使用となるのでしょうかね。
また、クアットロはこの自己ブーストを「スキル」と言っているので、やろうと思って誰でもできるわけではなく、適性があるとか?
ブラスタービット、まさかここまで“いかにも”なものが出てくるとは思いませんでした。
射撃の誘導操作だけでも好きなのに、これは拘束系に砲撃まで撃てるほどで、凄く気に入りました。
名称からするとブラスター使用時しか使えないんですかね。通常時に使えないこともないと思うのですが。
魔法発動ができるとなると、術者からビットに魔力を送れるんですかね。
であるなら、術者の魔力をビットの数だけ分割できるわけで、大魔力と高速・並列処理との衝突に対して、
小さな魔力を複数使用することで高速・並列化を可能にできるかと思ったりも。
大魔力の弊害については、なのはは並列処理が、フェイトは高速運用が得意そうな印象がありますね。
敵性があって、それを鍛えてきたから可能という辺りでしょうか。
バスターは迫力満点、チャージ中にマガジン交換までするとは滅茶苦茶です。
エクセリオンとディバインの差は何なのか。
A’sを参考にするなら、威力優先がエクセリオン、射程優先がディバインといった印象ですが。
ファイアリングロック解除ということで、物理破壊設定ではないかと思うのですが。
クアットロが無事なのは何故かが気になります。直撃ではなく余波でああなったとか?
対してSLBは純粋魔力設定だろうと。
あの爆発はいくつか出ているように、レリックによるものかと思います。
そもそもどうやってレリックは体内に入っていたのか。そのままの形ではないでしょう。
リンカーコアには魔力外皮があり、また魔力攻撃で相手の魔力を削れるということから、
体には物的な機能とは別に魔力的な機能があり、魔力攻撃はそれに干渉するようなものだと考えているのですが、
レリックもその魔力的な機能の一部に組み込まれたのではないかなぁと。
少々の魔力では干渉されないよう移植されてたんでしょうが、SLBはそれすら貫通し、
レリックは膨大な魔力で異物を押し出されるような形で体外に出てきたのではないかなと。
その後で外からの魔力干渉に耐え切れずに壊れ、かつて漫画版で出した被害を起こすような爆発が起きたのかと思っています。
とはいえ、すると何故ヴィヴィオは無事だったかという問題も……。
不完全ながらも聖王の鎧が発動したのか。
SLBに撃ち抜かれている状態で再度至近での爆発に対して発動するかは疑問ですが。
また、ビットにまで集束してたのは、本体に集めるより広範囲の魔力を集められたりするんでしょうかね。
全てを一か所に集めるより、分割した方が効率は高そうにも思いますし。
ビット4機からも撃てるとなると、その配置によって効果を変えられそうですね。
今回のように囲んでの集中砲火の他にも、一方向への斉射や向きをずらしての拡散砲撃とか、応用が広そうです。
ヴィヴィオ、なのはに懐いていた理由が明かされた、ということでしょうかね。
使用魔法に射撃系が多かったのはなのはの影響か。
聖王の鎧は、レリックなしでもディエチの砲撃を止められるが、
レリックありで完全な力を取り戻せば、更に性能が上がるのかなぁと。
ゆりかごは色々段階があるようで。
それにしても、AMF性能はDrの後付けでなく元からの機能のようですね。
逆にゆりかごのAMF装置からガジェットのものを開発した、という流れもあり得るかもしれません。
しかし、管内復旧のために魔力リンクをキャンセルするとはどういう理屈なのか。
艦内にある魔力を全て魔力素に分解後、ゆりかごがエネルギー源として使用するとか?
魔力による物質修復はデバイスの例がありますし、使える魔力は多いに越したことはなさそうですし。
ユニゾンは解除されても防護服は残るんですね。
これも解除されそうなものですが、術者を防御する最後の砦ですから、外部干渉への対策は他の機能より遙かに高いのでしょう。
同様にリインの実体化も解除されず、デバイスの機能も問題なさそうですね。
下手をすると魔力由来のものはすべて機能停止するかと思っていただけに、これは一安心。
恐らく使い魔や守護騎士も大丈夫そうですね。
対してユニゾンは解除されるようで、術者とデバイス、異なる魔力の結合は解除されやすいとか?
しかしはやてとリインだと魔力は同じなはずなので、それはないか。
解説があるといいですね。
いよいよ今日の深夜にテレビ和歌山で最終回が放送。
KBS京都は火曜深夜ですが、もうおしまいなんですねぇ。
>uhdさん
>すかっとする内容
もうスカッとすっきりしすぎる展開でした(笑)。
やはり全力全開の大威力砲撃は気持ち良いですね。
>あれが出てきたとき
まさかこんなものまで出てくるとはという感じ(笑)。
それこそファンネルとかドラグーンとか大好きなのでもう大興奮でしたよ。
何気に砲撃や拘束と使い勝手がかなり良さそうなのも素敵です。
>あの立方体軍団を片付ける場面とか
そういえばヴィータって広域の一気掃討は難しそうにも思えるんですが、どうやって片付けたんでしょうかね。
単純に1個1個ぶっ叩くかシュワルベフリーゲンを多数飛ばすか、あるいはギガントで一気に行くか。
>フェイトだと
おそらくなのはは仰るとおりの戦法になるでしょうねぇ。
ただ、ブラスタービットの使い勝手次第ではこれがかなり強力そう。
果たして本当に避け切れるのかどうか。
>捕まらないように数回攻撃
攻撃のために止まると言うこと自体がやばそうなので、ザンバーで押し続けるというのが厳しそうですからねぇ。
それにしても、こんなこと書いてると今のフェイトとなのはの全力全開の勝負が本気で見たくなってきました(笑)。
>はやて
まぁ今期は元々出番控えめでサブ的な扱いしたし、見せ場無しもありえるかも。
一応今まで広域魔法の威力は見せてますしね。
はやてファンとしては寂しいですけど。
>締めくくりを楽しみに
終わりよければ全て良し。
ということで、最高のラストを期待です。
>A米さん
>狙われている実感を覚えた途端うろたえ出す様
あのうろたえぶりはもう凄かったですよね(笑)。
まぁなのはの砲撃を知ってるぶんその気持ちも分かるというものですが、ほんとクアットロ嫌いの方々はスカッとしたでしょうね〜。
>露骨にうろたえてました
そんなこともありましたよね。
以前からずっと自分が狙われるという状況(というか目論見が外れた状況?)には弱すぎるようで。
>「レストリクトロック→SLBのコンボを食らうとなのはの家族になる」
これはまた凄い仮説ですね。
そう考えるとヴィータは惜しいことをしました(笑)。
>通りすがりのFさん
>DBの一歩踏み出すところなぞ鳥肌もの
この力強さはもう凄すぎました。
スターライトブレイカーも綺麗すぎましたよね。
>王族としてある程度は発動できる
確かにあの砲撃でも大丈夫だろうというのは、そう受け取ることが出来そうです。
レリック無しでもほぼ絶対防御ということですか。
そもそもあれだけの砲撃を受けても意識を一瞬も失うことなく普通に立てていましたし、そのくらいの防御性能はありそうですねぇ。
第1期のフェイトは一度落ちてましたし。
>クレーターはレリックの破壊
これは全然考えませんでしたが、なるほどです。
無理なショックを与えれば爆発、以前のクレーターとも合致しますね。
私もその意見に賛成です。
>クアットロに撃ったDB、物理設定
そういえば同じセリフでした。
やっぱり物理破壊設定で良いんでしょうね。
となるとクアットロが心配すぎるわけですが、良く見れば直撃ではなかったよう?
とりあえず、物理破壊設定の砲撃がどんな性質の物理破壊かで決まってきそうです。
質量を持った巨大な弾みたいなものなんですかねぇ。
あるいは砲撃のイメージだと液体をもの凄い勢いで円柱状に発射してるとか?
>感情を抑えきれずに思わず、といった感じで抱きしめた
あまりそういうことをしない人ですしね。
そんななのはが思わず、となる相手にヴィヴィオがなったというだけでもそれだけヴィヴィオを大事に思ってると言うことなんでしょうねぇ。
>まさに二人の後継者
今後のヴィヴィオが楽しみです(笑)。
>膨大な魔力と高速・並列運用は衝突
ありましたよね、そういう設定。
やっぱりなのはは凄すぎです(笑)。
>わっかーさん
>話のスケールが多くなりより複雑になって
ここが、見る人を分けそうなところなんですよね。
私はなのはにおいてスケールが大きくなって複雑になるのは願ったり叶ったり(A’s終了時でミッド舞台を熱望してました)でしたが、これがダメだった方も多いようで。
ミッド世界を説明するにはあのくらい複雑なのは当然。
キャラもあのくらい普通に覚えられるんですけどねー。
>ヴィヴィオが好き
大きいくカッコいいヴィヴィオも小さく可愛いヴィヴィオも大好きですよ(笑)。
>ころりんさん
>怒濤の展開に燃えたーーっ!!
怒濤で爽快な展開は凄かったですよね。
これぞ、という気合の入ったものを見せてもらいました。
>ヴィータらしい活躍
もうこれに尽きるというか。
ヴィータというのはこういう子だというのが全て詰まってた感じです。
>守るだけなのに難しい
守るだけだからこそ難しいのかもしれませんねぇ。
難しい問題です。
>エリアサーチでクア姉見つけて、壁抜き
クアットロでなくとも怯えるというもの。
マガジン補給はもう笑うしか無かったです(笑)。
>恐怖におののく様もいい演出
なのはの砲撃の威力、恐ろしさをこの上なく表していた感じ。
まぁもともとああいう場には弱そうなひとでしたけどね。
>愛しのヴィヴィオにも全力全開SLB
愛しいからこその全力全開なんです(笑)。
ヴィヴィオ関連は良かったですよね。
>Wナックル
好きな人にはかなり好きそうな展開。
私はそれよりもバイクの用意されたティアナに期待です。
是非ともモード3を見せて欲しいもの。
>シグナムもアギトユニゾンとリミットブレイク
あとリミットブレイクを見せてないのはシグナムだけですからね。
はやてにもあるのかもですが。
最後で何処まで大暴れしてくれるか楽しみです。
>kazumiさん
お久しぶりで、コメントどうもです。
本当に今回の爽快感は最高でした。
>クアットロ自身へのダメージと壁抜きでの減衰まで計算に入っていた
確かにWASで壁抜きの枚数は把握してそうで、強度計算くらいしていてもおかしくないですか。
そこまで考えて砲撃を撃っていたとなるといよいよ凄まじいですね。
大威力の中でも威力を加減するというのがさらに(笑)。
>エクセリオンバスターじゃなくてディバインバスターだった
私は射程重視だったからだと思いました。
一応エクセリオンよりディバインの方が距離は長かったですし。
A’s時点ならエクセリオンは高々中距離で、確かに今は延びてるかもですけど。
>次回三人娘の合体魔法でゆりかご粉砕
粉砕したら消し飛ばすほどでないと地上がやばそうなんですが(笑)。
>魔空の豹さん
>「スターライトブレイカー・クインテットブラスト」
それはかなり格好良いですね(笑)。
個人的に好きな響きのクインテット、日本語だと五重奏ですか。
ブラストには響きという意味もあるようで意味はかなり綺麗、でも実際はえげつない(笑)。
技名としても長すぎずちょうど良いですし、もうこれで決定ということで(笑)。
>真一さん
>まさかワイドエリアサーチだったとは
これは驚きましたよね。
ダブリュエーエスの時点でこれに気付いた視聴者なんていたんでしょうかねぇ。
>フェイトを助けに行ったのか
そうだと思います。
フェイトを助けに行く方が自然ですし、それまで通信で繋がっていたわけですし。
自爆危機の分、むしろフェイトの方が大変そうな気もします。
>天凪さん
お久しぶりです。
なのフェス3は、私もそろそろ頑張らねば・・・。
>特にヴィータに燃えました
真の八神家好きだとやっぱりそうなるんですかね(笑)。
ヴィータの痛々しいながらも頑張る姿は、まさしくヴィータらしいなと思ったものです。
それでは、またなのフェス3の会場でお会いしましょう(笑)。
>マッハの男さん
初めまして、コメントありがとうございます。
魔法考察は大歓迎ですので今後とも是非よろしくお願いします(笑)。
本編が終わってもし余裕が出来たら、魔法辞典の感想でも少しずつやっていこうかと思いますので。
>それに反応して破壊
>クレーターはレリックの爆発の影響
他の方からも同様の意見があって、私もそれに賛成です。
過去の例からもあのクレーターはレリックと考えるのが良さそうですね。
爆破の力まで飲み込む威力は流石に凄すぎて考えられませんが(苦笑)。
もう最後だと思うと寂しいですが、アニメが終わってもまだサウンドステージと漫画版が続いてきます。
まだまだStrikerSを応援しましょう!
>loopyさん
>自分の能力をろくにつかってなかった
ヴィヴィオに対してシルバーカーテンによるであろう精神操作は掛け続けていたみたいですけどね。
クアットロが倒れたからこそ意識だけは元に戻ったんでしょうし。
体はゆりかごに操られ続けましたが(苦笑)。
>戦闘は一対一がメイン
これは残念でしたよね。
まぁナンバーズ側が連携とチームワークで攻めてきてくれたので、一応それで補ってる気はしてます。
>ディープメガネさん
>早とちり
参考にする分には有効なんでしょうけど、同一視しすぎるのは危険かなと。
>ただ単に壁がもろかったのか威力が強すぎるのか・・・?
威力が強すぎるだけだと思います。
ナンバーズは、仰るとおり威力減衰が実はそれなりにあったと見るのがよさそうですね。
>ルーママが生きかえらなかったら
訴えになるかどうかは分かりませんが、私は生き返らない気がします。
というか、ここで生き返らせたらそれこそ矛盾が・・・。
>一度死んだとはいえ生き返ることができたのならたとえ短い命だとしても最後までもがいてでも生き続けるべき
それは人それぞれではないかなと私は思いますね。
命は自分のもの、まして一度は死んだものですしどうしようと勝手かなとも思います。
生き続けるのを強いるのもそれはそれで無責任という気もしますし。
>彼女が味方サイドで初めて人を殺した
過去に遡れば守護騎士達はたくさん殺してきたのかもですが、味方サイドになってからなら。
魔力ダメージに関しては、シグナムの方ならあるいは殺傷設定かもしれませんし、デバイスを叩きつける以上それなりにヤバそうです。
なのはの方なら、クアットロへの砲撃は物理破壊設定という可能性が大きいです。
>ろぜっとさん
コメントどうもです。
>問題ないです
これで問題があったらもうどうしようかと(笑)。
スターライトブレイカーの辺りは美しすぎました。
>ゼスト
既に体が限界だったようですし、仕方が無いでしょう。
最後に騎士同士の戦いを見せてくれて満足です。
>あのスターライトブレイカーは本当に圧巻
5方向からの集束砲撃ですからね。
まさかブラスタービットなるものが出てくるとは(笑)。
あと1話でアニメが終わってしまうのは本当に残念ですが、第4期に期待しましょう。
>アキさん
>面白かった! めちゃくちゃ面白かった!
本当に面白かったですよね。
最後はSLBで爽快にという他にも、本当に色々な意味で楽しませていただきました。
>ヴィータもアイゼンもぼろぼろ
何気にグラーフアイゼンが頑張ってますよね。
もちろんヴィータも熱いですけども。
最後は一旦グラーフアイゼンが砕けましたけど、コアは無事なようで26話ですぐに修復できたみたいでよかったです。
>ゼスト
静かで渋いひとでしたが、本当に優しい騎士でしたよね。
最後のシグナムとの戦いはまさに騎士同士の素晴らしい戦いでした。
>儀式のようなもの
なるほど、やはりそんなかんじなんでしょうねぇ。
最後まで騎士らしく、受け継がれるものはしっかり受け継がれたんですね。
>ストレートのシグナムも好き
そういう方も多いんでしょうねぇ。
私は基本ストレートロングが苦手なのと、やっぱりシグナムはポニテが似合うと思うもので。
でもこれがあったからこそ26話の結びなおすシーンがあると思えば嬉しいものです。
>頭の装飾品はなくなる傾向
頭の装飾品、大好きなんですけどねぇ。
とりあえずはやては守られてましたよね、確か(笑)。
>別段特に凄くはなりませんでした
まぁ本気を出したところで所詮は後方支援型、ということでしょう。
うろたえぶりは、どなたかの仰ったとおり最初の登場時を見ればもの凄く納得。
でも最後のセリフは私も結構意外でしたね。
人々を救えると言うのが本心かは分からないですが、価値観は同じそうです。
>ガリューだけ自分の意志を持っている
公式にある、ガリューだけが使役獣に近いというのが影響ありそう。
白天王は召喚虫は召喚虫、そういう点はインゼクトと同じレベルだったのかなと。
>召喚獣の動きが止まる
クアットロがルーテシアを押さえ込んでいたと考えるのが妥当かなと。
あるいは召喚獣も直に操っていたというのは無いですかねぇ。
>ゆりかごの艦内放送、古代ベルカ語ですよね?
聖王時代に使っていたんですからそうなりそうです。
古代ベルカははやて繋がりで、デバイスによる翻訳があったとか。
それこそ日本語ミッド語はどうなのだという無粋な疑問もありますしね。
音声だけなら何とでもなりそうというのに一票。
>はやての出番の少なさ
結局出番は少ないままでしたが、まぁ元々部隊長になったときからそういわれていましたし。
むしろ当初に思っていたよりは頑張った方でした。
>一度落としてから一番言いたかったことを続ける論法は非常に好き
そうだったんですか。
なのはは結構好んでこの論法を使っているようですよね。
そしてママになる覚悟は本当に良いものでした。
>1期を思い出させる流れでSLB
レストリクトロックの後でスターライトブレカー。
しかも、上空から振り下ろすという発射姿勢などもかなり第1期を思い出させるものでした。
>自分の想いを貫くために全力全開
それでこそなのは、という感じでした。
後遺症なんてものは元々あまり心配してませんでしたが、むしろブラスターの影響が心配。
とはいえなのはの魔力制御力は流石のようで、レイジングハートも頑張ってたんでしょうね。
>ヴィヴィオが一人で立とうとする
あの、以前にこけた時に繋がるこの場面、良かったです。
なるほど「来ないで」のセリフも直前と対になっているものでもあるんですね。
>OPで手が届いていたりしたら
流石にそこまではいきませんでしたね(苦笑)。
このコメントがあったのでいつも以上に注目していましたが、まぁこれは仕方が無いでしょう。
>1話冒頭にまで
これは素晴らしい展開でしたよね。
ダブルリボルバーナックルも、好きな方も多そうですし(笑)。
>もうこの時が来てしまったのか
私もこの予告を聞いてからの1週間は本当に、最後を見たいような、終わってしまうのは寂しいから見たくないような複雑な心境でした。
でも最後まで見終わって本当に良かったと思える最終回が待っていて良かったです。
レスの続きです。
>キャラの表情が凄くいい
言葉ももちろんですが、こういう言葉以外から伝わってくるものも良いですよね。
笑みひとつとっても、そこにこめられた思いは違うもの。
>娘を痛くしてでも助けようというなのはの覚悟
それできっと助けられる、助けてあげられるという自信もあってこその覚悟なんでしょうねぇ。
全力全開はあの場ではなのは自身にもかなりの負担を強いるわけですが、それも助けるためならば。
>普通の人と体の構成も違う
とりあえず怪我したら血は出るみたいですけど、根本的に違う可能性もないとは言えなさそう。
ただ、遅くなったと言えどまだ普通の人間よりも回復力はかなり高いほうなのかな、とも。
>新形態
これは本当に驚きました。
やはり管理局入りしてから色々と改良しているようで。
>レヴァにもあるんでしょうかね
結局出ませんでしたが、実はあるのかもしれず。
まぁボーゲンフォルムも相手の関係で使う機会はなかったですし、シグナムの戦い方や心構えを見れば、無い可能性もありそう。
第4期があればはっきりするかもしれませんね。
>全員術者にブーストが
このあたりは魔法辞典待ちかなという気はします。
ただフェイトは負担がかかるというようなことを言っていたのでブーストがかかるのかなぁ、とも。
>この形態はいつ作られたのか
フェイトならSランク昇格に合わせてとか?
守護騎士達に関しては局入り後すぐという可能性も結構ありそうに思っているんですけどね。
>ラケーテンとギガントをかけて累乗
足して2で割るとかではなくて、両方のいいとこ取りでさらに強化している印象ですよね。
ドリルにさらに質量と魔力を上乗せして威力強化というところでしょうか。
>変形の際に柄の部分のひび割れといった損傷がなくなっていました
流石にここまで細かいところまで見てませんでしたが、魔力修復が妥当でしょうね。
あるいは完全な状態でないと支えられないかもですし。
>WAS
これは意表を突かれて、もうお見事でした。
今期は何気に第1期で使った魔法も結構出てきているのがかなり嬉しいところだったりします。
>バインド系の疑問
本格的に議論するならDVD待ちでしょうけど、そのときには魔法辞典で答えが出ているという(苦笑)。
性能差は、チェーンの方がその場で発生させられるとかでしょうか。
レストリクトロックは確か一定時間(今はかなり短そうですが)のその場にいるものに対する空間固定だったような。
・・・もっとも、そう考えるとむしろレストリクトロックの今回の発動形態の方がかなり謎だったりするんですが(汗)。
>バインド+ケージ
A’sではなのはがやられていたことですが、出来うる限りの最大の拘束という感じ。
>ケージの面を越えてヴィヴィオの攻撃の余波が来た
なるほど、それは全然考えませんでした。
ケージの中から外に対しては流石に何も出来ないかと思ったのですが、ケージ破損のダメージがありえないであろう以上、そっちの可能性の方が高そうです。
バインドされつつケージの中から余波が届くとしたら恐ろしいですねぇ。
>面だけでなくなのはの周囲も色があった
あるいはフィールド系防御魔法とか?
バリア併用か、いずれにしても併用かなと。
ブラスター状態で魔力が溢れている、魔力密度が濃いという演出めいたものかもしれませんが。
>効果を段階分けして使用できるようにした
危険である中にも段階分けで安全面を重視してる感じですね。
リミットブレイクは自己ブースト使用で、2でビット2機、3でビット4機かなと。
>自己ブーストを「スキル」
ブーストつまり限界越えの魔力を操るには並大抵では出来ないとして、その制御技術かな、と。
>拘束系に砲撃まで撃てるほど
かなり万能、レイジングハートが合計5機いるのと同じくらいという印象。
もう思いっきり気に入りました(笑)。
ビットは通常時にも使えそうですが、どうなんでしょうねぇ。
制御自身がそもそも限界越えなのか。
性能を抑えれば通常使用でも問題なさそうにも思えます。
>術者からビットに魔力を送れる
最初からビットごとの残存魔力が決まっているという可能性も。
ビットが帰ってきたら補充、カートリッジみたいな感じ。
あるいはその場で魔力素から合成というのかもですが。
>小さな魔力を複数使用することで高速・並列化を可能
既に小さな魔力を超えている気がしますが、方向性としてはまさしくそれかもしれませんね。
>エクセリオンとディバインの差
私も同じく、今回は射程優先のためディバインバスターを選択したのかなという印象。
威力はカートリッジとブラスターでなんとでもなりそうだったり。
A’s魔法辞典によれば誘導砲でもあるらしいエクセリオンバスターの、誘導砲らしいところも見たかったですが、まぁ仕方が無いでしょうねぇ。
>ファイアリングロック解除
確かにこれがあるので物理破壊設定で間違い無さそうですね。
クアットロはこの場合余波で良いのかな、と。
言われてみれば完全に直撃というわけでは無さそうに見えないことも無さそうで。
防御技の発動は考え辛いところですからねぇ。
>SLBは純粋魔力設定
純粋魔力だろうなとは思っていましたが、爆発はレリックでなるほどでした。
>どうやってレリックは体内に入っていたのか
確かにこれは謎な部分ですね。
魔力攻撃に関しては、リンカーコアに直接あるいは体内の魔力(魔力素ではなく)に直接かなぁとも思ったりはするのですが。
>別に魔力的な機能
これは考えたことが無かったですが、そういうものがあってもおかしくは無さそうですね。
とりあえずリンカーコアが何処にどうあるかも謎で、レリックは同じところにあるのかなぁとも思ったりしました。
>膨大な魔力で異物を押し出されるような形で体外に出てきた
なるほど納得なイメージで、魔力で押し出せるとするならその空間は魔力だけに満ちていると考えるのが妥当そう。
ならばリンカーコアで魔力を作ってそれを貯蓄する器官もまた別に存在するとかでしょうかねぇ。
>何故ヴィヴィオは無事だったか
聖王の鎧で良いと思います。
これ自体はレリックが無くとも発動はするのでしょうし、全てに対する防御ならSLBと爆発を区別することも無さそう。
>本体に集めるより広範囲の魔力を集められたりする
集められる距離は決まっていそうですしね。
それはそうと、良く考えてみればビットにも集束出来るならビット単体で魔力合成も可能?
それとも魔力残滓をかき集めるのと魔力素から魔力にするのではやっぱり全然違うんでしょうか。
>応用が広そう
ここまで応用性がありそうで威力も高いってそうそう無いですよねぇ。
ブラスター限定なら次は一体いつ使用するのやらですが、まぁ本来は使用機会が無いべきなんでしょうしね。
>なのはに懐いていた理由
まさかああいう理由があるとは予想外。
射撃系が多いのはなのはの影響でいいと思います。
>AMF性能はDrの後付けでなく元からの機能
やっぱりベルカ対ミッドなら、AMF影響下でも比較的戦いやすいベルカだからこそ・・・、と妄想。
AMFは、そもそもガジェットもゆりかごの備品に近い雰囲気だったりするんですがどうでしょう。
>管内復旧のために魔力リンクをキャンセル
ゆりかごエネルギー源というのはなるほどと思いつつ、完全分解したらゆりかご自身にも使えなさそうにも。
これ以上壊れないようにするため、というのはどうでしょうか。
>ユニゾンは解除されても防護服は残る
バリアジャケットは今までも解除されませんでしたし、実体化されたものは解除されないのかなと思ってます。
逆に言えば、表層のバリアジャケット付属フィールド魔法はなくなっているかもしれません。
残されたのはまさに実体化された服だけで、これだとジャケットを着ているとはいえ防御力はほとんどないことに。
実際はどんなものなんでしょうかねぇ。
>ユニゾンは解除
そういえばユニゾン後の空間ってなんなんでしょうね。
ああいうところにレリックが入っていたとかでしょうか。
とりあえず、解除は解説待ちですかねぇ。