ひだまりスケッチ×365 第９話

今回は、先生方は仕事のある８月５日と冬になったばかりの１２月３日のお話でした。
吉野屋先生はいくらなんでも仕事から逃げすぎだと思います（笑）。
あれでよく先生が務まってるものだと感心しますよ。

吉野屋先生は暑中見舞いの撮影に忙しいからって仕事から逃げないように。
せめて仕事か終わってからにしましょうよねー。
逃げる先々で現れる校長先生も凄すぎる気はしますが（笑）。

相変わらず気合入りすぎのコスプレと撮影は流石というかなんというか。
色々な意味で涙ぐましい努力があのハガキの裏にはあったんですねぇ。

ハガキを優先させるのも生徒達に早く届けてあげたい一心から。
生徒思いかつ美術への情熱は校長先生も認めるところみたいですが、プロなんですから仕事はきっちりこなしてくださいね（笑）。
まぁ何だかんだで終わらせてるあたり偉いんでしょうし、良い先生なんでしょうけど。

映画は何かと思ったらいつぞやの吉野屋先生の教え子の作品でしたか。
ハッピーエンドだとしたら何か違うという沙英の論は分かりつつも、やっぱり私はハッピーが良いかも（笑）。

触発されたかそれぞれ行動を起こす４人は、宮子がパラパラ漫画なのがどうかと（笑）。
何気に一番凄い気もするのが不思議ですけどね。
ゆのの絵はさてどんな作品が出来上がるのやら。

沙英に届いたファンレターは、やっぱり嬉しいものでしょうね〜。
創作活動なんて基本的にその人が楽しみたいからするのだという自己満足派な私でも、それで一緒に誰かが楽しんでくれるのは嬉しいものですし。
ファンだということは共感するところが多いということ、同じような感覚を持ってくれる人がいるというだけで幸せなんだなと思います。


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結局全部で何チームあったんでしょう（笑）