DOG DAYS EPISODE 2
戦渦巻く大陸 フロニャルド
ビスコッティの救世主として 勇者召喚でやってきてくれた
地球の少年 シンク・イズミ
快く協力してくれた勇者シンクの
初めての戦がはじまります
「えっと、こんな感じ?」
「ばっちりであります、姫様」
実況担当のフランボワーズも勇者召喚に思わず興奮。
解説のバナードも、勇者の稀少さもあって興味津々の様子である。
戦の作法などはミルヒが着替えのときに伝達済み。
確認したロランは改めて、ミルヒオーレ姫の印象をシンクに問う。
「可愛くて優しそうな、素敵な姫様だなって思いました。」
先陣のエクレと合流するため、勇者はひたすら前進する。
武器で強打しノックアウト、相手頭部か背中に手のひらタッチ。
ミルヒに教えてもらったルール通りに、襲ってくる相手戦士を次々と倒してゆく。
一方その頃 日本・紀乃川市
終業式が終わったあと、レベッカは友人に春休みのことを訊かれる。
別にシンクと一緒ではないと返答、シンク自身のことを訊かれても子供っぽいと返すのみ。
「シンクが好きなのは、アスレチック遊びと棒術と、自分が夢中になれることだけだもん。」
戦場を順調に進撃するシンクを見て、レオンミシェリも進軍を決意。
ビスコッティ軍の前線ではエクレが烈風十文字により多数の敵戦士を撃破するも、爆風の中から現れた敵に襲われる。
それを助けたのはシンクの勇者キックであった。
シンクはエクレの撃ったビームのようなものに興奮気味。
それは紋章砲であり、紋章術はフロニャルドの大地と空に眠る“フロニャちから”を元に行使するものである。
これを自分の紋章にあつめ、自分の命の力と混ぜ合わせることで気力に変換し、色々なことを行うもの。
エクレが教える通りに、シンクも紋章術の使用を開始。
フロニャちからを気力に変え自分の武器から放つ紋章砲が、シンクとエクレの同時に発動する。
襲いかかる相手の紋章砲に対してエクレがシンクの前に出て防ぐものの、負けにはならないものの吹っ飛ばされてしまう。
現れたのはガレット獅子団領国領主のレオンミシェリ姫だが、姫様と呟いたシンクに対して高らかに名乗りをあげる。
「閣下と呼ばんか、この無礼者が!」
レオ姫の戦場到着に実況のフランボワーズも興奮。
レオ姫が先に進む中でシンクとエクレは絡みあってひと悶着であった。
胸を触ってしまって初めてエクレが女の子と気付くのである。
レオ姫は最終防衛戦まであと少しの場所まで一気に進軍。
シンクとエクレは追いつくも攻撃の息が合わず、逆にレオ姫の攻撃に押され気味であった。
「獅子王炎陣!」
味方も巻き添えにする程の、レオ姫による桁違いの紋章砲。
しかしエクレはシンクを連れて空に退避、急降下しながら連携攻撃を指示する。
蹴りだされたシンクは先にレオ姫に突撃して、再び地上での戦闘が再開される。
シンクとエクレとの連携攻撃によりレオ姫の防具は次々と破壊される。
防具が全て破壊されたレオ姫は、両陣営へのサービスがすぎてしまうと言って潔く白旗。
「ん、ワシはここで降参じゃ。」
現場ではインタビューを華麗にこなして、堂々ととレオ姫は退場。
しかしその前に、いい絵が録れるからと撮影班をエクレに寄らせる。
マイクを受け取った途端、下着だけを残してはじけ飛んだエクレの服。
シンクの攻撃がエクレにも誤爆されていたことを、レオ姫は見逃していなかったのである。
ガレット側の総隊長は退場となったが、この戦は終わったわけではない。
勝利条件の拠点制圧を目指しまだまだ戦いは続くが、エクレはシンクをとことん追いかけ回す。
終了後はガレットが勝っていればガレットの地酒まつりの予定であったが、戦局はビスコッティの圧倒的優勢。
「フィリアンヌ音楽ホールから、音楽と歌の宴をお届けします。」
ミルヒは世界的な歌い手であり、他国との会議や交流の際に歌うとのこと。
シンクはそんな歌を特等席で聴けることに感謝するが、ひとまず家に帰っておきたいと伝える。
一方で、ミルヒもシンクがいつまで残ってくれるか心配するのであった。
そんな2人に対して、それぞれ周りが呆気にとられたような反応。
冗談抜きで、一度召喚された勇者は元の世界には戻ることは出来ないというのである。
何だかんだでも方法など存在しないとリコッタは断言。
「「ええーーーーー!!!!」」
“フロニャちから”を用いた派手な紋章術もある“戦”に大興奮!
派手な技はエクレが第1話でも使っていましたが、今回はその原理まで明かされました。
フロニャちからを気力に変換して行使、ああ見えて平和的とのことですし、まさにこの世界の戦にぴったりですね〜。
フロニャ“力(りょく)”ではなくフロニャ“ちから”と呼ぶのが何気に面白く、そしてあくまでも競技であることの微妙な緩さを上手くあらわしているように思います。
イメージは、リリカルなのはの世界の魔力素と魔力の関係、そして非殺傷設定の魔法がそのままあてはまりそうでしょうか(笑)。
気力は漢字表記が分かりませんが、とりあえず普通に変換できるこれにしておきます。
広域殲滅には便利そうですけど、上位クラスの防具や甲冑などによって防ぐことも出来るのは絶妙なバランスかなと。
この世界の戦がまさしく正々堂々とした競技であるというのも、レオ姫がしっかりと見せてくれた感じですよね。
あの堂々とした振る舞いは流石は自らを閣下と呼ばせるだけの領主様でしょうが(笑)。
相手の力を認めて潔く降参、実際の戦闘でもこうあるべき姿という気もしますけど、やはり競技としてのスポーツマンシップを感じたものです。
戦の内容も、戦場の様子や勝利条件等が毎回異なるというのが競技らしくて良い感じ。
何よりも勝利条件システムが面白いですねぇ(笑)。
今回は総隊長を倒したことでポイントなるものの上でもビスコッティが圧倒的有利になったようですが、勝負に勝って試合に負けたというような展開もありそうな気がします。
公式サイトの方では、第1話の4コマ漫画あらすじやまとめムービーがあるのが素敵なサービス。
4コマは可愛いですし、ムービーは音声撮りおろしなのが嬉しい限り。
あらすじを4コマに圧縮してまとめる技術は是非とも見習いたいものでもありますし・・・(笑)。
リリカルなのはよろしく冒頭の語りまであって嬉しいもので、感想も同じ形式で記載していく予定。
こうなってくるとアイキャッチが無いのが寂しいですけど、そのぶん本編が少しでも長く見られると考えましょう。
それでは続いてキャラ別感想になります。
まずは、親衛隊隊長であるエクレール・マルティノッジ。
いきなりシンクに小さな胸を揉まれたり、パンツだけを残してハダカにされてしまったりとサービス満点ですね〜。
ビデオカメラにまで録られつつの貧乳娘によるパンツ一枚だなんて、私の好みすぎるシチュエーションなのですけど(笑)。
シンクは最初男の子だと思っていたようで、それはそれで個人的には充分アリというか、それはそれで嬉しい展開。
でも、胸を揉まれるまで分からないとは可哀想ですよねー。
容姿だけではなく性格的にもそれは納得ではあるのがまた、二重に可哀想に思えてくるところではありますけど(笑)。
公式サイトの紹介にもあるように、タレミミを若干気にしているのですねぇ。
タレミミもまた可愛いと思いますけど、敵のレオ姫に呼ばれている辺りもバカにされている感が(笑)。
個人的には短髪にアホ毛というのはそれだけでもかなりの素敵な要素なのですよね〜。
双剣を使っての攻撃、紋章術での派手な紋章砲は格好良かったです。
レオ姫の攻撃を上空高くに回避したのも、勇者シンクに対して先輩としての面目躍如という雰囲気。
癪に障りつつも連携攻撃をするところも可愛かったですよ〜。
しかし、キャラデザ段階からミルヒ並みとは言わないまでも楽しみだっただけに、やっぱり注目はサービスシーンでしょう。
インナーまで弾け飛んでパンツ一枚のシーンをさらすなんて素敵すぎるもので、なんと素晴らしい戦興業(笑)。
胸のささやかさがホント好みすぎるのですが、シンクが揉んで女の子と気付く程度にはあるというのもまた素敵なものです。
華々しく戦場デビューを果たしたシンク・イズミ。
紋章砲を除いて、体術や単純な身体能力は無強化であの強さなんでしょうから恐ろしいというものです。
もっとも、都築さんの世界における生身人間の強さとしては、まだまだ穏やかな方ではあるでしょうが(笑)。
この世界における戦のルールを的確に理解して実行。
難度が高いというタッチアウトも何度もこなす辺りが見事でした。
ミルヒ曰く大雑把な武器である棒でしたけど、相手を強打すればいいのなら刃物である必要もないですし、実にこの世界の戦に適った武器だと思います。
しかし、強さと同時にアホ疑惑も浮上(笑)。
といってもエクレとのやり取りだけでしたけど、第1話での勇者を承認する考え方から見ても楽天家ではありそうですし。
良い意味でのアホというのは実に正しい表現だと思いますねぇ。
自らを“閣下”と呼ぶように強調したレオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ。
自信満々なだけのことはある強さが格好良かったです。
でも、紋章術も圧倒的威力のものを持ってましたが、敵味方を無差別に巻き込むのは少々豪快すぎやしないでしょうか(笑)。
最初は弓に紋章術を施した感じの攻撃。
そうかと思えば斧や剣を扱うシーンも見えますし、色々な武器を使いこなせそうなのがますます格好良いと思うのです(笑)。
こちらも、武器が使用者の思いのままの形状に変化するという、この世界の戦において有利なものだなと。
姫ではなく閣下と呼ばせる豪快さ、発言内容も含めてホント凛々しいですよね〜。
潔く降参するところも感心したものですが、エクレの服がヤバいことをちゃんと見抜いていて、カメラを向けさせるとは流石。
きっと戦“興業”としてはサービスシーンも必要、まだまだ余裕たっぷりというところを見せてもらいましたよ。
最後は全体の雑感。
召喚された勇者は元の世界に帰ることが出来ないというのはお約束めいた気もしますけども。
シンクはともかく召喚した本人のミルヒの方がしらないだなんて、ゴメンで済まないアホの娘のような気がするのですけど・・・(笑)。
その事実を知らされたときのミルヒの慌てっぷりは実に可愛かったです。
しかし帰れないというのは本当に深刻な事態で、来週そのあたりは詳しく話をしてくれるのかもしれません。
この素敵な感じにゆるい世界観ですし、きっと何かしらの方法はありそうですけどねぇ。
戦のルールも面白もので、武器での強打以外にも頭や背中への手のひらでの接触がカウントされるというのは実に競技らしいと思ったものです。
そして落ちても安全、倒されても安全だからこそ、きっと勇者にも立ち向かっていけるというもの。
倒されると“けものだま”になってしまうのがまた可愛いです(笑)。
けものだまに関しては、いわゆるモブキャラ一般戦士ではなく。
例えばシンクやエクレ、レオ姫など名前のあるキャラ達も防具まで抜いて完全にノックアウトされればけものだまになるのでしょうか。
けものだまになったその面々も見てみたい気もします(笑)。
次回は、勇者召喚に関する詳細でも出てきそうでしょうか。
帰れないことは大問題ですけど、アホ認定されそうなシンクがその事態に対して最終的にどんな反応を見せるかも楽しみです。

に参加中。
貧乳でハダカなエクレも可愛いですけど、最後の最後で大慌ての雰囲気を見せるミルヒが実に可愛い(笑)
SCARLET KNIGHT(オープニングCD)
PRESENTER(エンディングCD)
Posted by puzzlize at 09:13│
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DOG DAYS、2話。
いよいよ地球の勇者、シンクの初めての戦いが始まる。
しかし、1話の評判はあんまり良くなかったようですが、私はかなり絶賛です。
点数的に見ても最高得点な気がします。
・・・全体を通して・・・
戦闘は続く。
シンクは次々と敵を打ち
DOG DAYS 【2話】 「はじめての戦」【生徒会の放課後 こーひーたいむ】at 2011年04月11日 14:54
第2話 「はじめての戦! 」
キャストだけはいいとこ揃えてる今作、あとはストーリー次第。
いきなり勇者になっていきなり戦いですが、大丈夫なんでしょうか。
子安キャラがひと通り教えたようですが…。
しかしモブキャラが手抜きすぎだな、数多いから仕方ない
DOG DAYS 2【MEGASSA!!】at 2011年04月11日 15:12
真っ当な面白さがここにある
よくある展開にすっきりのせて、見事に面白い回になっていました。
最後にはちょっとしたハプニング付きで、膝を叩いて笑うところも。
こうやって楽しく見られるストーリーアニメは久々かなあ。
正式版に更新いた
DOG DAYS 第2話「はじめての戦!」【アニメを考えるブログ】at 2011年04月11日 16:32
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ロックオン「そんなこと言わないで行って来い」
刹那「オレはこ...
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DOG DAYS 第2話「はじめての戦!」【明善的な見方】at 2011年04月12日 23:27
燃えと萌えとちょっとしたエロさ!!
全てが巧い具合にマッチした今回は本当に気持ちよかった!!
DOG DAYS #02 『はじめての戦!』 感想【隠れオタん家】at 2011年04月13日 02:45
ゆるゆるファンタジーアニメDOG DAYSも2話が放送、ほぼ丸ごと戦闘シーンでした。
メインに活躍したのはツンデレ担当の親衛隊長エクレール・マルティノッジ(CV:竹達彩奈)でした。
まんま桐乃ですわw
縞パ...
わかりやすくコミカルな異世界ファンタジー。DOG DAYS 第2話 『はじめての戦』のレビューです。1話のレビューを書けなかったので、まずは全体的なことから。
DOG DAYS 第2話 『はじめての戦』 感想【メルクマール】at 2011年04月13日 08:33
ほんとSASUKE+たけし城だわw
SDミルヒちゃんのルール説明かわいかった♪
拉致られたとはいえ、シンクには渡りに船の世界ですねー
魔法も絡んできて、紋章砲はド迫力。
あれだけいろいろ吹っ飛んでたの...
DOG DAYS 第2話「はじめての戦!」【のらりんすけっち】at 2011年04月13日 12:13
お前、知らなかったのかよ!!!!
視聴者全員が、思わずつっこんだに違いない!(笑)
しかし、このアニメ、ちょっとしたサービスシーンもあったりと、見るまで考えていた熱血バトルとは、かなり方向性が違いましたが、これはこれで、面白くて良いかと。
ある意味癒
DOG DAYS 第2話 「はじめての戦!」 感想【COMU】at 2011年04月13日 21:02
シグナム「毎週ストマックにクる花咲くいろはと違って、こっちは安心して楽しめる番組だな」
なのは「よく言うぜ、後輩ブン殴るような奴がよ」
はやて「なのはちゃんも後輩気絶するまで攻撃しとったやんかー」
DOG DAYS 第2話 「はじめての戦!」【白狼PunkRockerS 〜wolftown SIBERIA〜】at 2011年04月13日 23:45
勇者としてビスコッティ共和国に召還されたシンク。今回はいよいよ戦いの場に参加です!この戦いにはいろいろとルールがあるようです。武器で強い打撃を加えられると、この
DOG DAYS #2【日々の記録】at 2011年04月14日 12:19
DOG DAYS EPISODE 2「はじめての戦!」です。 先週の第1話には、
DOG DAYS EPISODE 2「はじめての戦!」【藍麦のああなんだかなぁ】at 2011年04月14日 22:28
>フロニャちからを気力に変換して行使、ああ見えて平和的とのことですし、まさにこの世界の戦にぴったりですね〜。
つまりはその力を行使する人物の体力が持つ限りは撃ち放題・・・。これはこれで怖いですね。
>ビデオカメラにまで録られつつの貧乳娘によるパンツ一枚だなんて、私の好みすぎるシチュエーションなのですけど(笑)。
どこのゲームだよって言いたくなりましたよ。(笑)
>もっとも、都築さんの世界における生身人間の強さとしては、まだまだ穏やかな方ではあるでしょうが(笑)。
なのはの家族がね・・・。(笑)おまけに後付(?)とはいえなのは自身も魔法に会う前から少し身体能力高い気もしますし・・・。
>相手を強打すればいいのなら刃物である必要もないですし、実にこの世界の戦に適った武器だと思います。
ただし打ち所が悪いと死ぬ。それはどんなものにでも言えることなんですけどね。それにロッド(棒)を武器にして戦うヒーローとかもいますしね。
>でも、紋章術も圧倒的威力のものを持ってましたが、敵味方を無差別に巻き込むのは少々豪快すぎやしないでしょうか(笑)。
豪快でしょうけど、さらなる豪快はステージ全てを吹き飛ばすものだと考えてます。
とまあ明らかにもっと血が飛ぶようなバトル物の見すぎですね。まどかとか・・・。
>召喚された勇者は元の世界に帰ることが出来ないというのはお約束めいた気もしますけども。
よく言われることとしては「シンクを召還した犬は?」ですね。あの犬が出来たのなら出来るはず・・・。
勇者召還・・・ダメだ、どうしても血と血で争う展開しか想像できなくなってる・・・。
>?な奴さん
>体力が持つ限りは撃ち放題
戦において、そんな無茶な体力がある人同士なら防具持ち以外はホント不要に・・・。
まぁどんなにぶっ飛ばしても怪我という点では安全なのでしょうから良いのでしょうけどね(笑)。
>なのは自身も魔法に会う前から少し身体能力高い
劇場版1st漫画版の関連であれば、身体能力というよりは空間認識能力等の認知系の能力かなと。
それを身体能力という言葉に含めるならそれもありでしょうし、そもそも通常の人間より極端に優れている部分があることに違いは無いですけどねー。
>打ち所が悪いと死ぬ
その辺りもフロニャちからか何かで対策が立てられてたりはしないのでしょうかねぇ。
>豪快はステージ全てを吹き飛ばす
ステージの形を変えて戦を進めやすくするくらいならありでしょうけど、全部吹っ飛ばしたら勝利条件まで吹っ飛びやしないのかどうか(笑)。
>シンクを召還した犬
時間制限があるか、サイズ制限があるか、何かしらの理由がつけられそうな気はします。