今回は、プリズムアクトを考案した阿世知欽太郎について語られるお話。
ほぼ完全にケイの語りによる過去話、プリズムアクトそのものの考案がこの人でしたか。
話数的にちょうど折り返し地点ということで、残り半分でどんな展開をしていくのか非常に楽しみです。
プリズムアクト祭りはプリズミー&ピュリティのプリズムジャンプ&プリズムアクトを堪能させていただきました。
クール終わりの総集編的な出し方、次回からチーム分けが変わってしまい、もう見られなくなるからということでしょうか(笑)。
あの位置からケイの存在に気付く純は流石というかなんというか。
しかしてケイから聞かされた話は、グレイトフルシンフォニアの真実でした。
でにmその中でケイの現役時代が見られたのは驚いたもの、皇帝演舞に元祖オーロラライジングにと、凄すぎだと思います(笑)。
欽太郎については、ただ純粋に最高の演劇を追い求めるだけという気もしましたけども。
ミョンジャの扱いについてはバカとしか言いようがないですよねぇ。
本人に悪気は一切ないのでしょうが、よほど理解ある女性でない限り、あれでは去っていくのも当然でしょうに(苦笑)。
そなたの衣装が切り裂かれていたことなど、全ては欽太郎の差し金というネタ晴らし。
前期でどの程度考えられていた設定なのかは知りませんが、後付でも関連が持たされたのは面白いなと思います。
今日子が全ての真実を知ったときにどんな反応をするかは気になりますが・・・。
その今日子はといえば、プリズムアクトには否定的な様子。
ケイ曰く欽太郎のことを信じているらしいですけど、プリズムショーに関する思想は結構違いそうです。
しかしノーギャラMCのドン・ボンビーに流されてロードトゥシンフォニアへの出場を決定、それで良いんですかねぇ。
タダより高いものは無いという言葉が重くのしかからないことを祈ります。
かくして、プリズミー4人とピュリティ5人を3人×3チームに組み直しての出場が決定。
足して9人という設定、これも上手く出来ていて感心しました(笑)。
さてどんなチームになるか、楽しみです。
に参加中。
純と今日子は単純に異父姉弟ということで良いのですかね。