日々の生活四方山話

普段生活の中で起こる事ややっている事について、いろいろ書き綴ってきたものですので適当なカテゴリがありません。なんだかまとまりのない日記になってしまいましたがよろしければのぞいてみて下さいね。

お馬遍歴37 走れた!

涼しくなって来ると庭いじりも再開。今年の冬は例の新領地の整備を企てているのでその準備も兼ねてちょっと気合いが入ります。新たにいろんな植物を仕入れて、、、あっ! そろそろお馬行かな!

10/6 エンデュランス ウラノス 腹帯120
ちょっとギリギリになりそうな時間帯にクラブ到着、急いで受け付けを済ませると今日のお馬はウラノス。前回はあまり落ち着いた駈歩が出せずに終わってしまった子です。しかも最後に一人だけ走る、なんて余計に緊張してしまいそうな状況だったのであまりいい思い出とは言えないものでしたが、今日はどうなるでしょう。

A列に迎えに行くと、待っていたかのように入口に寄って来てくれます。ホントに人懐っこくて可愛いですねえ。このレッスンは外馬場ですので洗い場まで連れて行きます。エンデュランスでもいつもご一緒する方がフリーで乗っていらっしゃったらしくて、すごくいい感じだった、と教えて頂きました。

馬場に出てまずはフラットワーク。出来るだけリラックスできるようにゆっくり歩いてもらいます。いいペースで歩いてくれるのですが、前のマドレーヌがちょっと不穏な動きで、止まりそうになっていますので出来るだけ外側を歩くようにしてみました。この日はムチも拍車も外しています。

そのまま左手前で速歩の指示です。馬場で習った、乗り手の動きを一瞬止めて半停止というのを入れてから軽くかかとで蹴るとすんなり走り出してくれました。そのまま軽速歩で歩度を伸ばしていきます。なんだか落ち着いている雰囲気です。

前に追いつくくらいに歩度を伸ばしてから、常歩に戻らないように気をつけながら徐々に詰めていきました。左右にちょっとストレッチを入れながら短くして行くとハミを受けてくれたような感覚があります。長蹄跡側は両方山形乗り、という指示で何周も、軽速歩から正反動、前方騎座を繰り返して走りました。反動がすごく柔らかいので正反動もなんとか座る事が出来ます。

前回と違って今日のウラノスはすごくリラックスしているような感じで安心して乗っている事が出来ますね。おかげで軽速歩の時には「Terraさんを見本にしましょう」なんて言われてしまい、変に緊張してしまいました。相変わらずプレッシャーに弱いです。。

駈歩の時間では、まず女性陣が走るみたいで、男性陣は全員内側で待機です。ヨメはスカイラインでしたが、この日はちょっと調子が悪いみたいで苦労しているようです。またマドレーヌがかなり後退してしまってなかなか前に出ず、全体に走れない状況でした。そんな中でセフティ、ベルビアンコ、サンサンは安定した駈歩で、あんな風に走れるようになりたいものですね。。

その後男性陣の駈歩です。ウラノスはてっきり最後に一人だけ、と思ったら「今日は一緒に走りましょう」との事。大丈夫かな。

タイハナビの後ろに入りました。蹴られてしまう可能性がある、という事で馬間距離はかなり広い目に取るように指示がありました。速歩で発進して正反動、その後各自タイミングを計って駈歩を出していきます。

ウラノスは主に障害に出ている子なので外方発進が得意なのでは、と思いまずは外方脚をちょっと後ろに下げてかかとでコンコン、という方法を試してみました。今が駈歩の時間である事を知っているのでしょう、耳を絞る事もなくすんなり走り出してくれました!

思ったよりもスムーズなスタートにすっかり嬉しくなって、そのまま歩度を伸ばしてみました。ウラノスも気持ち良さそうです。でも、あまり速くすると注意されるかな、と思っていたら案の定「腰で押し過ぎ〜」と言われてしまいました。そのままこちらの動きを小さくすると手綱はほとんど握っていないのに速度が落ちて行きます。なんて乗りやすいんでしょう。。

けっこう長い間走ったにもかかわらず、先週のセフティの時ほど息が切れていませんでした。力を抜いて乗る事が出来るだけでこんなに違うとは。部班なのに一度も跳ねる事無く落ち着いて走ってくれたウラノスに大感謝です。

前日くらいまで降っていた雨の影響で馬場がかなりぬかるんでいて、ウラノスの脚から下腹までかなり泥がついていました。蹄にあまり水をかけないように注意しながら泥を落とし、タオルで拭いているとウラノスもいっぱいあくびをしてくれました。ホントに頑張ってくれてありがとう。



相性のいいお馬に乗ると自分が上手くなったように錯覚してしまいますね。でもお馬は上手くなったと思った時からヘタになっていく、とも聞きます。更に安心して楽しく乗れるように精進あるのみ、ですね。。。

お馬遍歴36 たぬき

随分涼しくなって気持ちいい今日この頃、庭のシュウメイギクが咲き始めました。今年は妙に花付きがよくて蕾がぎっしり。間引いた方がいいんかなあ、なんて思いながらワンコをニンジン号に乗せて、いざお馬に会いに出発!(最近出かけるのはお馬ばかりのような。。)

10/2 初級馬場 グレートアスリート 腹帯125
クラブに到着するとヨメたちが入口近くで立ち話。近寄ってみると何やら不審げな顔でこちらを見ています。実は出かける前に無精ヒゲを剃って、鏡を見たらなんだかチャプリンみたいに見えるので思い切って口ヒゲも剃ってしまい、8年ぶりぐらいにヒゲ無しになったのです。でも何と、ヨメがその事に気付きません! よっぽどダンナの顔を見ていないんでしょうね。。

しょんぼりしながら下に行くとお友達がいました。開口一番に「痩せたん??」と言われますが、ヒゲには気付かず。おまけに先生まで気付かない始末で、意外に不幸なのかも。。。

ところでお馬はグレートアスリート。ちょっと久しぶりです。なかなかパワフルでハミを譲ってくれない、というイメージがありますので、今日は手綱に注意して、引っ張り合いにならずに詰まった速歩を出す事を目標にします。

ちょっと馬房が変わったようで、マドレーヌがいる列の真ん中ぐらいにいました。迎えに行くと明らかに不機嫌なアスをなだめすかして無口をつけます。4回ほど乗りましたがこんな事は初めてです。引っ越しが気に入らんかったんでしょうか?

洗い場でも最初ちょっと緊張している風でしたが徐々に落ち着いて来て、いつものアスになって来てくれました。すぐ隣では行きつけの歯科医の先生とお嬢さんがビギナーレッスンの準備をしています。先生はムラマサオー、お嬢さんは宙に乗るみたいで、親子で楽しそうでいいな。。

騎乗してすぐはちょっと耳を絞ったりしていますが脚をしっかりつけて存在をアピールしてみます。入った場所は前がスーパースター、後ろがカントリーとちょっとヤバそうな場所ですのでしっかり乗り手を意識してもらわないと。

最近のマイブーム、尻感で左右の後肢の動きを、、あまりよく分かりません。とりあえずアスの動きに合わせて左右に腰を動かしてみるとちょっと動きがよくなって来たのか、首がやや上がって来ました。気をつけの指示で手綱を少し持ってみて、早い段階から左右のストレッチをちょっとずつ入れてみました。

レッスンが始まって少ししたとき、軽井沢厩舎の近くを通過中のお馬が突然内に走り込んでしまいました。続いてヨメが乗るさつきも同じようにバタついて、最初は何があったのか分かりませんでしたが、ラチの向こうにやたらに太った猫のような動物が。よく見るとタヌキです! 先生が何度か追い払ったのですがまた戻って来て、気の毒に空いていた先生が門の前でタヌキ番をするハメになってしまいました。。

歩度を伸ばす指示で脚を一度使ってみます。かかとを上げた位置で使うと耳を絞りますので膝下全部で挟むような感じにすると大丈夫なようです。ハミにかかるテンションが強くなって来ます。ここで拳の静定! 我慢のしどころですね。

前のスーパースターは隅角でかなり内に入ってしまいますのでついて行かないように、隅角手前から首内、内方脚で外に押してやるとギリギリまでまっすぐ行ってくれます。でもそれを見たからなんでしょうか、今日のテーマは手綱に頼らない隅角通過。タイムリー過ぎる気がします。

以前アスに乗った時、速歩にしようと思ったら更に力強い常歩になった記憶がありましたので、今日は速歩の指示までにこの速くはないが力強い常歩をしてもらえるように努力しました。長蹄跡にさしかかる隅角でしっかり深く回って馬間距離を空け、そこから歩度を伸ばす。グイグイ来ますねえ。隅角が近づいたところで勢いを殺さないように徐々に詰める、でうまくいくはずなんですが押し足りないのか、しょんぼり常歩に戻ってしまい、再トライです。

何度かやっているうちにアスが急にクッとハミを譲って来ました。やった〜! このまま後少しだけ手綱を短くして、いいタイミングで速歩の指示が出ました。半停止を入れてからキュッと挟むと、、一発で速歩が出ました! しかも常歩よりやや速い程度の詰まった速歩ですごく気持ちいい!! この落ち着いた状態なら速歩での隅角通過も少しは出来ます。

残念ながらタヌキ騒ぎで速歩の時間はあまり長くはありませんでしたが詰まった速歩に持って行くための準備がそれなりに成功しましたので満足です。スーパースターが跳ねて泥が飛んで来ても、カントリーが急接近して来てもつられる事無く普通でいてくれたアスに感謝しなければ。

この日はアスランやサンサンもピリピリムードで大変だったようです。まあタヌキ相手ではしょうがないですねえ。。 ウチの近所ではアライグマがいるようですが、羽曳野もじゅうぶん田舎だな。



洗い場で歯科医先生親子とちょっと話をしていると背中を押されました。誰かと思ったらアス! 前掻きして呼んでいます。顔を撫でていると腕をペロペロ舐めてくれました。こんなに人懐っこかったっけ、アス君? レッスン前は耳絞って威嚇していたのになんて可愛いんでしょう! 乗馬クラブの会員がお馬にしてあげれる事はそんなに多くはないですが、出来る事はもっとしてあげたい、と強く思います。。

オカマちゃん

9月30日はしゅうにとってビックリ体験の一日になりました。将来発症してしまうかも知れない泌尿器関係の病気の予防と、雄犬特有の気質を軽減させるために去勢手術を受けさせる事になりました。これからはオカマちゃんになるんです。

この日、ヨメはお仕事ですので僕が動物病院にしゅうを連れて行く事にしました。朝ご飯は食べさせないように、との事でしたのでジェニーもお付き合いです。ワンコたちを車に乗せていざ出発。しゅうはどこに行くのかも知らずにへらへらしています。。

家から15分ほどのところに行きつけの動物病院があります。ここでしゅうだけを車から降ろして病院に入りました。美人の看護士さんに可愛がってもらって喜ぶしゅう。診察台に乗せて体重を量ると、12キロちょうどでした。抱っこしたらずっしり重いのに意外と増えていませんねえ。

それからしゅうを預けて、、ここでしゅうは異変に気がついたようです。よろしくお願いします〜、と去って行く僕の方をきょとんとした顔で見ています。なんで一緒に帰れへんの?? と言ってるみたいで気が咎めました。。

去勢手術は他の手術と比べて簡単な手術らしいですね。要はタマタマを取り除いてしまうだけ、というものですがそれでも全身麻酔が必要ですので危険がない訳ではありません。無事に終わりますように、帰って来ても元気なままでいますようにと祈らずにはおれませんでした。

そもそも去勢というのはどうして必要なのか? 例えばドッグランのように複数のワンコたちが一緒に遊ぶような施設に連れて行った時に、間違ってよその女の子に乗っかってしまったら大変ですのでその予防にとして。また飼い主が望まない雄犬の行動として縄張りを主張するマーキング、また縄張りを守るための攻撃的な行動を抑止するためには効果的な方法だからです。何より前立腺肥大など、いわゆる犬の成人病などを予防するのにもいいみたいです。

だいたい生後7ヶ月以降に手術は行うみたいですね。しゅうの場合はその時期がちょうど夏に当たってしまって、蒸し暑いと傷の治りが遅くなる事が考えられるために涼しくなるのを待っていました。既に脚を上げてマーキングをするようになって来たので、この行動は治らないかも知れないのですが、先住犬を2頭とも病気でなくしてしまった僕たちとしては病気の予防になるだけでも安心できます。

ジェニーはしゅうが家にいない事をどう思っているんでしょうか? いつもに増して甘えたになっているような気もしますので、夕方早いめに傘をさしながらお散歩に連れて行ってやりました。一人でのお散歩は半年ぶりでしょうか、自分のペースで歩ける事がうれしそうでもあるし、ちょっと寂しそうにしている風でもあります。

さて、それから依然雨の降りしきる中、しゅうを迎えに行きました。傷口を4針ほど縫っているだけですのでその日のうちに連れて帰る事が出来るのです。受け付けでこんにちは〜、と言う声が聞こえたのでしょう、奥からワウワウと聞き覚えのある声が聞こえて来ました。元気そうでよかった! よく頑張ったね。。

対面した時は喜んで飛びついて来てくれたんですが、家に帰ってからはだいぶ疲れたのか、ごはんを食べてすぐに寝てしまいました。そりゃそうだな。。 何しろ入院するのも麻酔も初めての事で、あいつなりに緊張もしただろうし、今日は僕たちも早いめに寝る事にしました。

翌日もちょっと元気がないように見えるしゅう。これからどんな変化があるのか、ちょっと注意して観察していこうと思います。元気で人懐っこいところは変わっていませんように。。。

お馬遍歴35 ちょっと仲直り

台風がなんだか3個も発生しているようで、雨が降り続いています。晴れが続くとたまには降って欲しいと思うのに、雨が続くと早く晴れ間が見たいと思ってしまう。人の心とは常に変化を求めているんでしょうか? それはさておき、雨の中やっぱりお馬に乗って来ました。

9/29 エンデュランス セフティ 腹帯125
今月は月曜日が祝日プログラムになることが多かったためにエンデュランスのレッスンはほとんどひと月ぶりです。その時も確か雨で、かなり強く降る中セフティと格闘したなあ、なんて思い出しながら選定画面を見ると、、げっ!またもやセフティ! かなり意図的なものを感じます。

お手入れをしながら前回の敗因を考えてみました。あの時は最初からなかなか動こうとしなかったためにいきなりドカッと蹴ってしまい、大げんかが始まってしまったように思います。大きな拍車傷から考えても重い目なのは明らか。今回は動かない原因を探る事から始めようと考えました。出来るだけケンカしないで、オトナな態度を目指しましょう。

洗い場ではなぜかちょっとイライラしているような雰囲気のセフティ。ヨメの乗るチロルもいつになく不機嫌なようです。そういえば全体的にちょっとざわついているような気がする洗い場。急に涼しくなって来て、お馬がピリピリして来たからでしょうか?

霧雨のような雨が降りしきる中、馬場に入って騎乗しました。そこからちょっと移動しようと思ったんですが、耳を絞るばかりで動きません。今日はいきなりやな〜、と思いながら方向を変えて一歩動いたところでかかとをコツン。やっと歩き始めてくれました。

まあセフティにしてもこんな雨の中で運動したくないよね、と思いちょっとずつ歩度を伸ばす事に専念します。後脚の動きをお尻で感じながらその動きに合わせるように左右交互に推進すると耳を絞る事無く歩度を伸ばしてくれるみたいです。

全員揃ったところで手前を変えて速歩。絶対無理、と思いましたがやっぱり走ってくれません。前回はここで焦って、早く走らせようと思ったのが失敗でしたので、後ろの方には申し訳ないですが脚の使う位置や方法を少しずつ変えながら強くしていきました。

ようやくスイートスポットに行き当たりました。考えてみたらセフティがスムーズに走り出してくれたのはこれが初めてかも。最初からこうするべきだったんでしょうね。軽速歩で徐々に速度を上げながら手綱を短くしていきます。いい感じで詰まって来てくれて、正反動もなんとか座れます。

レッスン前に先生から「今日は頭数が少ないから行きますよ〜」と聞かされていました。一体どこに行くんだろうと思っていたんですが、速歩は早く切り上げて駈歩の時間を多く取る、という意味だったんですね。早速手前を左に戻して駈歩に入ります。

まずはクルーズに先生が乗り代わって駈歩の指示です。速歩を出来るだけ詰めて、その状態から外方脚を引いて、、、セフティが跳ねてます。これはダメ、と。それでは、という事で内方脚を前に出して2度ほど軽く蹴ってみました。ちょっと強かったようでややパニック気味に走り出してすぐに速歩に戻ってしまいました。

また速歩を詰めて、その時にちょこっとひらめきました! 左後肢が前に踏み込んでいるタイミングで扶助すればすんなり出るかも! お尻に神経を集中させて(文章にするとなんか変)タイミングを計って、、外方脚を少しだけ引いてみました。

やっと来ました! ぐいっという加速感。一歩目の動きにしっかりついて行って邪魔しないようにすれば継続できるのかも、と思って頑張ってみました。ついにセフティとケンカせずに駈歩を出せました。これはうれしいのですが、周囲と比べるとかなり速い。。

そこで手綱を短くして詰めようとしましたが速歩に戻ってしまいます。またやり直して今度は手綱を緩めないように気をつけて駈歩発進。スムーズですねえ。継続してもらうにはその状態から腰で押さないといけないようです。

ようやく出来たセフティでの詰まった駈歩。内股が痛い。前方騎座で走ってみた時はそこまで押さなくても継続できましたので座っている僕がストッパーになってしまっているみたいです。もっと柔軟にセフティの動きについていかないといけないんでしょうね。

途中で何度か先生の乗り代わりがあって、そのうちの1回はチロルでした。でもチロルも今日は調子がいいみたいでたくさん走れた、とヨメも喜んでいました。僕は乗り代わりがなかったので随分長い間走り続けていた事になります。喉がすごく渇いて、地面に溜まっている泥水が妙に魅力的に見えました。。。

終わってから下半分が泥だらけになっているセフティを軽く水洗いしました。この子に何度も当たっては玉砕して来た事を知っている、一緒に参加していた皆さんが口々に今日はよかった、と言って下さって幸せな気分でした。

セフティは下の厩舎です。雨の時は連れて帰る途中で脚がドロドロになってしまいますので下の洗い場をちょっと拝借してそこで裏掘りをする事にしましたが、これはダメなのかな?



親しくしているお友達が3級1発合格、しかも月例優勝と言う快挙を成し遂げられました。本当におめでとうございます。見る事が出来なかったのが残念でした。3級を持っているかどうかはあまり重要な事ではないように思いますが、3級を取る過程で目標に向かって頑張る、という事が何より素晴らしいです。そういう意味でじわじわと闘志が湧いて来ますね。。

今回は大ゲンカする事無く、拍車もほとんど使う事無く駈歩まで行く事ができました。ちょっと仲良くなりかけていたのに大ゲンカしてしまって、でも少し仲直りが出来たような、そんな気持ちです。この次はもっと仲良く走る事が出来たら最高ですね。

お馬遍歴34 お馬の声は?

今月は月曜日が祝日などの影響でプログラムが変わってしまって、いつも出ていたエンデュランスが少ない月でした。そのために週に1鞍ペースになってしまってちょっと寂しいですね。ヨメはなんだかんだ言いながらもカドリールを楽しんでいるようだし、僕も何か目標を見つけないと。。

9/25 初級馬場 ウィッシュ 腹帯125
そういえば初級馬場でまだ乗った事のない子でしたね。この子の新馬調教をしていたお友達が先日ウィッシュで4級を取られたのは記憶に新しいところ、どんな子なんでしょう?

ちょうどそのお友達がいらっしゃいましたので突撃インタビューです。曰く「いい子ですよ〜。はじけたりしないし、素直な子なのでよろしくお願いします。」ということで、ちょっと安心しました。

この日は先日シメールで行われた馬場馬術競技会の写真を持って来ていたので配達しながら先生にもお会いしました。先生にもウィッシュの特徴を聞いてみると「最近はまとまって来ましたね。脚を使いすぎないようにすれば大丈夫」とのことでした。

下の厩舎なのでちょっと早い目に迎えに行きました。扉を開けて、なんだか耳を絞ってイヤそうな雰囲気です。繊細な神経の持ち主みたいで、こういうタイプの子は深追いすると逃げられてしまいますので(シードで学んだ)こちらに寄って来てくれるのを待ちます。少し時間がかかりましたが耳絞りも収まって来て、連れ出す事が出来ました。

洗い場でもすごくおとなしくてやりやすいのですが、けっこうでかいですねえ、ウィッシュ。無口や頭絡のヒモを噛もうとするのはストレスの表れでしょうか? ゆっくり動いて優しく接する事に努めてみました。少しはマシになったかな。。

騎乗して歩き出してみると、けっこうサクサク動きます。すぐに前に追いつきましたが、そこで自動的にゆっくりになってくれたのでリラックスできるように動きについていく事に専念出来ます。

気をつけで少し腰を入れて手綱を短く持ってみます。ハミがカツンと当たるとちょっと嫌がりますので出来るだけソフトに静定してみるのですが、なかなかうまくいかなくて何度か首振りが出てしまいます。難しい。。

長蹄跡で左右にストレッチを入れていくと少し柔らかくなったのでしょうか、さっきよりはハミを譲ってくれるようになりました。でも腰はお馬の動きに柔らかくついて行くために力を抜いて、腕は静定するために結構力が入ってる、という状態はすごくしんどくてすぐに全体に力が入ってしまいます。

それから速歩の指示が、軽い扶助では歩度が伸びるだけで速歩にならない。もうちょっと詰めないといけないみたいですが、詰まらないな〜。更に強く扶助をすると渋々と言った感じで走り出してくれました。

でも急にグイッと速くなったり、めっちゃゆっくりになったりで何もしていないのに何でかな、と思うような走り方です。怖くはなかったのでそのままにしていましたが原因は今なお不明。

常歩に戻ってから馬場半分の広さで三湾曲をやりました。短蹄跡半分という事は直線部分がほとんどないという事ですよね。ウィッシュも誘導はやりやすい方だと思いますが先生は手を使わないで脚だけで、なんて難しい事をおっしゃいます。なんだか出来たようなダメなような。。知らないうちにクセで手を使ってしまいますね。

そんなこんなで今ひとつウィッシュの事がよく分からないまま終わってしまったレッスンでした。体が、というよりは精神的に消耗してしまったのはナゼでしょう?

鞍を外すとウィッシュもかなり汗をかいていましたので、濡れタオルでごしごし拭いていると僕にもちょっとだけ慣れてくれたのか、体をぶるぶる小刻みに動かす動作が少なくなって来て、ちょっとうれしいです。



お馬の声ってなかなか聞こえませんねえ。または聞こえてるのに対応できていないのか、ちょっともどかしい騎乗が続いているこの頃です。

琵琶湖撮影会

22、23日はワンコ撮影会をやっていました。場所は琵琶湖西岸の青柳浜キャンプ場。幸いすごくいいお天気に恵まれて楽しく撮影させて頂いた2日間でした。

この企画はウチの写真事務所が初めて主催して開催した撮影会で、企画したもののお客さんが集まるのか、お天気が悪かったらどうしようなど、いろいろ心配しながら当日を迎えたのですが、フタを開けてみたらお客さんも5組も来て下さるし、お天気もどえらい快晴でした。

12時頃にキャンプ場に到着してすぐに、今回お手伝い下さる仲良しさん、ベルジアン・グロネンダールのロンちゃん一家が来てくれました。ロンちゃん家には撮影後のBBQからテント設営まで、ホントにいろいろお手伝いいただいて感謝しています。

最初のお客様はゴールデン・レトリバーのボーイちゃんと、お友達でパピヨンのハルちゃん(ハルと同じ名前!)でした。ハルちゃんから撮影を始めたのですがボーイちゃんはもう水に入りたくてうずうずしています。そしてそのボーイちゃんと遊びたくてうずうずしているのがウチのしゅう。。

ハルちゃん、ボーイちゃんと撮影している間に来て下さったのはウェスティのネネちゃん。この子は6年ほど前に雑誌の表紙モデルをお願いした事があって、もともと毛並みのきれいな子だったのですが6年後に再会してもほとんど変わらない美しさ! 飼い主さんに大事に飼われて来た事がよく分かります。その美しさを損なわないように頑張って撮影しました。

次に来て下さったのがネネちゃんのお知り合いで、アフガンハウンドが2頭。これまた若い頃にはショーにもでていたと言う素晴らしくきれいなアフガンで、思わず図鑑用にも撮影させていただきました。湖面を渡って来た風に長い毛がなびいて美しい、さすがはアフガンですねえ。。

さて、夕方になって来たのでこの日の撮影は終了です。その間にロンちゃんパパたちがBBQの用意をして下さっていました。ビール片手に久々のお肉を頬張り、旨〜〜〜〜い!! 皆さんそれぞれ初対面にも関わらずまるでずっと前からお知り合いだったかの様に打ち解けて、5時頃に始まった宴会が気がついたら10時過ぎてしまいました。。。

皆さんお帰りになった後、ロンちゃん達とコーヒーを飲みながら余韻に浸りました。ちょうどその頃昇って来たお月様が明日の晴天を約束してくれています。

次の日、意外に早く目が覚めました。テント泊してる時ってどうして早起きできるんでしょうねえ。予想通りの快晴で朝日が気持ちいい! 今日の方は10時からですのでゆっくり準備をして、ついでにうちのワンコたちの撮影もちょこっとだけ。。 穏やかな朝日の中、楽しそうに散策しているジェニーとしゅう。眺めている僕たち飼い主にとっても至福の時です。この時間はまだ他のお客さんが来ていないので広いキャンプ場内を走り放題で大喜びのしゅう。
 
10時前に今日のお客様、ラサ・アプソのアイルちゃんとレイちゃんが来て下さいました。アイルちゃんは以前「ドッグセレクション ベスト200」を出版する時に撮影させて頂いた子なんです。それ以来親しくお付き合いさせて頂いて、子犬が生まれた時も撮らせてもらったんですが、レイちゃんはその時の1頭でした。

久しぶりのお客様にもたくさん会えて、ホントに楽しい時間を過ごす事が出来ました。最後にお世話になったロンちゃんを撮影しましたが、途中でしゅうが乱入! またキャンプ場のお隣で家庭菜園をされている方のワンコ、ミックスのメリーちゃんも撮影させていただき、お礼にと自家製落花生の塩ゆでをごちそうになりました。

キャンプ場のオーナーさんにもいろいろご協力いただけて今回の企画は大成功に終わったのでした。これからぜひ恒例行事にしていきたいと思っています。

「琵琶湖でワンコ!」撮影会のお知らせ5

フォトワークステラ初主催のワンコ撮影会、「琵琶湖でワンコ!」撮影会を開催させて頂きます。撮影予定場所は風光明媚な琵琶湖西岸にある青柳浜キャンプ場。ここは車通りのある道路からかなり入ったところに位置するので撮影のためにノーリードにしてもまず安全と言えるでしょう。

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都会に比べるとかなり涼しい水辺でワンちゃんと思いっきり遊んで下さいね。その様子を80〜100枚の写真にまとめてお渡しします。お渡しする枚数は変わりませんが複数頭でのご参加ももちろんOK。日頃からたくさん泳いでいる子はもちろん、水は初めてというワンちゃんでも砂浜になっていますので安心して遊ぶ事ができますよ。

22日は夕方からバーバキューを予定しています。波音を聞きながらランタンを囲んで楽しくワンコ話に花を咲かせましょう!

日時:2008年9月22日(月)午後〜23日(火)
場所:青柳浜キャンプ場(滋賀県大津市大物657)

詳しい地図で見る


料金:1頭目12,000円 2頭目からプラス3,000円
   バーベキューのご参加は1人1,500円(小学生以下のお子様は無料)
   別途キャンプ場の利用料金が必要です。

お時間を予約して頂く事になります。事前にお申し込みをお願いいたします。

お問い合わせ、お申し込みは
フォトワークステラ
072-294-8545 もしくは 090-2013-7558
kitera@pw-terra.com

皆様のお越しをお待ちしています。

お馬遍歴33 後輪駆動

木曜日はヨメがカドリールの日なので一足先にクレインへ。で、僕は出来上がった写真を引き取りにラボへ行ってからクレインに向かいましたが、途中なぜかかなりの渋滞でナビの到着予定時間はどんどんずれていきます。信号待ちの間にヨメに電話して状況を伝えようとするもののニンジン号はミッション車。「渋滞で到着がギリギリになるかも知れん! よろしく! プチッ!」。ヨメはさぞかしビックリした事でしょう。

9/18 初級馬場 ウォームハート 腹帯125
なんとか7時前にクラブに到着。大急ぎで受け付けを済ませて選定表を見ると、「ウォームハート」。なんと! つい3日ほど前にシメールで競技に出ていたウォーム君に当たるとは!

競技直後のお馬はかなり敏感になっているのでは、という不安もありましたが何より日頃世話になっている先生や大先輩が競技で乗っておられたあの華麗なお馬に自分が乗れるという事に舞い上がってしまいました。

洗い場は相変わらずいっぱいです。奥の馬房に近いところはまだ空いているようですが、どうもあの場所が好きになれません。以前レッスンが終わって戻って来ると既に他のお馬が入っていて、でもあの狭い通路を入っていかないとそれが見えないので出すに出せず、四苦八苦した事があるからです。せめて通り抜け出来るようになっていればいいのに。。 そこで畏れ多くもウォーム君を外の洗い場に繋ぐ事になりました。雨が降りそうな気配でしたがレッスン終了まではもつだろう、と言う確信がありました。そう、匂いで分かるんです!

お手入れから馬装はホントに可愛くておとなしいです。多くの方に愛情たっぷりに接してもらっている事がよく分かります。この子は穴空きゼッケンを使用するように、との事でしたので準備して馬装していきます。逞しい筋肉ですねえ。大先輩からウォーム情報を仕入れようと探してみましたが今日に限ってまだ来られてないようです。無念じゃ。。

レッスン開始の放送があってすぐに馬場に連れて行きました。ちょっとでも早く行ってフラットワークを始めたい、と思ったからですが、馬場には既にラブちゃんとスプラッシュがいました。放送前に来てるのかな?

先生に注意点を確認すると「たま〜に前を襲う時がありますので馬間距離は十分に。それ以外は大丈夫ですよ」との事でした。騎乗してラブちゃんの後ろに入りましたが、途中でラブちゃんが馬装点検のためか、中に入ったのでスプラッシュの後ろになりました。これが後で敗因の一つになってしまうのですが。。

歩き始めたらウォーム君はやる気満々で、グイグイ歩いて行きます。前のスプラッシュはこれまた常歩がゆっくりなので有名。なんとか手綱を使わずに減速を試みようとしましたが先生から聞いた注意点が頭をよぎって、手綱を使わざるを得なくなってしまいました。 とにかく今は手綱は最小限に、と思っているとウォーム君は早速かくっとハミを受けてくれます。まだほとんど何もしてないのに? 結局フラットワークの間に2段階くらい受けてくれたんですが、思えばこれが緊張させる原因となったみたいです。

気をつけの指示で更に遅くなるスプラッシュに合わせようとするとかなり手綱を引かなければなりません。その辺りからちょっとハミに向かう力が強くなって来ました。それから歩度を伸ばして、の指示で軽く圧迫すると、何だこの加速感は! 鞍の後橋から斜め上に押し上げるような力を感じます。グレートアスリートはどちらかと言うと前に引っ張られるような加速感ですが、こちらはいわば後輪駆動車の加速のような感じです。

続いて速歩の指示が出ました。半停止を入れてきゅっと圧迫すると、ウォーム君には強すぎたようで、お尻が内に入りながらの発進となってしまいました。またその反動の高い事。まるで跳ねてるのか、と思うような速歩です。

その頃からスプラッシュがちょっとおかしくなって来ました。発進のたびに後ろ蹴りをしてダダ〜ッと前に追いつき、常歩に戻るというのを繰り返しています。その度に泥が飛んで来てウォーム君や僕に当たるのには参りました。 みるみるうちに緊張していくウォーム君の首! それでも全体的にはあまりバタつく子もいなかったために速歩の時間が続きます。とりあえず頑張って距離を開けて回避するしかなさそうです。

中央線に入ってから手前を変えて、と先頭はヨメ+ミシェロ。詰まった速歩で淡々と走っています。ウォーム君は隅角に関してはほぼ100点満点で、速歩でもごく軽く内方脚を使うだけで深々と回ってくれます。

いったん常歩に戻ってから再度速歩になりました。この時は発進はよかったのですが手綱を短く持ちすぎたみたいで、隅角付近で特に斜めに走るようになってしまいました。またちょっと興奮してしまって常歩に戻らなくなってしまいました。 こんな時は人は何もしない、と聞いたような気がしましたので(正解かどうかは不明)とにかく力を抜いて手綱を少し緩めて、後はウォーム君の動きについて行きながら静まるのを待っていました。

それがよかったのでしょうか、半周ほどヘンな動きで回ってしまいましたがその後は落ち着いて常歩をしてくれます。そこでもう一度速歩を、今度は触る程度で恐る恐る扶助してみると、すごく詰まった速歩が出ました! ようやく気持ちいい速歩だ〜っと喜んでいるとすぐに常歩に。あ〜あ。

結局この優秀な競技馬、ウォーム君の気持ちを掴む事は出来ませんでした。考えてみれば僕ごときが45分のレッスン中に上手く乗れるはずがないですよね。でもすごくウォーム君に集中して乗っていると45分が本当にあっという間に過ぎました。難しいけど楽しい、というのが感想でした。


競技終了直後だからか、いつもそうなのかはよく分かりませんがウォーム君は超がつくほどの敏感馬でした。それこそ僕に力が入っている時と抜けている時だけでも動きが違うほどです。手綱操作も恐らくもっともっとデリケートにしないといけないんでしょうね。また皆さんから教えて頂いた事が先入観になっているのかも知れませんが、確かに後脚の踏み込み方が強いように思いました。お尻を通してどちらの脚がいつ接地したかまで分かるお馬は今まで少なかったように思います。

今回は惨敗でしたがいつかはちゃんと乗れるようになりたい、と強く思う楽しいお馬でした。

馬場馬術

先日河内長野のステイブル・シメールにて開催された馬場馬術競技会を観戦して来ました。


まだ馬術がよく分かっていない僕が説明するのも何ですが、馬場馬術とは定められた経路をいかに正確に、優雅にお馬を緊張させる事無く回る事が出来るかを競う競技です。お馬が自信を持ってまるで自ら運動を行っているかのように見せる、いわゆる人馬一体感が大事だそうです。

服装もブリティッシュ乗馬の正装、燕尾服に白いキュロット、黒いブーツなどを着用する事が義務づけられており、何ともかっこいいですね。僕なんかが着用するとただの怪しいマジシャンにしか見えないでしょうが。。。

種目には難易度に応じて何種類かあるようです。その中でかなり難しい「セントジョージ」という種目に、通っている乗馬クラブでいつも教えて頂いている先生が出場されました。内容は複雑すぎてなんだかよく分かりませんでしたが、先生がすごい事だけは分かります。また乗っておられたお馬はピカンテと言う、ほとんど真っ黒なお馬。この子がまたかっこいい! ぜひ一度乗ってみたいと思いましたが、きっと秒殺されてしまうんでしょうねえ。

クラブの会員さんたちもたくさん来ておられて、出場する方はもちろん、馬付きの方達も一生懸命試合に挑んでおられるのが印象的でした。僕たちが競技に参加するなんて事はまだまだ考えられませんが、とても羨ましく感じた一日でした。

ステーブルシメールという乗馬クラブはクレイン大阪と比べると馬場馬術専門という事もあってかなり規模は小さいです。でもその設備は驚くべきものでした。

なんと言ってもお馬たちが過ごす厩舎の良さ! 天井がすごく高いのです。更にその天井の熱を外に逃がすために一段高くなった屋根があって、窓がついています。馬房の広さはほぼ2倍。ほとんどの馬房には外に向かって窓がついています。これなら暑い夏もかなり快適に過ごす事が出来たでしょう。

またおそらくは自馬厩舎でしょうか、一般立ち入り禁止になっているエリアの馬房には庭までついていて、いつでも放馬が可能です。暑がりのリーベなんかこんな馬房に住ませてあげたいものですね。

お馬が休む時は出来るだけ快適に。。 馬場馬術に特化して時には競技会場にもなるこの乗馬クラブはクレインとはまた違った方向性を持つ、優れた乗馬クラブであるように見受けられました。


障害馬術もそうですが、馬場馬術でも競技会は忙しい毎日の中で時間を作り、人馬ともに懸命に練習して来た事を発表する場ですね。その姿も拝見しているだけにどの人馬も精一杯頑張っている姿が感動的でした。優しい目をしたお馬がいて、お馬をこよなく愛する人たちがいる乗馬という世界にますますはまり込んでしまいそうです。

野外実習 - 夕暮れの風景4

半年ほど前から講師をしている写真教室の実習で夕暮れの風景を撮影して来ました。場所は和歌山県広川町の唐尾湾、干潮と夕暮れの時間が合えばなかなか面白い風景を撮影できて、好きな場所なんですがこの日はちょうど満潮と重なってしまいそうでちょっと残念です。

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現地に到着すると更に残念な事に空には厚い雲が広がって来てきれいな夕日は望めない状況となってしまいました。これには生徒さんたちもがっかりしていましたが、こんな時こそ工夫次第でユニークな写真が撮れるチャンス。生徒さんを励ましながら撮影ポジションを陣取ります。

ここはかなり沖から浅くなっているために船の侵入を止めるための杭が打たれています。その杭の先一つ一つにカモメが止まっていて、一風変わった風景を演出していました。この被写体をメインとして撮影を指導していきます。

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思い思いのポジションからカメラを構えて撮影してもらいました。時々ファインダーを覗かせてもらってはその撮影意図を聞き、より効果的な手法を検討する、という方法で進めていきました。

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特に暗くなって来てからは長時間露光で波の動きを撮影、写真ならではの不思議な映像に改めて写真の楽しさを感じて頂けたようです。今回は僕もカメラを持って行って一緒に撮影しながらその画像を参考にして頂くと言う方法も併用しました。

でも自分も撮影してしまうとつい夢中になってしまって生徒さんたちの事を忘れてしまいそうになります。夕暮れの撮影は楽しいですね。。

帰りの道中も生徒さんからこの日の撮影についての質問をたくさん頂けて、充実した実習になりました。

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他の方に撮り方を説明する、というのは自分の撮り方を再認識するという意味でもすごく有意義です。まだまだ生徒さんも少なくて寂しい限りですが、喜んで通って下さる方がいらっしゃる限り頑張って続けていこうと思います。
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