2012年02月07日
ご報告

(事務所前の川。)
皆さんこんにちは。
雨季ということもあり、普段枯れている事務所前の川に約6か月ぶりに水が戻りました。川の対岸に住むベント―はいつもは枯れた川を歩いて渡り出勤するのですが、増水した時はぐるっと橋まで迂回しなければなりません。増水はベント―の敵ですね。
さて、本日は2つの報告があります。いい報告と残念な報告です。
まずは、残念な報告から。
昨年4月より東ティモール事務所代表を務めてきたRobinが退職したことを皆さまに報告せねばなりません。東ティモール事務所で初めてのティモール人代表として頑張ってきたRobinでしたが、やむをえない家族関係の理由で退職となりました。
「自分たちの手でティモールを変えていきたい」という力強い言葉をロビンから聞いた昨年。常に東ティモールとPWJFT事業の将来を考え行動していた彼の姿が今ここにないことを、とても残念に思います。何より、ロビンを代表に据えた新ETチームを支援・応援して下さった皆さまに対して大変申し訳なく思います。
しかしながら、暗く落ち込んでいる時間はありません。今年は表作ということもあり、早い地域では4月から収穫が始まります。万全の態勢で臨むべく着々と準備をしております。しかし、なによりもネックとなるのが人材不足。
現在いるスタッフだけではロビンの担当業務を十分にカバーできません。そこでET事務所では1月頭から1名の新規スタッフの公募をかけておりました。
大変うれしいことに50名を超える応募があり、何度も何度も面接を繰り返しました。そして本日、その1名が決定しました!PWJと共に東ティモールを盛り上げてくれる新しいスタッフを、本日皆さまにご報告できることに喜びを感じております。
では紹介いたします、新しいスタッフはこちらっ!
↓

名前:Aresta Tamele Lopo
出身:オイクシ(西ティモール領内にある飛び地)
年齢:22歳
50名もの応募の中から1名を選ぶことは極めて時間と労力を要する作業でした。今回の採用活動の中では、Aresta以外にも多くの素晴らしい人材と出会うことが出来ましたが、何よりも彼女が際立っていたのは「誠実さ」です。
2次試験で実施したテトゥン語→英語訳のテストでは、わからないなりにも精一杯答えようとする姿勢(他の応募者は分からないところはすっとばして空白のまま提出。)が解答用紙から感じられました。最終面接でも、他の候補者が自分の能力を大げさに語る中、彼女だけが誠実にありのままの自分を語ってくれました。とても好感が持てる人物です。
明日からは彼女もつれて早速レテフォホに上がり、コーヒー生産者と顔合わせです。採用翌日からの仕事になりますが、これから一緒に頑張っていきたいとおもいます。

(Bento & Aresta )
黒鯛@Dili
本日の魚:平アジ

ティモールの海でよく取れる魚。先週刺身で食す。うまい。
2012年02月03日
驚いた
水曜日のことだった。
60cm程度の爬虫類が事務所を縦横無尽に走り回っていた。黒鯛は酷く驚き、言葉を失った。
アディーノは恐怖のあまり、叫び声が裏返っていた。面白すぎた。
一番冷静であったベント―に「あ、あれは何ぞ」と聞いたところ、まさかの回答。
「イッツ ア ローカル クロコダイル!(満面の笑顔)」
嘘やろ。
奇声を上げる筋肉質のアディーノがオカマちゃんに見えた。
そんな水曜日。悪くない。
黒鯛@Dili
衝撃のあまり、本日の魚は無し。
2012年02月01日
ボランティアさん大集合!:領収書発送+ワークショップ
先日、1月28日(土)にPWJの市ヶ谷事務所にてボランティアさんたちと領収書発送作業を行いました。PWJは1月が年度末ですが、毎年この時期になるとその年度にいただいたご寄付の領収書を一括で発送しています。領収書は何千通になるため、毎年PWJのボランティアのみなさんにご協力いただいて発送を行っています。
今年は13名の方にご協力いただきました。
領収書の三つ折り、封筒への切手貼り、領収書の封入、とみなさんのスピーディな作業で瞬く間に封筒の束が出来上がっていきました。
※切手は、書き損じハガキのご寄付を郵便局にて切手に交換したものを使用しました。
作業自体は複雑ではありませんが、作業に慣れてこられた方からは「もっとこうしたら作業がスムーズだわよ」などの意見もいただき、来年の作業に向けた貴重なご意見もいただきました。
ありがとうございます。

今回のように10名以上のボランティアの方が事務所に集まる機会はあまりないですが、ボランティアのみなさんの交流の場にもなりよかったです。ボランティア担当もしている私は、ほとんどの方とボランティアのオフィスツアーでお目にかかっており「ご無沙汰してます。最近はどうですか?」という会話になりますが、ボランティアさん同士は初めましての方がほとんどで、年齢、職業も様々です。個人的には、違う職業の方の仕事の話は新鮮で、終始好奇心という名のワクワク感に満ちていました。大学1年生の方も全くしらない仕事の話は新鮮なようで楽しんでもらえたようです。
※オフィスツアーは、初めてボランティア登録された方向けにPWJの活動やボランティアの作業・活動について事務所でご紹介ものです。
領収書の発送作業後は、「ボランティア」についてざっくり意見を言い合うワークショップを行いました。これまでボランティア活動の充実や活性化について検討してきたことがありましたが、今回改めてボランティアの方の生のご意見を聞きたいと思い実施しました。「ボランティア」というと慈善行為とか無償の作業のようなイメージがありますが、ボランティアをすること自体に義務感を感じたり、仕事の延長という認識があるのではなく、「誰かが落し物をしたらそっと拾う」ような感覚になればいいと思います。
ワークショップではどんどんいろんな意見が出てきて、これまで認識していなかったことが聞けて新たな兆しが見えてきました。
「ボランティアの必要度がはっきりすると来やすい」
「ほんとに必要なときはいつでも人を集めてくるわよ」
「私たちは時間はたっぷりあるんだからもっと使っていいのよ」
などなど。
新たなボランティアに向けて、あとは意見を形にするのみです!
パイナップル
今年は13名の方にご協力いただきました。
領収書の三つ折り、封筒への切手貼り、領収書の封入、とみなさんのスピーディな作業で瞬く間に封筒の束が出来上がっていきました。
※切手は、書き損じハガキのご寄付を郵便局にて切手に交換したものを使用しました。
作業自体は複雑ではありませんが、作業に慣れてこられた方からは「もっとこうしたら作業がスムーズだわよ」などの意見もいただき、来年の作業に向けた貴重なご意見もいただきました。
ありがとうございます。

今回のように10名以上のボランティアの方が事務所に集まる機会はあまりないですが、ボランティアのみなさんの交流の場にもなりよかったです。ボランティア担当もしている私は、ほとんどの方とボランティアのオフィスツアーでお目にかかっており「ご無沙汰してます。最近はどうですか?」という会話になりますが、ボランティアさん同士は初めましての方がほとんどで、年齢、職業も様々です。個人的には、違う職業の方の仕事の話は新鮮で、終始好奇心という名のワクワク感に満ちていました。大学1年生の方も全くしらない仕事の話は新鮮なようで楽しんでもらえたようです。
※オフィスツアーは、初めてボランティア登録された方向けにPWJの活動やボランティアの作業・活動について事務所でご紹介ものです。
領収書の発送作業後は、「ボランティア」についてざっくり意見を言い合うワークショップを行いました。これまでボランティア活動の充実や活性化について検討してきたことがありましたが、今回改めてボランティアの方の生のご意見を聞きたいと思い実施しました。「ボランティア」というと慈善行為とか無償の作業のようなイメージがありますが、ボランティアをすること自体に義務感を感じたり、仕事の延長という認識があるのではなく、「誰かが落し物をしたらそっと拾う」ような感覚になればいいと思います。
ワークショップではどんどんいろんな意見が出てきて、これまで認識していなかったことが聞けて新たな兆しが見えてきました。
「ボランティアの必要度がはっきりすると来やすい」
「ほんとに必要なときはいつでも人を集めてくるわよ」
「私たちは時間はたっぷりあるんだからもっと使っていいのよ」
などなど。
新たなボランティアに向けて、あとは意見を形にするのみです!
パイナップル




















