2009年11月25日
尾道の商店街でピースコーヒーがくじ引き商品に!
尾道事務所のパールです。
だいぶご無沙汰してしまい、ごめんなさい。
東京のカエルお姉さまにばっかり書いてもらっちゃってます。
尾道からももっともっと頻繁に発信できるように努めますね!!
おかげさまで、先日の2周年記念イベント(11/1)は無事終わりました。
Kやん所長による、スマトラの被災地での動き方―たくさんのNGOが駆けつけるなか国連機関のOCHA(国連人道問題調整事務所)がどう調整していたかや、刻々と変わるニーズをどう掴むかなど―や、緊急支援で何を配布したか、などの報告がありました。パソコンを囲みながらこじんまりとした雰囲気で行なわれました。
お越しくださったみなさま、ありがとうございました。
さて、12月も近づき、尾道事務所のある商店街(その名も「センター街」)もだいぶクリスマシィーになってきました。いつも季節のモノが天井から下がっているのですが、いつの間にか、雪だるま男に!!

どびんちゃんも見つめる、クリスマスツリー。
なんか、楽しい気分になりますね〜
ここ尾道には6つの商店街があるのですが、
12月に入ると、これらすべての商店街で「誓文払い」というイベントが行なわれます。
みなさん、「誓文払い」ってご存知ですか?
恥ずかしながら、パールはこちらに来て初めてこの言葉を知りました。
京都では「えびす講」、東京でも「べったら市」が同じようなものとしてあるようです。
そもそも「誓文払い」とはなにかというと、
「商人が平素の利得の罪ほろぼしのために、
品物を安価に売って神仏に謝罪しようとしたことから起った」
と言われているそうです。
他にも、遊女がその場限りの神にかけて客とした約束(誓文)を破った罰を受けぬよう、神様にお願い(お祓い)したことを「誓文払い」と言い、それにならって、商人が「いつもお客様をだましている罪ほろぼしに、大安売りをいたします」というものだ、という説もあるようです。
まあ、商店街としては、日頃のご愛顧に感謝してセールやくじ引きなど楽しい企画をいたします、という趣旨ですね。
で、本題はここから!(・・・長かった)
その「誓文払い」(12月1日〜12月6日)で、PWJ尾道事務所の属する「センター街」では抽選会をするのですが、その3等賞としてPWJのピースコーヒーのドリップパックが使われることになったのです★
その名も「国際貢献賞」!ありがたいですね〜
これを機会に、一般の多くのひとたちにPWJのことや、フェアトレードコーヒーのこと、東ティモールのことを知っていただきたいと思います。
当日、にぎわうことを楽しみに・・・
尾道周辺にお住まいのみなさん、ぜひお越しくださ〜い!
ちなみに特賞は日帰りバスツアー、1等はセンター街商品券1000円分、2等が500円分です♪
ではまたの報告をお楽しみに〜!!
パール
2009年11月24日
グアテマラコーヒー、モンゴルまろやか岩塩、限定復活!!
連休はいかがお過ごしでしたでしょうか。
連休でなかった皆様お疲れ様です。
カエルは毎年恒例の群馬県の谷川岳の麓にある湯檜曽温泉に1泊2日で行ってきました。
日本一のモグラ駅として有名な「土合駅」(上越線)の一つ前の駅なのですが、462+24段の階段があり、無人駅の改札入り口からホームまで約10分ほどかかります。

夏でも霧がかかりひんやりしたホームは是非一見の価値ありなので、近くまで行かれた方は訪問してください。ちなみに谷川岳は雪が積もって真っ白で、麓でも朝方あちこちに霜が降りていました。
連休の過ごし方はさておき、標記のとおり復活販売が決定した商品のご紹介を!

まずは『グアテマラピースコーヒー(250g)900円』ですが、コチラの商品はピースウィンズのオンラインショップなどでの販売を終了させていただいていましたが、ギフトカタログなどに掲載していただいていたのでそちらでの販売は継続していましした。
欠品できないため、確保しておく必要があったのですが、掲載期間も無事終了し、一般販売を再開することにしました。なくなりしだい永久に販売終了となりますので、ご了承ください。
グアテマラは近年価値が上がったために、欧米の商社が豆を買い集めているらしく、ピースウィンズが独自に輸入するのを断念せざるをえなくなったのが終了の主な原因です。グアテマラコーヒーのみ10個から680円の料金を適応させていただきますのでご希望のお客様はお早めにどうぞ。
グアテマラコーヒーのページはコチラから
そしてもう一つが『大草原のモンゴルまろやか岩塩(350g)』です。実はグアテマラコーヒーよりコチラのお塩の方が販売終了への反響がすごく、もう絶対に入荷しないのか、たくさん買うから是非再販してほしい、などと熱いご意見をたくさんいただいておりました。
お菓子の原材料にするから確保してほしいと依頼されていたお話がなくなり、皆様に向けてもう一度販売できることになりましたので、どうぞこの機会にお求めください。
まろやか岩塩の塩むすびはとっても美味しいです。
シチーなどの煮込み料理にも最適です。
モンゴルまろやか岩塩のページはコチラから
それでは復活商品も、新商品も、レギューラー商品も、ギフトもまとめてどうぞよろしくお願いいたします!
カエル
2009年11月20日
スリランカ支援の写真とおまけ
みなさんこんばんは。
最近は金曜日のみの更新が続いており、もっと普段からアップしたいなぁと考えてはいるカエルです。
本日もお歳暮のPRをしたいところですが、少し趣向を変えてピースウィンズジャパンの東ティモール以外の事業についてご紹介を。今日はスリランカ支援についてです!
スリランカといえばお茶と異様に長い首都の名前「スリジャヤワルダナプラコッテ」で有名ですが、ピースウィンズは国内避難民支援を今年から始めています。
国内避難民と難民の違いは?といえば国境を越えているか国内か、ということのようですが、スリランカも島国なので主に国内の中で避難しているというわけですね。
現地に赴任しているPWJのNさんのレポートによると「ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は10月1日、国内避難民キャンプで食糧支援事業を開始し、キャンプ住民3,709人分の食糧を届けました。キャンプでは、米や小麦粉などの主食は国連世界食糧計画(WFP)から配給されていますが、野菜や魚、調味料など、共同キッチンで調理をするために必要な食糧が不足しているため、PWJは今後もこれらの食材を調達してキャンプに届けます。」とのことです。また本部に届く日報の中には、こんな話も・・・
「事務所兼宿舎の台所が、蚊とハエとネズミ(らしきもの。夜中にバナナを一日一本食べ散らかすのが最近の日課となっている。時にはゴミ箱をひっくり返して残り物をあさることまでする不届き者)に悩まされているが、昨晩、とうとうM氏が実力行使に乗り出し、床の上にバナナを置いて「poison」と書き、ネズミ捕り(?)らしき毒物を仕掛けた。
だが、朝起きて、おそるおそる覗いたところ、何も引っ掛かっていなかった。……英語が読めるネズミだったに違いない。」
発狂しそうなくらいの蚊に悩まされてねずみとも戦うスリランカ赴任のM氏とNさん、お疲れ様ですね。
おまけとしてスリランカから届いたフンコロガシの写真です。
ファーブル昆虫記を大人になってから数回読み直している私にとって、エジプトやヨーロッパでなく、アジアにフンコロガシが存在することを知らなかったので、この写真を見て大喜びでした。
器用に後ろ向きで、しかもすばやく、正確にフンを転がす姿を実際見てみたいなぁと思います。
でも毒入りバナナトラップや大量の蚊はちょっと・・・。
それでは皆様素敵な週末をお送りください。
カエル
写真はいずれもスリランカから届いたものです






