巣鴨のとげぬき地蔵は、正式には萬頂山高岩寺(こうがんじ)という曹洞宗の寺院です。 本尊は地蔵菩薩(延命地蔵)で、その由来は『霊験記』に残されています。

 

日ごろから地蔵尊を信仰していた小石川の田付又四郎の妻が病に苦しみ、死の淵をさまよっていました。田付氏は妻が信仰してきた地蔵にすがるしかないと病気平癒の祈願したところ、ある夜、夢に僧が現われ、お告げと地蔵尊の印像が与えられました。お告げの通り、印像を紙に一万体刷り、隅田川に流すと妻の病は日一日と良くなり快癒しました。

 

 この話を聞いた毛利家に出入りする僧がその「御影」を2枚もらい受けました。ある日、毛利家の御殿女中が針を誤って飲み込みもがき苦しんでいるのを見た僧が持っていた「御影」を飲ませたところ、飲み込んだ針が「御影」を貫いて出てきたそうです。

 

 これをきっかけに「とげぬき地蔵」の名で呼ばれ、あらゆるトゲを抜いてくれると、現在も大勢の人が参詣に訪れています。


とげぬき地蔵へと参拝するために巣鴨の駅を降り、歩くこと数分でテレビで見たことのある商店街の入口へと到着しました。

IMG_0861

ここです。見たことありますよね。(*゚▽゚*)
歩行者天国になっているので安心して歩けます。

IMG_0862

平日だというのにたくさんの人が歩いています。また、商店街にも活気がありここに来るだけでもパワーをもらえそうな気がしますね。

IMG_0864

商店街を歩いて行くと右側に高岩寺の山門があります。
ここにも参拝客が大勢いました。

IMG_0866

お線香を焚いて身体の悪いところにこすりつけます。

IMG_0867

ここが本堂
この左手前には、自身の治癒したい部分に相応する観音像の部分を洗う、または濡れタオルで拭くと利益があるといわれる「洗い観音」があります。

すごい行列だったことと、とりたてて治癒したい部分もなかったので、今回は洗い観音はパスしました。

DSCN7106

萬頂山高岩寺の御朱印


住所

東京都豊島区巣鴨3-35-2

アクセス

JR山手線「巣鴨駅」から徒歩5分ぐらい

都営地下鉄三田線「巣鴨駅」から

徒歩5分ぐらい


帰りに巣鴨駅前のお寿司屋さんのランチを食べました。
IMG_0868


これが超大盛りで凄かった。この辺りは安価なランチのお店が多く、どこに入ろうか迷いました。
とっても心安らぐ街「巣鴨」でした。

こんな街の雰囲気もパワースポットと呼ばれる所以なのでしょう。