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キーフ・ハートリーが率いる
バンドのデビュー作!!

リリースは
1969年で
録音は
68年の10月です

あのビートルズの
リンゴ・スターが
在籍していたバンド
ロリー・ストーム&ザ・ハリケーンズ
(Rory Storm and the Hurricanes)に

リンゴが
ビートルズに
移籍したため
そのあとの
ドラマーとして
ハートリーは加入!!

アートウッズ
(The Artwoods)にも
いたし...

それから...
ブルース・ブレイカース
(John Mayall & the Bluesbreakers)では
「The Blues Alone」の
アルバムなどに参加し

そして...

・・・晴れて
独立に
いたったわけです

Side-1の最初は
アルバムの
前奏曲っぽい

3曲めから本格的な
ブルースがきける!!
「The Halfbreed」は
ジャズ・ファンクっぽいリズムと
オルガンプレイ!!
そして
ハートリーのドラムが炸裂!!

4曲めの
「Born to Die」は
スローブルース
ギターの音色に
艶がありますよ

サイドがかわって
Side-2の1曲め!!

「Leavin' Trunk」は
ヘビー・ファンク・ハードロックで

めっちゃ~
かっこいい♪

ひさしぶりに
ハートリーに酔った夜...

来年から
アメリカ大リーグの
インディアンズの
ペットマークが
人権問題で
なくなるみたいだけど
このジャケットは
のこしてね...

ききますかー
The Halfbreed 

Born To Die

Leavin' Trunk


以下収録曲のタイトル

Side-1
Sacked (Introducing) 
Confusion Theme 
The Halfbreed 
Born To Die 
Sinnin' For You 

Side-2
Leavin' Trunk 
Just To Cry 
Too Much Thinking 
Think It Over 
Too Much To Take