MAR ROCKA !

音楽こそ最高の特効薬!

2013年02月

レゲエのカヴァーやアレンジでホットに行こう

englishman in new york - sting

Jamaican in New York - Shinehead


1987年の名曲を1992年にシャイン・ヘッドがカヴァーナイスセンスだね。

Twist And Shout-Top Notes

Twist and Shout - Isley Brothers

TWIST & SHOUT - The Beatles


TWIST & SHOUT -  CHAKA DEMUS & PLIERS


1961年の曲を1993年にカヴァー。でも多分1963年のビートルズをカヴァーしてるね。メロがそうだもん。意外にアイズレー・ブラザーズの1962年のカヴァーがビートルズのカヴァーだと思います。

My Heart Will Go On - Celine Dion

My Heart Will Go On - Pam Hall


1997年の超有名曲。映画タイタニックを思い出します(笑)パム・ホールのカヴァーは1998年の翌年です。

Stand By Me - Ben E. King

Beautiful Girls - Sean Kingston


1961年の名曲で~す。ショーン・キングストンはこの曲をベースラインを使い2007年に「Beautiful Girls」でブレイクしました。


今日は意味もなく大好きな曲をレゲエのアーティストが取り上げてる事を紹介しました。皆さんが退屈な1日にならないようにいつも願ってます。
今日も明日も良い1日を・・・・☆彡

☆★イギリスのロックン・ロール・ヒーロー★☆

Cliff Richard

1940年10月14日インドのラックノウという所で生まれ。
8才の時に渡英します。
16歳でスキッフルバンド(Lonnie Donegan-ロニー・ドネガンなどが有名で50年代に当時イギリスで流行した。)を結成し、17歳頃のライブで注目され1958年18歳の頃The Drifters(後のシャドウズ)名義で「Move It」で1958年デビュー★

Move It


このヒットによりバックバンドが必要となったクリフ・リチャードのために作られたバンドが有名な
シャドウズです。
この曲全英3位となりイギリスにもロックン・ロールの洗礼が訪れた瞬間でした。まあ、イギリスには56年頃にTommy Steele-トミー・スティールや58年頃にVince Taylor-ヴィンス・テイラーなどもいますが・・・。
初めてのイギリスのロックン・ロール・スターは間違いなく☆クリフ☆!!
ロカビリーのバンドに多くカヴァーされる名曲「Dynamite」「No turning back」(59年)などは非常にカッコいいよ!!

Dynamite

No turning back


When The Girl In Your Arms Is The Girl In Your Heart」(62年)「Living Doll」(59年)「Fall In Love With You」(60年)なんて甘いバラードも筆者は好きです。
「The Young Ones」(62年)も日本の先輩方には愛されたようです。
というように数えきれないヒット曲名曲を残してます。
正直どの音源から揃えるか難しいです(笑)
ベストでも何曲も抜けてたりしてるのがほとんどです(泣)

When The Girl In Your Arms Is The Girl In Your Heart

Living Doll

Fall In Love With You

The Young Ones


本当に50年代末期と60年代ポップス期は是非聞いてくださいね!

最近筆者仕事忙しくて疲れて風邪、腰痛、目に腫れなど散々でしたけど、娘の成長と奥さんとのお出掛けと音楽に酔いしれるこれで心が一杯になれます(笑)皆さんに何かめぐり逢える音楽を届ければと思います。だって意味なんかないんですから(笑)本当に音楽に救われてるんで皆さんにも楽しく音楽に触れて欲しいその願いだけであります。


60年代後半から70年代の幕開けに遅れた好バンド

Leaf Hound
Growers of Mushroom

前身バンドがブルース・ロックバンドのブラック・キャット・ボーンズということでフリーを結成するポール・コゾフとサイモン・カークが在籍していたことと、ギターを弾いているロッド・プライスは後にフォガットを結成するということで伝説のバンドとも言われてる、話を戻すと1969年にロンドンで結成されて1970年にシングル1971年にこのアルバムを出して解散しますが、2004年に再結成してます(笑)
ハード・ロック・ブルースという感じでレッド・ツェぺリン好きな人は好きでは?筆者は少し重い感じのギターで好みです☆彡

Freelance Fiend

Drowned My Life In Fear

STAGNANT POOL

Growers of Mushroom

ハッピーなポップスは陽気になれるよ

Salt Water Taffy
Finders Keepers

1968年の陽気になれるサンシャイン・ポップな名盤。
1曲目「Finders Keepers」からニッコリさせられる(^^♪
流した瞬間からドライブまたは散歩に行きたくなる!
これだけ良い音楽を作りましたが残念な事にこの1作で解散(T_T)
60年代のポップスの良さや60年代後半のフラワーブームメントの主張の一つ平和に特化したかのごとき幸福感で包まれます。
そしてシタールが入る曲やファズを踏んだ音などまさに68年な音でソフト・ロック好きにも好物かと・・・・。

Finders Keepers

Whence I Make Thee Mine

I'll Always Be True To You


JOHN MAYALL発つ!ブルースロックの夜明け PART 3

John Mayall & The Bluesbreakers
JOHN MAYALL PLAYS JOHN MAYALL
RECORDED LIVE AT KLOOKS KLEEK! 
(1965年)

Plays John Mayall
ジョン・メイオールは、1950年代半ばからマンチェスターのアート・カレッジで“パワーハウス・フォー”というバンドを作り活動しており、この頃アレクシス・コーナーに影響受け1962年にThe Bluesbreakersを結成します。

クルックス・クリークでの1964年のライヴ盤でモッズのクラブとして有名な場所での音源。すでにメイオールは自作曲でも演奏しており、才能を開花している。
イメージ的にはR&Bをロックさせたアルバムという感じです。
Crawling Up A Hill

R & B Time: Night Train / Lucille

Crocodile Walk


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