はっぴい日記

January 02, 201919:50

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新年

新年明けましておめでとうございます

2019年もよろしくお願いします❗

2018年末は小掃除をせっせとやり、水回り、いらない書類(昔の明細書など)をシュレッダーをかけて例年より本気出しましたw
大晦日は蕎麦屋に持ち帰り用のそばを予約していてので取りにいってその後スーパーで天ぷらや寿司を購入。帰宅してごろごろしてました。
笑ってはいけないや紅白を見ながら年越し蕎麦。

結構な疲労感で就寝

新年はのんびり過ごしてます

皆様よい1年を

December 29, 201815:08

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年の瀬メモ

あと2日で今年も終わり

あっという間だなぁ

毎年大掃除はやらず、レンジやガスコンロ回りをなんとなくやって風呂回りをちょっと詳しくwやって終了

お手洗いの電球も変えたし年の瀬行事を終えた。
あとはため録りしていた番組をみたりゲームをやったりしてだらだらしてます。
25日に「ちびまる子ちゃん」と「ちびしかくちゃん」の最終巻を購入した。

さくらももこが亡くなったことがまだ信じら（ないよ

まだまだ読みたかったなあ

December 24, 201821:52

カテゴリ: 日常

クリスマスイブ

あっという間にクリスマスがやってきた
12月に入り仕事がお休みに入って病院、美容院、自治体の検診などなどあちこち回ってたらもう年の瀬

映画は2本見た。

『人魚の眠る家』と『ボヘミアンラプソティ』

どちらも泣いてしまった‥‥

『人魚の』は原作を読んでいたにも関わらず

『ボヘミアン』はラスト20分涙が止まらなかった。もう1度見にいけたらいいな✨

切れかけてる電球変えたりしないといけないけどだらだらしすぎて今年中にできるか不安

クリスマスイブの今日は生協で買ったケーキとチキンをお昼に食べて、夜はお好み焼きをたべに出た。空いてたからみんなお家でクリパなのかなあ。今でもフランス料理や高級ホテルディナーとかはやってるのかな？(古

明日はスケジュール帳をかいにいかねば❗

December 04, 201821:27

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帰省あれこれその2

天文館は山形屋デパートを中心とする商店街だけど昨今は中央駅ビルが賑わいっていて、天文館は人出は少ない。
私のお気に入りは「マルヤマガーデン」という商業ビル。ジュンク堂、ロフトその他雑貨の店が入っていて見て歩くのが楽しい。
明日飛行機の中で読む本(さくらももこのエッセイ) を買ったりした後周辺をうろうろしていたら、発見。

竜馬と妻の像。日本で初めて新婚旅行に行ったんだったかな？新婚旅行の場所が鹿児島だったはず。
この場所に像があることを初めて知った❗

遅めの昼ごはんも兼ねてお好み焼きのむじゃきに入ってお好み焼きとしろくまを堪能。

お好み焼きもしろくまも美味しい

しろくまはハーフサイズだったけど通常サイズでも食べられたなあ‥‥
次は喫茶のしろくまで通常サイズを食べる❗

しろくまを食べた後は、港まで戻り帰宅。
翌朝空港へフェリー→鹿児島市内→空港経由で自宅へ無事帰った。

最終日の桜島。

また来るよ‼️

November 17, 201814:47

カテゴリ: 旅行; 旅行

帰省あれこれその１

祖母の法事に伴い帰省していました。
空港ごはんは朝定食。

無事鹿児島空港に到着しフェリー経由で実家へ。一年ぶりの桜島。

法事がお寺の都合で１日早まり空き日ができたので鹿児島市内へ街散策へ出かけた。

定番のフェリーうどんを食べる。

昨年は陸経由で空港から実家へ向かったため中央駅付近には行かなかった。今年久しぶりに行ってびっくり

駅前のダイエーがイオンに！
あと写真をとり忘れたけど中央駅に渋谷109の看板が‥‥

夢？これは夢なの？
中央駅は人口密度が高く若者率が高い。
人混みを避けるため？天文館へ。

続く

October 27, 201822:54

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cs「踊る大捜査線THE MOVIE」

ひかりTVで放送されていたので録画した。
98年の作品で当時もみたけど近くに座っていたおばさんが合いの手を入れる人で落ち着いて見れなかった記憶

改めて見ても面白かった

この当時はユースケ・サンタマリアより水野美紀の方が扱いが上だったみたいで、オープニングでは織田裕二、深津絵里、柳葉敏郎、水野美紀、いかりや長介の名前がでて本編が始まった。水野美紀は独立騒動がなければこのままの扱いだったんだろうな。
驚いたのは、刑事課のメンバーに斉藤工似の若者がいて出てたっけ？と思ったこと。セリフはほとんどないチョイ役だけど背が高くてスラッとしてるから目につく。
ネットで確認したら、ドラマの年末スペシャルから出演してた。
売れたのってこれから10年後ぐらい？結構下積みがあるんだな～。
出演者全員若い(笑)メイクもファッションもさすがに時代を感じるな

公安役の大杉漣もこの頃はまだバイプレーヤーとまではいかない頃かな？懐かしいわ～
織田さんのしゃべり方が山本高広そっくりで笑ってしまうw録画はけさずに何回か観賞しようと思う。

October 21, 201822:25

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バタバタの一週間

仕事が始まって3週目。
疲れもピークに達した今週は5日連勤の上
スマホの電池パックが膨張し裏蓋が閉まらなくなって仕事の後携帯ショップへ駆け込んだり、
皮膚が痒くなり皮膚科へ駆け込んだり、目が痒くなり真っ赤になって眼科へ駆け込んだりぐったりの一週間だった。
目も皮膚も花粉症かな？
帰宅後はぐったりして仮眠をとった後洗濯ものを干したりして目が回る～

土日はひたすら昼寝三昧

スマホは、機種変して2018年夏モデルにしたらサクサク快適過ぎる❗どうぶつの森の引き継ぎは失敗してレベル1からになってしまったけど‥‥。
今週はゆったり過ごしたい。

September 30, 201819:54

カテゴリ: 日常

9月終了

あっという間に９月終了

明日から１０月で仕事月間に突入

９月休みは美容院へ行ったり整体に行ったりしていたんだけど、
下旬になって９月中に終了する１０日間ほどのバイトに行くことを
思い立ち祝祭日と予定のある日以外はバイトへ

仕事の内容自体は簡単だったけれど、量が多くて忙しくて
時間も１８時までだったので通常のパートよりハードでくたくた（苦笑）
昼寝とおやつ三昧から一変し、気の抜けない毎日でした(笑)
バイト先が初めて歩いた町だったので駅からバイト先までの歩きの
道沿いにいろいろ食べるお店があったり、大き目のスーパーが
あったり、ショッピングモールがあったりちょっと楽しかった。
ランチは雨の日以外は外食をした。
その中で気に入った中華のお店の定食。

男性向けなのか、ごはんがどんぶり、メインのおかずの量が
尋常じゃない量で食べきれなかった

お腹がペコペコだったので全部食べる

とはりきつて
いたけど断念。
好物のはるまきと杏仁豆腐はしっかりと味わいながら食べました。

バイト最後の日は野菜タンメンを。

これはちょっと味が薄かった

くたくたになったけど、体を慣らしたのでパートへの準備は満タンだ(笑)
今期もがんばるぞ

September 04, 201821:25

カテゴリ: 日常

８月雑記

あっという間に８月終了となり、休み期間も
残すところ１か月を切ってしまった。
休みは時間がたつのが早い

８月は酷暑で特に遠出するでもなく、映画に行ったり
冷房を聞かせて読書をしたりとのんびり過ごした。
久々に読書をしていまのところ２冊を読破。

「人魚の眠る家」　東野圭吾

「午前０時の忘れもの」　赤川次郎

まだまだ読めそうな気がするけどひとまずこのあたりで。

映画は今のところ「未来のミライ」のみ。

期待してたのと少し違っていまいちだった。
細田監督の「サマーウォーズ」と「時をかける少女」をミックスしたような
雰囲気だった。

８月下旬公開の映画と９月下旬公開の見たい映画があるので
見たら感想を書く予定。

あとは食事の画像などを。

おいしい味噌ラーメンを求めてとあるラーメン屋さんへ。
北海道が本社のチェーン店。

おいしかった。バターコーンもおいしそうだったからまた行きたい。

最近の通院時の定番。
喫茶室のモーニング「和定食」

焼き鮭、温泉たまご、レンコンのキンピラ、味付け海苔、味噌汁、漬物、ごはん。
これが意外においしくて毎回食べるのを楽しみに行ってる(笑)
血液検査があるので朝ごはん抜きで出かけて
検査の結果待ちを利用して食べる。
お味噌汁が特においしい

外食ランチの半ビュッフェ。

定食をオーダーしておばんざいをバイキング形式でいただく。

これはおさしみ定食。
おさしみ、てんぷら、焼き鮭、煮大根のあんかけ、おつけのも、ごはん、味噌汁。

定食が数種類あるのでまた行きたいと思う。

August 07, 201820:31

カテゴリ: 映画

映画鑑賞「空飛ぶタイヤ」（ネタバレあり）

お休みに入り働いていたころが遠い昔のようw
休みから仕事期間になると体が慣れるのに１週間以上かかるのに
仕事→休みはあっという間に翌日には慣れた

お休み企画第１弾は映画鑑賞。
プレミアム・フライデーの日に見たかった「空飛ぶタイヤ」に行く。

ストーリーは最後に逆転の結末だったからすっきりはしたけど、
期待していたほどではなかった。
長瀬智也があまり役にあっていなかったような・・・・

ディーン・フジオカがいい役もらってたなあ。
タイヤ脱輪事故の真相を探る長瀬智也を軸に様々な部署、立場の人たち
が織りなすヒューマンドラマで末端の下請け業者から頭取、社長など
上層部の人間の駆け引きが見どころなのかな？

映画だけに端役まで有名人がでてきてちょっと胃もたれがするけど、
ドラマでみたいかも。
ドラマではスポンサーに自動車会社がつくことが多いから無理かな。
最後日〇と思われる会社に三〇（と思われる）が吸収合併
されて一見落着するんだけど、現実にはそういう風になってる。
でも原作は合併よりちょっと前に書かれているから
作者すごい先見の明があるなあと思った。

高橋一生もメインキャストだけど、出番が少なくてこれだけ？と
思うほどだった。
やはり時代はディーンなのか？