山鹿


山鹿 
 ず〜と気になってたこの看板。
 「うどんの館」って、凄いなぁ〜〜
 ここまで大きく看板出せるって事は
 自社ビルなんかな?

 いつか食べに行こうと思いながらも
 うどん屋はビルの5階。
 なかなか登る勇気が出ませんでした。


山鹿
 なぜ勇気が出なかったのかと言うと・・・

 このエレベーターってさぁ・・・

 なんか・・・怖くね?


山鹿
 ビルの裏にも凄い看板&専用駐車場。
 この市街地のど真ん中で、凄いわぁ〜〜
 きっと資産家なんだろうなぁ〜羨ましい。


 これがほんとの裏山鹿〜〜〜( ´_ゝ`)ププッ



一人で寒いこと言って笑ってないで、今日こそは入るよぉ〜〜〜( ̄0 ̄)/


山鹿
 決意はしたものの、やっぱアヤシイ。

 ホントに平気なんだろうかここに乗って


いやいや、ここまで来たんだから、乗ってしまおうホトトギス。


山鹿
 少々動きの滑らかさに欠ける感もあったけど
 無事に5階までキタ〜〜〜!!

 お店の入り口もちょっとアヤシイけど
 勇気を出してコンニチワ〜〜〜!!


13時ちょい前・・・5人の先客の接客と調理に大忙しの大将&女将さん。
2〜3分ほど入り口につっ立ってたら、ようやくあたしの存在に気付いて
カウンターの空席に案内してくれました。

山鹿

さぁ〜て、暖かいのでも貰おうかなぁ〜
「かけください」と言った後で気が付いた。ここでは「すうどん」?

カウンターの横では、昼間からビールを楽しみながら、うどんを待つ老夫婦。
めちゃめちゃ狭いカウンターの中では、人の良さそ〜な大将と女将さんが、
「天ざる」「しっぽく」「すうどん」、一気に3つのメニューをこなそうと
右往左往の大パニック。・・・てかそんな急がなくてもいいんだけど

カウンター内部はめちゃめちゃ動線悪くて狭過ぎな感じ・・・
天ぷら鍋なんぞ、注文の都度どこからか出して来た鍋の油をコンロにかけて
温めるという感じ。もちろんうどんの出汁も、一杯一杯、丁寧に鍋で温めます。
この狭いとこじゃ、いつ天ぷら鍋をひっくり返しても不思議じゃないなぁ〜
危ないなぁ〜なんて、主婦的目線で観察してると、ほどなくして「ど〜ぞ」と

山鹿

これは先付け?熱っちっち〜の釜しょうゆうどんがキタっ
手切り炸裂麺に萌え〜〜〜!!!
大将の愛情をいっぱいに感じるうどん、うまいなぁ〜うまいなぁ〜と食べてると

山鹿

「すうどん」キタっ!!早〜〜〜っ
正直、あのペースだったら日が暮れそうだなぁ〜なんて思ってたんですが
5分かそこらで出てきてビックリ!!
どうも先客のうどんを湯がくのに、かなり多めにうどんを入れてたようで。

山鹿

特に頼んだわけじゃいんだけど、釜ぬきのかけ。
ぬめり感がたまらんわ。身体の芯から暖ったまる

ふと周りを見渡すと、ご高齢な方ばっかりの店内・・・
この薄口カツオ出汁は、ご高齢の方にも、ちょっと血圧がアレな方にも
丁度いい仕様の感じかなぁ・・・
先付けの醤油うどんの残った醤油を全部出汁に入れたら丁度良くなった

次のお客さんの注文をこなすのに大パニックなお二人の隙を狙い、
お会計をして帰ろうとするものの、大将も女将さんも全く余裕なし(笑)
適当なタイミングでお金を払って帰ろうとしたら、
「エレベーターまで見送れなくてごめんな〜」って女将さん・・・
そこまでやんなくていいし

心も体も暖まるって、こういう事をいうのかもしんない。
早い・安い・美味いの3拍子が揃ってるのが讃岐うどんの魅力だけど、
たまには高松の繁華街を、上から見下ろしながら、の〜んびり食べる
うどんもいいなぁ〜なんて思いながら、動きのあやしいエレベーターで
お店を後にしました。久しぶりに普通にうどんレビュー書いたよ(笑)

◆手打ちうどん 山鹿
高松市百間町3−2大浦ビル5F
11:00〜18:30(玉・ネタ切れまで)
日曜休