「一ヶ月生活するのがやっと」という給料で生活している人も少なくありません。

 「お金がすべて」 という風潮が世の中に蔓延しています。正しく使わなくてはいけないと

いち僧 も思います。

 今日の昼食の「海苔巻き餅」です。

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 副住職が点ててくれた「抹茶」です。

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 それに、先日の供養で仏前にお供えになった「みかん」です。
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 大きなみかんですが、次の写真の中の一個です。

形もでこぼこしていて、種も入っていますが、甘くて、袋ごとよく噛んで喉元を通っていきます。

 そうすると身体の調子がすこぶるよいのです。

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 お釈迦様は在家の自営業の信者に対して、お金について、こう説かれています。

「収入の半分は投資にまわし、4分の1で生活しなさい。残りの4分の1は貯蓄しなさい」

 お釈迦様の教えを実践するのはなかなかむずかしいものです。

「投資」とは株や不動産を買うことではありません。いくばくかの安定した収入につながる、

自営業を営む人は、開業する資金です。事業をつづけていくためにも「投資」が必要です。 

 そうして、収入の半分を使いなさい」それも「4分の1で生活し、自分や家族の命を守るために使いなさい」

 そうして、この世は無常だから「収入の4分の1は貯蓄しなさい」とおっしゃっています。

明日は何が起こるかわからないので、何か起こった時は、親や親戚も頼れるとは限りませんと。

 だから、少し貯金しておくことは不可欠ですよと。

 お金は自分の人生の期限内で正しく、心を汚さず使いきり、人に借りを残さずに死ぬ。これ

が仏教の勧めるお金の正しい使い方なのです。

 いち僧の小遣いは少ないですよ。

 黙々と自然の中で作務することを楽しみとして、 いち僧としてひとりで生きています。

 ナズナが伸びていました。

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 高校時代の親友がくれた暦の2月は「ナズナ」です。

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