2007年12月

2007年12月28日

Season's Greetings & Dubai!

またしても、すっかりご無沙汰してしまいました。。

年末年始はパソコンのない、ネットの繋がらない世界に行ってきますので(残念ながらリゾートではありませんが)、これが今年最後の更新になります。

一年を振り返りますと・・・と書きたいところですが、いまいち年末の気分が盛り上がりません。香港はやはり華僑の国ですので、旧正月が本当の正月です。日本人には思いっきり違和感がありますが、なんたって1月に忘年会がありますから^^

それでも強引に振り返ってみますと、一番の思い出は、やはりブログがきっかけとなった人との出会いでしょうか。本当にたくさんの方々にお世話になり、励ましを頂き、学びを得ました。いくら感謝してもしてもしきれません。

そんな友人というか師匠というか、僕が現在まめに交流させて頂いていますお二方が、ついにタッグを組まれたようですので、応援の意味を込めてここでご紹介させて頂きたいと思います。

お一人は、ご存知中国株界の若きカリスマ 戸松信博さん。
もうお一方は、これまた有名なビール党、し、失礼、ドバイ株の第一人者 石田和靖さんです!

戸松さんとは今年の9月に東京で初めてお会いした際、なぜか妙に波長が合って、先月上海でも再会、ちょくちょく人生相談に乗って頂いたり(笑)しています。

石田さんとはもう何度もお会いしていますが、直近では今月、香港で飲みました^^(←やっぱ飲みかい!) また、本来は僕が香港案内をしないとならないのに、逆に黄大仙に連れて行って頂いたりと、大変お世話になっています。

そんなお二方からドバイの魅力についてお話を伺ってきて、さらに近いうちに二人で何かを始めると別々に聞いていましたが、その1stステップが、無料メルマガだったんですねー やっと話しが繋がった〜

詳しくはこちらからどうぞ。石田さんのご存知『香港資産運用奮闘記』です。
お申し込みはこちらから↓ タダですので、僕も申し込みました(笑)
http://www.jdct.jp/dubai/

まあ戸松さんは「グローバルリンクアドバイザーズ」ですし、石田さんは”つながれ。海外投資家たち。”の「WorldInvestors」ですので、このタッグというリンクはもう、運命というか必然の流れだったのでしょう。お二方にはぜひぜひ頑張って頂きたいものです。

ハイQさんのコラムで戸松さんが書かれてましたように、来月にお二人でドバイに視察に行かれるみたいですね! 来年はいよいよドバイが爆発しそう??(←石油だけにしゃれにならんなあ)

それでは皆様、少し早いですが、本年も大変お世話になりました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
よいお年をお迎え下さい^^

q1w2e3hk at 21:18|PermalinkComments(16)TrackBack(0) 友人 

2007年12月13日

とにかく酷い大気汚染

今日は雲ひとつない快晴!・・・のはずですが、ご覧の通り空気が濁りまくっています。

ずーっとこんな感じ。今年は本当に酷い!
ジム・ロジャーズが香港を見限って、シンガポールを選ぶのもわかります。
<記事はこちら>

これも全て、ア・イ・ツのせい...

詳しくは別途ご報告しますが、取り急ぎ写真をアップしておきます。

大気汚染1大気汚染2

q1w2e3hk at 08:55|PermalinkComments(14)TrackBack(0) 香港 | あり得ない

2007年12月12日

壁を抜けず

0589PORTS、やはり・・・

まー、あれだけNYが下落したら仕方ないですよね〜
ということにしておきましょう(汗)

しかし、昨夜のNYは本当に凄まじかったようですね。
NYとKYを取り違えてるんじゃないですかー、バーナンキさん!
自分も最近そうですけど..

↓記念に残しておきます(笑)

DOW

q1w2e3hk at 19:32|PermalinkComments(4)TrackBack(0) 全般 

壁を抜け

11月末に25.5HKDで仕込んだ0589PORTS、地味〜にジワリジワリと上がってくれています^^

本日終値は29.5HKDで、購入価格比+15%超。まあ15%なんてシケシケかもしれませんが、ぶっちゃけ3本いってますので、今のところ40万円以上の狸の毛皮を被っております。ど庶民のドラ家には、なかなかのクリスマスプレゼント☆

明日にもこのまま目標の30砲鯑庸砲掘▲船磧璽氾にも加速度的上昇の域に入り・・・といきたいところですが、30砲郎まで何度も弾き返されてきた大きな壁。どうせまた、上ヒゲをつけて下落に転じるんだろうなあ・・・

でもでも、今回に限って万一突破してくれたらと考えますと・・・売り注文を出せない欲の毛皮を被ったドラがここにいます。。

しかし、だいたいこういう時がターニングポイント。
一転、損切に悩む日々がやってくるのがいつものパターンです。。

皆様、どうか真似されないよう..

0589

q1w2e3hk at 03:17|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 中国株 

2007年12月08日

ロジャーズ語録1

って、別にシリーズ化する気はないんですが。

連日のロジャーズネタで恐縮です。
現在読んでいます『商品の時代』の中に、感銘を受けた箇所がございましたので、以下ご紹介いたします。

「第9章 砂糖−いつか甘い気分に」 277ページより引用

『本書は何を買えばいいかについて耳寄りな話を教えようという本ではない。商品市場をどう読み解くか−−長期にわたる全体像を見て過去の歴史、特に市場の歴史(上昇時や下落時)を頭に置き、新しい情報に注意する−−についての本である。私はそうやって商品に投資してきたし、他の投資でもそうしてきた。』

いかがでしょうか?
感動で涙がちょちょぎれませんか??

・・・前後の脈絡なく、いきなり言われてもわかるはずないですよね〜
失礼しました。。自分用のメモとしておきます。

しかし、『商品の時代』やマーク・ファーバー『TOMORROW’S GOLD』を読んで思いましたが、歴史は繰り返すって本当なんですね。数百年スパンのチャートを見るとよくわかります。

もっと言えば、ローマ帝国や欧州列強の時代、米国の栄光と陰、そして今をときめく中国。チューリップ相場やオイルショック。はたまた80年代後半の日本のバブル景気。全ては有史の中で繰り広げられた当然の帰結。


・・・それはわかったけど、じゃあ具体的にはどうすればいいのさ〜
ここがポイントです。凡人の僕にはとてもわかりません。取りあえず、0589PORTSをいつ売ろうかなーっていう方がよほど大事です(笑)

q1w2e3hk at 01:11|PermalinkComments(6)TrackBack(0)  

2007年12月07日

最近の売買

昨日、1688アリババのことを書いたとたんに大幅下落とは、ちょっと驚きました。

どうもGSがレーティングをSELLに引き下げ、目標株価を30HKDにしたからとか。コメント欄でwoodyさんこと荒井裕之さんが教えて下さいました。

この下落が仕込みのチャンスとなるのか、それともしばらく厳しい期間が続くのか、不勉強の僕にはよくわかりませんので、いくらロジャーズ銘柄とはいえ、ちょっと様子見することとします。

さて、最近はブログと同様、株もかなりご無沙汰だったのですが、先週と先々週に少し売買を行いましたので、以下簡単にご紹介させて頂きます。

<売り>
カントリー娘率いる2007碧桂園(カントリーガーデン)を、11月19日に売りました。
きっかけは、土地不正取得疑惑のニュースが流れたからです。

もともとここは、長期保有を考えていました。が、短期ならいざ知らず、長期で胡散臭い企業に投資したくはありません。今回、シロかクロかはわかりませんが、火のないところに煙は立たないとも言いますし、スパっと見切りをつけた次第です。もう未練はありません。

<買い>
それでできたキャッシュを、何に使おうかなと考え(買い物症候群ですので..)、市場不安定の中、取りあえず手慣れた0589PORTSを購入しました。11月27日のことです。

ここ、売買するのは3回目です。前2回はラッキーなことに少しの利益を得、相性はなかなかかなと勝手に思っています。但しここ2ヶ月ほど、一日の振れ幅が大きくなり、少々扱いづらくはなってきていますが。でもファンダや将来性は相変わらず抜群と思いますので、少々売りそびれても、塩漬けの不安が起きないのが頼もしいところです。目標株価30HKD。

以上、最近の売買のご紹介でした。とりとめもなく失礼しました〜

q1w2e3hk at 01:11|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 中国株 

2007年12月05日

ジム・ロジャーズはアリババ(のみ)に強気

今さらながら、ジム・ロジャーズの『商品の時代』を読んでいます。

いい本ですね。僕は商品や素材関連銘柄に特に興味はなかったですし、これからも積極的には売買しないと思いますが、この本は商品についてだけでなく、長期投資への取り組み姿勢を学ぶという意味で、大変勉強になります。一言で言えば、前回ブログで取り上げましたマーク・ファーバーと同様、景気循環の波を捉える、ということになりますでしょうか。

ジム・ロジャーズは、僕が最も好きな投資家の一人です。投資を始めた頃、『冒険投資家ジム・ロジャーズ 世界バイク紀行』という本を読み、度肝を抜かれたものです。これは単なる紀行文ではありません。世界を旅しながら、その国の現在と将来を肌で感じ取っていく。そして現在瀕死の国でも、将来の光を感じれば、時には株式市場を丸ごと買い取るほどの勢いで投資を行っていく。その洞察力と先見性、豪胆さ、決断力、そして財力。全てが真似できませんね。

そんなロジャースは、香港でも人気のようです。「The Standard」という英字新聞に目を通すのが、僕の朝の日課なのですが(株の記事多いし、無料なので^^)、彼のことが載らない週はないといってよいほどです。

今朝もこんな記事が載ってましたのでご紹介します。
以下、「The Standard」のWEBページからの転載です。
http://www.thestandard.com.hk/

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Rogers rides with Alibaba

Amy Nip
Wednesday, December 05, 2007

Jim Rogers, the investor noted more for his bullishness for commodities than equities, is confident in the future of recently listed mainland B2B website Alibaba (1688) but regards other Hong Kong stocks as overpriced.

Rogers, who co-founded the Quantum Fund with George Soros, told The Standard's sister publication East Week that he was not interested in investing in Hong Kong stocks unless prices dropped. "It seems that the Hong Kong and mainland stock markets have reached an overpriced level. A bubble may form if there is no correction," Rogers said.

"I am only saying I have not invested in China's or Hong Kong's stock market recently, but I bought many in the past. I have not bought any except Alibaba."

Since its initial public offering in November, the price of Alibaba has more than doubled to above HK$30 from HK$13.50. Its price-earnings ratio also rose from 100 times to about 300 times. Despite a slide to below HK$30 in mid-November, Alibaba's price rebounded to reach a peak of HK$40 at end-November.

Still, Rogers has not considered selling the stock. "I am confident in the company's growth prospects and also its management," said Rogers, adding that he had met Alibaba's chairman Jack Ma Yun during a previous visit to China. "I only buy stocks of China enterprises - I don't sell them," Rogers said.

Known also for his bearishness on the US dollar, Rogers has been diverting his investments away from US assets. "In the meantime, I am focusing on three main investments: renminbi, yen and futures in agricultural products," he said.
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要約しますと、
・香港・中国株はもう高すぎ。最近買ってない。
・でも例外は1688アリババ。
・こいつはいい。将来性抜群。経営者にも会ったが、いいねえ。
・まだまだ上がるよ。売るつもりはないね。
・ついでに、US資産への投資は引き揚げ。
 現在、人民元、日本円、農産物先物の3つに集中。
・ドラさん、今度香港でOFF会やりましょう。
とのことです。

アリババを持っていない僕としましては、う〜ん・・・という内容ですが、なにはともあれホルダーの方、おめでとうございます! 今後もし30HKD前後まで落ちてきたら、思い切って狙おうかなーなんて。

q1w2e3hk at 23:57|PermalinkComments(10)TrackBack(0) 中国株 

2007年12月02日

次はドバイか!?

Marc Faberの『TOMORROW’S GOLD』という本を読みました。一言で言えば、繰り返す歴史の景気循環の波に乗って投資すべし、という内容です。

詳しい解説はまたの機会にしたいと思いますが、優良中国株は未来永劫保有すべしと、何の根拠もなく信じていた僕にとりまして、栄枯盛衰、永続のブームはないという筆者の論理に、ちょっと考えさせられてしまいました。

特に気になりましたのは、「新興市場のライフサイクル」として6つのフェーズを筆者が解説、それに現在の中国を当てはめますと、見られる兆候や現象が、頂点のフェーズ3「ブーム」、つまり一進一退を繰り返した後落ちていく局面に来ているのではないかと思えたことです。

2003年出版のこの本には、中国のことをフェーズ2の「復活サイクル」にあると書かれていますが、それから4年たった今、フェーズは一つ進んでしまったのかもしれません。

まあ短期的には決して弱気になるわけではありませんが、歴史をよく勉強し、出口戦略を想定しておかなければならないと思った次第です。

同時に、次に来る国・市場がどこになるかを見極めるのも重要のようです。インド、ベトナム、ドバイ、モンゴル・・・

中でも、ドバイは最近の日経新聞他で、その名を聞かない日はありません。面白そうだな、なんだかドバイ株に投資してみたいな、でもどんな会社に投資してよいのかわからないなあ。そんな方も多いのではないでしょうか。

ご安心下さい! ドバイ伝道師であり大のビール党である、kz@銅鑼湾さんこと石田和靖さんが、最新著書で情報を提供して下さるようです。

2007年12月6日、PanRolling社から発売
『ドバイ株投資完全マニュアル 企業情報編〜特選30銘柄〜』


この本は、いま話題の世界最大の政府系ファンド(SWF)「アブダビ投資庁(ADIA)」を経て、ナショナル・バンク・オブ・アブダビ(NBAD)に移籍したファンド・マネジャー、デビット・サンダース氏を共著に加えた、日本初のドバイ上場企業ガイドブックとのこと。気温50℃の中、二人とも文字通り汗だくになって、かなり本気で書き上げたそうです(笑)

で、嬉しいことに発売日前の12月2日〜3日にかけて、Amazon予約キャンペーンを行うそうですので、お買い求めの方は、ぜひこちらのキャンペーンページからご登録ください。

キャンペーン特典としまして、期間中にご予約頂きました方全員にもれなく、マックシャラフ証券のDFM・ADSM・DGCXオンライントレードシステム“MAC Trader”の操作マニュアル日本語版をプレゼント! とのことです!

あ、キャンペーン期間はもう始まってますね^^ 皆様、kzさんのサイトのキャンペーンに今すぐGO、奮ってドシドシご応募下さい!

q1w2e3hk at 13:21|PermalinkComments(10)TrackBack(0)