2319蒙牛君

2008年09月28日

兵どもが夢の跡..

やることがない週末は、家族で香港ディズニーランドへ。

以前ブログにて、ディズニーランドで2319蒙牛の乳製品が独占提供されていることをご紹介いたしました。こちら

さてどうなっているかと思い見てみますと、

蒙牛が後ろでHigh School Musicalのパレードが華々しく開かれているその前で、





ディズニーから蒙牛提供だったワゴンは、






消えたロゴも製品も全て跡形もないようにひっそりと消され・・・

ああ無情・・

q1w2e3hk at 22:48|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2008年09月27日

本当にさようなら、牛さん

本日、予告どおり2319蒙牛乳業を8.5HKDで全株売りました。

事件発覚後、蒙牛はむしろ被害者だ、その後の誠実な対応により必ずや復活するはず、と自分を信じ込ませようとしてきましたが、冷静に考えると、中国トップの乳製品メーカーである蒙牛が、メラミン混入の事実を9月になって知ったとはとても思えません。

そこでまず頭に浮かんだのは、「被害拡大を防ぐため、たとえ政府に逆らってでも、なぜ自主公表に踏み切らなかったのか?」ということです。この点、かなり失望です。

次いで思ったのは、インサイダー取引。つまり、もしかして事件が公になる前に、幹部がインサイダーで株を売ってないよな・・ まさかな・・ ということです。もしそんなことがあったら、もう信頼とか回復以前の問題です。致命的な裏切り行為。でも、我らが牛根生さんに限ってそれはないよな、とまだ信じようとしました。

そんなことをもやもや考えていた昨夜、ヒロシさんのブログに、まさにその疑惑ことが書かれているではないですか! 僕ももしやと思い香港交易所のホームページに飛び、Disclosure of Interestsのところで調べてみると・・・牛根生さんを始め幹部が軒並み、8月初旬から中旬にかけてわんさと売買している・・・

牛根生よ、おまえもか・・・

そう思いました。信じていただけに、本当にショックでした。
(注 もちろん、まだクロと決まったわけではありませんので。僕の早とちり勘違い被害妄想の可能性も大いにありえます。と、一応言っておきます)

で、全株売却を即決したわけですが、夜中、証券会社のトレード画面で売り注文のボタンをクリックする時、胸にジーンときましてね... ああ、心底蒙牛のことが好きだったんだなぁって。

最後はこんな形になってしまいましたが、育成の過程で様々なことを牛君はもたらしてくれました。大切な牛仲間との出会い、株主総会への参加、そこで牛根生さんの誠実そうなお人柄に触れられたこと、そして日経新聞一面に仮名ながら牛君と共に載せて頂いたこと・・・

どれも忘れられない思い出となりました。
だからこそ、余計に悲しい終わり方となってしまったわけですが...

この悲しみを吹き飛ばすには、方法はひとつしかありません。

ボロ株一発野郎、復活! (←懲りんな〜)

q1w2e3hk at 03:01|PermalinkComments(18)TrackBack(1)

2008年09月26日

さようなら、牛君..

実は僕が最も懸念していたことが、もしかして現実になるかもしれません。。
なので、その前に売却しようと思います。

というわけで売り注文、出しました・・・

詳しくはまた別途..

9全員集合






(投資は自己責任でお願いいたしますm_ _m)

q1w2e3hk at 03:43|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2008年09月24日

汚染拡大

香港の奥様方の間で、今回の問題は相当クローズアップされているようです。

まず、幼児グループでアメリカ人の先生から、牛乳や粉ミルクを控えるようにと注意喚起があったそうです。当たり前ですが、もはやアジア人だけの話ではありません。

さらに妻に友人の香港人女性から先程メールが来まして、次の食品にも疑いがかかり、スーパーで撤去作業に入っている、もし手持ちのがあれば食べないように、と。

誤報の可能性もあるでしょうから、伏字で書かせて頂きますが、誰もが知ってる世界的なブランド菓子です。。ほんとかな?? 本当だったらバフェットさんも絡んでくることになりますが・・・

〇&〇's
S〇〇〇〇〇S
M〇〇〇〇s
D〇〇E
O〇〇O
等々

いえ、別に蒙牛から目を逸らそう作戦ではありませんが・・・

あと今日の夕方、日本総領事館から下記メールが来ました。記録のため残しておきます。

---------------------------以下転載---------------------------
当地における中国製乳製品に関する健康被害問題について

2008年9月23日
在香港日本国総領事館

1.既に報道等でご存知の方も多いと思われますが、中国産牛乳製品を摂取したことにより幼児が重い腎障害に罹った事件や、有名メーカーの中国産乳製品からメラミンが検出された事件等が発生しました。

2.一連の事件に関する香港政府の発表ぶりをまとめると以下のとおりです。
(1)16日夜、香港政府は、台湾ブランド「三鹿」の粉ミルクを使用した3製品を含む27種類の乳製品を検査したところ、「伊利」のアイスバー(上海伊利AB Foods Co.製造の伊利牧場大果粒酸奶味雪條)から微量(15ppm)のメラミンを検出したと発表。通常の消費量では健康被害にはつながらないとコメント。

(2)18日夜、香港政府が30種類の乳製品を検査したところ、8種類の「伊利」製品からメラミンが検出されたと発表。

(3)19日夜、香港政府は、日清食品が香港で販売していたデザート(青島Kangda Foodstuffs 有限公司製造の日清Retort pouch Cha Chaデザート)の原材料として、中国の乳業メーカー「伊利」の牛乳が使用されていたため、同社はこの製品を回収すると発表。

(4)20日夜、香港政府は、過去15ヶ月間、毎日2〜3杯の伊利の高カルシウム低脂肪牛乳を飲んでいた3歳半の女児が、腎臓結石を患った旨発表。

(5)21日夜、香港政府が65種類の乳製品を検査したところ、「ネスレ」の業務用牛乳(青島雀巣有限公司製造の雀巣牛奶公司純牛奶 1リットル)から微量(1.4ppm)のメラミンを検出したと発表。通常消費量では健康被害につながらないが、小さな子供の消費は控えた方がよいとコメント。

3.香港政府食物安全センターは、9月16日以降、毎日、乳製品のサンプル検査の結果を公表・更新し、メラミンが検出された場合は回収を命じています。ついては、在留邦人の皆様におかれては、同センターによる検査結果の詳細情報(http://www.cfs.gov.hk/english/press/press_e.html )を含め、香港政府の発表する情報に引き続きご留意いただくとともに、最新の報道についてご注意願います。

4.なお、香港政府は、この問題に関する健康についてのご相談窓口として、香港政府健康保護センターホットライン2125−1133(月〜金9:00〜17:00、土10:00〜17:00)を、また、製品についての問い合わせ窓口として、食物安全センターホットライン
2381-6096(毎日 9:00〜21:00)を設置しておりますので、ご参考まで。
---------------------------以上転載---------------------------

伊利のオンパレード。そしてネスレも。蒙牛のことは全く書かれてませんね。
なのに蒙牛叩きの様相を呈してきたと感じるのは、僕の妄想でしょうか・・・

q1w2e3hk at 02:08|PermalinkComments(18)TrackBack(0)

2008年09月23日

シグナル80

今年の香港は本当に台風が多いです。

先ほど18時、また台風シグナル8が出ました。ヤッター!!
って、就業時間後に出ても全然意味がないんですけど。。

2319蒙牛。こちらは本物の超絶ハリケーンに見舞われています。
06年から2年間育成に励み、つい先日まで買値の2倍あったのに、今日一日でいきなり含み損転落とはどういうわけですか・・・

やはり株って恐ろしい・・・なんて思いませんが、こういうことも現実あるのだと、気を引締めないとならないですね。

2319しかし、さすがにこのチャートを目の当たりにしますと、まだ傷の浅い今、売った方が良いのかなあという弱気になってしまいます。。なんたって、前日比60%マイナスですから・・・



2319週足こちらの週足の方が迫力ありますね! (←少々やけくそ)





80←こんなことやってる場合じゃないんですが・・・

q1w2e3hk at 20:09|PermalinkComments(6)TrackBack(0)

今週の『経済一週』での2319蒙牛巻頭特集

随分と酷い状況になってしまいましたね・・
実生活では中国の飲食品を出来る限り避けてきた自分も、ここだけは例外と信じていました。

『経済一週』でも巻頭で特集されていました。今週はこの部分の翻訳のみでご了承下さい。

「内地で爆発の毒粉ミルク事件、当局は全国から多数のサンプリングを行いテストした結果、蒙牛サンプル3種類から検出。しかも液体乳からも検出。08中間決算で総収入の86.1%を液体乳が占める主要収入源ゆえ、その打撃は甚大。

各証券会社は事件後、蒙牛株のターゲットプライスを軒並みダウン、レーティングも引き下げ。蒙牛株のPERは28.2倍と比較的高く、加えて中間業績で純利益の伸び率スローダウンも明らかとなり、株価は今年3月の低位15.56HKDを試す展開か」

概要は以上です。

さて、ホルダーとしての僕の対処ですが・・・次のように考えています。

〃弍朕悗盍慷燭靴討慮琉佞覆里
他人や部下のせいにしないか
7蕕非は非と認め、迅速かつ誠実な対応をとるか

もし全てをクリアーするなら、一時的な株価暴落には目をつむり、将来必ずや復活すると信じてアホールドします。でももし全てがNGで自分も信じられなくなったら・・・即全売りも考えます。

さて、真相はどうなのでしょうね・・・

いずれにしても、健康被害に苦しまれている方、特に赤ん坊の一日も早い快復を願ってやみません。

それにしても、こちらで暮らしていて、乳製品だけが汚染されているとはとても思えないのですが・・・ もうとにかく、口に入るものの中国製品は危ないです!

経済一週

q1w2e3hk at 03:20|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2008年06月11日

中越牛乳王対決!

それにしても香港も本土もよく下げましたね・・・祝日の意味なしでした。

こんなときは、ベトナム訪問記の続きです。えっ? 4月のブログの続きですよ。間が空きすぎ!

ハノイの街を歩き回っていたとき、ふらっと入ったスーパーで、足は自然と牛乳コーナーへ。中国でやるように、2319蒙牛君の姿を探して。というわけでもないですが、その代わりにたくさんのこれを見ました。

ビナミルクVINAMILKロゴホーチミン市場上場、
VNMビナミルク
(ベトナム乳業株式会社)。




そういえば、どのベトナム株本にも必ずと言ってよいほど登場していたあれが、これだったのかぁ、と思い出しました。単に乳製品業界でトップというだけでなく、”時価総額No.1“、“ベトナムを代表する巨大企業“、”上場時、一日で市場の時価総額を2倍にした伝説の銘柄“など、いろんな形容詞がついています。

でも伝説と言えば、我が牛君の牛根生さんも負けてはいません。人生そのものが伝説、まさに牛乳をやるために生まれてきた男。ならばと土俵違いではありますが、中越牛乳王対決を勝手にやってしまいました!

/字対決! (かなりアバウトです。大きく間違ってましたらご指摘下さい)
<07年データ>
売上高  牛君3,100億円、 ビナ430億円
純利益  牛君 140億円、 ビナ 60億円
利益率  牛君  4.4%、   ビナ 14%
時価総額 牛君4,900億円、 ビナ1,100億円
市場シェア 牛君40%、 ビナ50%or75%or85%(資料によって異なる..)

<コメント>
ビナミルク、売上高は意外に小さいんですね・・・ でも利益率はなかなかですね。そしてさすが時価総額王。この規模で、しかも最近の市場暴落にも関わらず、1千億円以上の時価総額とはおみそれしました。 (ご参考まで、2261明治乳業は、売上高7,000億円、純利益140億円で、時価総額1,800億円)

⇒勝敗:規模では牛君、効率ではビナ。よって勝敗つかず。

現物対決!
UshiVina<パッケージデザイン>う〜ん、言いたくないですが、牛君ダサいかも。。あと食の安全からみて、超偏見ですが漢字に抵抗感が・・・。よって横文字(ベトナム語なんですけど)のビナの勝ち!



<価格>牛君2.9人民元≒40円、ビナ(写真中央の純牛乳)2900ドン≒20円。安けりゃいいってわけではないので、比較はナンセンスですね。

<味>う〜ん、どちらも薄くてまずい! 引き分け!! ただし右端のストロベリー飲料は、牛君の酸酸乳と同じ感じでなかなかでした。

⇒勝敗:なんか無意味に思えてきました・・

A躪臧床
 意味ない比較でしたが、思い入れで牛君の勝ち! 出来レースとは言わないで・・・

このビナミルク、年内にシンガポール上場を検討しているそうですね。
牛乳仲間としてぜひ頑張ってほしいものです。

q1w2e3hk at 01:08|PermalinkComments(12)TrackBack(0)

2008年05月31日

今年は牛主総会に行けず・・・

5月28日、香港で2319蒙牛乳業の株主総会が開かれたようですね。

昨年に続き、今年もぜひ行きたいと思っていたのですが、仕事でどうしても行くことが出来ませんでした・・・残念!

翌日の香港英字新聞 The Standardに記事が載ってましたので、ご参考まで掲載いたします。

牛写真は焦樹閣さん。酸酸乳芒果味飲んでます。



−大地震による四川新工場への影響は軽微、予定通り6月生産開始予定
−政府による価格統制は一時的なものだろう
−再値上げについては言及せず
−2012年に世界TOP20入りの目標へは、計画通り進行中
−新株発行による増資承認
−今年は中国語が話せない、写真ばかり撮る変な日本人株主の姿は見当たらなかった

以上のようなことが書かれてました。来年はぜひ出席したいなと思います。


ところで、全然話は変わりますが、別のページに写真付きでこんな記事が載ってました。
称賛
「日本の救援隊は生存者を救うことができなかったけれども、中国人民は彼らへの賞賛を惜しまず、誰も不幸な過去のことには触れなかった」と。



日本の新聞で、このような論調が中国で見られると書かれてはいますが、実際にこう記事を目にしますと(これは香港の新聞ですが・・)、やはり嬉しくなりますね。自衛隊派遣のことは残念でしたが、なんでもいいので援助物資輸送を迅速に行ってほしいものです。

q1w2e3hk at 01:26|PermalinkComments(0)TrackBack(1)

2007年10月18日

ダノンがついに・・・

昨日の日経にも載ってましたね。(日本で報じるほどのニュースなのでしょうか・・?)

NIKKEI NETさんから引用です。

----------------------ココカラ---------------------
(10/16)仏ダノン、中国の乳業大手と提携解消

【北京=渡辺園子】仏ダノンは中国の乳業大手、光明乳業(上海)との資本・技術提携を解消する。保有する20.01%の光明株を売却するほか、光明に「達能(ダノン)」の商標と技術の使用を認めた協定も終了する。ダノンは中国では複数の企業と並行して提携。光明と競合する内蒙古蒙牛乳業(内モンゴル自治区)とも合弁会社を設立しており、光明からは不満が出ていた。

 提携解消は上場企業である光明乳業が上海証券取引所への15日付の公告で明らかにした。ダノンは保有株を光明の他の株主に譲渡。さらに光明が「ダノン」ブランド製品の販促に投じた費用などを考慮し、3億3000万元を補償金として光明に支払う。提携解消の理由やダノン保有株の売却額などは公表していない。

 ダノンは2000年に光明への5%出資に合意。その後株を買い増してきた。一方で、光明と競合関係にある飲料メーカーとも提携。飲料水などの分野での合弁相手である杭州娃哈哈集団(浙江省)との間では商標使用権を巡る対立が法廷闘争に発展している。
----------------------ココマデ---------------------

さて2319牛君への影響ですが・・・やはり今日も眠たいですので、考えるのはまた今度にしますzzz..

q1w2e3hk at 02:16|PermalinkComments(4)TrackBack(0)

2007年10月11日

ダノンと光明に秋の風?

ちょっとバタバタしてまして、ニュースコピペが続き恐縮です。。

以下、ちょっと古新聞ですが、少し気になるニュースを見つけました。
いよいよ2319牛君が、巨人ダノンを手中にする体制が整ってきたのかも・・・ (←妄想)

以下、充実情報満載のNNAさんから、またまたまた勝手に引用させて頂きます。

------------------------ココカラ-------------------------
仏ダノン、光明乳業の株式を売却か[食品]
中国 - 9月 26 (水) 2007

食品大手の仏ダノンが、同社が所有する乳製品大手・光明乳業の株式20%を、光明乳業の第1株主である上海牛ナイ(集団)有限公司に売却する計画を進めている模様だ。上海商報が業界関係者の話として伝えた。

ダノンの光明への出資は、光明が上場を果たした2002年からスタート。光明乳業の株式3.85%を取得したダノンはその後出資比率を拡大、05年には11.5%、昨年4月には20%の株式を取得していた。

ただ光明が経営権確保を理由に、ダノンの追加出資を阻止したことなどを機に、ダノンは昨年から同業他社の蒙牛乳業との関係を緊密化。昨年末にはヨーグルトの製販を行う合弁会社を設立している。

今年5月に光明がダノンブランドで発売していたヨーグルト「碧悠(ビオ)」の生産を停止したことなどを受け、一部ではダノンと光明との関係悪化を指摘する声も挙がっており、今後のダノン側の動きに注目が集まりそうだ。ただ光明側はダノンの株式売却については今のところ否定しており、今後もダノンの商標を引き続き使用していく方針だとしている。<上海>
------------------------ココマデ-------------------------

それより内藤−亀田戦の方が気になるんですけど・・

q1w2e3hk at 20:41|PermalinkComments(8)TrackBack(0)