新潟県佐渡島で国の天然記念物トキの野生復帰を目指し、2008年から放鳥された30羽(1羽死亡、1羽保護)のうち、1組のペアが同島内に巣を作り、産卵した可能性の高いことが20日、分かった。環境省によると、放鳥されたトキのうち、産卵した可能性が高いペアは3組目。同省職員が約250メートル離れた地点から観察しているため、卵の存在は確認できていない。
 同省によると、このペアは08年秋に放たれた3歳雄と、09年秋に放たれた1歳雌。12日から雌雄が交代して巣に座り込む産卵時の特徴が見られ、産卵の可能性が高いという。 

【関連ニュース】
放鳥トキが「抱卵」中断=求愛行動は継続
ケージ内でテン捕獲=トキ襲撃、同一かは不明
ケージ侵入の映像公開=トキ襲撃のテンか
放鳥トキの産卵確認=自然界で初めて

<ミシュランガイド>東京版に横浜と鎌倉を追加 11月発刊(毎日新聞)
板橋区役所の電話不通原因 交換機の処理能力超す(産経新聞)
自立支援法訴訟が終結=障害者ら国と和解-東京地裁(時事通信)
捜査報償費、協力者に支払わず=愛媛県側が逆転敗訴-高松高裁(時事通信)
高速料金でも鳩山政権迷走…前原国交相反発に見直し撤回(スポーツ報知)