自民党の舛添要一前厚生労働相は29日、党本部で開いた自身の勉強会「舛添政治カレッジ」で「まだ予算委員会でもめていないといけないのに、党執行部の国会対策のあまりの稚拙さでもう終わった。非常に不満だ」と述べ、戦後5番目の早さで10年度予算成立を許した執行部を批判した。だが、舛添氏は参院予算委員会の同党の筆頭理事を務め、党執行部が衆院で審議拒否した際には反対意見を述べている。自身の責任を棚に上げるかのような発言は党内の反発を買いそうだ。【木下訓明】

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