【北京・成沢健一】北京市八達嶺の「万里の長城」周辺で森をよみがえらせようとイオン環境財団が市政府と共同で進めてきた植樹が目標の100万本に達し、24日、現地で記念式典が開かれた。

 植樹は98年から始め、昨年までに約98万本を植えた。この日は日本から約1400人、中国から約700人のボランティアが参加し、モウコナラやアブラマツなど約2万本の苗木を植えた。

 式典には郭金竜市長や海部俊樹元首相らが出席。同財団の岡田卓也理事長(イオン名誉会長相談役)は「これまでに約1万5000人のボランティアが参加してくれた。八達嶺での植樹は本年で最後だが、今後も国内外で植樹を続けていきたい」とあいさつした。

 一方、岡田理事長は23日、北京市内で中国共産主義青年団トップの陸昊・第1書記を表敬訪問した。北京市副市長も務めた陸氏は岡田理事長に対し、「植樹プロジェクトは環境保全の大切さを伝えている。中日両国の交流と環境保護への努力に敬意を表したい」と述べた。

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