秋田県横手市に200年以上前から伝わる手すきの「十文字和紙」を使ったウエディングドレスを、同市の手芸家、泉川祐子さん(62)が作った。31日まで、同市のイベント施設「ね・ま~れ」で展示している。

 素朴で温かい独特の風合いを知ってほしいと考え、和紙職人や手芸仲間が協力。純白ですそが広がったプリンセス型と、紙素材のこうぞの白皮をむいてアレンジしたマーメード型の2着を約2カ月かけて仕上げた。

 白むくで隣町から嫁いだ元小学教師の泉川さんは「いいな、という人がいれば作ってあげたい」。婚姻率(人口当たりの年間結婚数)が全国最低レベルの秋田だが、“紙の導き”でカップルが生まれるか。【佐藤正伸】

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