新宿区は文豪、夏目漱石が晩年を過ごした同区早稲田南町の住居「漱石山房」と、そこに集まった弟子たちを紹介する小冊子「漱石山房の思い出」を発行した。区立図書館などで1万部を無料配布している。

 小冊子は漱石の生涯、家族、山房での暮らし、弟子たちとのエピソードなどを写真を交えて紹介。区内の漱石ゆかりの場所や作品に登場した寺社、坂なども取り上げ、「漱石まち歩き」が楽しめるよう構成されている。A5判、36ページ。

 「漱石山房」は漱石が大正5年に永眠するまで9年間暮らし、「三四郎」「それから」など代表作を執筆した場所。毎週木曜日には寺田寅彦、芥川龍之介ら弟子たちが集まり、漱石と議論や歓談し、親交を深めたとされる。

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