葛飾区の都立水元公園で今年もツマキチョウがかれんな姿を見せた。

 ツマキチョウはシロチョウ科のチョウで、名前の由来はその名の通り、雄の羽の先端、すなわち褄(つま)が黄色いため。モンシロチョウより一回り小さく、ひらひらと飛ぶ。

 モンシロチョウなどが春から秋まで見られるのに対し、ツマキチョウは春の一時期しか現れない。このため、早春に姿を見せるギフチョウや開花するカタクリとともに“スプリング・エフェメラル(春のはかない命)”といわれている。

 同公園では毎年4月中旬から下旬に現れて春を謳歌(おうか)するように飛び交い、タネツケバナなどアブラナ科の食草に産卵。幼虫は6月ごろにサナギになり、再び春を待つという。

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