子どもや女性が被害に遭う犯罪の情報を匿名で受け付ける「匿名通報ダイヤル」について、警察庁は2月1日から、新たに児童虐待などを対象に加える。摘発や被害者保護に結び付いた情報に最高10万円を支払う。
 同庁によると、児童虐待は年々増加しており、2008年に全国の警察が摘発した事件は307件、被害児童は319人で、過去最悪だった。
 児童虐待防止法が発見者に児童相談所などへの通告義務を定めているため対象にしていなかったが、通報者が身元の特定を嫌ってためらうことも少なくないため追加した。 

【関連ニュース】
「学校の感度低い」=児童虐待死事件で
親権一時停止を提言=虐待防止へ民法改正
小2、エアガンで目に重傷=発射の小6男児を送致
厚労省庁舎に巨大リボン=児童虐待防止の願い込め
5月に別の寺でぼや騒ぎ=古刹放火の10歳男児

「裏献金授受」の“証拠”石川容疑者の手帳押収(スポーツ報知)
公設秘書兼職、民主は78人 首相「議論を」(産経新聞)
貨物船、護衛艦の進路で衝突=関門海峡事故の画像公表-運輸安全委(時事通信)
「坂の上の雲」英訳本刊行へ 全4巻2年後めど(産経新聞)
<平野官房長官>米大統領の広島訪問の意向を歓迎(毎日新聞)