仙台管区気象台は1日、東北地方の3月の天候概況をまとめた。東北全体の日照時間は比較可能な1946年以降で、3月としては最も少なかった。八戸では10日、1日の降雪量が61センチに達し、観測史上の記録を更新した。

 東北全体の日照時間は平年の74%。青森県深浦は73.4時間で平年の61%にとどまり、酒田78.7時間(62%)、山形91.9時間(63%)など、日本海側を中心に平年を大きく下回った。

 八戸の大雪は三陸沖を進んだ発達した低気圧の影響で、84年に観測した55センチの記録を上回った。10日は仙台の1日の降雪量も24センチで、過去3番目だった。

 3月の東北は曇りや雨、雪の日が多かった。気温は平年並みで、降水量は日本海側で平年より33%多かった。


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