解散した人気グループ「光GENJI」の元メンバーで覚せい剤取締法違反(使用)罪に問われた東京都立川市若葉町、無職、赤坂晃被告(36)は3日、千葉地裁(新井紅亜礼裁判官)の初公判で「間違いありません」と起訴内容を認めた。即日結審し、検察側は「薬物で芸能人検挙が相次ぐ中、社会的影響は軽視できない」として懲役2年を求刑した。判決は30日。

 起訴状などによると、赤坂被告は07年11月に同罪(所持)で有罪判決を受け、執行猶予期間中だった09年12月にも都内のホテルなどで覚せい剤を吸引したとされる。初公判で赤坂被告は親の病気やカラオケ店経営の悩みがあったとして「現実逃避したかった。意志の弱さが原因。今まで支え、応援してくれた人を再び裏切り、申し訳ない」と謝罪した。【中川聡子】

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