山口県警岩国署は9日、米国から合成麻薬MDMAを密輸したとして、米軍岩国基地(山口県岩国市)の海兵隊男性三曹(25)を麻薬取締法違反容疑で山口地検岩国支部に書類送検した。三曹は「関係ない。身に覚えがない」と容疑を否認しているという。

 容疑は、営利を目的に2月20日ごろ、米国内から郵便小包でMDMA95錠を基地内に送らせ、密輸したとしている。同署は密売目的だったとみている。

 小包は2月23日に成田空港に到着し、その後、岩国基地へ配達された。基地内にある米海軍犯罪捜査局岩国事務所が3月2日、「三曹あての郵便物から不審な錠剤を発見した」と同署に通報していた。【大山典男】

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