私鉄大手「相模鉄道」(横浜市)の男性車掌(28)が、磁気定期券の入出場記録を管理する「不正乗車防止システム」を同僚に不正に解除させ、平成19年12月~今年3月の約2年半、運賃の一部を支払わないキセル乗車をしていたことが分かった。ごまかした額は1回310円で計約11万6千円。同僚は後輩らで5人程度とみられるという。同社は16日付で車掌を懲戒解雇した。

 相鉄によると、車掌は自宅最寄りの東京都営地下鉄志村坂上駅(板橋区)から泉岳寺駅(港区)までの6カ月定期券を購入。後輩らに定期券の記録を不正に操作させ、入場記録がなくても定期券で下車できるようにした。その上で横浜市内の営業所から帰宅の際、東急東横線横浜駅で120円の初乗り切符を購入。志村坂上駅で定期券で下車していた。

 宿直の際、自分で記録を操作しようとして別の駅員に見つかり、発覚した。

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