2009年09月23日

EADとドライバーズライセンス その後

久々の更新ですが、ドライバーズライセンス問題にとうとう決着がついたので、書いておきます。

まず、カリフォルニアの運転免許、ニューヨークへの引越し当日になっても届きませんでした。引越し直前はいろいろとバタバタしていたので、DMVとやり取りはしていなかったのですが、他のLLMの人から、それまでの間にDMVとやり取りした内容を聞いていたので、それをまとめておくと、

,笋呂EADが発行されていないと運転免許の更新はできない。
  ただし、手続きさえしておけば仮免を発行してもらえるので、車は運転可能。(レンタカーも利用できました)

EADに記載されているOPT有効期限の開始日をすぎないと運転免許を更新できない。(これは運転免許に限らずのことのようで、ソーシャルセキュリティーナンバーを申請する時も同じことを言われました。)

ということでした。

で、私の場合、5月には全ての書類を送っていたので到着を待つばかりだったのですが、OPTの開始日を過ぎても一向に来ない。結局、バークレーを離れる当日になっても届かないのでした。

その後、ニューヨークについてから電話でカリフォルニアのDMVに連絡すると、通常のコールセンターでは対応できないと回答され、結局州都サクラメントのDMV本部に電話することに。
電話した結果、「ああ、発行してないみたいだね。発行しておくから」と一言も謝る様子はなし。ただ、発行されたことは確認したので、新しい免許の到着は待たず、ソーシャルセキュリティナンバーの到着を待って、ニューヨークのDMVオフィスに免許のエクスチェンジにいくことにしました。

発行されたことを確認したのは、ある事情でカリフォルニアの免許が期限切れではエクスチェンジに応じてもらえないのではないかということを危惧したためなのですが、その辺の事情はまた次回ということで。


qingye1112 at 16:13|PermalinkComments(0)TrackBack(0)学生生活 

2009年05月21日

EADとドライバーズライセンス

UC Berkeleyに留学する人が運転免許を取りに行くDMVは、El Cerritoにあるのですが、ここは非常に厳しい法適用をしているところで、I-20上に記載された期限までしか運転免許の有効期限を設定してくれません。
(Davisで受験した友人たちは通常通りの5年の免許が出されているので、カリフォルニア全体に当てはまるかどうかはわかりません。)
私のビザは5年有効なものなので、短すぎるじゃないかという文句は一切受け付けてくれませんでした。

で、新しい免許を出してもらおうとすると、適法な在留許可が必要となって来るのですが、DMVのサイトを見てみると、卒業後の研修期間に相当する期間のOPT I-20ではだめで、OPT I-20に基づくEmployment Authorization Document (通称 EAD)でないと受け付けないようです。

で、このEAD、カリフォルニアのUSCISでは、発行に3カ月かかるとサイト上では発表されています(実際には2か月弱ででたのですが)。

私の元々のI-20に基づく免許が5月21日期限、それまでにEADを手に入れるとなるとその3カ月前で2月21日となってしまいます。わあ、えらいこっちゃということで、2月にはOPT I-20の申請を学校のInternational Officeに出し、その後EADの申請手続きをとりました。

で、意外に早くEADが手に入ったので、さっそくDMVのサクラメントオフィスに更新申請を郵送したのです。(DMVから送られてきたお知らせによると、私のような学生の免許更新は郵送でしか受け付けないと書かれていたので。一般の方はサイト上で更新手続きができるみたいですが。)

待つこと1カ月。

一向に免許が届きません。で、今日は5月20日。まずいじゃん!ということで、El CerritoのDMVオフィスに赴き、/靴靴ぬ筏は発行されているのかどうか、届くまでの間のテンポラリーの免許をもらえるかを確認しました。

結果、
 EADを担当者に見せたところ、担当者は免許のナンバーとEADのナンバーをコンピューターにインプット、何の説明もなしに、「この書類を書いて、写真取ってきて」。書類とは運転免許を取る時に記入させられたapplicationです。
「どうやら郵送した書類は処理されていないな」とぴんときたと同時にカチンと来たのですが、ここで騒いで、免許が出ないなどとということはばかばかしいので、黙って言う通りにしました。
◆.謄鵐櫂薀蝓爾量筏は、仮免と同じでペラペラの紙、期限は「8月17日」とあり、とりあえず自分がカリフォルニアにいる間の免許はこれで事足りることになりました。

担当者の最後の一言は
「じゃあ、新しい免許は郵送するからじゃあね。」
でした。

人によっては半年経っても免許が届かなかった人もいたので、期待せずに待ちますが、本当にカリフォルニアのDMVは大事なところが、非常にいい加減で、ちょっと融通を利かせてもいいじゃないかというところが非常に厳格という何ともアメリカらしい一面を経験することになりました。

これからドライバーズライセンスを取得される方は、筆記の段階はDavisで受けるのをお勧めします。担当者が非常にいい加減なので、5年のライセンスが取得できるでしょう。(筆記と実技は別のところで受験できます。)

また、El Cerritoの実技は、一部の試験官を除いて、非常に厳しいことで有名で、一発合格した人の数は非常に限られています。実技に自信の無い方はWalnut Creekなどの簡単といわれている場所を選択されることをお勧めします。

qingye1112 at 14:54|PermalinkComments(4)TrackBack(0)学生生活 

2009年05月18日

Commencement

ついに、16日土曜日にCommencement, 卒業式が行われました。

期末試験から1週間経たないうちの卒業式、当然単位が揃っているかどうかも分からないわけで、まあいわば、「卒業はしてもらうが学位は上げられるかどうか分かんないよ」っていう状況での卒業式でした。

それでも、晴れ晴れとした気分で臨めたのは、Boaltの卒業式が屋外で、カリフォルニアの雲ひとつない晴天の下で行われたせいかもしれませんね。卒業式は、Greek Theatreというギリシア様式の屋外円形劇場で行われました。

Dean Edleyが、司会もしながら軽妙につなげていく卒業式は、日本の厳かな感じとは一味違う、とても楽しいものでした。

Dean Edleyのスピーチは、軽妙な中にも含蓄に富む内容で、とても印象に残りましたが、やはり最後はObamaのブレーンらしく
「Impossible doesn't mean nothing. We can do. Yes we can.」という言葉で締められたのでした。

ゲストスピーカーは二人。
今年のBerkeley の最優秀教授賞を受賞したGoodwin Liu教授とUC Irvineにこの度新設されるロースクールのDeanとなるChemerinsky教授でした。

Goodwin Liu先生はさすがベストプロフェッサー、学生のダレそうなつぼをきちんと押さえて飽きさせないスピーチでしたが、Chemerinsky教授の硬くてちょっと眠くなるスピーチでしたね。(ちなみにChemerinsky教授、去年までBar/BriのNY BarコースでConstitutionを教えていた先生なのですが、今年は、すでにスケジュールにその名前がありませんでした。クビになったのかなと思いきや、Deanになるので忙しくてそれどころじゃないということだったようですな。)

そして、JD代表とLLM代表がそれぞれスピーチを行うのですが、LLMのフランス人の女の子は非常に丁寧なスピーチを行ったのに対して、JDの女の子はふざけすぎだろと思えるくらい、軽いノリのスピーチでした。
まあ、3年間とんでもないプレッシャーのもとで頑張ってきたんだから、仕方がないのかなとも思いますが。

ちなみに、ここからはこれから来られる方への情報として書いておきますが、卒業式のプログラムには卒業生の名簿が付いており、そこには、どんなCertificateをとっただとか、学生代表だったとかの情報が記載されている一方、Donation、つまり学校に寄付したかどうかという項目も記載されています。
で、これは数ヶ月前からCampaignと称して、寄付運動が行われた結果で毎年の風物詩ではあるんですが、今年はどうも景気の影響か達成率が非常に悪かったようです。
これ、卒業式参加する父兄も目にするし、VoluntaryなこととはいえDonationしていない人は悪目立ちするので、どんなもんだろうかと思ってしまいます。(私はDonateしたので後ろ暗さはないんですけど)



qingye1112 at 16:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0)学生生活 
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