混合列車 [記憶に残る鉄道情景] Railway Photos

客車と貨車がひとつの列車に編成される混合列車のように、個性豊かでちょっと懐かしい鉄道情景をご覧いただきたいと思います。

       派手な「あかべぇ」塗装で磐越西線の「あいづライナー」に使用されていた485系A1・A2編成が、震災後の2011年6月に国鉄特急色に戻されたのには驚きましたが、特急色の編成で運転されることもあった特急「北越」「いなほ」などの陰に隠れて、当初はあまり注目されていません ...

       綏棱森林鉄道の主役は、各地の森林鉄道でも多数が活躍していた牡丹江型のDLでした。詳しいスペックは知りませんが、軸配置はB-Bで立派な箱型ボディーです。なぜか片側運転台で終端駅ではデルタ線で方向転換する必要があります。このあたりの使い勝手は蒸機と同様なので実用 ...

       上越新幹線が開業して、特急街道だった上越線も普通列車と貨物が主役の地味な路線になってしまいました。それでも並行在来線の第三セクターになっていないだけでも嬉しいことです。立派な施設はそのままで線路容量に余裕ができ、四季を通じて多くの蒸機列車が設定されてい ...

       今日ではすっかりメジャーになった宗谷本線の定期排雪列車ですが、2012年に初めて訪問したときはファンの数も少なく、ゆっくり撮影することができました。その一方で撮影地の情報はまだ少なく、豪快に雪を跳ねる姿を安全に撮影できる場所を探すのも手探りの状態でした。  ...

       森林鉄道というと、日本国内の木曽や屋久島、また台湾の阿里山森林鉄道などの印象が強く、深い山の中の急勾配を苦闘する、というイメージがあるのですが、中国の森林鉄道は全く様相が異なります。一面の畑や湿地帯を車窓に見ながら、ひたすら大平原を走っていきます。山な ...

       中央線の多摩川橋りょうの手前には堰があって川の流れが緩やかになるため、風もなく冷え込んだ冬の朝などには川霧が立つことがあります。また、冬場には日の出の方角が橋りょうと直角になるため、晴れればシルエットもきれいに決まります。この場所も今ではすっかり有名に ...

       2011年秋、海外鉄の飲み会で宗谷線のラッセルを撮りに行かないかと言われました。誘ってくれたのは「SL冬の湿原号」などで度々冬の北海道を訪れているTさんでした。最初は「何ですか?それって。」という感じだったのですが、話を聞いているうちにだんだん興味が湧いてきま ...

       明けましておめでとうございます  Happey New Year 2017年が皆さまにとって実り多い一年となることを祈念いたしまして、年頭のご挨拶とさせていただきます。あわせて、本年も小ブログをよろしくお願いいたします。 2017年 元旦 2006年当時、綏棱ではC2型蒸機はすでに現 ...

       父親の仕事の都合で札幌に引越したのが1975年4月末、小学校6年生のゴールデンウィークでした。それから1年足らずの間でしたが、室蘭本線や幌内線などで最後の蒸気機関車を見ることができたのは非常にラッキーなことで、私の年で現役蒸機を見ることができたのは極めて少数派 ...

       1962年から1966年にかけて製造された東急7000系電車は、画期的なオールステンレス車体やパイオニア台車を採用した先進的な電車でした。私自身は東急線にはあまり縁がなかったのですが、乗入れ先の日比谷線で独特の空制音を響かせて活躍していた姿が懐かしく思い出されます ...

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