aamall

March 2007

March 28, 2007

遂にキ○ンSで揃えてしまった

 遂に、遂にやって来る。あの忌々しい季節が。無駄にキラキラ光る瞳とシワなど知らない真新しい制服。
 そう、春がやって来ます。春の足音が眩しい日光と共に聞こえてきます。日陰者にこれでもかと言わんばかりに太陽を感じさせます。
 これ以上僕にカーテンを閉めさせないでください。ひきこもらせないでください。
 灯りは蛍光灯で十分です。外の景色はテレビやインターネットで見ます。
 春を感じさせないでください。気温だけ春になれば過ごしやすいです。


 今玉岡と作っている曲の歌詞を書いてます。
 作詞ってのは曲を作る中で一番嫌いな作業です。自分の語彙力を試されるというか、脳内から言葉を無理矢理出すというか。
 自然に溢れてくる言葉なんてそうそう使いません。たいてい後で読み返すと気持ち悪いですから。
 世間でラブソングと言われている曲の歌詞のようなものは絶対書けません。恥ずかし過ぎます。何故あんな恥ずかしいことを書けるんでしょうか。
 もし書いたとしても即没ですよ。


 結構前にBLOC PARTYの新譜を買いました。
 前作のSILENT ALARMが良過ぎたからかそこまでインパクトがなかったです。
 まあ何度も聞いてみます。

qlip_rock at 05:10|PermalinkComments(0) 小椋一親