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ポルシェのカイエンSでダイヤモンドキーパー施工のご依頼を頂きました。IMGP0433
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常に車をキレイにされている様で、キレイな状態でしたが、日頃の洗車を楽にと言う事で今回ダイヤモンドキーパーのご依頼を頂きました。
見えない部分の汚れや小傷をしっかり落とした上で作業させて頂きました。
今回はダイヤモンドキーパーコーティング施工とホイールコーティング・窓ガラスフッ素コーティングの施工のご依頼を頂きました。
Before
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それなりにホコリや汚れが乗っておりましたので洗車作業でしっかりと落としていきます。
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やはりドイツ車ですね~、どうしてもホイールはダストでこの通り。
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このボディラインの美しさは国産には無いですね。
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エンブレムもセンスが良いです。
施工中写真(一部)
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まずは頑固なホイール汚れから・・・この通りかなりの汚れが溜まっております。
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ボディはタップリの泡で優しく汚れを落とします。
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洗車後ですが、油膜が残っている状態です。
コーティングを乗せる為に、専用のケミカルでこの油分をしっかり落とします。
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油膜を落とした状態です。
写真では分かりづらいですが、水がかかっている写真です。
水を弾かず、水玉になっていないのがわかります。
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ダイヤモンドキーパーはコーティングをしっかり乗せる為、軽研磨作業を行います。
サンディングに適さない部分を写真のようにマスキングで保護します。
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その後、サンディングマシンで油分の含まない、安全なコンパウンドを使用しボディをならします。
After
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軽研磨作業後に再度、洗車し油膜残りが無い事を確認してから、水分をふき取り、コーティングを乗せていきます。
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ガラスコーティング施工後、最低3時間かけてゆっくりと定着させてからポリマーコーティングを上塗りします。
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ポリマーコーティングが下地のガラスコーティングを保護しますので、コーティング自体の長持ち、ボディの保護に貢献します。
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この間に窓ガラスのフッ素コーティング作業も行います。
下地処理段階で窓ガラスの油膜もしっかりと取っておりますので、くっきりクリアな窓に変化します。
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ホイールもしっかりと汚れを落とし、油分も専用のホイールクリーナーで落としてからガラスコーティングを施工します。
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この通りスッキリクリアな車本来の輝きがよみがえります。
クリスタルも輝き自体は良いのですが、ダイヤのこのしっとり感はありません。
更なる輝きを求める方にはおススメです。
9月に入ってから雨が続き、運転が不安な方も多いかと思いますが、フッ素窓ガラスコーティングは水弾きが非常に良く長持ちします。
お困りの方は是非、ご相談ください。

今回は当店をお選び頂き、ありがとうございます。
1ヵ月後の無料メンテナンス洗車の際にご連絡させていただきます。