白蓮の書

NHKの連続テレビ小説「花子とアン」はなかなか好評のようですね。花子の「腹心の友」である柳原白蓮の書が飯塚市の「旧伊藤伝右衛門邸」に残っています。

福岡県飯塚市の観光名所、旧伊藤伝右衛門邸の入館者数が激増しているという。伝右衛門は連ドラ「花子とアン」に登場する九州の石炭王で柳原白蓮の夫、嘉納伝助のモデル。ドラマ人気とともに入館者数も増え、7月は前年同月の10倍になったという。

入館者のひとりは「旧邸で白蓮への愛や功績を知り、伝右衛門にほれ直した」と話したという。ドラマ人気を最も喜んでいるのは石炭王本人かもしれません。

 これやこの 安宅の関か 旅人の めになつかしき まぼろしの見ゆ
             ・・・最近、小松市安宅の料亭で見つかった白蓮の和歌
たっちゃん的解釈

 これがあの有名な安宅の関ですね 人生を旅する私にとって 義経の無常観が いっそう身に染みます うたかたの恋も うたかたの権勢も すべてまぼろしかも・・・ 

*安宅の関は小松市にある名所。源義経が武蔵坊弁慶らとともに奥州へ向かう途中、この関で尋問を受けたとされる場所。歌舞伎「勧進帳」の舞台になったことでも有名。

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