こなメモ

忘れっぽい自分へのメモ書き。またの名を散財日記といいます。

2011年07月

ここ最近のSPURは収穫がないため買うのを止めていたのですが
(7月号が大ハズレで、シーズン終わりの号は地雷だと改めて痛感)
9月号の予告に「ひとり、ときどき猫」という
意味深長なタイトルの特集があったので懲りずに買ってみました。

猫特集、フタを開けてみたら…モデルが猫と一緒に写ってるだけ!
「今シーズンは動物モチーフが豊作。中でもSPUR編集部は猫を一押し」
という理由らしいけど、全8ページ中猫モチーフがあったのは1ページ、
猫がデカデカ刺繍されたスカジャンのようなアンダーカバーのニットのみ。
猫モチーフかと思ったアナ・スイの帽子はよく見たら「パンサー」ハットでした。
写真栄えだけで選んだのが丸分かりです。
猫を飼ってない猫好きの編集が、撮影現場で猫と触れ合いたいだけじゃ…
猫が可愛いページとだけ言っておきましょう。

※後に楽天ブックスの本誌レビューで「最近、猫にも飽きてきました」
というコピーは猫好きが書く言葉じゃないという指摘を見ました。
流し読みで深く考えてなかったけど、確かにそうとも取れます。
「猫モチーフの服」にも飽きてきました、の意で書いたのかもしれないけど。

SPURといえば、何号か前にスタイリストが買ったモノの紹介で
大量の鋲が付いた北斗の拳のようなレザーライダースが掲載されていたり
7月号には「リアルに着る」という特集ページの扉に
総パイソン&緑色ファー付のプラダのコートの写真が載ったりする等、
一般人にはリアルに着られそうにもない理解に苦しむモノが多い印象です。
モード誌No.1の自負がそうさせるのでしょうか?
その割には韓流タレントを毎号取り上げてたミーハーな側面もあるし…
そういうのは他の雑誌でやってほしいと思います。

ただ、コレ↓には感心しました。
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「かるいきびんなこねこなんびきいるか」回文になってる!
こんな風に大量のロシアンブルーに囲まれたいです。(たぶん合成ですね)

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なんだかんだで一番目を引いたのはアウトドア特集のページ。
ここ数年主流だった派手な色柄のアウトドアファッションとは対極の
アースカラーでまとめたスタイリング。少しだけ使われている色が
アクセントになっていて抜群におしゃれに見えます。
ただ、日本人が着ると垢抜けない地味山ガールになる気がします。
肌も髪色も明るいモデルが着るから雰囲気が出るんだろうな。

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参考にしたいスタイリング。「知的に見える色使い」を研究中です。
明度差のあるものは分量に大きく差をつけるといいかもしれない、と
これを見て思いました。深緑と紺は同明度だから5:5でもOK。
明度が高いブラウスのピンクは、分量が多い深緑&紺よりもうんと少量で。
明度の低いアイテムが多くなる秋冬に実践してみます。

P.S.
SPURの記事を書いたついでに、もうひとつ苦言を呈します。
SPUR.jpトップページにあるサイドのカラムから飛び出してくる広告。
CLOSEで広告を消してもトップページに戻る度に出てきて煩わしいです。
間違えて広告のREPLAYにオンマウスしても出てくるし…
あの広告、イライラするだけで逆効果ではないのかな。

以前ドゥロワーでトレンチコートを買ったときに
気になったアイテムを見に、再度ドゥロワーへ行ってきました。
白×黒(色名はチャコールだそうです)ボーダーの
バスクシャツ風カシミヤシルクのニットを試着したところ
Aラインのような裾広がりだったため想像と違い購入に至らず。
また、淡いベージュの迷彩柄ストールはセールになっていましたが
巻いてみると意外と主張が強くてこちらも断念。
結局、こんなストールをセールで購入しました。

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fiorioというイタリアのストールです。
ピンクベージュの生地にレオパード柄が織りで表現されています。
光が当たると柄が浮かび上がる程度の控え目なレオパード。
シンプルなコーディネートにひとひねり加えられそうです。
組成はコットン、カシミヤ、シルクで快適な肌触り、程よい光沢も上品でした。
ストールはmattaやFariero Sarti等カジュアルなものしか持っていないので
きれい目なスタイルにも合うストールもひとつは欲しいところ。
オフ率は30%と高くはありませんが、出番が多く元も取れそうです。
早速日焼け防止に巻いています。

このとき会計をしてくれたスタッフの方が偶然にも名古屋店の方でした。
8月4日のオープンまでの間、青山店で研修されているとのこと。
名古屋店がオープンしたらお会いしに行こうかな。

cabas
セリーヌのCabas、公式サイトで見た新色がとてもモダンで素敵。
左から2番目のピンク×黒のバイカラーが好みです。
ハンドルや底といった汚れやすい部分を黒にするところが
シャネルのバイカラーシューズの質実さに似たものを感じます。
今一番、実物を見てみたいバッグです。

【2011.8.30追記】
取扱店で実物を見ました。
色がついている部分はなんと…半透明のPVC素材!
厚さは1.5mm程、ハーフマットの質感で見るからにビニール。
実物は写真より蛍光色で正直なところ安っぽさが否めず
冬を越したらひび割れそうなビニール感です。
黒い部分はエナメルか合皮のようでした。これで12万円って…。
レザーだったら良かったんですが、これで諦めがつきました。



シトラス&ネロリデタングラーの試供品をいただいてから
すっかりハマったジョンマスターオーガニック。
イブニングプリムローズシャンプーと
シトラス&ネロリデタングラーの組み合わせが気に入っています。

ヘアケアでオーガニック等のこだわりはなかったのですが、
ジョンマスターのシャンプーは汚れがしっかり落ちるのに
頭皮にシャンプーが残る感じがなく、髪がしっとりします。
コンディショナーがこれまた良い。
ノンシリコンで洗い流した後は全くヌルつかず、ウソのように背中ニキビが減りました。

ただ、毎日使い続けるにはちょっと高いのが問題。
1本1ヶ月強で使い切るのに2,415円、シャンプーとコンディショナー合わせると5千円弱。
1L入りでもシャンプー7,980円(コンディショナーに至っては8,715円!)とお得度が低いのです。
米国でもこんなに高いのかとジョンマスター公式サイトを見たら、どの商品もほぼ半額。
いくら円高とはいえ、半額とは…。1L入りで50$、約4千円です。
日本の代理店がどれだけ上乗せしているか、よくわかりました。

もちろん販売経費や代理店の利益もあるでしょうから上乗せ自体は否定しませんが、
一等地にどんどん出店し、WEBや雑誌に大量の広告を出しタイアップ記事も沢山見かけるだけに
50%上乗せはさすがに解せないものを感じます。
それに、価格帯が50%も違うと商品の価値自体が違って見えます。
例えるなら資生堂のマキアージュとクレドポー。
クレドポー級だと思って日本で買っている商品が本国ではマキアージュ
かと思うと…。

半額ともなると米国のジョンマスターから直接買いたいものですが
日本の代理店との契約があるのか、日本へ発送してくれません。
仕方がないので、ジョンマスター転送OKのところを探して転送サービスで購入してみました。

転送手数料が約1,600円、国際運賃が約2,600円、本体が100$(約8,000円)の計12,200円ほど。
1本あたり約6千円でした。まとめ買いすれば単価はもっと下がりますが
初めて使う転送サービスの会社なので、様子見で2本にしました。
レスポンスがちょっと遅く、次は別の会社にするかも…。

ジョンマスター公式サイトで購入してから14日で手元に届きました。
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ヤマト運輸の米国現地法人、米国ヤマト運輸から発送。化粧品なので関税は掛かりません。
高濃度のアルコールは含まれていないので航空便でも問題ありません。

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おがくずに埋まったカニのごとく、ボトルが直接緩衝材に埋められて入っていました。
緩衝材の中からディスペンサーとサンプルのパウチも発掘。
(海外の通販は梱包がアバウトなことが多いので、細かいことを気にする方にはおススメできません)

これで当分(4~5ヶ月)は持つので安心です。
今はドル円レートがかなり良いので、個人輸入で買うには最適だと思います。


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このところ夜になっても暑いので、夕飯はそばが続いています。
最近のお気に入りは刻みミョウガ入り麺つゆ。
ミョウガを3個入り98円で買える今だけのメニューです。
ネギだけの麺つゆより、香り高い爽やかな味になります。
見た目もネギの緑とミョウガのピンクでキレイです。
ちょっとだけ涼しくなった気になれます。
あくまで気分だけですが。

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