こなメモ

忘れっぽい自分へのメモ書き。またの名を散財日記といいます。

2012年10月

ご近所のスーパーで変わったお豆腐に遭遇。
「鍋八(なべはち)」という、八つ切りカット済の鍋用豆腐です。

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「新・波型カットで味がよくからむ」

このコピーと見た目にハートを掴まれてしまいました。
なみなみ型、理由は分からないけれど昔から好きな形で。


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中身。まるでチーズのようですが、
生まれも育ちも名古屋の私には“角麩”に見えて仕方ありません。
なみなみ型が好きなのは、もしかすると子供の頃大大大好物だった、
“味が染みて茶色になった”すき焼きの角麩のせいかも。
久しぶりにまた食べたいな〜。

理由は分からないけれど好きなもの。
幼少期の原体験が影響しているのでしょうか。
おいしい記憶、まさしくパブロフの犬です。

あ、肝心のお豆腐ですが、絹ごしにしては崩れにくく、
クセの無い味で鍋つゆがよく絡んで美味しかったです。
フィルムが手で剥がせる点も便利。
400g入りで100円少々と、バランスの良いお豆腐でした。

P.S.
また食べたくなってスーパーに行くと、見当たらず。
どうやらその日だけ仕入れた特売品だったようです。残念。

先日、ルミネ有楽町店をぶらぶらしていると、
ある靴に目が止まりました。

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アバハウスが手がけるレディースシューズブランド、
Piche Abahouse(ピシェ アバハウス)のパンプスです。

少しレトロなビット付きのローファー型、太めのヒール、
パテントレザーと、おそらくシープシルキーのコンビ素材。
合わせやすく安定感がありそう。お値段1.4万円也。
靴新調恐怖症のリハビリ(後述)で買ってみることにしました。


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価格の多寡に関わらず、土踏まずに「芯」の入っていない靴が多い中、
こちらの靴は途中までとはいえ(着色部分)、芯がしっかりと入っていました。
私の足は、土踏まずが下がり気味。そんな弱った足には、
芯によるサポートが大切だと神戸屋さんに教わったことを受けて。


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試し履きすると、かかとが少し抜けてしまいました。
お店でお借りした薄いハーフインソールを入れて履くと今度はぴったり。
嬉しいことに、無料で敷革の下にそのインソールを入れてくださるとのこと。
もちろん入れてもらいました(着色部分)。
インソール貼りに使われた接着剤の臭いが強かったのですが、
一日陰干ししたら臭いは消えました。


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靴自体のサイズは、足囲もかかとも、私の足より大きいと思います。
特にかかとは指で押さえるとベコッとへこむ程(着色部分)。
でも、不思議なことにあまりパカパカしません。
トップライン(履き口)を取り囲むパテントレザーが
滑り止めの役割を果たしているのかも。思わぬ効果です。


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履き下ろす前準備、防水スプレー掛けのため、
雑な貼り方ですがパテントレザー部分をマスキングしました。
ハーフラバー貼りも終えていざ実地へ。

4時間程の外出、ほとんど歩き・立ち姿勢での結果。
2時間半を過ぎた頃から親指の巻き爪が痛くなり、かかとが少し抜けるように。
ただ、帰宅するまで我慢できる範囲でした。
やはり私は靴を履いた直後よりも、歩いた後の方が靴が緩くなるようです。
(歩く事で足のむくみが取れるタイプ?)

これを踏まえて、次回はハーフインソールを持ち歩くことにします。
今回の靴は、履き口が一切食い込まなかったこと、
かかとに水ぶくれができなかったことが何よりの収穫でした。

【番外編】
別の日に履いていたパンプスが痛くてたまらず、
緊急避難的に購入した無印良品の布バレエシューズ。

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底全体がスポンジ入りでふかふか。アッパーは布です。
コの字に曲がる柔らかいソール×芯の無い靴は、足を支える要素が無く、
アーチや土踏まずの力が弱った足には向きません。
その場しのぎ用として一足買いました。長時間履くのは避けます。

パンプスからこれに履き替えて帰ると、今度は履き口のテープが
甲やアキレス腱に当たって痛い(パンプスの痛みよりマシでしたが)。
直ではなく、ネットストッキングに重ねて履いたのに。
靴下を合わせてようやく痛くないレベル。
こんなものに負けるとは……皮膚が薄いんだか弱いんだか。

手持ちのrepetto BBもだいぶくたびれてきて、そろそろ買い替えか、
と考えていましたが、柔らかすぎるバレエシューズは、
足が健康な方向きの靴だということを思い出して保留中です。
履く時間を短めにするか、足の力を取り戻してからにするか。
靴の悩みは尽きません。


【今回の靴購入までの道程】

今夏、ある靴で大靴擦れして以来(過去記事をご覧の方はお分かりですが)、
靴を買うこと自体、恐くなってしまいました。

大靴擦れの原因はおおよその見当がついています。
新品の靴を中敷調整したことにより、靴内が狭くなりすぎたこと。
中敷を剥がしたら靴擦れしなくなったのでほぼ間違いないでしょう。
プロの方でも判断が難しいほど私の足が特殊なのかもしれませんが、
何度か履いてから調整に出せば良かったと反省しきりです。

手持ちの他の靴も足に合っているとは言いがたい中、
靴擦れ再来の恐怖が拭えず、靴購入は後回しに。
“おしゃれは足元から”というのも頭では分かっていますが、
少ないバジェットをギャンブル性の高い靴に費やして
空振りだったあかつきには目も当てられません。
そんな事もあり、今季はあえて靴以外のアイテムを攻めていました。

足に合った靴を選びとれる感覚を養いたい。
それにはまず手頃な価格帯の靴でフィッティングの感覚を養うとともに、
トレーニングとストレッチを地道に続けて、
多少合わない靴でも、靴に負けない“足力”をつけようと思います。

日没がさらに早く、そして雨が多かった10月下旬の服装です。
バルコニー撮影ができず、撮っていないものもいくつか。


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10月25か26日。ご近所スーパーへ。
失敗してもいいじゃない、ご近所だもの。
という訳で、スポーティーな感じを目指してみました。

ボトムの白パンツは今年初めに購入したもの。
当時は太ももパツパツでみっともない感じになってしまい、
リサイクルショップ行きか?と思いつつ寝かせていました。
久しぶりに履いてみると、全体的にゆるゆる。
痩せたのか、生地が伸びたのか分かりませんが(たぶん生地)、
これ幸いとばかりに復活です。
そして、やっぱり合わせづらい、赤茶色ブーツ。
染め替え検討しようかしらん……。


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10月28日、寒い雨の夜。デパートの催事を見に渋谷へ。
ストロボONで変な色が被ってしまいました。
グレー中心のモノトーンに深い色を合わせる実験。
ストールはバーガンディ、タイツはネイビーです。
バッグも深い色か黒が好ましいですが、手持ちになくグレージュで妥協。

ピエール・マントゥーのコットン混タイツ、さすがの履き心地でした!
4時間ほど履きましたが、静電気は起きず、脚も痒くなりませんでした。
防寒性はBLEUFORETより薄いぶん劣ると思います。
普段は冷え性ですが、歩くと足が温かくなる私には問題なさそうです。


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10月29日。郵便局へ。とにかく風が強い!
かっこつけポーズになってしまいました。風のせいです。
この組合せならスカートはペンシル型の方が合いそう。
ラムレザーですが、お直しに出してみようかな。
靴は昨季、ウォーキングシューズとして大活躍した
Fitflopのボア付きスニーカーを再登板。
ずんぐりとした形で、ただでさえ短い足がさらに短く見えますが、
靴擦れ知らずの快適な履き心地には代えられません。

タイツはマントゥーさんのZIBELLINO CHINE。
日が傾いてから撮ったため、色は実物とかなり違って見えます。

過去記事、タイツの整理【1】タイツの整理【2】の続きです。

脚の痒み対策と、見た目の美しさを兼ね備えたタイツが欲しくて、
ピエール・マントゥーさんのコットン混タイツを買いました。

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Pierre Mantoux COLLANT COTTON 70

コットン混の70デニールタイツ。
組成はコットン62%、ナイロン30%、ポリウレタン(LYCRA 3D)8%。
色はBLU NAVYとZIBELLINO CHINEの2色にしました。

通常は1足5,250円ですが、松屋銀座で2足8,400円キャンペーンがあり、
折角なので乗ってみました。私にはそれでも少々お高いけれど、
タイツの少数精鋭化実現には、一足一足の満足度が大切です。
(それに2千円前後のタイツを何足もドブに捨ててきたことを思えば……)
LYCRA 3DはLYCRAの中でも高品質で耐久性が高いそうですし、
楽天の「長持ちする」というレビューに掛けます(笑)。



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写真はZIBELLINO CHINE。薄くて滑らかな肌触りです。
BLEUFORETのコットン97%タイツを買い増しても良かったのですが、
大幅削減した化繊のタイツに近い雰囲気で履けるものが欲しくて。
BLEUFORETがカジュアルなら、マントゥーさんはエレガント寄り。
膝頭や腿がうっすら透ける“程よい透け感”が決め手でした。


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BLU NAVYを履いてみました。赤みが強すぎない、暗めのネイビーです。
青系では他にBLU CHINE(メランジブルー)があり、
そちらはこれよりワントーン明るいメランジネイビーでした。
今回は黒の代わりに使いたいのでBLU NAVYを選択。


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太陽の下に出ると、脚の一番手前部分に光の筋が現れました。
屋内ではマットですが屋外では微光沢が感じられ、色も明るく見えます。


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ZIBELLINO CHINE。メランジブラウンだそうです。
写真ではキラキラとラメのように見えますが、メランジの色調によるもの。
実際はマットで、ベージュ・グレー・ブラウンが混ざったような色合いです。
これまで、全身ベージュコーディネートや茶系の靴に合わせるタイツは
グレージュかダークブラウンしか選択肢がなかったので、
その間を埋める“キジトラ猫”風の色は面白そうです。


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こちらも屋外ではワントーン明るく見えます。
履き心地の検証も兼ねて、履いて出掛けるのが楽しみです。


■Pierre Mantoux ピエールマントゥーCotton コットン<70デニール> カラー:12色  サイズ:S・M・L<ピエールマントゥ>
■Pierre Mantoux ピエールマントゥー 
Cotton コットン<70デニール> カラー:12色 サイズ:S・M・L
こちらのショップレビューを参考にさせていただきました。
“全ショップ対象ポイントX倍”時が狙い目かもしれません。


今回の購入にあたっては、シンプルなコットン混タイツが
国内有名メーカーからも出ていないかと調べましたが、
私が求めているものは見つかりませんでした。
なるほど、FALKEやBLEUFORET、Mantouxがもてはやされる訳です。

タビオやブロンドールには無地のコットン混タイツがありましたが、
毛羽立ちやすいとの注意書きや、混用率不明でアクリルと併記あり。
昨年購入後すぐに毛羽立ち&毛玉だらけになった、
伊勢丹オリジナルのコットン混タイツ(廃棄)と同じ末路をたどりそうで却下。

アツギのエクスエールはランダムリブが大人っぽい。
無地以外の選択肢としては良さそう。今度実物を見に行きます。

日本の品質表示規程では、一定の適応条件を満たせば(11/8加筆)
靴下類の組成表示に混用率の表示義務はありません。
たとえコットン混とされているタイツでも、
静電気や毛玉の原因となる化繊の混用率が高くては意味がないので、
できるだけ混用率を表示してほしいところ。
その点、輸入製品は混用率が明記されているので選びやすいのは確かです。

大人の女性のオフィススタイルに合う、肌に優しい素材でできたタイツ。
採算が合わないのか、技術がないのか分かりませんが、
日本メーカーからもリリースされることを願っています。


【10月30日追記】
両色とも履いてみました。
履き心地は言うに及ばず、鼠径部・ウエストともに締め付けすぎません。
履いている間も、脱いだ後も、痒みや静電気は一切なし。
防寒性はやはり編み地の厚さに比例するため、
マントゥーより厚みのあるBLEUFORETの方が温かいと思います。
また、薄い分だけ引っかけやすいので、バッグやブーツなどにはご注意ください。

体感温度や体調に合わせて、屋外で過ごすことが多い日は厚手、
屋内が多い日は薄手と使い分けられると良いかもしれません。

タイツの整理【1】の続きです。

タイツは脚の痒み以外に、もうひとつ問題があります。
それは、“きれいに収納された状態”を保ちにくいこと。

タイツはぐるぐると丸め、年輪が見える状態で立てて
浅型衣装ケースの引き出しに詰めています。ところが。
一つ取り出すと他のタイツが一緒に飛び出たり、
取り出したタイツがいまいちコーディネートに合わず、
元に戻そうとしてもすんなり戻せなかったり。

そもそもタイツはぎゅうぎゅう詰めになる程の数が必要なのか。
結局履くのは特定のタイツ数足ではないのか。
少々気に入らない点のあるタイツも、スペアで置いていたけれど、
ふたを開けてみれば全然履いていないし。

ここに来て“脚の痒み”問題が発生、吹っ切れました。
履かずのタイツや化繊のタイツを減らして、
少数精鋭に切り替えることにします。
手持ちに何があるのか把握できる本数に絞れば、
タイツ売場で頭を悩ます心配もなくなります。

次に、タイツの良い収納方法は無いものかと調べていると、
ある収納プランナーさんのブログにたどり着きました。

ストッキングの美的収納
(「草間雅子の美的収納ブログ」より)

これは見た目も美しく、機能的!
挙げられている“既存のストッキング収納の不便な点”に大きく頷き、
それらを一挙に解決する画期的な方法に目から鱗です。
とにかくやってみたい。

まずはタイツの数を減らすところからスタートです。

次記事アップしました→タイツの整理【3】こうなりました

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