こなメモ

忘れっぽい自分へのメモ書き。またの名を散財日記といいます。

2014年02月

※長いので要約すると
「スクラップ帳を作ったことで、先行逃げ切りで早く動けたよ!」というお話です。

先月はじめにアップした記事「スクラップ帳作りで探る、今の気分」では、
昨季(2013SS)の雑誌をスクラップすることで、
今季(2014SS)目指したいイメージの輪郭が見えてきたことをお伝えしました。
 
もともと先季(2013AW)やりたかった、淡い色をつなげた着こなし。
しかし、何よりもまず靴が見つからないことから諦めざるを得ませんでした。
今季こそは淡い色を楽しみたい!という想いが、スクラップ帳にも現れていたようです。

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その後、色々なブランドのWEBカタログやLOOKを見るなどして、
目指すスタイルがさらに明確になりました。
キーワードは「淡い・白い・軽い」です。

■淡い・白い
服は、オフホワイト、アイボリー、ベージュ、水色など淡い色でまとめ、
小物で少量のシルバー、黒、ネイビー、赤、ピンクなどを添えて全体を締める。

■軽い
先季あたりからよく見かける、空気を含んだようなシルエットが気になります。 
フィット&フレアー(上半身はタイトに、下半身は緩やかに)は王道スタイルの一つですが、
今年は上下フレアーのスタイルが多いように思います。
暑い夏には好都合ですし、この新しいスタイルは楽しそうなので、
ぜひともチャレンジしてみたい!

せっかくなので、イメージをイラストに起こしてみました。
ペンタブレッドでイラストを描く練習※を兼ねて。

※どうでもいい余談
広告デザインの仕事では、あしらいとしてイラストを使うことが多々ありますが、
イラストをイラストレーターへ発注する予算や時間的な猶予がないとき、
素材販売サイトで見つからないときは、簡単なものなら自分で描く必要が出てきます。
今まではIllustrator×マウス×効果の駆使で何とかやり過ごしてきたものの、
手描き風の線や塗りは一歩劣る仕上がり。
もう少しクオリティアップしたいと思って昨年、ペンタブレットを購入(
Intuos Pro M)
しかしあまり練習できていません……。ザ・宝の持ち腐れ。


image2014ss
というわけで何とか描いたイラストですが、一人描いて力尽きました……。
結局、人物と服は使い回しで色を変えただけ(笑)。
頭の中のイメージをアウトプットしきれず、イラストの練習にもならず。
絵に描いたような「二兎を追う者は一兎をも得ず」です。

それでも収穫はあり、必要なアイテムが見えてきました。
主なアイテムは下記の通りです。
そして、これらを明確に思い描いたおかげでしょうか。
お店を回っていると、思い描いた通り、いや、それ以上のものが、
次々と見つかるではありませんか(まだ全部ではありません)。
いきなり嬉しい悲鳴! これが「思考は現実化する」ってこと?←大げさ

私の場合、欲しいと思うものは、替えが利かず在庫数も少ない場合が多く、
イメージ通りのおしゃれを楽しみたいなら早めに動いた方が良いタイプ。
今は、優先順位をつけて、予算と相談しながら、着実に集めつつあるところです。
スクラップ帳づくりがこんなにも有効だとは予想外でした。
あとは買いっぱなしにせず、実際に着こなせるよう、
一人ファッションショーでイメージトレーニングあるのみ!


■緩やかトップス(淡い色)
イラストのようなざっくりニットは暑いので、着られるのは初夏まで。
それから先は、ゆったりとしたブラウス風のTシャツなどにシフトしたい。
フレアー&フレアーを実現するには短めの着丈が良さそう。
必須なのは、襟ぐりからインナーが覗かない、襟開きの狭いクルーネック。
この条件が加わるととたんに選択肢が減るが、
手持ちに夏のトップスが少ないのでめげずに探す(ZARAにありそう)。
洗い替えで複数枚必要になることから、手頃な価格で見つけたい。

■レタード/ロゴプリントTシャツ(白系)
アクセサリーやストールなしでも「間が持って」、
無地以上柄物未満の気分のときにぴったりなのが、この手のTシャツ。
ロゴスウェットは全く似合わないと観念したのでTシャツならば……と(笑)。
襟開きが狭いクルーネックで、身頃はゆったりめ、文字に深い意味はないもの。
やすやすとは見つからないので気長に探す。

■緩やか&クロップト丈のパンツ(淡い色)
脚とパンツの間に空気が含まれるような、緩やかなパンツ。
並の身長で下半身太めの私でもバランスが取れるテーパード型×クロップト丈。
基本は無地だけど、スクラップ帳にあったような淡いストライプも良さそう。

■膝丈〜膝が隠れる丈のエアリーなスカート(淡い色)
細かいプリーツのスカートか、軽い素材のフレアスカート。
ただ、プリーツスカートは気をつけないとプリーツが取れてしまいそうで躊躇。
淡い色でエアリーで甘くなりすぎないもの、と条件が厳しすぎるので、優先順位は低め。
本当に気に入るものが見つかったら買う、くらいの気持ち。

■ポインテッドトゥパンプス(シルバー)
イラストを描いていて、淡い色の服に合う靴を考えた時、
靴も淡い色では同化しすぎる場合があることに気付く。
ZARAのLOOKでは黒の健康サンダル風が推されていたけれど、
180cm越のスリムなモデルだからこそ実現するバランスかと……。
そしてサンダルは初夏以降でないと履けない点もネック。
まずは春から夏の終わりまで履ける一足が欲しい。
どんな色にも合う靴の色。考え抜いて出た答えはシルバー!
足を覆う面積が広いとシルバーのパンチが強くなるので、パンプス。
爪先は淡い色をシャープに引き締めるポインテッドトゥ。
フレアー&フレアーの緩さに合うのはローヒールかフラットあたりか。

■小さめでシンプルなバッグ(アクセントカラー)
スクラップ帳を見ると、淡い色のコーディネートには、
1点を柄物にするか、黒やピンクなどのバッグでメリハリを付けていることに気付く。
春夏は上質なバッグでなくとも、多少ラフな素材のバッグがよく合う季節。
高価なバッグ1点投入より、その予算でアクセントカラーや柄物のバッグなど買った方が、
結果的に満足度が高くなりそう。

■ストール(白系)
淡いベージュでレオパード柄織りのストールはあるけれど、
白系のストールは持っていないことに気付く。
淡い色にも黒系の色にも相性を選ばず明るさが出せるので、1枚欲しい。

■その他小物
今年こそサングラス。
今年こそ細いパテントレザーの黒ベルト。
色で遊びたいなら、安価なコードブレスなど、小さい面積で。

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ADDICTIONでアイシャドウを買いました。
今季はこれで行きます!
(気に入ったら同じ物をとことん使うタイプ)


■あっけなく見つかった春夏のアイシャドウ

これから春夏に向けて目指したいスタイルの方向性。
実は一ヶ月以上から明確になっていました。
※具体的な内容は別記事にて触れます

色のイメージもほぼ固まっており、服や靴などに注意が行っていた中、
先日アップしたパーソナルカラーの記事にいただいたコメントで、
ポイントメイクがしばらく未開拓だったことを思い出しました。
私は唇の皮膚が貧弱なのか、どんなリップカラーでも皮剥けするため、
唇の色を楽しむのは早々に諦めた身であることは過去記事で綴ったとおりです。
となると、色で雰囲気を変えられるのはアイシャドウくらい。

昔とは違い、アイライナーやマスカラの色にまで
凝っていた頃のようなメイクへの情熱はなくなったいま。
簡単にグラデーションが作れる4色パレットがいいかな、と思いながら、
デパートの化粧品売場を偵察しましたが、ピンと来る色が見つかりません。

探していたのは、春夏で目指している、
淡く白っぽい色をふわりとつなげた着こなしに合うアイシャドウ。
アクセサリーや金具はシルバーを選びたいので、ゴールド感は強くないもの。
加えて、奥二重のまぶたが腫れぼったく見えないよう、赤みの少ない色。
そうすると、消去法で大粒のラメやベージュ、ブラウン系が消え、
どのブランドの4色パレットも1〜2色は捨て色になってしまいそう。

そこで、単色でピンと来る色を探すことに頭を切り替え、
目にとまったのがADDICTIONのカーキのアイシャドウ。
カーキと言っても、緑や黄色が抑えられたニュアンスカーキで、
これならどの淡い色にも相性が良い!

ちょうど声掛けしてくれた美容部員さんに、
春夏で目指したいスタイルと先ほどの条件を挙げると、
カーキのアイシャドウを軸とした3色が瞬時にピックアップされました。
手首に乗せた色を見た時点でほぼ希望どおりと予想。
タッチアップしてもらうと予想は確信に変わり、
他の色を試すまでもなく即購入でした(笑)。早かった〜。
私の意図を正確に読み取って下さった美容部員さんには本当に感謝です。
そして、“どうありたいか” を明確にすることが、
服選びでもコスメ選びでも一番の近道だと改めて思いました。

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購入した色はこちらの3色。
いずれもゴールドのラメやパールが含まれていますが、
シルバーのアクセサリーとぶつからない控え目なゴールドです。

・magic flute 010P
アイホール全体に。細かなゴールドラメ。
トーンアップ&ごく淡いアプリコット色が乗る感じ。

・Safari Mode 048P
メインカラー。ラメやパール感は少ない。
カーキの色味は強くなく、煙るようなニュアンスが乗る。
パーソナルカラーがオータムで、目元に赤みのある私には、
このカーキ色が赤みを程よく打ち消してくれる効果あり。
(アイカラーベースを使うほどメイクへの情熱がないのでこの効果は嬉しい)

・Cafe Mambo 072P
締め色に。今季の新色だそう。繊細で控え目なゴールドパール。
パンフレットには“スモークドカーキ”とあるけれど、
グレージュにブロンズ少々、カーキ少々を混ぜた色という印象。
私の平坦な目元に、濃い色を使わずとも奥行きが出せる(自分比)。

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【2014/2/28 腕の内側に色を乗せてみました】


■メイクで改めて知る、“似合う”の傾向

おそらくパーソナルカラーがオータムの方には幅広く合うような気がします。
他のシーズンの方でも、ニュアンス程度のゴールドと濁りがOKの方なら使えそう。

私は平面的な顔×目が小さい×黒目が小さい“エリート薄顔”(笑)。
おまけに虹彩はすずめのようなくすんだ茶色で輪郭もぼやけています。
濃い色や発色の強いシャドウは、たとえ似合う色であっても、
“無理をしている感”に繋がるのは20代で学習済み。

今回のアイシャドウのように、ニュアンスカラーで奥行きを出す方が似合うということも、
おしゃれの方で自覚した「コントラストを付けない方が似合う」ことと
符合していたのだなぁ……と、今さらながらに感心。 
この3色に慣れてきたら、ケースの空きを埋める1色を追加したいです。

今日は昨日にも増して温かい一日!
松岡修造氏がソチから帰国したからなのだそうです。
さすが炎の妖精(元ネタをご存知ない方には意味不明ですね……)。
ニコニコで修造MADを観て大笑いしていた時代が懐かしい。

せっかくの温かさを存分に満喫できるよう、軽装で出掛けました。
先日購入したパンプスのハーフラバー貼りへ。
このまま温かくなれば新しいパンプスをすぐにでも履けそうです。

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ニットパーカ(ネイビー):無印良品
シャンブレーシャツ:Salvatore Piccolo
デニムタイトスカート:MACPHEE
スウェードパンプス(チャコールグレー):Gianvito Rossi
トートバッグ(オフ白×黒):L.L.Bean

タイトスカートは私の体型にはあまり似合わないアイテムですが、
シャープなシルエットは好みですし、今の気分にも合うので穿いています。
上に羽織ったニットパーカは、着丈が少し長めで、ウエストシェイプの無い形。
これまた私の体型にはあまり合いません。
合わないもの同士の組み合わせとは分かりつつ、自分なりに及第点を目指しました。

ニットパーカはダブルジップを上の方で留め、
ポイントを上げつつ、上下にシャツを覗かせる。
中に着たシャツは着丈長め。
裾のボタンを掛け違いにして前身頃の着丈を少し上げ、
ニットパーカとシャツの裾がストンと真っ直ぐ落ちないように。
横から見ると前上がりシルエットになっています。

バルコニーから見える景色で季節を感じることがあります。
ツンと寒い冬の晴れの日は、雪を被った富士山の頂がくっきり。
温かかった昨日や今日は、晴れていても、遠くがぼやけて見えません。
春霞でしょうか。それとも花粉?PM2.5?
(PM2.5より恐ろしいPM0.5なんてのもあるそうですが)

温かい昼間のうちに、ご近所へ食材調達を。
ついでに、枯れてしまった猫の草を買いに花屋さんへ行ったら、
「入荷は木曜日になります」とのこと。
別の花屋さんに行きましたが、そちらも猫の草はありませんでした。
もしや先日の大雪のせい……?
ぶーさん、ダメ下僕ですみません。いつでも買えると思ったら大間違いでした。
無印良品の猫草栽培セットを買い置きしておこうかな。

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マフラー(ベージュ):Eric Bompard
ケーブルニット(オフ白):MACPHEE
ボーイフレンドデニム:GAP
靴下(オフ白):無印良品
ムートンスリッポン(黒):Ambassadors by Verginia
トートバッグ(黒):L.L.Bean
ブレスレット(シルバー×スワロ):Philippe Audibert

何でもない日のご近所スタイルです。
そろそろ着納めになりそうなケーブルニット。
一着で十分温かく気に入っているのですが……。

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毛玉が鬼のように発生!
着用後に洋服ブラシでブラッシングすることで毛玉化を防いでいましたが、
それでも追いつかなくなってきました。

DSC_2080
このニットはミドルゲージでふんわりとした表面感。
もともと毛玉はできやすい傾向にあるとは思います。

ウールやカシミヤのニットならば、通常、毛玉は着用するにつれ、
繊維が擦り切れて自然に落ちるとされています。
そのため、毛玉を手でつまめば簡単に取り去る事ができます。

しかしこのニットはウール80%にナイロン20%が混紡されており、
長くて丈夫な化学繊維のおかげで、毛玉をつまんでも取れません。
化学繊維の毛糸は広範囲の繊維を巻き込んで毛玉になるので、
毛玉を取り去っても、すぐにまた発生するのが難点。
2年着られたらと思って買ったニットですが、残念ながら今季限りのようです……。

今、購入を迷っているアイテムがあります。
Philippe Audibertのフェザーモチーフバングルです。 

4118797_29_D_500

PHILIPPE AUDIBERT/OD/plumetizziri ブレスレット
(ZOZOTOWNより)


某通販サイトで行われている洋服の受注会ページで、
モデルさんが着けていたこのバングルに一目惚れしてしまいました。

リアルなフェザーモチーフのアクセサリーは10代の頃から好きですが、
(フェザーのチョーカーを着けていたこともあります)
ネイティブアメリカン風の力強いデザインが多く、
私の雰囲気に合うものがなかなか見つかりません……。

その点、こちらはどこか繊細な表情。
「夏の手元に良さそう♡」と思って調べてみると、またもやPhilippe Audibertでした。
もしかしたら私、“利きフィリップ”できるかも(笑)。

実物が見たくて取扱店のオドランテ ナノユニバースで試着させてもらいました。
幅広のシルバーバングルにしてはイエローベース肌でも悪目立ちせず。
デザインも好みですし、これは買いだ!と思ったのですが……。

bangle

私の手首が楕円すぎるからでしょうか。
バングルが回ると、手首からバングルが抜け落ちそうになるのです。
手を少し振ったらバングルは簡単に取れました。
着けた感じは商品ページのモデル着画をイメージしていたのですが、
バングルと手首の間にすき間が空きすぎてバングルが回ってしまいます。
(ちなみに私の手首周りは13.5cm、商品の手首周りは15.2cmです)

素材は硬い合金。力づくでバングルの切れ目を狭めるのは難しそう&折れそう。
いつ手元から飛んで行くか分からないバングルを着ける訳にも行かず、
その日は保留にして帰りました。

内側に帽子のサイズ調整テープでも貼れば抜け落ちなくなる?
でも、見た目はヘンになりそう(汗)。
バングルも靴も、サイズ調整が難しいアイテムは、
むやみに手を出さない方が賢明かもしれません。
とても気に入ったデザインだけに残念です。 

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