こなメモ

忘れっぽい自分へのメモ書き。またの名を散財日記といいます。

2014年09月

昨日は夕食に訪れたネパールカレー屋さんで、
お店のマスター(ネパール人)と1時間近く話し込んでしまいました。
グルカ兵、そばがき、日本で就農するネパール人、
ガンジス川にはなぜ遺体が浮かんでいるのか、などなど。
食事を終えた時はちょうど私たちの組しかお客さんはおらず、つい話し込んでしまいました。
確かに、月曜の夜に張り切ってネパールカレーを食べに行く人は少ないかも(笑)?

話の中でも、グルカ兵は「ククリナイフを持った屈強な兵士」くらいしか知らなかった私。
暗記科目としての日本史・世界史が苦手だったとはいえ、
WW2ではビルマで日本軍と戦っていたことや(インパール作戦)、
現在でもイギリス軍やPMC(民間軍事会社)の兵士として世界中で働いていることなど、
日本人としてもネパール料理好きとしても、自らの無知が恥ずかしくなってしまいました。

今こうして美味しいネパール料理を気軽に味わえるのも、両国が平和だからこそ。
もし私が店主の立場になって、外国で自国の歴史や文化について聞かれたら、
まともに答えられるかどうかわかりません(汗)。
これを機に近代史の本を読んでみようかしら……。

話は変わって、今日の服装です(こっちが本題、のはず!)。
春に着たフィッシャーマンズニットを復活させました。
この手のニットは野暮ったさを楽しむものとはいえ、
他は辛口テイストのものを合わせて、ぼやけないようにしました。
ただ、身幅が大きすぎて、編地がお腹周りにたっぷりと余るのが気になる……。
ニットの表面もところどころ毛羽立ち始めており、
あと何回か着たらお別れかもしれません。

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ニット:American Apparel
レオパード柄パンツ:ZARA
靴下:無印良品
ブーティ:Gianvito Rossi
無地のトートバッグ:L.L.Bean
メッセージプリントのトートバッグ:talented TOTES
ブレスレット:Philippe Audibert

メッセージプリントのトートバッグの中身は、MACPHEEのデニムタイトスカート
洋服直しのお店へ裾幅詰めに出しました。
とても重宝している一着ですが、唯一引っかかっていたのが、すぼまない裾。
骨盤が張った体型のせいか、私が穿くと裾まで垂直なシルエットになってしまいます。
裾がすぼんでいる方がきれいに見えますし、この先も沢山穿きたいスカートなので、
脚さばきが悪くならない程度に裾幅を詰めてもらうことに。
仕上がりが楽しみです♪

昨日のユニクロ +Jチェックの前に訪れたのはZARA。
実は先日、チャレンジアイテムと呼べるものを購入しましたが、
帰宅後に改めて試着してみると、やはり無理があって……返品しに行きました。

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メタリック素材ショートパンツ(ZARA日本)

チャレンジしすぎたアイテム、シルバーのショートパンツ。
難しそうなものを……なんてツッコミをいただいてしまいそうですが、
「もしかしたら行けるかも」と魔が差すことはありませんか?
そんなノリで挑戦して見事に返り討ちに遭ったというお話です(笑)。


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昨日はユニクロやZARAなどで気になっているアイテムを見に行きました。
まずはユニクロ。
ユニクロ The Best of +J Collectionで気になるもので挙げたアイテムのチェックです。

結論から申しますと何も買わずにお店を出ました。
ご期待くださった方、すみません(いるのか?)。
商品の価格に対する質やデザイン性のバランスは良かったと思います。
ただ、+Jは想定している体型が特徴的で、おそらく私の体型と真逆。
体型が合う方でしたらかなり楽しめるラインナップでしょう。

通常のユニクロ商品は国内の全店舗や世界中で販売するため、
あらゆる人種や年齢でも着られるように、平均的な体型を想定して企画されます。
たとえば、中学一年の数学で出てきた「正の数と負の数」の数直線のイメージで、
平均的な体型を「0」、+Jの体型を「1」とすると、私の体型は対極の「-1」。
通常の商品との距離は「1」、+J商品との距離は「2」という具合で相性が違う感覚です。

+Jのように、限られた店舗で限られた点数を販売する特別企画商品や、
商品点数やサイズ展開が少ない小規模のブランドは「0」から離れたものが多くなります。
なぜなら「0」の商品やブランドは他にいくらでもあるから。
自分の体型のどこが平均に近く、どこが平均から遠いかを把握して、
「1」の人は「1」の、「-1」の人は「-1」のブランドを見つけたり、
「0」の商品を補正したりすれば、距離「2」の商品を深追いするよりも、
効率よくしっくり来るものに出会える気がします。

……でも、それでも!
心惹かれる距離「2」に出会ったら、潔く諦めるのも懸命な選択ですが、
どうしたら距離を縮められるかを考えて実際に行動に移すことも、
守りやパターン化されたおしゃれを打ち破る原動力になると信じています。
おしゃれは時に手強いけれど、ピタリはまったときが楽しい、知的なゲーム。
これからも、あれこれ考えて、試着して、悩みながら、存分に楽しみます!

前置きが長くなりました。

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(+J) エクストラファインコットンスリムフィットシャツ(長袖)
ネイビーのSサイズを試着しました。
発売日翌日のビックロには白のSサイズが見当たらず。
店員さんに在庫を確認すれば奥から出てくるのかもしれませんが、
まずは形を確かめるべく色違いを試着。
バストからウエストにかけての程よい絞り具合は良かったです。
しかし、気になる点がいくつか出て来たので購入は見送りました。

・襟まわりが大きめで、首と襟の間にすき間が開き過ぎる
・襟先が長く、襟の左右差が気になる
・襟にもう少し高さが欲しい(その方がニットなどを重ねたときに美しく見えるから)
・袖が長すぎて手の甲を完全に覆ってしまった
・アームホール、脇下からバストに向かう部分、二の腕の筒が大きすぎた

腕が長めで上半身に厚みがある、骨格診断でいうとストレートの方向け?
そんな印象を持ちました。
肩周りにゆとりがありつつウエストが絞られた、
ストレッチなしのレディースシャツは意外と少ないもの。
サイズが合う方なら損はない一着かもしれません。

そして、これだけこだわるポイントがあるなら、
やはり既製品ではなくオーダーした方が手っ取り早いのでは?と思えてきました。
既製品を探し歩く時間も労力もバカになりませんし……。
オーダーシャツ専門店ヤマナカのWEBサイトを見ていると、
既製品と変わらない価格帯で、レディースでも細かくサイズやディテールを指定できそう。
手持ちのシャツのサイズを測りつつ、一着オーダーしてみたくなりました。


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(+J) ストレッチカシミヤVネックセーター(長袖)
こちらもSを試着しました。
ストレッチカシミヤの編地は、フランネルを思わせる毛足短めの毛羽立った風合い。
フランネルが似合わない私には映えませんでした(汗)。
また、短めの着丈は理想的でしたが、身頃と袖はかなりゆったりめ。
一着で着ても何かを重ねてもバランス良く着こなすのは難しそう。
立ち上がったような襟ぐりのデザインも私が着るとだらしなく見えるばかりで、
(着崩した着物風?)これはナシと判断しました。
シャツもそうですが、西洋人体型の方なら美しく着られるのかな……(遠い目)。

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【9/29 追記】
このニットの商品ページが復活していたので、改めてモデルの着画を見てみました。
襟ぐりがほとんど浮いていない!? まるで別の商品のようです。
デザイナーが想定している体型と私の体型が全く重ならなかったということでしょう。
+Jは西洋人体型向けだな……。



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(+J) エクストラファインメリノクルーネックカーディガン(長袖)
前身頃の編地が昨年のエクストラファインメリノのように薄かったので、
試着する間もなく断念。ユニメリノ恐怖症です(笑)。

今回の+Jコレクション、残念ながらしっくり来るものはありませんでしたが、
ミニマルで端正な世界観は好みなので、第2弾、第3弾が開催されたら、
懲りずにまた試着してみたいと思います!

春から少しずつ進めてきたクローゼット整理。
その甲斐があり、収納物の量は以前の3分の2程度になりました。
今朝は届いたばかりの新しい衣装ケースに収納物を総入れ替えして、
衣装ケースのサイズダウン化を完了。
今までは衣装ケースをパズルのようにすき間なく並べていましたが、
ゆとりを持って配置できるようになり、見やすさ&使いやすさがアップしました♪

そのまま家全体の掃除を終えて夕方から買い物へ。
身にしみる風の冷たさを感じ、出番を待っていたニットを下ろしました。
シルバーのパンプス、クロップト丈のフレアパンツに続き、
ギャルリー・ヴィー購入品第3弾、ライン入りニット。
さらりとしたドライタッチの編み目なので今から春先まで重宝しそうです。
(今季のギャルリー・ヴィーは心惹かれるものばかり……)

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▲バッグなしの状態

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▲バッグありの状態
ニット:GALERIE VIE ←NEW
デニムスカート:MACPHEE
パンプス:GALERIE VIE
イヤリング:自作
迷彩柄トートバッグ:L.L.Bean
カーキのトートバッグ:BIOTOP×HYKEノベルティ


今日はユニクロ+JやZARAなどを回りましたので、
そのあたりのことは別記事にてレポートしますね。 

GALERIE VIE オリジナルのシルバーパンプス。
ステンレスを思わせる無機質な輝きに心を掴まれました。
ラウンドトウ×チャンキーヒールのモードなバランスも、色とぴったりです。

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黒一色の内側。脱いだ時もクール!
今は素足に合わせてシルバーアクセサリー感覚で。
寒くなったらタイツや靴下に合わせて、素材感のコントラストを楽しみたいです。

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店員さん曰く、製造はファビオ・ルスコーニの工場だそうです。
イタリア製、牛革のアッパー&アウトソール、オリジナルデザイン、円安下で、
3万円を切る本体価格には企業努力を感じます。
箱の表記を見る限り、サイズは35〜39まで(ハーフサイズなし)。
アパレルブランドのオリジナルシューズとしては幅広いサイズ展開かもしれません。


シルバーのパンプスは、春からずっと欲しかった一足でした。
どんな色やテイストの服装でも合わせやすく、季節も問わない。
おまけに、履くだけでほんのりとエッジを効かせてくれるから、
“カッコいい”が好きな私にはこの上ないアイテム。

春に購入したシルバーのパンプスは、見た目の相性こそ理想的でしたが、
足には全く合わず30分と持たないことから、結局履かずじまいに……。
その件が尾を引き、いったん、シルバーのパンプスは諦めていました。
しかし、ギャルリー・ヴィーの店頭でこの靴を見てしまい(笑)、想いが再燃!

試着させてもらうと足囲もかかとも緩めで、あまり足に合っているとは言いがたいものの、
工夫次第で何とか履けそうな手ごたえを感じました。
試着時にどれだけ入念に確かめても、外で歩いた時に足に合うかどうかは未知数。
好きなアイテムなら、一度の失敗で諦めずに、もう一度挑戦してみよう。

無謀な挑戦の結果。
初めて履いた日は3時間を越えたあたりから、
つま先は前滑りで痛み、かかとは擦れで水ぶくれができるほどでしたが、
履く回数を重ねるうちに、3時間を越えてもつま先もかかとも痛まなくなりました。
挑戦はおおむね成功!?
(シーズンを終えるまで油断なりませんから、結論は先送り)
とはいえ、緩い靴には違いないので、多用は避けてスニーカーなどと交互に履こうと思います。

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足長23.2〜23.3cmでサイズ36を履いています。
靴の作りはよくできていて、土踏まずまで届く長めのヒールカウンター入り。
ただ、左の画像でも分かるとおり、履き口が足から浮いています(特にかかとや土踏まず)。
箱の表記「36 E」の「E」がウィズを表しているとしたら、それも頷ける緩さです。
なぜ履くにつれて足の痛みが減ったのか?

推測ですが、履きなじむことでソールの“かえり”が良くなり、かかとが抜けにくくなった、
インソールの位置替えが前滑り防止に役立った(つま先用をつま先ではなく土踏まずに貼った)、
などの理由が考えられます。

緩い靴でも、選び方や工夫次第で、ある程度履ける靴になるものもある。
そんな当たり前のことに改めて気づかされました。
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