こなメモ

忘れっぽい自分へのメモ書き。またの名を散財日記といいます。

カテゴリ: > おやつ

おとといの美容院帰り、ずっと気になっていたお店に立ち寄りました。
お店の名はシナボン。日本再上陸を果たしたアメリカのシナモンロール専門店です。

私は(菓子パンで満足するレベルですが)シナモンロール好き。
シナボンは日本撤退前の味を知らず、無視できない存在でした。
でも、シナモンロールひとつに400円超えは高いなぁ……と(笑)、
原宿店の前を通り掛かるたびに入店を迷っていて。
これから少しずつ、情報をいただいたオススメパン屋さんを巡るなら、
その前にシナボンをクリアしておきたい! という、よくわからない理由で入店。

入店するやいなや、スタッフの元気な挨拶で吹きそうになりました。 
肝心のセリフを忘れてしまいましたが「(なんとかかんとか〜)ボン!」。
語尾にボン。ふなっしーの「なっしー」的な。予想外のボンにやられた〜。
コールドストーンに似た、アクの強いアメリカンなノリです。

注文したのはシナボン クラシックとキャラメル ピーカンボン。
シナボンはいくつかのバリエーションがありましたが、
初めてならまずは基本のメニューで判断するのがよかろう、と!
サイズは2通りあり、大きい方はバンズがふっくらした状態のビッグマッグサイズ。
小さい方でもディーン&デルーカのマフィンくらいの大きさがあります。
食いしん坊なので両方とも大サイズで行きました。

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シナボン クラシック 税込420円。
お店で実物を確かめてから買ったとはいえ、デカい……!
ビッグマック以外で例えるなら大きめの梨サイズ。
温めると濃厚な甘〜い香りが部屋中に漂ってきます。

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先日、スーパーで巨大なさつまいもに遭遇しました。
シルクスイートという品種ですが、こんなに大きなシルクスイートは見たことがなく、
物珍しさとお買い得価格に釣られて、つい、買ってしまいました(笑)。

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どーん! これだけでは大きさが伝わりませんね……。

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握りこぶしよりも大きなさつまいも。
量ったら714gもある!

さて、どう料理しよう?
以前紅はるか×スチームオーブンで感動的な仕上がりになった蒸し焼き芋も、
この大きさでは中まで火が通る気がしません。
さつまいもレシピを検索してみると……懐かしい名前に再会しました。
そうだ、鬼まんじゅう作ろう♡

門外不出 名古屋梅花堂の鬼まんじゅう by まみいとじゅん|クックパッド
▲今回はこのレシピを参考にしました。

鬼まんじゅうとは、さつまいもと砂糖と小麦粉を混ぜて蒸し上げた、愛知の郷土菓子。
たまに食べたくなる素朴なおやつです。
ねっとりとした薄甘い生地に蒸しさつまいもがゴロゴロ。
一個一個重量感があるのに、軽く二個は食べられてしまう危険性を秘めています。
名古屋ではよくデパ地下で鬼作堂の鬼まんじゅうを買ってたなぁ……。
(このレシピに出てくる梅花堂は行動圏外だったので未体験)
久しぶりに食べたくなったので、巨大さつまいもで“鬼まん”作ってみました!

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手元には特売で買った大きなりんごが1個。
これで何か簡単なお菓子を作りたい!
検索して出てきたこちらを作ってみました。

りんごのクランブル(栗原はるみオフィシャルサイト)

お菓子作りは、たまに気が向いた時にするくらいの私にとって、
用途の限られる材料がいくつも必要なレシピは不向き。
このレシピは、バナナ、アーモンドプードル、無塩バターを買い足せばOK。
道具は家にある物で間に合って、寝かせたり粉をふるったりしなくていい。
洗い物も、包丁、まな板、ボウル、耐熱容器の4つだけと、実に簡単!

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野田琺瑯のバットに入れて焼きました。
クランブルのそぼろ具合が大雑把ですね(笑)。
分量はレシピよりも少なめに変更して、21取サイズのバットがぴったりでした。
・りんご2個→1個(大きなりんごなので1個で間に合わせた)
・アーモンドプードル50g→40g(40g入しか売ってなかった)
・薄力粉150g→120g(アーモンドプードルの分量と比率を合わせて)
・グラニュー糖100g→80g(同上)
・無塩バター80g→65g(同上)


▲浅いバットはしっかりと中まで火が通るのでオーブン料理にも便利♡
パイ皿やグラタン皿が無い我が家では琺瑯バットが大活躍です。

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焼きたての味は最高でした!
甘く香ばしいクランブルの香りとザクザクとした食感、
とろけるようなりんご、火を通したバナナの程よい酸味。
バニラアイスを乗せたらさらに素敵な世界が……♡
アップルクランブルを初めて見るパートナーにも好評でした。
いや〜これはいいレシピです。また気が向いたら作ろう。

ひとつ失敗したのは、クランブル作りでキッチンが汚れまくったこと。
ボウルの中でクランブルの材料を混ぜ合わせていると、
ボウルの縁や手から粉やクランブルのかけらがこぼれまくり。
床にも落ちてイライラしました(笑)。千切りキャベツ並の散らかり方です。

敗因は中サイズのボウル。
材料が半分くらいの高さで収まるので、それで十分だと思ってしまって。
大サイズのボウルならこんな風にはならなかったな〜。
レシピではその辺りにも触れてくれたら尚良かったです。
はっ!? 当たり前過ぎて触れていなかっただけも……。精進します(汗)。

先週末に請けた案件が私の周りをかごめかごめしています。
次々と締切が近づいてきて修羅場になりそうな週前半。
いや、既になってる!……私の段取りの悪さは世界一に違いない(汗)。

こんな時こそ修羅場に染み渡るエリクサーが必須。
今日のおやつはクロワッサンたい焼きです。
一度食べてみたいと思っていたクロワッサンたい焼き。
仕事の打ち合わせ帰りにたまたまお店を見掛けて、チャンスとばかりに買ってみました。

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クロワッサンたい焼き 1尾210円(税込)。
餃子でいう羽の部分も付いた、四角いたい焼き。
羽付きだとものすごくトクをした気分になるのは私だけでしょうか。

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いい塩梅でキャラメリゼされたザラメが、これでもか!というほど表面を覆っています。
食べる前からおいしさが約束された艶やかなビジュアル。
なんと麗しきこの光景……ああ、見てばっかりいないで、いざ実食。

羽部分はパリッパリに焼き上げられたパイそのもの。
味は身近なもので例えると源氏パイ、それを堅く厚くした感じで、
食感はサクサク+ザラメのガリガリが混じります。
サクサク系のパイもベルギーワッフルも大好きな私には完全にストライク。
ベルギーワッフルにおけるパールシュガーの如き名脇役のザラメ達は、
たい焼きのどの部分を食べてもヒット、軽快な歯触りが続きます。

羽ばかりだったらいいのに……身も蓋もないことを思いつつ食べ進めると、
パリパリの羽ゾーンからしっとり柔らかな鯛ゾーンに突入。
鯛の中には甘さ控えめの粒あんがほどほどに入っていて、
柔らかな生地との組合せはさながらデニッシュあんパン。
というか、全力でデニッシュあんパン。
繰り返す。おいしいけれど、これはたい焼きではなくデニッシュあんパン、時々源氏パイ。

食べる前から分かっていました。
生地にバター風味の油分が入った時点でノーマルたい焼きとは全くの別物ですね。
ノーマルたい焼きを食べたい方にはおすすめしません。
反対に、シュガーバター系で歯ごたえがあって食べた充実感のある物が好きな方にはぴったり。
デニッシュメロンパン、クロワッサンダマンド、アップルパイの気分の時に、
選択肢に入ってくるイメージです。

白いたい焼きもそうですが、ノーマルたい焼きと味の方向性が全く違うので、
たい焼き形である必要性があまり感じられません。
揚げないドーナツ然り、最近、この手のスイーツが増えてきた気がします。
人は初めて見る食べ物には警戒心を抱きやすいですから、
見慣れたたい焼き形にする方が受け入れられやすいのでしょう。
ゼロから新ジャンルを立ち上げるよりも、既存のたい焼き枠に乗った方が早いのは確か。
新しく金型を作る必要ありませんし!

たい焼き形の謎に想いを巡らす間に、たい焼きはすっかり胃袋の中へ。
先ほどは、羽ばかりだったらいいのに……と言いましたが、全部食べ終えたらなるほど、
鯛部分が羽の油クドさの緩衝地帯を担っていたようです。
味と食感が変わることで最後まで食べ飽きさせない作戦か〜〜〜!
大変好みの、おいしいおやつでした♡ ごちそうさまです。

クロワッサンたい焼きの公式サイトを見たら、
よく行く駅の近くにもお店があることが発覚。
知らなかった方が幸せだったのか? フラフラと寄り道してしまいそうです……。
さっ、仕事の続きしよっと!

クロワッサンたい焼き 銀のあん(店舗公式サイト)

紅はるかという品種のさつまいも、ご存知でしょうか。

秋の終わり頃になると食べたくなるのが焼き芋!
毎日食べたい……程ではありませんが、時々無性に食べたくなります。
最近ではコンビニやスーパーでも焼き芋を販売するところが増え、
手軽に食べられる時代になった反面、作り置きの焼き芋は時間が経っているせいか、
味にバラつきがあったりパサパサしていたりと安定感に欠けるのも事実。

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スチームオーブンレンジの調理メニューに“蒸し焼きいも”があることを思い出し、
どうせなら家で作って出来たてを食べようと、
いつもお世話になっている街の小さなスーパーへ繰り出しました。

そのスーパーは地域密着型で何十年もやっている公設市場のようなスーパー。
業務用にも卸しているお店だからでしょうか、
ジャンボしいたけ、むかご、うど、紅芯大根、チンゲン菜花……
普通のスーパーでは滅多にお目にかかれないような珍しい野菜も扱っているので、
さつまいももいくつかの種類がありそうだと思って。
(以前じゃがいものスノーマーチという品種に出会ったのもこのお店です)

案の定、さつまいもは品種も大きさも何種類か取り揃えていました。
鳴門金時、紅あずま、安納芋、紫芋、紅はるか。
紅はるか??? 初めて気づいた名前です。

他の芋は、過去ひと通り焼き芋(蒸し焼き芋ですが)を経験済み。
同じ品種でも、産地、生育条件、収穫時期、調理方法などで味は変わるものですが、
品種という括りではリピートの決め手に欠く出来だったことが思い出されました。
それなら紅はるかを試してみようか。

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というわけで買ってきました紅はるか。

【2014/12/9追記】
NTV「月曜から夜ふかし」で、
紅はるか栽培農家のおっちゃんが東京なら1本1,000円!と言っていましたが、
私が買っている紅はるかはそんなブルジョワなお芋ではありません(笑)。
1本Mサイズ200円、Lサイズ300円です。関東産だからかしら……。

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