こなメモ

忘れっぽい自分へのメモ書き。またの名を散財日記といいます。

カテゴリ: 日記

会期終了が迫るこちらの展覧会。
何とか時間を作って観に行くことができました!
オートクチュール展を逃した教訓が活きた格好です。

4/23より「旅するルイ・ヴィトン」展開催|ルイ・ヴィトン(6月19日(日)まで)

IMG_0598
赤坂見附駅から歩くこと5分。見えてきたのは鮮やかな佇まい。
ブルーの建物を通り抜けた先、左の白い屋根の建物がルイ・ヴィトン展の本会場です。
てっきりブルーの建物が会場で小さな展覧会だと思っていましたが、勘違いもいいとこ(笑)。
手前のレトロポップなルイ・ヴィトンの配送車が旅気分を盛り上げます。
晴れた日は青空と建物が響き合って美しいだろうなぁ……。

予約なし&平日(水曜日)の午後で待ち時間は2分ほど。
会場内はお互いぶつからずに行き来できるゆとりあり。入場制限のおかげでしょう。
この外観からは想像もつかない規模とボリューム、じっくり観て回って充実の1時間半でした。
会期も残すところ1週間。都合のつく方はできる限り平日をおすすめします。

展覧会はルイ・ヴィトンの誕生から現代に至るまでのアーカイブ作品を、旅をテーマに構成。
大きな船の帆、プロペラ機、広大な砂漠、豪華列車、シャンデリア。
トランクやバッグが当時使われていたシーンをダイナミックに再現したセットは圧巻。
一瞬、屋内にいるのを忘れそうになるほど。もはやアトラクションです。
(普通の展覧会では考えられない破格の算を投じたことでしょう)
おかげで日ごろルイ・ヴィトンに興味が無い私でも心から楽しめました。
行くのを迷っている方には「観て損はない」と強くお勧めします!

会場は全面撮影可能。皆さま、思い思いにシャッターを切っておられます。
私も張り切って撮ろうか……いや、ほとんど撮りませんでした。
あまりの迫力にテンションが上がって肉眼で観ることに集中したくて、
ええい! いちいちスマホかざしてなんかいられない、と(笑)。
かろうじて撮った数枚を並べてみます。

続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加

5月21日、22日の土日は会期終了が迫る2つの展覧会に滑り込みました。
直後に書きたかったのに気づけば2週間以上経過……。
会期中にご紹介できなくてすみません。

5月21日、オートクチュール展の大行列に踵を返し銀座メゾンエルメスへ。
目指すは8Fで開催中のシャルル・フレジェ写真展。
1Fの正面入口を通って突き当りのエレベーターで向かいます。
エルメス店内を正面突破するという、ド庶民にはハードなミッション!

初の銀座メゾンエルメスに内心ドキドキしつつ入店するやいなや、
販売員の方が一人ひとりに「ナイルの庭」を香らせたリボンを差し出します。
ナイルの庭は無香好きな私を香りの世界に誘った香水のひとつ。
10年ぶりに再会した懐かしい香りで緊張もほぐれ、素晴らしい時間を過ごせました。

_DSC3781
「オネオンデの踊り子」長崎県福江島狩立 オネオンデ祭

きっかけは、あるサイトで見た「オネオンデの踊り子」。
あまりにも鮮烈、他の写真も胸の奥で原人が小躍りするような感覚(笑)。
日ごろ写真展には行かないクセに、もっと観たい衝動が沸き起こって。
それらはフランスの写真家シャルル・フレジェが日本列島各地を周りながら、
祝祭で登場する仮面神や鬼=ヨーカイの姿をポートレートに収めたシリーズ、
「ヨーカイノシマ」でした。

「YÔKAÏNOSHIMA」 シャルル・フレジェ展 | 【エルメス】 HERMES 公式 サイト(開催終了)



装束に身を包んだヨーカイ達のカッコいいこと、美しいこと!
しかも本当に超常的な存在に見えてくるから不思議。
祭の様子を収めた写真や実際の祭ではそんな風に感じないのに。
「昔からあったものを外国人フィルターを通して魅力再発見」なんてレベルじゃない。
野生の熊や皆既日食に抱く本能的な畏れを思い起こさせる、
フレジェのポートレートの成せるわざかもしれません。

_DSC3788
会場ではこんな立派な冊子をいただけました。
会場の様子やカラー写真付きの作品リスト、コラムまで収録。
売り物でも良いくらいの冊子を無料配布とは、さすがエルメス様……。

_DSC3784
ヨーカイ達のファッショナブルな側面にもはっとさせられます。
柄×柄、多色使い、異素材使い。高等テクの嵐。
緻密なバランスそれ自体が聖性を帯びるかのよう。
名もなき敏腕デザイナーの仕事なのか、年月を経て徐々にバージョンアップした結果なのか。

会場の一角にはヨーカイノシマの前進にあたる「ワイルドマン」の展示も。
欧州の祝祭に登場する獣人=ワイルドマンを収めたポートレート。
シャルル・フレジェ公式サイトでワイルドマンの作品を観られます。
(ヨーカイノシマは準備中ですが、他のシリーズも面白い!)

charles_freger_wilder_mann_2010-2011_0139_cerbul_in_corlatacharles_freger_wilder_mann_2010-2011_0116_shnappviecher
出典:シャルル・フレジェ公式サイト

ヨーカイノシマは日本列島に渡ってきた祖先の血が騒ぐイメージ。
ワイルドマンはさらに時計の針を巻き戻して、遺伝子の古い部分が歓声を上げる感じ。
私はラスコーやアルタミラなど先史時代の洞窟壁画にワクワクが止まらないタイプなので、
ワイルドマン、ヨーカイノシマはその延長線上の喜びかもしれません。
ラスコーといえば11月に世界遺産ラスコー展が開催されます(ググッて知った)。
東京を皮切りに、宮城、福岡の計3都市を巡回。6月13日の記者発表が楽しみ。


▲ヨーカイノシマの写真集が出る……だと!?
悲しいかな置くスペースがないので電子版も出してくれたら嬉しいな〜。

今回、本当に行って良かったです。
ヨーカイ達のパワーとインスピレーションに出会えたのだから♡
翌日鑑賞した奥村土牛展がハーブティーなら、こちらは差し詰めレッドブル。
素晴らしい写真展を主催してくださったエルメス財団に心からお礼申し上げます。
    このエントリーをはてなブックマークに追加

IMG_0270

ご無沙汰しております。
(お腹の調子とは別の)体調不良や仕事で忙しくするうちに間が空いてしまい、
ブログ更新をサボってしまいました……書きたいことが貯まる一方なのに!
何より、いただいたコメントの返信がストップしたままで本当にすみませんでした。
趣味のブログとはいえ、コミュニケーションの場で音沙汰無しは良くないですね。
反省しきりです。

今週から仕切り直しで更新再開致しますので、
これに懲りずにお付き合いいただけましたら幸いです。


【追伸】
熊本地震で被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
先の見えない避難生活を送られている方の心労を思うとやるせなさが募ります。
まずは今できることから協力を。
わずかばかりですが、日本赤十字社とNPO法人「VAN」へ寄付致しました。
※坂茂さんの活動は大変尊敬しているので勝手に宣伝させていただきます!

■熊本地震への対応 | 避難所用間仕切りシステムの提供について
坂茂建築設計+ボランタリー・アーキテクツ・ネットワーク

VAN(ボランタリー・アーキテクツ・ネットワーク)は、
世界的な建築家、坂茂(ばん・しげる)さんが立ち上げた災害復興支援団体。
避難所のプライバシーを守る、紙管と布でできた「間仕切りシステム」を提供しています。
東日本大震災の際の活動が記憶に新しい方もいらっしゃるかもしれません。
24日から熊本地震の避難所でも間仕切りシステムが始まりました。

避難所でプライバシー確保 紙や布の間仕切り設置へ(4/21 7:24):NHK NEWS WEB
熊本の避難所に布の仕切り 坂茂さん代表のNPOが設置(4/24 21:01):朝日新聞デジタル
熊本地震、避難所に「個室」の癒やし 著名建築家が演出(4/24 14:18):日本経済新聞

間仕切りの資材費は寄付金などを元に賄われ無償提供されるそうです。
支援のあり方は時期によって形を変えていきますが、
今はひとまず、避難生活が少しでも改善されることを願って。
    このエントリーをはてなブックマークに追加

スマホをiPhone 6Sに変更後、一番利用しているのがdマガジン。
dマガジンは月額400円で様々なジャンルの雑誌が読み放題のWEBサービスです。
(スマホ・タブレット・PC対応、ドコモユーザー以外でも利用可能)

SPUR、VOGUE、ELLE、Harper's BAZAAR、FIGARO、CREA等々、
普段チェックすることが多い雑誌の大半が網羅されていて、便利にもほどがある!
モード系ファッション誌で参画していないのはGinza、Numero TOKYO、装苑くらい。
今は配信期間が終了していますが、anan 1991号の猫特集も堪能できました♡
もっと早く利用すればよかった〜。

IMG_0165
(「スクリーンショットは大抵バッテリー残量が少ない」の法則発動)

dマガジンは「リアルサイズで鑑賞したいor保存版にしたい雑誌」を選ぶ時にも便利。
発売日の異なる雑誌を都度コンビニや書店でチェックする手間と、
買いたい雑誌がなかった時に手ぶらで帰る心苦しさから解放されました(笑)。
dマガジンだけで済ますこともできますが、紙の雑誌も好きですし、
こんなにも大盤振る舞いのサービスに参画せざるを得ない出版業界の実情を思えば、
せめて良かった号くらいは買って応援しようかと!
私の場合、雑誌の電子版は原寸で見てもなぜか記憶に残りにくいので、
そういう意味でも心に留めたいものは紙に限ります。

絶好の雑誌タイムは入浴中。
ジップロックに入れた端末を風呂蓋の上に立てて湯船に浸かりながら見ています。
小さな画面で閲覧すると、拡大してまで見たい写真や記事は意外なほど少なくてびっくり。
惰性で読んでいた部分も大きかったんだろうな〜。
(惰性読みがもたらす新たな出会いを否定する意図はありません)

_DSC3067
2月の1冊は出色の出来だったCREA 2月号「大人の少年少女文学」を買いました。
物語の風景や物語に出てくる美味しそう&ヘンな食べ物など、わくわくするネタが盛りだくさん。
今年こそ文学に触れる時間を増やしたい!
まずは映画オデッセイの原作、火星の人(上)を読んでいる最中です。
    このエントリーをはてなブックマークに追加

暮れも押し迫った師走のある日のこと。
2年縛り経過後もしぶとく使い続けてきたiPhone 4Sから、やっとiPhone 6Sへ機種変更しました。
ついでにキャリアもソフトバンクからドコモにMNP。
本体の大きさを除けば、電波もバッテリー持ちも快適そのものです。
変えて良かった!

_DSC2697
iPhone 6S 64GB | NTTdocomo

_DSC2699
本体色は背面のラインが最も目立たずアップル製品らしいシルバーに。

_DSC2695
液晶パネル保護の強化ガラスフィルムを買いました。
ビックカメラのお兄さんおすすめの品。
iPhone 6Sは今までのiPhone 4Sほど落下に強くなく、背面以外から落ちると即ヒビが入るとか。
強化ガラスフィルムはパネルの身代わりに割れて衝撃を受け止めてくれる、
1回限りの保険のようなものだそうです。
まだ落としたことがないのでわかりませんが。

そして装備は強化ガラスフィルムのみ。漢の裸運用!
何もつけない裸の状態が最も美しいと思うのと、カバー類でこれ以上大きくしたくなくて。
裸運用でも深めのポケットかバッグの中にしか入りません。
落とし方が悪ければ即アウト。
出し入れするたび、指先に心地よい緊張感が走ります(笑)。
今のところ無傷ですが後で泣きを見る展開になるでしょうか。


■熱い手のひら返しの顛末

現行iPhoneはデザインが〜〜〜と渋っていたクセに、手のひら返しもいいとこですね(笑)。
バッテリー寿命が決定打。12月初めの出張で半日と持たない事実に直面したからです。
出張先のコンビニにも家電量販店にもiPhone 4S対応充電済みモバイルバッテリーの姿はなし。
最後のアポイント中にバッテリーが切れたのが救いでした。
仕事に使う携帯がこんな危うい状況では……。
通販ならiPhone 4S対応モバイルバッテリーも手に入りますが、延命したところで、
いつOSアップデート対象から外されてもおかしくない古い端末。
デザインがどうこう言っている場合じゃない!
(その割にケースで保護しない矛盾)

同じ頃、総務省による「実質0円廃止」問題も浮上。
早ければ年明け、遅くとも4月までには本体価格への割引がなくなるか激減しそう。
2年以上使うつもりなら最新機種を選ぶが吉。買い換えるなら今。

私がiPhone 4Sをしぶとく使い続けていたのは、デザインと片手に収まるサイズが好きだったから。
残念ながらiPhone 6以降はデザイン刷新。画面サイズも大型化。
新型発表のたびに小型モデルが噂されますが、毎回ガセネタで狼少年状態。
iPhone 7発表まで待っていたらバッテリーがいよいよダメになるし、本体価格の割引も減らされそう。

しかしiPhone以外の選択肢はiCloudやiMacとの連携に慣れきった身にはメンドクサイので無し。
キャリアもMVNO(格安SIM)は2台持ちせず仕事で固定電話代わりに使うにはまだ頼りなくて。
ただ、ソフトバンクは肝心の自宅での電波状況が良いとは言いがたく、
引越しで近所にショップがない、15年以上使い続けても恩恵がないなど、不満いろいろ。
いっそ電波が安定していてソフトバンクよりはショップが近いドコモに変えてしまおうと!
(ドコモはパートナーが使っているので電波状況は実証済み)

通話メイン、通信は自宅Wi-Fiメインでデータ通信量が1GB未満/月の私の場合、
月額6,500円(カケホーダイプラン2,700円+データSパック3,500円+spモード使用料300円)から、
MNP割引、1年間限定割引、下取り割引が適用され、月額4,674円に。
通話し放題、iPhone 6S 64GBの端末価格込み、大手キャリアの安心感でこの月額料なら満足です。
2年縛り経過後のソフトバンク月額料金よりも2千円以上安くなりました。
MVNOは今回の2年縛り終了後に改めて検討することにします。
これで次期iPhone 7に4インチ小型モデルが出たら泣くぞ。その時は笑ってやってください〜。
    このエントリーをはてなブックマークに追加

このページのトップヘ