こなメモ

忘れっぽい自分へのメモ書き。またの名を散財日記といいます。

カテゴリ: 手放した物と反省

お久しぶりです。
連続仕事斬りのコンボを決めて時間ができたはずなのにそれなのに、
気力がガス欠を起こしてました……やっと戻ってきましたので更新再開します!

前回のクローゼット整理記事からかなりの時間があいてしまいました。
もちろんその間もこまめに見直しています。
なにせ猫の額クローゼットですから(笑)、アイテムが新たに加わった分だけ、
優先順位の下がったものや出番がなくなったものを整理しなくてはパンク必至。
トータルで結構な数がクローゼットから旅立っていきました。
そのため今回は小物編、バッグ編、洋服編の3回に分けてお届けします。


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3度目の正直で挑戦した白いドレスシューズ
実はもう手元にはありません。

先月のこと。
まだ硬いレザーソールを手なづけるべく地道に履きまくっていたら、
1ヶ月半でヒールのトップリフトがヒール本体に迫る勢いで削れてきました。
本体が削れる前に交換しなくては。
靴修理店に預けたところ、予想外の展開が……。

「靴を傷つけてしまいました」

謝罪の電話をいただき確認のためお店へ向かうと、靴のかかとに目立つ切り傷がありました。
作業中に手が滑って靴を落とし、金属の作業台に当たってしまったのだそう。 
中の芯ごと貫通する切り傷で残念ながら修理不能。まさかの事態です(汗)。

でも、先にお電話をいただいたおかげで、ショックはいくらか軽くなりました。
以前別のお店で靴を汚された時はそのことに一切触れずに渡され、
後で気づいて不信感を募らせましたから。
言いにくいことを素直に言ってくださったのは大きかったです。
靴は修理できない代わりに賠償していただけることになりましたが、
1ヶ月半履いた靴で満額は申し訳なく、1割ほど差し引いた額を受け取りました。
靴は賠償と引き換えにお店に置いてきたので手元にはもうない、というわけです。

いつもお願いしている靴修理店はオープンして数年。事故はこれが初めてだそう。
お店の方は私以上にショックを受けておられて……。
今後もお世話になりたいので引きずらないでくださいと励まして帰りました(笑)。
私なんて仕事でのミスは数知れず、刷り直しレベルの誤植も経験あります。
同僚や取引先の方に何度助けていただいたことか。
100%ノーミスを求められ、万一の場合に替えがきかない仕事。それだけでもすごい!

事故は誰にでも起きる可能性があります。
クリーニング、修理、リフォーム、宅配預かり等、他者に委ねた時点で破損リスクは避けられません。
万一事故が起きても「このお店(この方)なら仕方ない」と思えるくらい、
信頼できる店に出すのが後腐れなく済む方法。
誠実に向き合ってくれるところでないと、物を失うだけでなく、
事故対応で余計な心労まで掛かってしまいます。
結果は同じでも、ベストを尽くしたか杜撰だったかで受け止め方が変わる。
今回しみじみと実感しました。

そして、あっけない幕切れを迎えた3度目の挑戦。
靴が私の代わりに厄を背負ってくれたと前向きに捉えます。
もしかしたら白いドレスシューズにはご縁がないのかもしれません(苦笑)。
別れあれば出会いあり。禍を転じて福と為す。
次はきっと、より良い一足に出会えるはず!
靴探しの旅は続く。
 

■賠償に関する小ネタ

クリーニング事故の場合、業界が自主制定している賠償基準があります。
クリーニング事故賠償基準全文 平成27年10月改訂版(PDF形式)
制定:全国クリーニング生活衛生同業組合連合会
※アイテムごとの使用年数と補償割合はP18〜22をご参照ください。

状態が良くても購入してからの時間が経っているだけで、
金銭的な価値はあっけないほど急落するという厳しい現実。
私は買ったらすぐに使いまくりたいタイプなのでまだいいとして、
大事に温存されるタイプの方はとくにご注意ください。

靴修理業界はこのような基準がないのだそう。
各々で定めるか、上のクリーニング事故賠償基準の「靴」欄に準拠する形でしょうか。
クリーニング然り、靴修理然り、買い値に近い賠償額が望めるケースは限定的。

気になる方はサービスを利用される際、
どのような賠償基準を設けているかお尋ねになることをおすすめします。
誠実なお店であればきちんと答えてくれるはずです!

クローゼット整理でお別れしたアイテムを振り返るこのコーナー。
2015年の締めくくりにアップするつもりが新年一発目になってしまいました。
長らくお世話になったもの、サイズ選びを失敗したもの、お別れの事情はそれぞれ。
どれも次のステップへ進むための大切な糧にすべく記します。

【よくわからないあらすじ】
「同じ失敗を繰り返さない」
「得るものがあれば失敗も全くのムダではない」を合言葉に、
買い物の精度アップを図って悪あがきを続けるも、成果は未だ見えず。
それでも道の先に何かがあると信じて突き進むのであった……。



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前回の2015AW 前期 クローゼット整理で書ききれなかった整理アイテムをご紹介します。
失敗しまくりで本当にお恥ずかしい限りですが(汗)。
ここで振り返らなくては同じ失敗を繰り返す!
得るものがあれば全くのムダではない!!
……と、自らを叱咤激励しながら反省の弁を綴りました。
何かしらのお役に立てれば幸いです。


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水面下でアグレッシブに進めていたクローゼット整理。
今の気分ではなくなったもの、着倒して満足したもの、似合わなくなって観念したもの。
様々な理由により手元から旅立っていったアイテム達を振り返ります!
とその前に、私のクローゼット整理ポリシーを改めて。


【今着ない服は基本的に手放し対象】

手放す判断基準の目安に「X年着なかったら処分」というものがあります。
服の保管スペースに余裕がある方は年数を長めに設定しても良いでしょうし、
数年おきに昔の服を着たくなる方はこの判断基準が合わないかもしれません。

私の場合、今着ない服を取っておくだけのスペースがないこと、
一度心が離れた服にはまず戻らないという、今を生き過ぎる性格(笑)であることから、
シーズン中に違和感を覚えた服は原則、執行猶予なしで早めに手放すようにしています。
買ったら手放す、手放してから買う。管理できる数だけにする。これ大事。

「何もすぐに手放さなくても……」ごもっとも!! 私も昔はそうでした。
ですが、違和感を覚えた服は、その違和感を解消しない限り、
何年キープしたところで結局手放すことになります(私の場合)。
服の賞味期限を完全に失わせてから手放すくらいなら、
まだ活躍の場が見つかるうちに、第二の人生ならぬ、第二の服生を送って欲しい。
単なるエゴですがわりと本気でそう考えておりますッ。

ちなみに、時折ご質問いただく服の手放し先。
都度コメントでお答えしてきましたが、折角なので記事にまとめようと思います。


【どうでもいいこぼれ話】
こう言ったら元も子もないけれど、服なんて好きなもの着たらいいと思うんです。
人生の中で制約なく好きなものを自由に着られる日は案外少ないかもしれないから。
私は今のところ大病や大きなケガと無縁で過ごせていますが、明日のことはわかりません。
趣味のおしゃれだったら尚更、好きに選べばいい。
ただ……好きな服でも、一度違和感を覚えると、もう以前の無邪気な関係ではいられなくなる。
気づかないふりをし続ければ違和感が澱のように溜まっていくだけ。
趣味だからこそ深堀りしたくなるのか!?
ヘアメイクや着こなしの工夫でも追いつかなくなったら、良い意味で諦めることが増えてきました。
全力投球の末、惜敗した選手の気分です(笑)。
似合うものが目まぐるしく変わるらしい30代。
別れの分だけ新たな出会いがあると信じてワクワクしています。


それでは改めて、行ってみましょう!

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