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すみれはそれなりで、甘えながら甘やかされています。

今年は生に対して自分なりに向き合ってきた一年でした。もっと出来ただろ?という思いもありますが、やってきたという自負もあるのでまあまあまあ。及第点。


「人生からの問いかけにどう応えるか?」

自分自身の「生きる」の捉え方を整理すると、フランクルのこれが一番しっくりくる気がしています。生きる主体が自分であることとは別の話で。



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